JP2012161877A - ロータリカッタ装置およびプリンタ - Google Patents
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Abstract
【課題】ロータリカッタ装置の可動刃の寿命を少なくとも倍以上延ばして用紙の切断性能を向上させるものである。
【解決手段】刃部を有する固定刃と、両方の端部にそれぞれ刃部15a1,15a2を有する可動刃15と、可動刃の両方の刃部のうち、どちらか一方の刃部が突出するように可動刃を移動自在に保持する可動刃保持部17と、固定刃の刃部と可動刃の刃部とが平行位置からは僅かに角度を有して位置してそれらの刃部が噛み合い、かつ、その噛み合い位置の移動が可能なように可動刃保持部を回動自在に保持する保持部と、保持部に保持されている可動刃保持部を回動駆動する駆動部とで構成される。
【選択図】図5
【解決手段】刃部を有する固定刃と、両方の端部にそれぞれ刃部15a1,15a2を有する可動刃15と、可動刃の両方の刃部のうち、どちらか一方の刃部が突出するように可動刃を移動自在に保持する可動刃保持部17と、固定刃の刃部と可動刃の刃部とが平行位置からは僅かに角度を有して位置してそれらの刃部が噛み合い、かつ、その噛み合い位置の移動が可能なように可動刃保持部を回動自在に保持する保持部と、保持部に保持されている可動刃保持部を回動駆動する駆動部とで構成される。
【選択図】図5
Description
本発明の実施形態はロータリカッタ装置およびプリンタに関する。
従来、プリンタのロータリカッタ装置として、固定刃、可動刃、可動刃を保持する可動刃保持部、可動刃保持部を回動自在に保持する保持部、可動刃保持部を回動駆動する駆動部から構成され、用紙を切断するものが知られている。
しかしながら、このようなロータリカッタ装置では、可動刃が寿命に達した場合にはそれを新品に交換しなければならず、寿命に達した可動刃をロータリカッタ装置から取り外すために、ロータリカッタ装置等を分解しなければならず、手間がかかっていた。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、可動刃の寿命を延ばして切断性能の低下を防止するものである。
本発明の実施形態におけるロータリカッタ装置は、刃部を有する固定刃と、両方の短手方向端部にそれぞれ刃部を有する可動刃と、前記可動刃の両方の刃部のうち、いずれか一方の刃部が突出するように前記可動刃を保持する可動刃保持部と、前記固定刃の刃部と前記可動刃の刃部とが噛み合い、かつ、その噛み合い位置が移動するように前記可動刃保持部を回動自在に保持する保持部と、前記保持部に保持されている前記可動刃保持部を回動駆動する駆動部とを備える。
また、本発明の実施形態におけるプリンタは、用紙を搬送する用紙搬送部と、前記用紙搬送部によって搬送される前記用紙に印字する印字部と、前記印字部よりも用紙搬送方向下流側に設けられて前記用紙を切断する、刃部を有する固定刃と、両方の短手方向端部にそれぞれ刃部を有する可動刃と、前記可動刃の両方の刃部のうち、いずれか一方の刃部が突出するように前記可動刃を保持する可動刃保持部と、前記固定刃の刃部と前記可動刃の刃部とが噛み合い、かつ、その噛み合い位置が移動するように前記可動刃保持部を回動自在に保持する保持部と、前記保持部に保持されている前記可動刃保持部を回動駆動する駆動部とを備える
以下に添付図面を参照して、実施形態にかかるロータリカッタ装置およびプリンタの詳細を説明する。以下では、カッタ装置としてロータリカッタを備えPOS端末やECRに内蔵されるプリンタであるレシートプリンタへの適用例を説明する。
図1は、実施形態にかかるプリンタを概略的に示す縦断側面図である。図1に示すように、レシートプリンタ1は、本体フレーム2、用紙収納部3、用紙ガイド4、印字部5、及びロータリカッタ装置6などから構成されている。レシートプリンタ1には、用紙収納部3を始点として印字部5を経由しロータリカッタ装置6へ至る用紙搬送経路7が形成されている。用紙収納部3は、円弧状に形成された底部を有し、切断対象物であるロール状に巻回された長尺状の用紙8を収納保持する。用紙ガイド4は、用紙収納部3の前端から印字部5到る間に形成され、用紙8の表面を支持する。
