JP2012168160A - 交差コイル式計器 - Google Patents

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健志 笛吹
Hitoshi Sato
仁志 佐藤
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【課題】 本発明は、ヘアスプリングと、ヘアスプリングの振れ止め機能を果たすセパレータとを簡単に交差コイル式計器の指針軸に組み付け保持することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】 指針軸2に内端が固定され、かつ外端がハウジング1に固定された渦巻き状からなるヘアスプリング8とを備えた交差コイル式計器において、コイル5とヘアスプリング8との間にヘアスプリング8の振れ止め機能を果たす合成樹脂材料にて成形されたセパレータ9が配置され、セパレータ9には、指針軸2を圧入するための圧入保持部90と、ヘアスプリング8の内端を支持する支持部91と、ヘアスプリング8と少許間隙を介して設けられた緩衝用受け部92と、を備えてなることを特徴とする交差コイル式計器。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ヘアスプリングの復元力で指針を帰零する方式からなる交差コイル式計器に関するものである。
従来、この種の交差コイル式計器にあっては、ヘアスプリングの内端側の固定は、ヘアスプリングの内端を加締めたヒゲ玉と呼ばれる部品を指針軸に圧入することによって行われていた(特許文献1)。
特開平7−167680号公報
しかしながら従来のこの種の交差コイル式計器にあっては、指針を文字板上の零目盛位置に復帰するためのヘアスプリングを設けているため、例えば車両などの電源をオフすることによって簡単にヘアスプリングの復元力によって復帰することができるという効果がある反面、車両などに加わる振動などによってヘアスプリングが共振点において上下に振動するため、計器の指示に影響を及ぼすことがあり、場合によっては交差コイル式計器の巻線コイルなどに接触してしまうことがあり、この結果、コイルが損傷したりする虞がある。
これを回避するため、ヘアスプリングと交差コイル式計器に設けられたコイルとの間にヘアスプリングの振れ止めやコイルとの干渉を防ぐためのセパレータを設けるようにしたものが提案されている。
この際、ヘアスプリングを加締めたヒゲ玉とヘアスプリングの振れ止め機能を果たすセパレータとを交差コイル式計器の指針軸に圧入するため、それぞれの部品を個々に圧入する必要があり、部品点数が多く組立の工数がかかるという問題がある。
そこで、本発明は、上述した課題に着目してなされたものであり、ヘアスプリングと、ヘアスプリングの振れ止め機能を果たすセパレータとを簡単に交差コイル式計器の指針軸に組み付け保持することができるようにすることを目的とする。
本発明は前述した課題を解決するため、請求項1では、指針が取り付け固定された指針軸と、前記指針軸に固定された可動磁石と、前記可動磁石を回転可能に収納支持する非磁性体からなるハウジングと、前記ハウジングの外周に互いに交差するように巻線されたコイルと、前記指針軸に内端が固定され、かつ外端が前記ハウジングに固定された渦巻き状からなるヘアスプリングとを備えた交差コイル式計器において、前記コイルと前記ヘアスプリングとの間に前記ヘアスプリングの振れ止め機能を果たす合成樹脂材料にて成形されたセパレータが配置され、前記セパレータには、前記指針軸を圧入するための圧入保持部と、前記ヘアスプリングの内端を支持する支持部と、前記ヘアスプリングと少許間隙を介して設けられた緩衝用受け部と、を備えてなることを特徴とする交差コイル式計器である。
このように構成することにより、ヘアスプリングが共振した際にヘアスプリングの縦方向の振れをセパレータに当接することによって抑えることができ、計器の指示に影響を及ぼすことを未然に防ぐことができるものであり、コイルを叩いて異音が発生したりあるいはコイルを傷めてしまうという問題を解消することができる。また、ヘアスプリングと、ヘアスプリングの振れ止め機能を果たすセパレータとを指針軸に個別に固定保持することなく、セパレータを基準にしてヘアスプリングの内端がセパレータに設けられた支持部に固定されるとともに、セパレータ自体を交差コイル式計器に設けた指針軸に圧入固定することによって、交差コイル式計器の可動部側の組み付けが完了するものであり、これにより組み付け作業を簡単に行うことができるとともに、従来用いていたヘアスプリングの内端側を指針軸に固定するためのヒゲ玉を削減することができる。これにより部品点数の削減とともに指針軸への組み付けを簡便に行うことができる。
また請求項2では、請求項1に記載の交差コイル式計器において、前記ヘアスプリングの外形寸法よりも前記緩衝用受け部の外形寸法を大きく形成してなることを特徴とするものである。
このように構成することにより、ヘアスプリングが上下方向に振動した際にヘアスプリングの内側から外側の全領域において緩衝用受け部により共振現象を抑えることができ、ヘアスプリングの縦振れが生じたとしてもコイルへの接触を防ぐことができる。
また請求項3では、請求項1または請求項2に記載の交差コイル式計器において、前記緩衝用受け部に、切り欠き部を設けてなることを特徴とするものである。
このように構成することにより、セパレータに設けられた緩衝用受け部の切り欠き部によって軽量化を図ることができるとともに、ヘアスプリングとコイルとの接触面積を減らすことによって接触時に生じる異音の発生を低く抑えることができる。
また請求項4では、請求項1から請求項3のいずれかに記載の交差コイル式計器において、前記ヘアスプリングはUV接着剤を介して固定してなることを特徴とするものである。
このように構成することにより、加締めによる固定手段あるいは熱溶着などに固定手段など個別の治具などを用いることなく簡単にUV接着剤によってヘアスプリングを固定保持することができる。
また請求項5では、請求項1に記載の交差コイル式計器において、前記ヘアスプリングと前記指針との間に第2のセパレータを配置してなることを特徴とするものである。
このように構成することにより、ヘアスプリングを基準にして両面側にセパレータが設けられるため、ヘアスプリングが共振した際にヘアスプリングの縦方向の振れを各セパレータに当接することによって抑えることができ、計器の指示に影響を及ぼすことを未然に防ぐことができるものであり、またコイルとヘアスプリングとの間に配置したセパレータによって、コイルを叩いて異音が発生したりあるいはコイルを傷めてしまうという問題を解消することができる。
本発明では、交差コイル式計器のコイルとヘアスプリングとの間にヘアスプリングの振れ止め機能を果たす合成樹脂材料にて成形されたセパレータを配置することにより、ヘアスプリングが共振した際にヘアスプリングの縦方向の振れをセパレータに当接することによって抑えることができ、計器の指示に影響を及ぼすことを未然に防ぐことができるものであり、セパレータによってヘアスプリングが共振した際にコイルを叩いて異音が発生したりあるいはコイルを傷めてしまうという問題を解消することができる。また、セパレータを基準にして渦巻き状からなるヘアスプリングの内端がセパレータに設けられた支持部に固定されるとともに、セパレータ自体を交差コイル式計器に設けた指針軸に圧入固定することによって、ヘアスプリングとヘアスプリングの振れ止め機能を果たすセパレータとを指針軸に個別に固定保持することなく、交差コイル式計器の可動部側(ヘアスプリングとセパレータ)の組み付けが完了するものであり、これにより所期の目的を達成することができる。
本発明の実施形態である交差コイル式計器の全体構成を示す平面図である。 図2は、図1のA−A線に沿った断面図である。 図3は、図2のヘアスプリングとセパレータの組み付け前の状態を示す斜視図。 図4は本発明のセパレータの実施態様例を示す要部の斜視図である。 図5は本発明のセパレータの他の実施態様例を示す一部を切り欠き形成した要部の斜視図である。 図6は、本発明の第2の実施形態を示す交差コイル式計器の断面図である。
以下本発明の第1の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1から図3は本発明の第1の実施形態を示すもので、自動車などに搭載される指示計器(エンジン回転計)を例にして交差コイル式計器を説明する。
交差コイル式計器の全体概要としては、上下に分割形成した合成樹脂製のハウジング1内に指針軸2を介して可動磁石3が内蔵され、前記指針軸2の上端を前記ハウジング1の下方から上方に突出し、この先端に指針4が装着され、またハウジング1の周面にはコイル5が交差してそれぞれ巻線され、このコイル5とハウジング1の脚部1Aに立設したピン状の端子6とを電気的に接続している。
また前記ハウジング1は可動磁石3を内蔵するとともに、指針軸2の軸受部材であり、またコイル5を巻線するための枠体でもあり、その他コイル5から外部へ電気的に引き廻し形成する端子6の保持部材でもあるが、これらは外部要因となる磁界、たとえば地磁気などの影響を受けないように金属性磁性材料からなるほぼ円筒状ケース7に収納して外乱要因を遮断するようにしている。
