JP2012167305A - 真空装置用部材および真空装置用部材の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】空調環境下で用いられる真空装置用部材10であって、質量%で、Cr:4.0%以上9.0%以下、Al:0.10%以上1.50%以下を含有する鋼材からなる部品15を備え、部品15が大気に露出される一面側表面11と、真空空間に露出される他面側表面12とを有し、一面側表面11の粗さパラメータRaが0.6以下および/または一面側表面に垂直な方向に対して20±5度傾いた方向から光を照射して撮影した画像の単位面積1.5mm2当たりの輝度分布0〜255の領域のうち輝度分布128以下の領域の占める割合が20%以下であり、他面側表面12の粗さパラメータRaが0.1以下である真空装置用部材10とする。
【選択図】図1
Description
本発明者らは、SUS304を耐食鋼材に置換して、従来の製造方法により真空装置部材を製造することが可能であるか、検討を行った。その結果、Cr量が4〜9%である耐食鋼材は、電解研磨を施す工程において、電解槽から洗浄槽に移すまでの間に発錆することがわかった。
その結果、鋼材の成分組成については、Cr:4.0〜9.0%およびAl:0.1〜1.50%をともに含有させる必要があることがわかった。また、ガス放出を抑制するためには、発錆に影響を及ぼさないでガス放出源を除去する工程を行うことによって、真空側に配置される面の表面の粗さパラメータRaを0.1以下とすればよいことを見出した。一般に、材料の表面を平滑にすると、真空に接する表面積が減少し、ガス放出を抑制できるが、本発明者らは実験的に、Ra0.1以下とすることでガス放出量が顕著に低下することを見出した。
(3)前記鋼材が、更に、質量%で、Mo:0.01%以上0.20%以下、V:0.005%以上0.050%以下、Nb:0.005%以上0.050%以下、Ti:0.005%以上0.030%未満の1種または2種以上を含有することを特徴とする上記(1)または(2)に記載の真空装置用部材。
(5)前記他面側表面の粗さパラメータRaが0.03以上であることを特徴とする上記(1)〜(4)のいずれか一項に記載の真空装置用部材。
(8)前記常圧側処理工程が、前記一面側表面をクエン酸処理する工程を含むことを特徴とする上記(6)または(7)に記載の真空装置用部材の製造方法。
(9)前記真空側処理工程が、前記他面側表面をクエン酸処理する工程を含むことを特徴とする上記(6)〜(8)のいずれかに記載の真空装置用部材の製造方法。
図1は、本発明の真空装置用部材の一例を示した斜視図である。図1に示す真空装置用部材10は、真空装置の真空容器(チャンバー)として空調環境下で用いられるものである。真空装置用部材10は、製造時および保管時に屋内の大気環境に曝された後、空調環境下で真空装置に組み込まれ、そのまま空調環境下で使用されるものである。
また、酸洗後の鋼材の影領域比は20%以下であるが、酸洗後、直ちに中和処理を施さないと発錆する。真空装置用部材が小型である場合、酸洗処理から中和処理までの時間を短くすることは可能であるが、真空装置用部材が大型である場合、上記時間を充分に短くすることは困難である。このため、酸洗処理は、常圧側処理工程として好ましくない。
Cは、鋼材の強度を向上させる元素であり、0.005%以上含有する必要がある。しかし、Cの含有量が多すぎると炭化物を形成して耐食性を阻害する。このため、C含有量の上限を0.030%とする。なお、強度と靭性、溶接性のバランスを考慮すると0.005以上、0.025%以下が好ましい。さらに製造安定性を考慮すると、0.010%以上0.020%以下が好ましい。
Siは、脱酸剤および強化元素として含有することが有効である。Siの含有量が0.10%未満では、脱酸効果が充分に得られない。また、Siの含有量が1.00%を超えると、脱酸剤および強化元素としての効果は飽和する。したがって、鋼材に含まれるSiの含有量を0.10%以上1.00%以下に限定する。また、鋼材の強度を高めるには、Siを0.15%以上添加することが好ましく、0.18%以上の添加がより好ましい。一方、靭性を確保するには、Siの含有量の上限は、0.80%以下が好ましく、0.50%以下がより好ましい。
Mnは、強度を向上させる元素であり、0.20%以上を添加する。また、Mnは、オーステナイト形成元素として作用し、粗大フェライトの形成を抑制する効果を有するため、0.50%以上を添加することが好ましい。また、フェライト形成元素であるCrおよびAlが多量に含有され、フェライト単相組織になると、鋳片の割れなどが生じて製造性が低下することがあるため、Mnを1.00%以上含有させることがより好ましい。しかし、Mnを3.00%以上含有させると、母材の延性が著しく低下するため、Mnの含有量は3.00%未満とする。なお、鋼材の強度、加工性を考慮すると、1.50%以上2.80%未満が好ましく、2.00%以上2.60%以下がさらに好ましい。
