JP2012163532A - 加熱搬送装置及び加熱搬送方法 - Google Patents
加熱搬送装置及び加熱搬送方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012163532A JP2012163532A JP2011026225A JP2011026225A JP2012163532A JP 2012163532 A JP2012163532 A JP 2012163532A JP 2011026225 A JP2011026225 A JP 2011026225A JP 2011026225 A JP2011026225 A JP 2011026225A JP 2012163532 A JP2012163532 A JP 2012163532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- workpiece
- heating furnace
- holding
- turntable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 179
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract description 20
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 57
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 21
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 21
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 18
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 6
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 5
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 5
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 4
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 229910001260 Pt alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N Zirconium dioxide Chemical compound O=[Zr]=O MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000000454 talc Substances 0.000 description 2
- 229910052623 talc Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 1
- 239000003344 environmental pollutant Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 231100000719 pollutant Toxicity 0.000 description 1
- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)
Abstract
【解決手段】インデックステーブル45の周囲に設けた保持部57に後端側組立体33を保持し、この状態でインデックステーブル45を回転させて、後端側組立体33の移動経路上に配置された加熱炉51に搬送し、加熱炉51の底面開口部93から後端側組立体33を入れて加熱することにより、後端側組立体33のコンタミを除去する。従って、コンタミを除去した後端側組立体33に対して、他の部品を自動的に組み付ける際には、後端側組立体33の位置精度が高いので、自動機による組付けを好適に行うことができる。また、自動機による好適な組付けが可能であるので、作業者によって後端側組立体33を移送する必要が無く、加熱後にコンタミが再度付着することが無い。
【選択図】図3
Description
加熱処理方法としては、例えば直線式のコンベア搬送装置の途中にトンネル状の加熱装置を設け、この加熱装置内に上部組立体を搬送することにより、自動的にコンタミを除去する技術が知られている。
本発明では、開閉部によって加熱炉の底面開口部を開閉することができる。よって、第1のワークの出し入れ等、必要な場合のみ加熱炉を開閉できるので、加熱炉内への第1のワークの出し入れや加熱炉内での第1のワークの移動の際以外は、加熱炉を閉口することにより、加熱炉の熱がターンテーブル等の加熱搬送装置に悪影響を与えることを防止できる。また、加熱炉内の温度がばらつくことを防止でき、効率よく第1のワークを加熱することができる。
(7)本発明は、第7態様として、前記ターンテーブルは、前記第1のワークを保持する保持部を複数備えるとともに、複数の前記保持部のうち、自身に保持された複数の第1のワークが同時に前記加熱炉内にて加熱されるように第1角度毎に集合してターンテーブルに配置された第1集合保持部と、複数の前記保持部を有し、前記第1集合保持部と第1角度よりも大きな第2角度を介して前記ターンテーブルに配置された第2集合保持部と、を備え、且つ、前記第2集合保持部は、前記第1集合保持部のうち、1つの保持部に保持された第1のワークが前記加熱炉内で加熱されている場合に、前記加熱炉外で、前記第2集合保持部のうち、1つの保持部に他の第1のワークを保持できる保持部を有し、前記ターンテーブルは、第1角度又は第2角度にて位置決めが可能に回転可能であることを特徴とする。
(8)本発明は、第8態様として、前記保持部に対して、1つの移動方向の動作で前記第1のワークを保持させる取付機構を備えたことを特徴とする。
(9)本発明は、第9態様として、上述した加熱搬送装置を用いた加熱搬送方法であって、前記保持部に前記第1のワークを保持させる第1工程と、前記第1工程後に、前記ターンテーブルを回転させて、前記保持部に保持された前記第1のワークを前記加熱炉の底面側に移動させる第2工程と、前記第2工程後に、前記加熱炉の底面側に配置された前記第1のワークを、前記加熱炉内に移動させる第3工程と、前記第3工程後に、前記ターンテーブルを回転させつつ、前記加熱炉内にて、前記第1のワークを加熱する第4工程と、前記第4工程後に、前記加熱炉内から、前記第1のワークを取り出す第5工程と、前記第5工程後に、前記ターンテーブルを回転させて、前記加熱炉内から取り出した第1のワークを、前記回転方向に移動させる第6工程と、前記第6工程後に、前記第1のワークに前記第2ワークを組み付ける第7工程と、を有することを特徴とする。
