JP2012167469A - 太陽電池パネル運搬装置及び太陽電池システム製造方法 - Google Patents

太陽電池パネル運搬装置及び太陽電池システム製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】折板屋根の上を効率よく太陽電池パネルを運搬することが可能な太陽電池パネル運搬装置及び太陽電池システム製造方法を提供する。
【解決手段】太陽電池パネル運搬装置は、複数の太陽電池パネルを積載する荷台部と、折板屋根の隣接するハゼの間隔の自然数倍の間隔を有する複数の移動装置と、を備える。太陽電池パネル運搬装置は、ハゼに載置されて移動されるほか、ハゼに係止具を介して設置されるレールの上に載置されて移動される。太陽電池システム完成後は、太陽電池パネル運搬装置、レール、及び係止具は回収される。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、太陽電池パネル運搬装置及び太陽電池システム製造方法に関する。
近年の地球温暖化防止の意識の高まりから屋根に大規模太陽電池システムが建設されるようになっている。
この大規模太陽電池システムは広大な面積を有する屋根に太陽電池パネルを多数並べる必要がある。広大な面積を有する屋根は折板屋根が用いられることが多い。折板屋根は鉄板を折ることにより軽量でありながら強度を確保することが可能である。
しかし、陸屋根と異なり、折板屋根の上を太陽電池パネルを運搬することは足場が狭いため困難を伴う。すなわち、折板屋根は上方に突出する山部と、山部を挟む谷部と、を有する。山部には鉄板を連結するハゼがあり、足を乗せることができない。一方、谷部は狭く、また谷部に足を乗せて歩行すると山部に躓くことがある。
さらに、太陽電池メーカーから輸送されてくる太陽電池パネルはダンボールなどで梱包された上、木製パレットに積載されてくるのが一般的である。この梱包状態ではクレーンで吊ることができないため屋根上に移動する方法が問題となる。またこの状態で屋根上に載せた場合、屋根上で梱包材を開梱する作業が発生する。
特開2000−203684号公報
従って、折板屋根の上を効率よく屋根上に移動し、かつ太陽電池パネルを運搬することが可能な太陽電池パネル運搬装置及び太陽電池システム製造方法が求められている。
上記の課題を解決するために、本発明の一実施形態は複数の太陽電池パネルを積載する荷台部と、折板屋根の隣接するハゼの間隔の自然数倍の間隔を有する複数の移動装置と、荷台部に設置される吊り具と、を備える太陽電池パネル運搬装置を提供する。
また、本発明の一実施形態は複数の太陽電池パネルを積載する荷台部と、折板屋根の隣接するハゼの間隔の自然数倍の間隔を有する複数の移動装置と、を備える太陽電池パネル運搬装置をクレーンにより屋根上に移動する工程と、前記折板屋根のハゼに載置する工程と、太陽電池パネル運搬装置に太陽電池パネルを積載する工程と、太陽電池パネルを積載した太陽電池パネル運搬装置をハゼに沿って移動させる工程と、太陽電池パネル運搬装置から太陽電池パネルを積み下ろして折板屋根に係止具を介して設置する工程と、を含む太陽電池システム製造方法を提供する。
太陽電池パネル運搬装置を示す図である。 太陽電池パネル運搬装置がハゼに垂直に移動する場合の例を示す図である。 折板屋根に太陽電池パネルを設置する方法を示す図である。 レールに係止具を係止した様子を示す図である。 太陽電池パネル運搬装置の使用方法を示す図である。 完成した太陽電池システムを示す図である。
以下、本発明による太陽電池パネル運搬装置及び太陽電池システム製造方法の一実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。
本実施形態の太陽電池パネル運搬装置は、複数の太陽電池パネルを積載する荷台部と、荷台部の底部に設置され、折板屋根の隣接するハゼの間隔の自然数倍の間隔を有する複数の移動装置と、を備える。
本実施形態の太陽電池システム製造方法は、複数の太陽電池パネルを積載する荷台部と、荷台部の底部に設置され、折板屋根の隣接するハゼの間隔の自然数倍の間隔を有する複数の移動装置と、を備える太陽電池パネル運搬装置を前記折板屋根のハゼに載置する工程と、太陽電池パネル運搬装置に太陽電池パネルを積載する工程と、太陽電池パネルを積載した太陽電池パネル運搬装置を移動させる工程と、太陽電池パネル運搬装置から太陽電池パネルを積み下ろして折板屋根に係止具を介して設置する工程と、を含む。
図1は、本実施形態の太陽電池パネル運搬装置100を示す図である。図1(A)に示すように、太陽電池パネル運搬装置100は、太陽電池パネル200を複数積載可能な荷台部101と、荷台部101の下方に設置され、荷台部101を折板屋根のハゼに沿って移動させる複数の移動装置102と、荷台部101に設置され、太陽電池パネル運搬装置100を吊りあげるための吊り具101Bと、を備える。