印字部5は、プラテン9とこのプラテン9に対向する印字ヘッドであるサーマルヘッド10などから構成されている。プラテン9は、図示しないギヤ列を介して図示しないモータにより回転駆動される。サーマルヘッド10は、平板形状のヘッド保持部材11に取り付けられている。このヘッド保持部材11は、支点12を中心としてプラテン9に近接離反する方向に回動自在に設けられており、フック部材43との間に設けられ圧縮バネとして機能するコイルバネ13によってプラテン9に向けて付勢されている。これによりサーマルヘッド10がプラテン9に当接する。そして、印字部5では、プラテン9とサーマルヘッド10との間に介在された用紙8にサーマルヘッド10によって印字がなされる。また、プラテン9がモータにより回転駆動されることにより用紙8が用紙搬送経路7に沿って搬送される。ここで、印字部5は用紙8を搬送する用紙搬送部としても機能する。
印字部5の用紙搬送方向下流側に設けられたロータリカッタ装置6は、共に略平板形状に形成された固定刃14と可動刃15とを組み合わせて構成されている。
ここで、図2はロータリカッタ装置6の構成を概略的に正面から示す斜視図、図3はロータリカッタ装置6の可動刃保持部材17とこの可動刃保持部材17から取り外された可動刃15とを概略的に背面から示す斜視図、図4はロータリカッタ装置6において可動刃15が取り付けられた状態の可動刃保持部材17を概略的に示す平面図、図5はロータリカッタ装置6において可動刃15が取り付けられた状態の可動刃保持部材17を概略的に示す縦断側面図、図6はロータリカッタ装置6の駆動力伝達機構の構成を概略的に示す側面図である。
図2に示すように、固定刃14は略平板形状の基部14aの一つのエッジを刃部14bとしている。このような固定刃14には、刃部14bとは反対側に位置する短手方向端部に支軸14cが設けられており、上ユニット32の上ユニットフレーム31に回動自在に取り付けられている。なお、固定刃14と上ユニットフレーム31との間には、バネ16(図1参照)が備えられており、固定刃14はバネ16によって可動刃15の方向に付勢されている。また、固定刃14には、可動刃15の刃部15a1又は15a2を固定刃14の刃部14bとの噛み合わせ位置に案内するための案内部14dが形成されている。より詳細には、この案内部14dは、固定刃14の刃部14bから外れた位置に当該刃部14bから連続して突出している。このような固定刃14は、図1に示すように、固定刃14と可動刃15とを噛み合わせた状態においては、略水平位置に位置付けられている。
一方、図3および図4に示すように、可動刃15は略平板形状の基部15bを可動刃保持部材17の平面20側に密接して取り付けられている。この可動刃15が取り付けられた可動刃保持部材17には、可動刃15側に用紙搬送経路7を形成する一面15cと、この一面15cの反対側に用紙搬送経路7を形成する一面22とがそれぞれ形成されている。そして、可動刃15は、その一面15cの一方の短手方向端部側のエッジを刃部15a1、および反対面の他方の短手方向端部側のエッジを刃部15a2としている。このような可動刃15は、図3および図5に示すように、可動刃保持部である可動刃保持部材17にスライド自在に保持されている。
可動刃保持部材17は、弾性を有する樹脂製であって棒状に形成され、その軸心方向をプラテン9の軸心方向と平行とされている。可動刃保持部材17の両端部には、下ユニットフレーム29に回動自在に支持される支軸18,19がそれぞれ形成されている。可動刃保持部材17には、両支軸18,19の間の断面を略矩形形状とすることで可動刃15を支持するための平面20と用紙搬送経路7を形成する平面22がそれぞれ形成されている。そして、平面20の両端部であって、両支軸18,19の内側には、可動刃15の両端部が摺動自在に嵌合可能な溝21,21がそれぞれ形成されている。
また、図4に示すように、可動刃保持部材17の溝21,21は、挿入された可動刃15が可動刃保持部材17の軸心に対し平行となるよう形成されているが、図2に示すように、固定刃14の刃部14bが可動刃保持部材17の軸心に対する平行位置からは僅かに角度を有するように形成されている。したがって、固定刃14の刃部14bと可動刃15の刃部15a1又は15a2とは平行位置からは僅かに角度を有して位置決めされることになるので、図2に示すように、固定刃14の刃部14bと可動刃15の刃部15a1又は15a2との間にはV字形状の切断対象物経路Aが形成される。この切断対象物経路Aは、用紙搬送経路7の一部である。可動刃15は、図1に示すように、固定刃14と可動刃15とを噛み合わせた状態においては、略鉛直位置に位置付けられている。
ここで、可動刃15の基部15bには、図3および図5に示すように、係合部である2対の孔15d1,15d1と15d2,15d2が形成されており、可動刃保持部材17の平面20にはそれらの孔15d1,15d1及び15d2,15d2に嵌合する一対の半円状の突部20a,20aが形成されている。そして、可動刃15を溝21,21へ嵌合させるために可動刃15の刃部15a1の反対側の端部である刃部15a2側を溝21,21に挿入して可動刃15を移動させることによって、弾性を有する可動刃保持部材17がたわみ突部20a,20aが孔15d2,15d2に嵌合する。溝21,21に嵌合した可動刃15は、弾性を有する溝21,21によって挟み込まれた状態となる。これらの嵌合により、可動刃15の移動が規制され、可動刃15が溝21,21に固定される。そして、可動刃15の刃部15a1の切れ味が落ちて寿命に達した場合には、可動刃15をさらに押し込んで移動させることにより、突部20a,20aが次の孔15d1,15d1に嵌合して、可動刃15の刃部15a1の反対側の端部である刃部15a2側が可動刃保持部材17から突出した状態で可動刃15は保持される、よって、この可動刃15の刃部15a2が刃部15a1に代わり可動刃15の新しい刃部として作用する。
図5に示すように、可動刃15おける刃部15a1から刃部15a2への切り替えは、可動刃15を可動刃保持部材17に取り付けた状態でスライドさせて移動させるだけでよい。すなわち、可動刃15をスライドさせて可動刃15の孔15d1,15d1を突部20a,20aに勘合させることにより、可動刃15は刃部15a2を突出させた状態で可動刃保持部材17に保持される。
図4に示すように、このように可動刃15をスライド自在に保持する可動刃保持部材17の両支軸18,19の内側には、平面20を挟んで相対向する用紙ガイド面18a1,19a1と平面22を挟んで相対向する用紙ガイド面18a2,19a2とがそれぞれ形成されている。これら用紙ガイド面18a1,19a1又は18a2,19a2の間隔は、用紙8の用紙搬送方向に直交する幅と略同じとされ、可動刃保持部材17に取り付けられた可動刃15の一面15c又は可動刃保持部材17の反可動刃15側の平面22によって形成される用紙搬送経路7を搬送される用紙8の用紙搬送方向に対する両端部の位置決めを行う。
このような可動刃15の支軸19は、モータ(図示せず)の駆動力を伝達する駆動力伝達機構24(図6参照)に連設されている。ここで、これらのモータと駆動力伝達機構24とにより駆動部25が構成されている。
駆動部25の駆動力伝達機構24について図6を参照して簡単に説明する。駆動力伝達機構24は、可動刃15の支軸19に連結されてこの支軸19を支点として揺動自在に軸支されるカッタアーム26と、下ユニット30の下ユニットフレーム29に取り付けられておりモータに連結されるギヤ列27と、下ユニットフレーム29に回動自在に取り付けられておりギヤ列27に連結されてカッタアーム26とともにカム機構を構成する駆動クランク28とで構成されている。カッタアーム26には、上下方向に長い長穴26aが形成されており、このカッタアーム26の長穴26aには、駆動クランク28の偏心ピン28aが係合している。つまり、駆動クランク28の偏心ピン28aは、ギヤ列27から伝達されるモータからの駆動力による駆動クランク28の回転に伴い、カッタアーム26の長穴26aの内部を移動することになる。そして、このように駆動クランク28の偏心ピン28aがカッタアーム26の長穴26aの内部を移動することにより、カッタアーム26が可動刃15の支軸19を支点として揺動することになる。
このようにしてカッタアーム26が揺動されることにより、可動刃15は支軸19を中心に回動する。そして、可動刃15は、その回動に伴って固定刃14の案内部14dを押圧することになる。この際、固定刃14は、固定刃14と上ユニットフレーム31とを連結するバネ16の復帰力により、その回動方向とは逆方向に反力を持つことになる。すなわち、固定刃14の刃部14bと
可動刃15の刃部15a1又は15a2とは平行位置から僅かに角度を有して位置決めされていることから、可動刃15の回動と固定刃14の反力とによりV字形状の切断対象物経路Aが徐々に移動して小さくなることにより、それぞれの刃部14b,15a1又は15a2が鋏のように噛み合うことになる。つまり、ロータリカッタ装置6は、用紙搬送経路7を搬送される切断対象物である用紙8を、固定刃14の刃部14bと可動刃15の刃部15a1又は15a2を噛み合わせることにより切断する。
可動刃15の刃部15a1又は15a2とは平行位置から僅かに角度を有して位置決めされていることから、可動刃15の回動と固定刃14の反力とによりV字形状の切断対象物経路Aが徐々に移動して小さくなることにより、それぞれの刃部14b,15a1又は15a2が鋏のように噛み合うことになる。つまり、ロータリカッタ装置6は、用紙搬送経路7を搬送される切断対象物である用紙8を、固定刃14の刃部14bと可動刃15の刃部15a1又は15a2を噛み合わせることにより切断する。
上記の実施形態をとれば、可動刃15は両方の端部にそれぞれ刃部15a1又は15a2を有しており、両方の刃部15a1又は15a2のうち、どちらか一方の刃部15a1又は15a2が突出するように可動刃保持部17に移動自在に保持されている。したがって。可動刃15を交換しなくても可動刃の寿命を少なくとも倍以上延ばすことができ、用紙の切断性能を向上させるものである。
1 レシートプリンタ(プリンタ)
5 印字部
6 ロータリカッタ装置
7 用紙搬送経路
8 用紙
14 固定刃
14b 刃部
15 可動刃
15a1 刃部
15a2 刃部
17 可動刃保持部材(可動刃保持部)
25 駆動部
29 下ユニットフレーム(保持部)
5 印字部
6 ロータリカッタ装置
7 用紙搬送経路
8 用紙
14 固定刃
14b 刃部
15 可動刃
15a1 刃部
15a2 刃部
17 可動刃保持部材(可動刃保持部)
25 駆動部
29 下ユニットフレーム(保持部)
Claims (3)
- 刃部を有する固定刃と、
両方の短手方向端部にそれぞれ刃部を有する可動刃と、
前記可動刃の両方の刃部のうち、いずれか一方の刃部が突出するように前記可動刃を保持する可動刃保持部と、
前記固定刃の刃部と前記可動刃の刃部とが噛み合い、かつ、その噛み合い位置が移動するように前記可動刃保持部を回動自在に保持する保持部と、
前記保持部に保持されている前記可動刃保持部を回動駆動する駆動部と、
を備えるロータリカッタ装置。 - 前記可動刃は前記可動刃保持部に対してスライド自在に保持されたことを特徴とする請求項1記載のロータリカッタ装置。
- 用紙を搬送する用紙搬送部と、
前記用紙搬送部によって搬送される前記用紙に印字する印字部と、
前記印字部よりも用紙搬送方向下流側に設けられて、前記用紙を切断する請求項1ないし2のいずれか一記載のロータリカッタ装置と、
を備えるプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011023683A JP2012161877A (ja) | 2011-02-07 | 2011-02-07 | ロータリカッタ装置およびプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011023683A JP2012161877A (ja) | 2011-02-07 | 2011-02-07 | ロータリカッタ装置およびプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012161877A true JP2012161877A (ja) | 2012-08-30 |
Family
ID=46841816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011023683A Withdrawn JP2012161877A (ja) | 2011-02-07 | 2011-02-07 | ロータリカッタ装置およびプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012161877A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013018107A (ja) * | 2011-07-14 | 2013-01-31 | Brother Industries Ltd | ロータリーカッタ装置及び印刷装置 |
-
2011
- 2011-02-07 JP JP2011023683A patent/JP2012161877A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013018107A (ja) * | 2011-07-14 | 2013-01-31 | Brother Industries Ltd | ロータリーカッタ装置及び印刷装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20140513 |
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RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20150126 |