予め成形された主体金具7の先端部3aに予め成形されたプロテクタ9を嵌め合わせた後、レーザー溶接等により固定する。その後、主体金具7の内部に、第1板パッキン2、セラミックホルダ4、第2板パッキン6、ガス検出素子3、充填層8となる滑石リング、セラミックスリーブ10、加締めリング12を先端側から順に挿入する。そして、主体金具7の加締部7dを径方向内側に加締めることで、主体金具7内にガス検出素子3を保持する。
第1、第2センサ端子金具25、27および2本のヒータ端子金具29に、それぞれセンサ出力リード線17、19およびヒータリード線21、23を接続し、セラミックヒータ5を第2センサ端子金具27内に配置させた状態で、各リード線17、19、21、23をセパレータ15内に挿通する。なお、セパレータ15には、予め付勢部材16を装着させておく。その後、このセパレータ15を外筒11内の内側凸部11aの位置まで挿入する。また、グロメット13に各リード線17、19、21、23を挿通した後、このグロメット13を外筒11の後端側に嵌め込む。
図3に示す様に、本実施例の加熱搬送装置41は、作業台43と、作業台43に回転可能に取り付けられたワークテーブル(インデックステーブル)45と、ガスセンサ1の一部を構成する後端側組立体33をインデックステーブル45側に供給する供給装置49と、後端側組立体33を加熱する加熱炉51と、加熱炉51にて加熱された後端側組立体33を冷却する冷却装置53とを備えている。
前記図3に示す様に、前記インデックステーブル45は、作業台43の表面から上方側(図3の紙面手前側)突出する円盤状のテーブルである。このインデックステーブル45は、図示しないモータによって矢印A方向に回転するとともに、回転方向に沿って中心角70°及び中心角20°毎に停止する様に、即ち、前記供給装置49から後端側組立体33を受け取る際の位置(停止位置)に停止が可能なように構成されている。
また、インデックステーブル45の表面の外周端には、中心角70°(特許請求の範囲の第2角度)及び中心角20°(特許請求の範囲の第1角度)毎の合計8箇所に、後端側組立体33を保持する保持部57(第1〜第8保持部57a〜57h)が配置されている。つまり、中心角90°毎に、第1、第3、第5、第7保持部57a、57c、57e、57gが配置され、この第1、第3、第5、第7保持部57a、57c、57e、57gに対してそれぞれ中心角20°離れた位置(矢印A方向と逆方向の位置)に、第2、第4、第6、第8保持部57b、57d、57f、57hが配置されている。
この移動部71は、長尺のクランク部材73と、クランク部材73を支持する一対の支柱75、76と、クランク部材73及び支柱75、76を上下方向に駆動する駆動装置77とを備えている。
この供給装置49の先端には、1個の後端側組立体33を保持して移動させることができる移動保持部79が設けられており、この移動保持部79によって保持された後端側組立体33は、移動保持部79が同図矢印B方向に移動する(いわゆる1wayの)動作により、保持部57に移し替えられる。
この開閉部95は、底面開口部93を覆う扇状の板材からなる蓋体97と、蓋体97から伸びる支持体99と、蓋体97及び支持体99を図7の左右方向(図5(a)の矢印D方向)にスライド可能な駆動装置101とから構成されている。
その後、前記第1保持部57aと同様に、第2保持部57bに後端側組立体33を供給して保持させる。なお、第1保持部57a及び第2保持部57bが特許請求の範囲の第1集合保持部に相当する。
次に、図3に示す様に、インデックステーブル45が更に矢印A方向に70°回転すると、第1保持部57a及び第2保持部57bと第1保持部57a及び第2保持部57bに保持された後端側組立体33とは、冷却装置53に対応する位置に移動する。この冷却装置53はファンからなり、加熱された後端側組立体33を冷却する役割を持つ。
なお、言うまでもないが、インデックステーブル45が更に矢印A方向に70°回転し、第1保持部57a及び第2保持部57bが冷却装置53に対応する位置に移動するに伴い、第3保持部57c及び第4保持部57dは、加熱炉51の下方(詳しくは加熱炉51の底面開口部93)の下方に配置されることとなる。
次に、インデックステーブル45を矢印A方向に更に20°回転させると、第2保持部57bに保持された後端側組立体33を、第1保持部57aと同様に、他の作業台55側に移送される動作が行われる。
例えば、図2に示す様に、先端側組立体31と後端側組立体33とを同軸上に配置し、後端側組立体33を先端側組立体31に向けて移動させ、主体金具7に外筒11を外嵌する。この際、ガス検出素子3の内部にセラミックヒータ5が挿入される。その後、外筒11の先端側を加締めることで、外筒11の先端側を主体金具7に仮固定する。
また、本実施例では、第1集合保持部を、後端側組立体33が同時に加熱炉51にて加熱されるように第1角度毎に集合させてインデックステーブル45に配置している。また、第2集合保持部は、この第1集合保持部と第1角度よりも大きな第2角度を介してインデックステーブル45に配置している。このように、インデックステーブル45内において、保持部57を複数箇所に集合させて配置することで、複数の保持部57を同時に加熱する場合に、加熱炉51が大きくなることを防止でき、冷却装置等の他の装置の配置が容易にでき、インデックステーブル45が大きくなることを防止できる。
(1)前記実施例では、インデックステーブルの停止時に、保持部を上下方向に垂直に移動させたが、回転移動の際に上下方向に移動させることにより、斜め方向に移動させてもよい。
43、55…作業台
31…先端側組立体
33…後端側組立体
45…インデックステーブル
51…加熱炉
57、57a、57b、57c、57d、57e、57f、57g、57h…保持部
71…移動部
93…底面開口部
95…開閉部
103…組付機構
Claims (9)
- 第1のワークと第2のワークとを組み付けて組立体を製造する際に、前記組み付けに先だって前記第1のワークを加熱する加熱搬送装置において、
所定の回転方向に回転するとともに、所定の回転角にて位置決めが可能なターンテーブルと、