荷台部101は、太陽電池パネル200を一枚ずつ積載する積載ガイド101Aを複数有する。積載ガイド101Aは太陽電池パネル200と接触する部分にカーペットのような緩衝部材を備えていてもよい。
図1(A)には太陽電池パネル200を横向きに積載する荷台部101が示されているが、荷台部101は太陽電池パネルを立てて積載するように構成することもできる。
移動装置102は、折板屋根300の山部に設けられるハゼ301を跨ぐ滑車102Kを有する。太陽電池パネル運搬装置100は移動装置102を、ハゼ301の長手方向と垂直な方向に隣接する二つの移動装置102の間隔がハゼ301の長手方向と垂直な方向に隣接するハゼ301との間隔の自然数倍になるように備える。
例えば、ハゼ301の長手方向と垂直な方向に隣接するハゼ301との間隔が30cmであるとき、ハゼ301の長手方向と垂直な方向に隣接する二つの移動装置102の間隔は30cm、60cm、または90cmなどから選択できる。
また、太陽電池パネル運搬装置100は、ハゼ301の長手方向と垂直な方向に、2つ以上の移動装置102を備えることもできる。この場合も、太陽電池パネル運搬装置100は移動装置102をハゼ301の長手方向と垂直な方向に隣接する移動装置102の間隔がハゼ301の長手方向と垂直な方向に隣接するハゼ301の間隔の自然数倍になるように備える。
ハゼ301の間隔は、屋根材の仕様により異なる場合がある。この場合、ハゼ301の長手方向と垂直な方向に隣接するハゼ301との間隔が異なる場合がある。この異なるハゼ301のピッチに対応するように、移動装置102は移動装置102間の間隔を調整する調整機構を有する。
すなわち、移動装置102の底面図である図1(B)に示すように、移動装置102は横に長いボルト穴102Hを、移動装置102を荷台部101に取り付ける取り付けプレート102Pに有する。移動装置102はナットを緩め、取り付けプレート102Pを移動させることにより、移動装置102間の間隔を調整する。
なお、滑車102Kの形状は問わない。図1(C)はハゼ301の片側から支持される滑車102Kの例を示す図である。左側の移動装置102Aの左側滑車103Aはハゼ301の右側からハゼ301に接し、右側の移動装置102Bの右側滑車103Bはハゼ301の左側からハゼ301に接するように設置される。
このように移動装置102を設置すると、走行中に太陽電池パネル運搬装置100がハゼ301から脱輪することを防止できる。
吊り具101Bは例えば荷台部101の上面の四隅に設置される。吊り具101Bはクレーンなどにより吊り上げるときに、クレーンのフックにロープにより係止される。吊り具101Bは自重を支えるだけの強度を有する。
図2は、太陽電池パネル運搬装置100がハゼ301に垂直に移動する場合の例を示す図である。図2(A)に示すように、ハゼ301には係止具402が係止され、係止具402の締結具403によりレール401が係止される。
係止具402は、太陽電池パネル200を折板屋根300に係止する際に使用する、後述する係止具402を流用できる。
レール401は、L字鋼、C型鋼、H型鋼などを適宜選択して用いることができる。締結具403は、例えばアンカーボルトとナットを含む。レール401にはアンカーボルト挿通孔が鑽孔され、このアンカーボルト挿通孔にアンカーボルトが挿通されてナットにより係止具403に係止される。レール401と係止具403は取り外して回収、再利用が可能である。
図2(B)は、L字鋼をレール401に用いる場合の例を示す図である。2本のレール401の間隔は、移動装置102の間隔に等しい。滑車102KはL字鋼の縦板部に載置される。
図3は、折板屋根301に太陽電池パネル200を設置する方法を示す図である。図3(A)に示すように、折板屋根300のハゼ301に係止具402が係止される。係止具402のアンカーボルトが太陽電池パネル200のボルト挿通孔に挿通され、太陽電池パネル200は締結具403により係止具402を介して折板屋根300に締結される。
図3(B)は係止具402の平面図、図3(C)は係止具402の正面図、図3(D)は係止具402の右側面図である。図3(B)乃至(D)に示すように、係止具402は、互いにハゼ301を挟む第1の挟持部402A及び第2の挟持部402Bと、アンカーボルト402Dと、ナット402Eにより第1の挟持部402A及び第2の挟持部402Bを締め付ける締め付けボルト402Cと、を備える。
ナット402Eを締め付けると、第1の挟持部402Aと第2の挟持部402Bの間隔が狭くなり、ハゼ301を挟持可能となる。
図4は、レール401に係止具402を係止した様子を示す図である。図4に示すように、係止具402はレール401の縦板部を挟持する。
図5は、太陽電池パネル運搬装置100の使用方法を示す図である。図5に示すように、レール401が矢印Xに示すハゼ301の長手方向と垂直方向に2本設置される。
移動装置102が載置されるハゼ301の終端部と、レール401の両端部とには係止具402が脱輪防止のためのストッパとして設置される。
太陽電池パネル200は、クレーンなどにより折板屋根300の太陽電池パネル積載場所500に積載される。太陽電池パネル運搬装置100は、レール401上に1台、移動に使用するハゼ301の上に1台以上載置される。
レール401の上の太陽電池パネル運搬装置100を太陽電池パネル積載場所500に移動し、太陽電池パネル200を積載する。
次に、太陽電池パネル運搬装置100をハゼ301の上の太陽電池パネル運搬装置100の位置まで移動させる。
そして、太陽電池パネル200をハゼ301の上の太陽電池パネル運搬装置100に積み替える。
さらに、ハゼ301の上の太陽電池パネル運搬装置100を太陽電池パネル200の設置場所付近まで移動させ、一枚ずつ積み下ろして折板屋根300の係止具402に係止する。
図6は、完成した太陽電池システムを示す図である。図6に示すように、太陽電池パネル200は隙間なく敷き詰められ、レール401、レール401を係止した係止具402、及び太陽電池パネル運搬装置100は回収される。
以上のべたように、本実施形態の太陽電池パネル運搬装置100は、複数の太陽電池パネル200を積載する荷台部101と、折板屋根300の隣接するハゼ301の間隔の自然数倍の間隔を有する複数の移動装置102と、荷台部101に設置される吊り具101Bと、を備える。
したがって、折板屋根300の上を効率よく太陽電池パネル200を運搬することが可能となり、太陽電池システムを迅速かつ安全に製造できるという効果がある。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
100:太陽電池パネル運搬装置、
101:荷台部、
102:移動装置、
200:太陽電池パネル、
301:ハゼ、
401:レール、
402:係止具。

Claims (8)

  1. 複数の太陽電池パネルを積載する荷台部と、
    前記荷台部の底部に設置され、折板屋根の隣接するハゼの間隔の自然数倍の間隔を有する複数の移動装置と、
    を備える太陽電池パネル運搬装置。
  2. 前記荷台部に設置され、前記移動装置を吊り上げるため吊り具をさらに備える請求項1記載の太陽電池パネル運搬装置。
  3. 前記ハゼを挟持する挟持部と、前記挟持部を締め付ける締め付けボルトと、アンカーボルトと、を備える係止具と、
    前記ハゼに前記係止具を介して係止され、前記移動装置の間隔と等しい間隔により前記アンカーボルトに締結される複数本のレールと、
    をさらに備える請求項1記載の太陽電池パネル運搬装置。
  4. 前記移動装置は、
    前記荷台部に前記移動装置を取り付けるための取り付けプレートに前記移動装置間の間隔を調整する調整機構を有する請求項1記載の太陽電池パネル運搬装置。
  5. 複数の太陽電池パネルを積載する荷台部と、折板屋根の隣接するハゼの間隔の自然数倍の間隔を有する複数の移動装置と、を備える太陽電池パネル運搬装置を前記折板屋根のハゼに載置する工程と、
    前記太陽電池パネル運搬装置に前記太陽電池パネルを積載する工程と、
    前記太陽電池パネルを積載した前記太陽電池パネル運搬装置を前記ハゼに沿って移動させる工程と、
    前記太陽電池パネル運搬装置から前記太陽電池パネルを積み下ろして前記折板屋根に係止具を介して設置する工程と、
    を含む太陽電池システム製造方法。
  6. 前記折板屋根の前記ハゼに、前記ハゼを挟持する挟持部と、前記挟持部を締め付ける締め付けボルトと、アンカーボルトと、を備える係止具を介して前記移動装置の間隔と等しい間隔により前記アンカーボルトに締結される複数本のレールを敷設する工程と、
    前記レールに前記太陽電池パネル運搬装置を載置する工程と、
    前記太陽電池パネル運搬装置に前記太陽電池パネルを積載する工程と、
    前記太陽電池パネルを積載した前記太陽電池パネル運搬装置を移動させる工程と、
    をさらに含む請求項5記載の太陽電池システム製造方法。
  7. クレーンにより前記太陽電池パネル運搬装置を屋根上に移動させる工程をさらに含む請求項6記載の太陽電池システム製造方法。
  8. 前記レールに、前記係止具をストッパとして設置する工程をさらに含む請求項6記載の太陽電池システム製造方法。
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