また電源の投入することによって図示していない駆動回路によりコイル5に電流が流れ、各コイル5を励磁することによって各々磁界ベクトルが働き、これら各磁界ベクトルの強さに応じて可動磁石3が回転し、指針軸2を介して指針4が所定の角度分として回転駆動される。
電源の遮断(オフ信号)により、車両のエンジンは停止する。また電源の遮断に伴い指針4は指針軸2側に設けられた帰零用の渦巻き状からなるヘアスプリング8を介して指針4の位置を図示しない文字板上の零目盛位置に復帰作動するように構成している。
本実施形態にあっては、このヘアスプリング8による帰零手段に加えて、コイル5とヘアスプリング8との間にヘアスプリング8の振れ止め機能を果たす合成樹脂材料にて成形されたセパレータ9を配置している。
セパレータ9には、指針軸2を圧入するための圧入保持部90と、渦巻き状からなるヘアスプリング8の内端を支持する支持部91と、ヘアスプリング8の下端側と少許間隙を介して設けられた略平板状の緩衝用受け部92と、を備えている。
また渦巻き状からなるヘアスプリング8の内端は前述したようにセパレータ9に設けられた支持部91に固定され、外端はハウジング1の脚部1Aに設けられた端子6の加締め固定部6Aに固定されている。
またセパレータ9に設けられた略平板状の緩衝用受け部92の外形寸法は、渦巻き状からなるヘアスプリング8の外形寸法よりも大きく形成されるとともに、ヘアスプリング8の下端部と少許間隙を介して配置されている。
このように構成された交差コイル式計器は、車両の電源の投入によって、駆動回路を介して各コイル5を励磁することにより各々磁界ベクトル(作用磁界)が働き、これら各磁界ベクトルの強さに応じて着磁された可動磁石3が回転し、その回転力が指針軸2を介して指針4へと角度運動するものであり、例えばエンジン回転に応じた入力信号に基づいて指針4が図示しない文字板上にて作動指示される。
また車両の走行時に発生する振動が交差コイル式計器に加わり、ヘアスプリング8に振動が伝わり共振したり、ヘアスプリング8に縦振れが生じたりした場合、ヘアスプリング8と少許間隙を介してセパレータ9に設けられた略平板状の緩衝用受け部92を配置することにより、ヘアスプリング8が共振した際にヘアスプリング8の縦方向の振れをセパレータ9に設けた緩衝用受け部92に接触することによって抑えることができ、交差コイル式計器の指示に影響を及ぼすことを未然に防ぐことができるものであり、セパレータ9によってヘアスプリング8が共振した際にコイル5を叩いて異音が発生したりあるいはコイル5を傷めてしまうという問題を解消することができる。
また交差コイル式計器の組み付け時において、帰零用の渦巻き状からなるヘアスプリング8と、ヘアスプリング8の振れ止め機能を果たす合成樹脂材料にて成形されたセパレータ9とを指針軸2に固定する場合、ヘアスプリング8と、ヘアスプリング8の振れ止め機能を果たすセパレータ9とを指針軸2に個別に固定保持することなく、先ずセパレータ9に設けられた支持部91に渦巻き状からなるヘアスプリング8の内端側を固定保持し、この状態にて指針軸2にセパレータ9に設けられた圧入保持部90を圧入することにより、ヘアスプリング8と略平板状の緩衝用受け部92を設けたセパレータ9との組み付けが完了するものであり、これにより組み付け作業を簡単に行うことができるとともに、従来用いていたヘアスプリング8の内端側を指針軸2に固定するためのヒゲ玉を削減することができる。
なお、セパレータ9の緩衝用受け部92の形態としては、図4に示すように、外周部分が肉薄となる略平板状からなる円盤状緩衝用受け部920や、図5に示すように、略平板状の緩衝用受け部921に、開口孔部からなる切り欠き部922を設けて軽量化を図るように構成してなるものなど適宜変形が可能である。
この際、セパレータ9に設けられた緩衝用受け部92の切り欠き部922によって軽量化を図ることができるとともに、この軽量化に伴い指示特性も安定に保つことが可能となり、しかも渦巻き形状からなるヘアスプリング8とコイル5との接触面積を減らすことによって接触時に生じる異音の発生を低く抑えることができる。
なお、ヘアスプリング8とコイル5との接触面積を減らす手段としては、切り欠き部922に限定されるものではない。例えば略平板状の緩衝用受け部92の表面の適所に、例えば指針軸2を中心として放射状に部分的に突出する断面形状が鋸歯状凸部を形成しても同様に異音の発生を抑えることが可能である。