Pが多量に存在すると、延性が低下して製造性が低下する懸念がある。したがって、鋼材に含まれるPの含有量は少ないことが望ましく、Pの含有量は0.030%以下とする。
Sが多量に存在すると、耐孔食性が低下する。したがって、鋼材に含まれるSの含有量は、少ないことが望ましく、Sの含有量は0.0050%以下とする。なお、耐孔食性と製造性のバランスを考慮すると0.0030%以下が好ましい。
Crは、耐食性を確保するために4.0%以上を含有させることが必要である。しかし、9.0%を超えてCrを含有させてもコストが増すばかりか、靭性を損なう。したがって、鋼材に含まれるCrの含有量は9.0%以下とする。なお、鋼材の製造性、溶接性、加工性を考慮すると、5.0%以上7.5%以下が好ましい。さらに経済性とのバランスを考慮すると、5.5%以上6.5%以下が好ましい。
Alは、耐食性を確保するためにCrと並んで重要な元素である。Alは、耐食性を確保するために0.10%以上含有させる必要がある。耐食性を高めるには、Alを0.20%以上添加することが好ましく、0.50%以上の添加がより好ましい。しかし、Alを1.50%超えて含有させると、フェライト相変態の温度範囲が広くなり、製造過程での鋳片割れなどの原因となる。したがって、鋼材に含まれるAlの含有量の上限は1.50%以下に限定する。さらに、加工性、製造安定性を考慮すると、Alの含有量の上限は1.30%以下が好ましく、経済性とのバランスを考慮すると1.20%以下がより好ましい。
Nは、多量に添加されると窒化物の形成などにより延性や耐食性を阻害する。このため、鋼材に含まれるNの含有量は0.020%以下とする。なお、耐食性、経済性、加工性を考慮すると、0.015%以下にすることが好ましい。
「Cu:0.05〜0.50%、Ni:0.05〜0.50%」
Cu、Niともに強度を改善するとともに、フェライト生成を抑制する効果がある。さらに、Niは延性・靭性を改善する効果がある。これらの効果を得るためには、Cuおよび/またはNiを0.05%以上含有させることが好ましい。しかし、Cu、Niは、いずれも0.50%を越えて含有させると脆化を生じさせる。このため、鋼材に含まれるCu、Niの含有量は、いずれも0.05〜0.50%であることが好ましい。さらに、Cu、Niともに耐食性、製造性、加工性を考慮すると、0.10〜0.30%にすることが好ましい。
Moは、CrおよびAlを含有する鋼材において、0.01%以上含有されることにより、孔食の発生と成長を抑制する効果が認められる元素である。しかし、0.20%を超えてMoを含有させると、上記効果が飽和するばかりか靭性を低下させる。したがって、鋼材に含まれるMoの含有量は、0.01%以上0.20%以下であることが好ましい。さらに、耐食性、製造性、加工性のバランスを考慮すると、0.05%以上0.10%以下にすることが好ましい。
Vは、Nbと同じく耐食性を損なわずに、強度を改善する元素である。Vを0.005%以上含有させることにより、上記効果が認められる。しかし、Vを多量に含有させると周知のように延性を阻害する。したがって、鋼材に含まれるVの含有量は0.005%以上0.050%以下であることが好ましい。
Nbは、耐食性を損なわずに、強度および靭性を改善する元素である。Nbを0.005%以上含有させることにより、上記効果が認められるが、0.050%を超えるとその効果が飽和する。したがって、鋼材に含まれるNbの含有量は、0.005%以上0.050%以下であることが好ましい。
Tiは、窒化物の生成を通じて高温での結晶粒径の細粒化に寄与する元素であり、耐食性を損なわずに、延性の改善に寄与する元素である。Tiを0.005%以上含有させることにより、上記効果が認められる。しかし、Tiを0.030%以上含有させると、炭化物が多量に析出し、かえって延性を阻害する。したがって、鋼材に含まれるTiの含有量は、0.005%以上0.030%未満であることが好ましい。
CaおよびMgは、CrおよびAlを含有する鋼において、耐食性を改善できる元素である。Caおよび/またはMgを0.0005%以上含有させることにより、上記効果が認められる。しかし、Caおよび/またはMgの含有量が0.010%を超えると、その効果が飽和するばかりではなく、延性や靭性が低下する傾向が明らかとなる。したがって、鋼材に含まれるCaおよびMgの含有量は、いずれも0.0005%以上0.010%以下であることが好ましい。
希土類元素(REM)は、耐食性を損なわずに延性を改善できる元素である。上記効果を得るためには、REMの含有量を0.001%以上とすることが好ましい。しかし、REMの含有量が多量であると、上記効果が阻害される。したがって、鋼材に含まれるREM(希土類元素)含有量は、0.001%以上0.010%以下であることが好ましい。
本実施形態においては、本発明の真空装置用部材の製造方法の一例として、図1に示す真空装置用部材10の製造方法を例に挙げて説明する。なお、通常、本発明の真空装置用部材は、屋内の大気環境で製造される。本発明の耐食鋼材からなる真空装置用部材は、電解研磨による発錆が問題になることが判明したため、従来のSUS304からなる真空装置用部材とは異なり、表面の状態を機械切削、機械研削、機械研磨やブラスト処理によって調整する。