前記ターンテーブルの外周側に配置されて、前記第1のワークを着脱可能に保持する保持部と、
前記ターンテーブルの回転に伴って移動する前記第1のワークの移動経路の一部に配置されるとともに、前記ターンテーブルの回転に伴って前記第1のワークが移動している間も前記第1のワークの加熱が可能なように、前記移動経路に沿った形状を有する加熱装置と、
前記加熱装置による加熱後に、前記回転方向に移動した前記第1のワークに対して、前記第2のワークを組み付ける組付機構と、
を備えたことを特徴とする加熱搬送装置。 - 前記加熱装置は、前記保持部に保持された前記第1のワークより上方に配置されて、前記第1のワークを加熱する加熱炉を備えるとともに、
前記加熱炉の底面には、前記ターンテーブルの回転に伴って前記第1のワークが移動している間も前記第1のワークの加熱が可能なように、前記第1のワークの回転方向に沿って底面開口部が形成されたことを特徴とする請求項1に記載の加熱搬送装置。 - 前記加熱炉に対して前記第1のワークを出し入れするために、前記第1のワークを、前記加熱炉外から加熱炉内に移動又は前記加熱炉内から加熱炉外に移動させる移動部を備えたことを特徴とする請求項2に記載の加熱搬送装置。
- 前記加熱炉の底面開口部の開閉を行う開閉部を備えたことを特徴とする請求項2又は3に記載の加熱搬送装置。
- 前記ターンテーブルに、前記第1のワークを保持する保持部を複数備えるとともに、
前記保持部は、前記加熱炉内で前記第1のワークが加熱されている場合に、前記加熱炉外で他の第1のワークを保持できるように、前記ターンテーブルの所定の回転角に対応して配置されていることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の加熱搬送装置。 - 前記ターンテーブルに、前記第1のワークを保持する保持部を複数備えるとともに、
前記複数の保持部は、複数の第1のワークが同時に前記加熱炉内にて加熱されるように、前記加熱炉の底面開口部の形状に対応して配置されていることを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項に記載の加熱搬送装置。 - 前記ターンテーブルは、前記第1のワークを保持する保持部を複数備えるとともに、
複数の前記保持部のうち、自身に保持された複数の第1のワークが同時に前記加熱炉内にて加熱されるように第1角度毎に集合してターンテーブルに配置された第1集合保持部と、
複数の前記保持部を有し、前記第1集合保持部と第1角度よりも大きな第2角度を介して前記ターンテーブルに配置された第2集合保持部と、
を備え、
且つ、前記第2集合保持部は、前記第1集合保持部のうち、1つの保持部に保持された第1のワークが前記加熱炉内で加熱されている場合に、前記加熱炉外で、前記第2集合保持部のうち、1つの保持部に他の第1のワークを保持できる保持部を有し、
前記ターンテーブルは、第1角度又は第2角度にて位置決めが可能に回転可能である請求項2〜6のいずれか1項に記載の加熱搬送装置。 - 前記保持部に対して、1つの移動方向の動作で前記第1のワークを保持させる取付機構を備えたことを特徴とする請求項2〜7のいずれか1項に記載の加熱搬送装置。
- 前記請求項2〜8のいずれか1項に記載の加熱搬送装置を用いた加熱搬送方法であって、
前記保持部に前記第1のワークを保持させる第1工程と、
前記第1工程後に、前記ターンテーブルを回転させて、前記保持部に保持された前記第1のワークを前記加熱炉の底面側に移動させる第2工程と、
前記第2工程後に、前記加熱炉の底面側に配置された前記第1のワークを、前記加熱炉内に移動させる第3工程と、
前記第3工程後に、前記ターンテーブルを回転させつつ、前記加熱炉内にて、前記第1のワークを加熱する第4工程と、
前記第4工程後に、前記加熱炉内から、前記第1のワークを取り出す第5工程と、
前記第5工程後に、前記ターンテーブルを回転させて、前記加熱炉内から取り出した第1のワークを、前記回転方向に移動させる第6工程と、
前記第6工程後に、前記第1のワークに前記第2ワークを組み付ける第7工程と、
を有することを特徴とする加熱搬送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011026225A JP5243567B2 (ja) | 2011-02-09 | 2011-02-09 | 加熱搬送装置及び加熱搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011026225A JP5243567B2 (ja) | 2011-02-09 | 2011-02-09 | 加熱搬送装置及び加熱搬送方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012163532A true JP2012163532A (ja) | 2012-08-30 |
JP5243567B2 JP5243567B2 (ja) | 2013-07-24 |
Family
ID=46843048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011026225A Active JP5243567B2 (ja) | 2011-02-09 | 2011-02-09 | 加熱搬送装置及び加熱搬送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5243567B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03230828A (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-14 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 丸加締方法 |
JPH10156646A (ja) * | 1996-11-29 | 1998-06-16 | Honda Motor Co Ltd | ピストンおよびコンロッドの組付方法とその装置 |
JP2000111511A (ja) * | 1998-10-06 | 2000-04-21 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサの製造方法 |
JP2002131277A (ja) * | 2000-10-23 | 2002-05-09 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 酸素センサの製造方法および酸素センサ素子の評価装置 |