図6は、本発明の第2の実施形態を示すものであり、ここでは前述した第1の実施形態と同様にして、コイル5とヘアスプリング8との間にヘアスプリング8の振れ止め機能を果たす合成樹脂材料にて成形されたセパレータ9を配置するとともに、ヘアスプリング8と指針4との間に第2のセパレータ9000が配置されている。
また第2のセパレータ9000においても軽量化を図るように形成したり、ヘアスプリング8との接触面積を軽減することにより、異音の発生を抑えることが可能となる。
このように構成された第2の実施形態においては、ヘアスプリング8を基準にして両面側にセパレータ9,9000が設けられるため、ヘアスプリング8が共振した際にヘアスプリング8の縦方向の振れを各セパレータ9,9000に当接することによって抑えることができ、計器の指示に影響を及ぼすことを未然に防ぐことができるものであり、コイル5とヘアスプリング8との間に配置したセパレータ9によって、コイル5を叩いて異音が発生したりあるいはコイル5を傷めてしまうという問題を解消することができる。
また本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、次のように変形または拡張することができる。上述の実施形態では、渦巻き状からなるヘアスプリング8の固定方法として、一般的に用いられている加締めや熱溶着などの手段によって固定保持している構造を例にして説明していたが、個別の加締め治具や熱溶着用鏝などの治具を用いることなく、例えば、セパレータ9の支持部91にヘアスプリング8の内端をセットし、支持部91に対しUV接着剤を塗布した後、UV照射器を照射することによって簡単に硬化させて固定する構造を採用しても良いものである。
この場合、UV接着剤による固定手段にあっては、外圧を加えることなく固定保持することができるため、変形しやすい部品や比較的柔らかい部品であるヘアスプリング8には好適である。
また、UV接着剤に限らず、瞬間接着剤などによって固定保持するようにしても良い。
またセパレータ9の軽量化を図る手段として、本実施形態においては開口孔部からなる切り欠き部922を形成していたが、緩衝用受け部92の肉厚を部分的に薄くした切り欠き部であっても良いものであり、形状なども適宜設定可能である。
また、前述した実施形態において詳述したように、自動車における指示計器を例にして交差コイル式計器を説明したが、車両用に限らず船舶用計器あるいは農業用機械や建設機械などの指示計器などにおいても適用することが可能であり、同様な効果を得ることができる。
1 ハウジング
2 指針軸
3 可動磁石
4 指針
5 コイル
6 端子
7 円筒状ケース
8 ヘアスプリング
9 セパレータ
90 圧入保持部
91 支持部
92 緩衝用受け部
920 円盤状緩衝用受け部
921 緩衝用受け部
922 切り欠き部
9000 第2のセパレータ

Claims (5)

  1. 指針が取り付け固定された指針軸と、前記指針軸に固定された可動磁石と、前記可動磁石を回転可能に収納支持する非磁性体からなるハウジングと、前記ハウジングの外周に互いに交差するように巻線されたコイルと、前記指針軸に内端が固定され、かつ外端が前記ハウジングに固定された渦巻き状からなるヘアスプリングとを備えた交差コイル式計器において、前記コイルと前記ヘアスプリングとの間に前記ヘアスプリングの振れ止め機能を果たす合成樹脂材料にて成形されたセパレータが配置され、前記セパレータには、前記指針軸を圧入するための圧入保持部と、前記ヘアスプリングの内端を支持する支持部と、前記ヘアスプリングと少許間隙を介して設けられた緩衝用受け部と、を備えてなることを特徴とする交差コイル式計器。
  2. 前記セパレータに設けられた略平板状の緩衝用受け部の外形寸法は、渦巻き状からなる前記ヘアスプリングの外形寸法よりも大きく形成してなることを特徴とする請求項1に記載の交差コイル式計器。
  3. 前記緩衝用受け部に、切り欠き部を設けてなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の交差コイル式計器。
  4. 前記ヘアスプリングは、接着剤を介して固定してなることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の交差コイル式計器。
  5. 前記ヘアスプリングと前記指針との間に第2のセパレータを配置してなることを特徴とする請求項1に記載の交差コイル式計器。
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