また、外面11に、鉱物用15段階評価によるモース硬度が5.5〜7.5である球状粒子を投射するブラスト処理を行った場合、外面11の形状に関わらず、容易に効率よく、外面11の影領域比を20%以下にすることができる。
また、真空装置用部材のフランジ面など、耐食性及びやガス放出性が要求されず、加工精度が要求される部位は、機械切削、機械研削によって仕上げることが好ましく、ブラスト処理を施す場合はマスキングを行うことが好ましい。
表1〜表3の成分組成を有する鋼を溶製、鋳造し、得られた鋼片を熱間圧延して板厚10mmの鋼板を製造し、一部の鋼板には熱処理(焼鈍)を施した。焼鈍の温度は550℃、保持時間は40分とした。得られた鋼材から、縦200mm、横150mm、厚み10mmの試験片を採取した。その後、試験片に酸洗を行い、表面に形成されている黒皮を除去した。酸洗は、塩酸を用いて表面を洗浄した後、中和する方法により行った。次いで、表4〜表6に示す一部の試験片に、溶接歪み除去を模擬する焼鈍を施した。
真空側処理工程を施した後、常圧側処理工程を施した後と同様にして、表面の粗さパラメータRaを測定した。
常圧側処理および真空側処理の種類、粗さパラメータRaおよび影領域比の測定結果を表4〜表6に示す。
一方、表3、6、9示すように、鋼板の成分組成が本発明の範囲外であるか、常圧側処理工程および/または真空側処理工程を適正に施していない場合、耐発錆性評価および/またはガス放出性の評価が×となった。
Claims (9)
- 空調環境下で用いられる真空装置用部材であって、質量%で、
C:0.005%以上0.030%以下、
Si:0.10%以上1.00%以下、
Mn:0.20%以上3.00未満、
P:0.030%以下、
S:0.0050%以下、
Cr:4.0%以上9.0%以下、
Al:0.10%以上1.50%以下、
N:0.020%以下
を含有し、残部がFe及び不可避的不純物からなる鋼材からなる部品を備え、
前記部品が大気に露出される一面側表面と、真空空間に露出される他面側表面とを有し、
(a)前記一面側表面の粗さパラメータRaが0.6以下、
(b)前記一面側表面に垂直な方向に対して20±5度傾いた方向から光を照射して撮影した画像の単位面積1.5mm2当たりの輝度分布0から255までの領域のうち輝度分布128以下の領域の占める割合が20%以下、
のいずれか一方または両方を満足し、前記他面側表面の粗さパラメータRaが0.1以下であることを特徴とする真空装置用部材。 - 前記鋼材が、更に、質量%で、
Cu:0.05%以上0.50%以下、
Ni:0.05%以上0.50%以下
の1種または2種を含有することを特徴とする請求項1に記載の真空装置用部材。 - 前記鋼材が、更に、質量%で、
Mo:0.01%以上0.20%以下、
V:0.005%以上0.050%以下、
Nb:0.005%以上0.050%以下、
Ti:0.005%以上0.030%未満
の1種または2種以上を含有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の真空装置用部材。 - 前記鋼材が、更に、質量%で、
Ca:0.0005%以上0.010%以下、
Mg:0.0005%以上0.010%以下、
REM:0.001%以上0.010%以下
の1種または2種以上を含有することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の真空装置用部材。 - 前記他面側表面の粗さパラメータRaが0.03以上であることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の真空装置用部材。
- 請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の成分組成を有する鋼材からなる部品を備える真空装置用部材の製造方法であり、
前記部品の大気に露出される一面側表面を処理する常圧側処理工程と、前記部品の真空空間に露出される他面側表面を処理する真空側処理工程とを有し、
前記常圧側処理工程が、機械切削する工程、機械研削する工程、機械研磨する工程、鉱物用15段階評価によるモース硬度が5.5〜7.5である球状粒子を投射するブラスト処理のいずれか一つまたは二つ以上であり、前記真空側処理工程が、400番手以上の研磨剤を用いて研磨する工程であることを特徴とする真空装置用部材の製造方法。 - 前記球状粒子が、ガラスビーズであることを特徴とする請求項6に記載の真空装置用部材の製造方法。
- 前記常圧側処理工程が、前記一面側表面をクエン酸処理する工程を含むことを特徴とする請求項6または請求項7に記載の真空装置用部材の製造方法。
- 前記真空側処理工程が、前記他面側表面をクエン酸処理する工程を含むことを特徴とする請求項6〜請求項8のいずれか一項に記載の真空装置用部材の製造方法。
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