JP2012158437A - 作業車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】走行用エンジン以外の動力で駆動する作業装置が設けられた車両においてもアイドリングストップ機能を有効に機能させることのできる作業車両を提供する。
【解決手段】アイドリングストップ機能によってエンジンEが停止している状態において、ドア12aの開放状態が所定時間以上継続したときにアイドリングストップ機能を解除し、アイドリングストップ機能によってエンジンEが停止している状態において、ドア12aの開放状態が所定時間以上継続するまでの間に操作スイッチ22cの操作がなされると、アイドリングストップ機能の解除を規制してアイドリングストップ機能を継続するようにしている。これにより、アイドリングストップ機能によってエンジンEを停止させ、搭乗者がキャブ12外で塵芥収集装置20を操作した後であっても、アイドリングストップ機能によってエンジンEを始動させることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、アイドリングストップ機能を有する走行用エンジンを備えた車両に、走行用エンジン以外の動力で駆動する作業装置を設けた作業車両に関するものである。
従来、この種の作業車両としては、例えば、エンジンを停止させる条件が成立したときにエンジンを停止させ、エンジンを始動させる条件が成立したときにエンジンを始動させるアイドリングストップ機能を有する走行用エンジンを備えた車両に、電動駆動の作業装置として塵芥積込装置が設けられた塵芥収集車が知られている(例えば、特許文献1参照)。
アイドリングストップ機能を有する車両では、エンジンの作動中において、例えば、シフトレバーをニュートラルに設定してクラッチペダルを元の位置に戻すと、アイドリングストップ機能によってエンジンが停止する。また、アイドリングストップ機能によってエンジンが停止している状態において、搭乗者は、エンジンキーの操作を必要とせず、例えば、クラッチペダルを踏み込む操作によってエンジンを再始動させることが可能である。
アイドリングストップ機能によってエンジンが停止している状態では、キャブの運転席側または助手席側のドアが開放されるとアイドリングストップ機能が解除される。これにより、ドライバーを交替する場合において、交替後のドライバーにとって不用意なエンジンの始動となることを防止することによって安全性を向上させている。アイドリングストップ機能が解除されてエンジンが停止している場合には、再びエンジンを始動させるためにエンジンキーの操作が必要である。
特開2005−170580号公報
前記塵芥収集車においては、車両を停止させた後、搭乗者が車両の後方に移動して塵芥積込装置を作動させ塵芥を積み込む作業を行う。アイドリングストップ機能を有する塵芥収集車では、搭乗者が車両を停止させて塵芥を積み込む作業を行う際に、ドアが開閉されるため、アイドリングストップ機能によってエンジンを停止させたとしてもアイドリングストップ機能が解除されてしまう。このため、搭乗者が塵芥を積み込む作業を行った後に、車両を移動させる場合には、エンジンキーの操作によってエンジンを始動させなければならないため、アイドリングストップ機能を有効に機能させることができず、搭乗者による車両の操作が煩雑になる。
本発明の目的とするところは、走行用エンジン以外の動力で駆動する作業装置が設けられた車両においてもアイドリングストップ機能を有効に機能させることのできる作業車両を提供することにある。
本発明は、前記目的を達成するために、エンジン停止条件が成立したときにエンジンを停止させ、エンジン再始動条件が成立したときにエンジンを再始動させるアイドリングストップ機能を有する作業車両において、所定の条件が成立したときにアイドリングストップ機能を解除するアイドリングストップ解除手段と、作業装置の操作がなされると、アイドリングストップ解除手段によるアイドリングストップ機能の解除を規制してアイドリングストップ機能を継続するアイドリングストップ継続手段と、を備えている。
これにより、アイドリングストップ機能によってエンジンを停止させ、搭乗者が作業装置を操作して作業を行った後であっても、アイドリングストップ機能によるエンジンの始動が可能となる。