JP2003098209A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品の検査装置 |
JP2006058282A (ja) * | 2004-07-22 | 2006-03-02 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサ及びその製造方法 |
JP2007278806A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサの製造方法 |
JP2009198422A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサ |
-
2011
- 2011-02-09 JP JP2011026225A patent/JP5243567B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03230828A (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-14 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 丸加締方法 |
JPH10156646A (ja) * | 1996-11-29 | 1998-06-16 | Honda Motor Co Ltd | ピストンおよびコンロッドの組付方法とその装置 |
JP2000111511A (ja) * | 1998-10-06 | 2000-04-21 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサの製造方法 |
JP2002131277A (ja) * | 2000-10-23 | 2002-05-09 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 酸素センサの製造方法および酸素センサ素子の評価装置 |
JP2003098209A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品の検査装置 |
JP2006058282A (ja) * | 2004-07-22 | 2006-03-02 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサ及びその製造方法 |
JP2007278806A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサの製造方法 |
JP2009198422A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5243567B2 (ja) | 2013-07-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6907318B2 (en) | Multi-station robotic welding assembly | |
US8355815B2 (en) | Methods, systems, and devices for manipulating cutting elements for earth-boring drill bits and tools | |
CN103707061A (zh) | 调节器的电磁线圈总成的自动组装机 | |
JP2017205815A (ja) | 工作機械 | |
US10888923B2 (en) | Manufacturing machine | |
JP5910724B2 (ja) | ロボットシステム | |
TW201628805A (zh) | 基板搬送機器人及其運轉方法 | |
CN210898858U (zh) | 一种直流电机转子加工系统 | |
EP2839935A1 (en) | Robot system | |
JP2013018091A (ja) | 部品組付け装置および部品組付け方法 | |
JP2010105105A (ja) | 自動生産装置 | |
JP2014188616A (ja) | ロボットおよびロボットシステム | |
CN103367536B (zh) | 加工装置和加工方法 | |
US20220097162A1 (en) | Motion control method and system for servicing of welding torch | |
US20140364986A1 (en) | Robot system | |
CN115338635A (zh) | 一种精密插接件的机器人自动装配装置及自动装配工艺 | |
JP6311933B2 (ja) | 溶接装置の電極接続機構 | |
JP5741392B2 (ja) | 連続搬送組立装置 | |
JP5243567B2 (ja) | 加熱搬送装置及び加熱搬送方法 | |
JP5631469B1 (ja) | 回転加工機用の刃具パレット及び回転加工機における刃具着脱方法 | |
KR20160049418A (ko) | 로봇 시스템을 구비한 씨엔씨 공작기계 | |
JP6445319B2 (ja) | 部品実装ヘッド、部品実装装置、ロータ、部品実装ヘッドの使用方法、及びプログラム | |
JP2009131908A (ja) | 自動生産装置 | |
JP4812356B2 (ja) | 防水シール装着装置およびそれを備えた電線処理装置 | |
CN109573600A (zh) | 电子雷管芯片加工装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121003 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130312 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130404 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160412 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5243567 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |