JP2012160618A - 部品供給装置およびスプライシング作業確認方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】部品供給装置4は、複数の電子部品Pが配置されるテープ400を有するテープフィーダ40と、テープ400の電子部品Pの残量に関連する数量を直接または間接的に検出する数量検出手段41と、数量検出手段41から検出される数量を基に、テープ400に新しいテープ406を繋ぎ合わせるスプライシング作業における繋ぎ間違いを判別する制御装置42と、を備える。
【選択図】図5
Description
(A)前記中期値が、該リールが該リールホルダから取り出された状態に対応する値である。
(B)該リールに巻装された該テープに関する該部品切れ予告が発生していない。
(C)該リール付近の別のリールに巻装された該テープに関する該部品切れ予告が発生している。
(a)前記後期値の方が前記前期値よりも多い。
(b)該リールに巻装された該テープに関する該部品切れ予告が発生していない。
(c)該リール付近の別のリールに巻装された該テープに関する該部品切れ予告が発生している。
(A)前記中期値が、該リールが該リールホルダから取り出された状態に対応する値である。
(B)該リールに巻装された該テープに関して、該テープから前記電子部品が無くなる前に発生する部品切れ予告が、未だ発生していない。
(C)該リール付近の別のリールに巻装された該テープに関する該部品切れ予告が発生している。
(a)前記後期値の方が前記前期値よりも多い。
(b)該リールに巻装された該テープに関して、該テープから前記電子部品が無くなる前に発生する部品切れ予告が、未だ発生していない。
(c)該リール付近の別のリールに巻装された該テープに関する該部品切れ予告が発生している。
まず、本実施形態の部品供給装置を備える電子部品実装機の構成について説明する。以降の図において、左側は、基板の搬送方向上流側に相当する。右側は、基板の搬送方向下流側に相当する。図2に、本実施形態の部品供給装置を備える電子部品実装機の斜視図を示す。図3に、同電子部品実装機の右側面図を示す。図2においては、モジュール3のハウジングを透過して示す。図2、図3に示すように、電子部品実装機1は、ベース2と、モジュール3と、部品供給装置4と、デバイスパレット5と、を備えている。
ベース2は、工場のフロアに配置されている。モジュール3は、ベース2の上面に脱着可能に配置されている。モジュール3は、XYロボット31と、装着ヘッド32と、制御装置(図略)と、表示装置33と、を備えている。
デバイスパレット5は、モジュール3のハウジングの前部開口に装着されている。デバイスパレット5は、前後方向に細長い、多数のスロット51を備えている。デバイスパレット5は、後述するテープフィーダ40やディップフラックスユニット(図略)やトレイユニット(図略)などの周辺機器を脱着可能に取り付ける、機器取付部としての機能を有している。
次に、本実施形態の部品供給装置4を備える電子部品実装機1の動きについて説明する。
図4に示すように、テープ400は、制御装置42で間欠的に駆動されるスプロケット403により、所定のピッチで、前方から後方に送られる。テープ400のカバーテープ400bは、テープ400がスプロケット403に差し掛かる手前で、キャリアテープ400aから剥離される。このため、部品供給位置Eまで到達するのは、キャリアテープ400aだけである。図3に強調して示すように、部品供給位置Eにおいて、電子部品Pは、上方から取り出し可能である。
テープ400の電子部品の残数が所定数以下になった場合、図5に示すように、制御装置42は、部品切れ予告を発生する。部品切れ予告は、表示装置33に表示される。この場合、作業者は、部品切れ予告が発生したテープフィーダ40のテープ400に対して、スプライシング作業を行う。
次に、本実施形態のスプライシング作業確認方法について説明する。図8に、本実施形態のスプライシング作業確認方法のフローチャートを示す。本実施形態のスプライシング作業確認方法は、重量検出工程と、繋ぎ間違い判別工程と、を有している。なお、以降の説明においては、図1を参照する。ただし、図1の「数量」を「重量」と読み替える。
本工程においては、図4〜図6に示すように、重量センサ41により、継続的に、リール401の重量を検出する。すなわち、テープ400の重量を検出する(図8のS(ステップ)1)。検出された重量は、継続的に、重量センサ41から制御装置42に伝送される。上記重量の検出、伝送作業は、図2に示す全てのテープフィーダ40において実行される。
本工程においては、重量検出工程における重量の変化から、テープフィーダ40の状態を判別する。図5に示す制御装置42は、時系列的なリール401の重量の変化を監視している(図8のS1)。
次に、本実施形態の部品供給装置4およびスプライシング作業確認方法の作用効果について説明する。図8に示すように、本実施形態の部品供給装置4およびスプライシング作業確認方法は、リール401、405(リール401、405単体の重量は等しいので、実質的にはテープ400、406)の重量変化を基に、スプライシング作業における繋ぎ間違いを判別している。このため、スプライシング作業の際に繋ぎ間違いが発生することを抑制することができる。
以上、本発明の部品供給装置およびスプライシング作業確認方法の実施の形態について説明した。しかしながら、実施の形態は上記形態に特に限定されるものではない。当業者が行いうる種々の変形的形態、改良的形態で実施することも可能である。
31:XYロボット、32:装着ヘッド、33:表示装置、40:テープフィーダ、41:重量センサ、42:制御装置、44:照合装置、51:スロット。
310:Y方向スライダ、311:X方向スライダ、312:Y方向ガイドレール、313:X方向ガイドレール、320:吸着ノズル、400:テープ、400a:キャリアテープ、400b:カバーテープ、401:リール、401a:軸部、402:リールホルダ、403:スプロケット、404:本体フレーム、405:リール、406:テープ、420:演算部、421:記憶部、422:入出力インターフェイス。
B:基板、E:部品供給位置、F:座標、P:電子部品、d1:初期値、d2:前期値、d3:中期値、d4:後期値、d5:後期値。
Claims (13)
- 複数の電子部品が配置されるテープを有するテープフィーダと、
該テープの該電子部品の残量に関連する数量を直接または間接的に検出する数量検出手段と、
該数量検出手段から検出される該数量を基に、該テープに新しいテープを繋ぎ合わせるスプライシング作業における繋ぎ間違いを判別する制御装置と、
を備える部品供給装置。 - 前記テープフィーダは、前記テープが巻装されるリールと、該リールが脱着可能に保持されるリールホルダと、を有し、
前記スプライシング作業は、該リールが該リールホルダから取り出された状態で実行され、
前記制御装置は、前記数量検出手段により検出される該リールに関連する前記数量が、前期値、該前期値よりも少ない中期値、該中期値よりも多い後期値の順に変化する際、該前期値、該中期値、該後期値のうち少なくとも一つを参照して、前記繋ぎ間違いを判別する請求項1に記載の部品供給装置。 - 前記制御装置は、前記テープから前記電子部品が無くなる前に、部品切れ予告を発生し、
該制御装置は、以下の条件(A)〜(C)を全て充足する場合に、前記リールホルダから取り出された前記リールが間違っていると判別する請求項2に記載の部品供給装置。
(A)前記中期値が、該リールが該リールホルダから取り出された状態に対応する値である。
(B)該リールに巻装された該テープに関する該部品切れ予告が発生していない。
(C)該リール付近の別のリールに巻装された該テープに関する該部品切れ予告が発生している。 - 前記制御装置は、前記テープから前記電子部品が無くなる前に、部品切れ予告を発生し、
該制御装置は、以下の条件(a)〜(c)を全て充足する場合に、前記リールホルダに取り付けられた前記リールが間違っていると判別する請求項2または請求項3に記載の部品供給装置。
(a)前記後期値の方が前記前期値よりも多い。
(b)該リールに巻装された該テープに関する該部品切れ予告が発生していない。
(c)該リール付近の別のリールに巻装された該テープに関する該部品切れ予告が発生している。 - 前記数量は、前記テープの重量であり、
前記数量検出手段は、該テープの該重量を直接または間接的に検出する重量センサである請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の部品供給装置。 - 前記重量センサは、該リールホルダに配置され、該リールの重量を検出する請求項5に記載の部品供給装置。
- 前記リールホルダと前記リールとの対応を照合する照合装置を備え、
前記制御装置は、前記スプライシング作業前後の該対応の整合性を判別する請求項2ないし請求項6のいずれかに記載の部品供給装置。 - 複数の電子部品が配置されるテープを有するテープフィーダと、
該テープの該電子部品の残量に関連する数量を直接または間接的に検出する数量検出手段と、
該テープに新しいテープを繋ぎ合わせるスプライシング作業における繋ぎ間違いを判別する制御装置と、
を備える部品供給装置のスプライシング作業確認方法であって、
前記数量を直接または間接的に検出する数量検出工程と、
検出される該数量を基に、前記スプライシング作業における繋ぎ間違いを判別する繋ぎ間違い判別工程と、
を有することを特徴とするスプライシング作業確認方法。 - 前記テープフィーダは、前記テープが巻装されるリールと、該リールが脱着可能に保持されるリールホルダと、を有し、
前記スプライシング作業は、該リールが該リールホルダから取り出された状態で実行され、
前記繋ぎ間違い判別工程においては、該リールに関連する前記数量が、前期値、該前期値よりも少ない中期値、該中期値よりも多い後期値の順に変化する際、該前期値、該中期値、該後期値のうち少なくとも一つを参照して、前記繋ぎ間違いを判別する請求項8に記載のスプライシング作業確認方法。 - 前記繋ぎ間違い判別工程においては、以下の条件(A)〜(C)を全て充足する場合に、前記リールホルダから取り出された前記リールが間違っていると判別する請求項9に記載のスプライシング作業確認方法。
(A)前記中期値が、該リールが該リールホルダから取り出された状態に対応する値である。
(B)該リールに巻装された該テープに関して、該テープから前記電子部品が無くなる前に発生する部品切れ予告が、未だ発生していない。
(C)該リール付近の別のリールに巻装された該テープに関する該部品切れ予告が発生している。 - 前記繋ぎ間違い判別工程においては、以下の条件(a)〜(c)を全て充足する場合に、前記リールホルダに取り付けられた前記リールが間違っていると判別する請求項9または請求項10に記載のスプライシング作業確認方法。
(a)前記後期値の方が前記前期値よりも多い。
(b)該リールに巻装された該テープに関して、該テープから前記電子部品が無くなる前に発生する部品切れ予告が、未だ発生していない。
(c)該リール付近の別のリールに巻装された該テープに関する該部品切れ予告が発生している。 - 前記数量は、前記テープの重量であり、
前記数量検出手段は、該テープの該重量を直接または間接的に検出する重量センサであり、
前記数量検出工程は、該テープの該重量を直接または間接的に検出する重量検出工程である請求項8ないし請求項11のいずれかに記載のスプライシング作業確認方法。 - 前記部品供給装置は、前記リールホルダと前記リールとの対応を照合する照合装置を備え、
前記繋ぎ間違い判別工程においては、前記スプライシング作業前後の該対応の整合性を判別する請求項9ないし請求項12のいずれかに記載のスプライシング作業確認方法。
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