また、請求項2に記載の発明は、車両運転用の運転席を有するキャブに設けられたドアの開放を検出するドア開放検出手段を備え、アイドリングストップ解除手段が、アイドリングストップ機能によってエンジンが停止している状態において、ドア開放検出手段によるドアの開放状態の検出が所定時間以上継続した場合に、アイドリングストップ機能を解除し、アイドリングストップ継続手段が、アイドリングストップ機能によってエンジンが停止している状態において、ドア開放検出手段によるドアの開放状態の検出が所定時間経過するまでに作業装置の操作がなされると、アイドリングストップ解除手段によるアイドリングストップ機能の解除を規制してアイドリングストップ機能を継続していることを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、作業車両が、作業装置として塵芥収容箱に塵芥を積み込む塵芥積込装置が設けられた塵芥収集車であることを特徴とする。
本発明によれば、アイドリングストップ機能によってエンジンを停止させ、搭乗者が作業装置を操作して作業を行った後であっても、アイドリングストップ機能によってエンジンを始動させることができるので、アイドリングストップ機能を有効に機能させることができ、搭乗者の作業効率を向上させることが可能となる。
本発明の一実施形態を示す塵芥収集車の側面図である。 制御系を示すブロック図である。 アイドリングストップ機能制御処理を示すフローチャートである。
図1乃至図3は、本発明の一実施形態を示すものである。
本発明の作業車両としての塵芥収集車1は、図1に示すように、走行するための車両10と、塵芥を収集する作業を行うための塵芥収集装置20と、を備えている。
車両10は、シャシー11と、シャシー11の前部に設けられたキャブ12と、を備えている。シャシー11には、前部および後部のそれぞれに左右一対の車輪11aが設けられている。キャブ12の内部には運転席および助手席が設けられ、キャブ12の左右両側には搭乗者が乗降するためのドア12aが設けられている。車両10は、エンジンEを動力源として走行するようになっている。このエンジンEは、停止条件が成立したときに停止し、始動条件が成立したときに始動するアイドリングストップ機能を有している。
塵芥収集装置20は、塵芥を収容するための塵芥収容箱21と、塵芥収容箱21の後方に設けられ、塵芥を塵芥収容箱21に積み込むための作業装置としての塵芥積込装置22と、を備えている。塵芥積込装置22の後面の下部には矩形状の塵芥投入口22aが設けられ、塵芥投入口22aは扉22bによって開閉される。また、塵芥積込装置22の内部には、塵芥投入口22aから投入された塵芥を圧縮して塵芥収容箱21に向かって押し込むための圧縮積込機構(図示せず)が設けられている。さらに、塵芥積込装置22には、圧縮積込機構を作動させるための操作スイッチ22cが塵芥投入口22aに隣接して設けられている。また、この圧縮積込機構は、バッテリ(図示せず)に蓄えられた電力によって駆動される油圧ポンプ(図示せず)から供給される作動油によって駆動されるものである。
また、塵芥収集車1は、アイドリングストップ機能によるエンジンEの停止や始動等の制御を行うためのコントローラ30を備えている。
コントローラ30は、CPU、ROM,RAMを有している。コントローラ30は、入力側に接続された装置からの入力信号を受信すると、CPUが、入力信号に基づいてROMに記憶されたプログラムを読み出すとともに、入力信号によって検出された状態をRAMに記憶したり、出力側に接続された装置に出力信号を送信したりする。
コントローラ30の出力側には、エンジンEが接続され、エンジンEに対して停止や始動に関する信号が送信される。また、コントローラ30の入力側には、操作スイッチ22c、ドア12aの開閉状態を検出するためのドア開閉スイッチ31、車両の速度を検出するための車速検出センサ32、シフトレバー33、クラッチペダル34、ブレーキペダル35が接続されている。コントローラ30には、操作スイッチ22c、ドア開閉スイッチ31、車速検出センサ32、シフトレバー33、クラッチペダル34、ブレーキペダル35からの信号が入力される。
以上のように構成された作業車両において、コントローラ30は、図3に示すように、塵芥積込装置22の運転状態に基づいてアイドリングストップ機能を制御するアイドリングストップ機能制御処理を行う。
(ステップS1)
ステップS1においてCPUは、アイドリングストップ機能によるエンジンEの停止条件を満たしているか否かを判定する。エンジンEの停止条件を満たしていると判定した場合にはステップS2に処理を移し、エンジンEの停止条件を満たしていると判定しない場合にはステップS6に処理を移す。
ここで、エンジンEの停止条件としては、車速検出センサ32による時速0km(車両10の停止)の検出、シフトレバー33のニュートラル位置の検出、クラッチペダル34を元に戻した状態の検出などである。エンジンEの停止条件は、1つの状態を検出することによって条件を満たすと判定してもよいし、複数の状態を検出することによって条件を満たすと判定してもよい。
