JP2012168206A - 金管楽器用練習器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】唇の形状を適正に保持し、かつ実際に楽器を吹奏する際と近似した空気の吹き出しを実現しつつ、唇の周囲の筋肉を訓練することが可能な金管楽器用練習器具を提供する。
【解決手段】内部に貫通孔11が形成された筒体10と、前記筒体10の一端側に固定され、上下の唇の間の形状に適合するように一方向へ相対的に長い断面形状を備え、かつ前記貫通孔11と連通する開口部22を備えた咥え部20と、を有する金管楽器用練習器具1である。
【選択図】図1

Description

本発明は、金管楽器用練習器具に関し、特に、唇の周りの筋肉を訓練するための練習器具に関するものである。
例えばトランペット、トロンボーン、ホルン等の金管楽器は、楽器自体に発音体が設けられておらず、吹奏者の唇が発音源となる。吹奏者は、金管楽器を演奏する際には、唇をマウスピースに当てた状態で肺から空気を送ることで唇を振動させるが、正確な音を発音させるために、送られた空気によってできた上下の唇の間の隙間を適正に保ち、かつ唇を柔らかく保ちつつ、唇の周囲の筋肉を緊張させている。
したがって、正確な音を発音するためには、唇の周囲の筋肉の訓練が重要であり、そのための訓練方法として、例えば割り箸をくわえて落とさないようにすることで、唇の周囲の筋肉を訓練する方法が知られている(非特許文献1参照)。
浅香淳編集,「新版 吹奏楽講座 第2巻 金管楽器」,音楽之友社,1991年3月20日,p.71
しかしながら、上述のように割り箸をくわえる場合、割り箸の形状が唇の形と異なるため、発音に望ましくない形に矯正されてしまう虞がある。また、割り箸をくわえた状態で唇の間から空気を吐出させようとすると、割り箸と唇の間の隙間を空気が流れることになるため、実際に楽器を吹奏する際の空気の流れと異なってしまう。
本発明は、上記従来技術に伴う課題を解決するためになされたものであり、唇の形状を適正に保持し、かつ実際に楽器を吹奏する際と近似した空気の吹き出しを実現しつつ、唇の周囲の筋肉を訓練することが可能な金管楽器用練習器具を提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明に係る金管楽器用練習器具は、内部に貫通孔が形成された筒体と、前記筒体の一端側に固定される咥え部とを有している。この咥え部は、上下の唇の間の形状に適合するように一方向へ相対的に長い断面形状を備え、かつ前記貫通孔と連通する開口部を備えている。
上記のように構成した本発明に係る金管楽器用練習器具は、咥え部が、上下の唇の間の形状に適合するように一方向へ相対的に長い断面形状を備えるため、この咥え部を唇でくわえることで、正確な唇の形状を保持しつつ唇の周囲の筋肉を訓練することができる。また、咥え部に開口部が形成されて、この開口部が筒体の貫通孔と連通しているため、上下の唇の間の中心部で空気を吐出することができる。したがって、実際に楽器を吹奏する際と近似した空気の吐出状態で、唇の筋肉を訓練することができる。
本実施形態に係る金管楽器用練習器具であり、(A)は平面図、(B)は(A)のB−B線に沿う断面図である。 同金管楽器用練習器具を示す斜視図である。 同金管楽器用練習器具を使用する際を示す斜視図である。 金管楽器用練習器具の他の例を示す斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
本実施形態に係る金管楽器用練習器具1は、金管楽器の吹奏者が、唇の周囲の筋肉を訓練するための器具である。
金管楽器用練習器具1は、図1,2に示すように、内部に貫通孔11が形成された筒体10と、筒体10の一端側に固定される咥え部20とを有している。
咥え部20は、金管楽器を吹奏する際に上下の唇の間に形成される横長の空間に適合するように、一方向へ相対的に長い幅Dを有する断面形状を備えている。特に、咥え部20の外周面21が滑らかに湾曲して形成されることが好ましい。このようにすれば、唇を咥え部20に対して自然に沿わせることができる。
また、咥え部20には、筒体10の外径が嵌合して固定される固定孔21が形成されており、この固定孔21の筒体10が固定される側と反対側に、筒体10の貫通孔11と連通する開口部22が形成されている。なお、本実施形態では、筒体10は固定孔21の中央部まで挿通されているが、このような形態に限定されず、例えば開口部22に至るまで挿通したり、または固定孔21に挿通することなしに固定孔21の端部に接着剤や溶接等により固定してもよい。また、咥え部20および筒体10を別部材で作製して固定するのではなく、同一部材として一体的に作製することも可能である。
筒体10の外面には、筒体10の延在方向に一定間隔で並んで複数の目盛12が形成されている。目盛12は、例えば溝の形態で形成したり、塗料を塗布して形成することができるが、これらに限定されない。また、目盛12の間隔も、特に限定されない。
筒体10の外面には、重り部30が取り外し自在に連結可能となっている。重り部30はリング状の部材であり、図2に示すように、外周面から内周面へ貫通するネジ孔に螺合する固定ネジ31によって、筒体10の外面に固定される。したがって、固定ネジ31を緩めることで筒体10の外面に沿って移動させ、任意の位置で固定ネジ31を締め付けることで、固定することができる。なお、重り部30の形態はこれに限定されず、例えばクリップの形態で形成することもできる。また、重り部が、筒体10の所定の位置に固定的に形成されてもよい。
咥え部20、筒体10および重り部30の材料は、特に限定されず、例えばステンレス鋼やアルミ等の金属材料、樹脂材料、木材等、形状を保持できるものであれば、あらゆる材料が適用可能である。なお、破損を極力防ぐために、ある程度の強度を確保することを考慮すれば、金属材料で作製することが好ましい。また、生産性を考慮すれば、樹脂材料で作製することが好ましい。
咥え部20の外郭形状や開口部22の内径、筒体10の内径や長さ、重り部30の重量は、楽器の種類や使用する演奏者のレベルに応じて、適宜設計変更が可能である。そして、楽器の種類や演奏者のレベルに応じて、複数種類の金管楽器用練習器具1が設けられることが好ましい。
次に、本実施形態に係る金管楽器用練習器具1の作用について説明する。
金管楽器用練習器具1を使用する際には、まず、重り部30を筒体10の外面の望ましい位置に固定する。このとき、筒体10の外面に目盛12が形成されているため、外面に対して正確な位置に重り部30を配置することができる。重り部30は、筒体10の先端側(咥え部20と連結される側の反対側)から筒体10に挿通させることができる。重り部30が筒体10の先端側へ固定されるほど、図3に示すように唇Lで咥え部20を保持する際に、重り部30の位置が唇Lから離れて、唇Lに対して大きなモーメントが作用する。したがって、重り部30を先端側へ固定するほど、唇Lへ作用する負荷を増強させることができ、唇Lの周囲の筋肉を強く訓練することができる。
このように、本実施形態に係る金管楽器用練習器具1は、重り部30の位置を変更することで、使用者の望ましい強度の訓練を任意に選択することができる。
なお、重り部30を筒体10から取り外した状態で金管楽器用練習器具1を使用してもよく、さらには、重り部30を複数固定したり、重量の異なる複数の重り部30の中から適当な重り部30を選択するようにしてもよい。
使用者が望む位置に重り部30を固定した後には、図3に示すように、咥え部20を上下の唇Lの間に咥える。このとき、咥え部20が、一方向へ相対的に長い幅Dを有する断面形状を備えているため、使用者が咥えることで、上下の唇Lの間の空間が、金管楽器の発音のために適正な横長の空間として保持される。この状態から、金管楽器用練習器具1が落ちないように唇Lだけで保持する。このとき、金管楽器を吹奏する際と同様に、唇Lを柔らかく保ちながら、唇Lの周囲の筋肉を緊張させることが重要である。
この状態で、咥え部20の開口部22から空気を吐出することで、空気が筒体10の貫通孔11を介して先端側から放出される(図3中の二点差線矢印を参照)。このように、開口部22を介して空気を吐出することで、上下の唇Lの間の中心部で空気を吐出することになる。したがって、適正な唇Lの形状を咥え部20で保持しつつ、さらに実際に楽器を吹奏する際と近似した空気の吐出状態を再現しながら、唇Lの周囲の筋肉を訓練することができる。すなわち、吹奏者が実際に金管楽器を吹奏する際には、閉じた唇をマウスピースに当てた状態で肺から空気を送ることで、送られた空気によって上下の唇の間に隙間を生じさせつつ唇を振動させるが、これと近似した状態を再現しつつ唇Lの周囲の筋肉を訓練することができる。また、このような訓練を行うことで、唇Lの周囲の筋肉の訓練だけでなく、腹式呼吸や肺活量の訓練も同時に行うことができる。
このような訓練を一定時間繰り返し行うことで、金管楽器の吹奏に適するように、唇Lの周囲の筋肉を訓練することができる。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の範囲内で種々改変することができる。例えば、図4に他の形態の金管楽器用練習器具50を示すが、咥え部51と筒体52の断面形状を同一とすることができる。このような形態とすれば、作製が容易となり、生産性を向上させることができる。また、当然に、金管楽器用練習器具50に目盛や重り部を設けてもよい。
なお、図1〜3で示した金管楽器用練習器具1は、図4の金管楽器用練習器具50と比較して使用する材料が少なく、材料費を削減できるという効果も期待できる。また、本発明に係る金管楽器用練習器具1,50は、金管楽器の種類を限定しない。
1,50 金管楽器用練習器具、
10,52 筒体、
11 貫通孔、
12 目盛、
20,51 咥え部、
22 開口部、
D 咥え部の幅、
L 唇。
上記目的を達成する本発明に係る金管楽器用練習器具は、内部に貫通孔が形成された筒体と、前記筒体の一端側に固定される咥え部とを有している。この咥え部は、上下の唇の間の形状に適合するように一方向へ相対的に長い断面形状を備え、かつ前記貫通孔と連通する開口部を備え、咥え部の前記唇と接する表面の周方向にわたる全体が、前記断面と直角方向へ直線的に形成されている。
上記目的を達成する本発明に係る金管楽器用練習器具は、金管楽器の演奏のための唇の状態を保持して訓練するための金管楽器用練習器具であって、内部に貫通孔が形成された筒体と、前記筒体の一端側に固定される咥え部とを有している。この咥え部は、上下の唇の間の形状に適合するように一方向へ相対的に長い断面形状を備え、かつ前記貫通孔と連通して唇からの空気が流通する流路を構成する開口部を備え、咥え部の前記唇と接する表面の周方向にわたる全体が、前記断面と直角方向へ直線的に形成されている。

Claims (4)

  1. 内部に貫通孔が形成された筒体と、
    前記筒体の一端側に固定され、上下の唇の間の形状に適合するように一方向へ相対的に長い断面形状を備え、かつ前記貫通孔と連通する開口部を備えた咥え部と、を有する金管楽器用練習器具。
  2. 前記筒体に取り付けられる重り部を更に有する、請求項1に記載の金管楽器用練習器具。
  3. 前記重り部は、前記筒体の延在方向の任意の位置に取り付け可能である、請求項2に記載の金管楽器用練習器具。
  4. 前記筒体の外面に、当該筒体の延在方向の位置を示す目盛が形成された、請求項1〜3のいずれかに記載の金管楽器用練習器具。
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