(ステップS2)
ステップS1においてエンジンEの停止条件を満たしていると判定した場合に、ステップS2においてCPUは、アイドリングストップ機能によってエンジンEを停止する。
(ステップS3)
ステップS3においてCPUは、ドア開閉スイッチ31によってドア12aが開放されたか否かを判定する。ドア12aが開放されたと判定した場合にはステップS7に処理を移し、ドア12aが開放されたと判定しない場合にはステップS4に処理を移す。
(ステップS4)
ステップS3においてドア12aが開放されたと判定しない場合に、ステップS4においてCPUは、アイドリングストップ機能によるエンジンEの始動条件を満たしているか否かを判定する。エンジンEの始動条件を満たしている場合にはステップS5に処理を移し、エンジンEの始動条件を満たしていると判定しない場合にはステップS6に処理を移す。
ここで、エンジンEの始動条件としては、シフトレバー33のドライブ位置の検出、クラッチペダル34の踏み込んだ状態の検出、ブレーキペダル35の踏み込んだ状態の検出などである。エンジンEの始動条件は、1つの状態を検出することによって条件を満たすと判定してもよいし、複数の状態を検出することによって条件を満たすと判定してもよい。
(ステップS5)
ステップS4においてエンジンEの始動条件を満たしていると判定した場合に、ステップS5においてCPUは、アイドリングストップ機能によってエンジンEを始動する。
(ステップS6)
ステップS6においてCPUは、ドア開放フラグに00Hをセットしてアイドリングストップ機能制御処理を終了する。
(ステップS7)
ステップS3においてドア12aが開放されたと判定した場合に、ステップS7においてCPUは、ドア開放フラグに00Hがセットされているか否かを判定する。00Hがセットされていると判定した場合にはステップS8に処理を移し、01Hがセットされていると判定した場合にはステップS9に処理を移す。
(ステップS8)
ステップS7においてドア開放フラグに00Hがセットされていると判定した場合に、ステップS8においてCPUは、ドア開放フラグに01Hをセットする。
(ステップS9)
ステップS9においてCPUは、圧縮積込機構の操作スイッチ22cがオンの状態か否かを判定する。操作スイッチ22cがオンの場合にはステップS4に処理を移し、操作スイッチ22cがオフの場合にはステップS10に処理を移す。
(ステップS10)
ステップS9において操作スイッチ22cがオフの場合に、ステップS10においてCPUは、ドア開放フラグに01Hがセットされてから所定時間が経過したか否かを判定する。01Hがセットされてから所定時間が経過したと判定した場合にはステップS11に処理を移し、01Hがセットされてから所定時間が経過したと判定されなかった場合にはアイドリングストップ機能制御処理を終了する。
(ステップS11)
ステップS10においてドア開放フラグに01Hがセットされた状態から所定時間が経過したと判定した場合に、ステップS11においてCPUは、アイドリングストップ機能を解除してアイドリングストップ機能制御処理を終了する。
アイドリングストップ機能が解除されると、エンジン始動条件を満たした場合にもエンジンは始動せず、エンジンを始動させるためにはエンジンキーの操作が必要となる。
このように、本実施形態の作業車両によれば、アイドリングストップ機能によってエンジンEが停止している状態において、ドア12aの開放状態が所定時間以上継続したときにアイドリングストップ機能を解除し、アイドリングストップ機能によってエンジンEが停止している状態において、ドア12aの開放状態が所定時間以上継続するまでの間に操作スイッチ22cの操作がなされると、アイドリングストップ機能の解除を規制してアイドリングストップ機能を継続するようにしている。これにより、アイドリングストップ機能によってエンジンEを停止させ、搭乗者がキャブ12外で塵芥収集装置20を操作した後であっても、アイドリングストップ機能によってエンジンEを始動させることができる。したがって、アイドリングストップ機能を有効に機能させることが可能となるため、搭乗者の作業効率を向上させることが可能となる。
尚、前記実施形態では、作業車両として塵芥収集車1を示したが、これに限られるものではない。アイドリングストップ機能を有する走行用エンジンを備えた車両10に、走行用エンジン以外の動力で駆動する作業装置が設けられた作業車両であれば、例えば、高所作業車やクレーン車等に対しても適用可能である。
また、前記実施形態では、アイドリングストップ機能を有する走行用のエンジンEを備えた車両10に、電動駆動の作業装置が設けられた作業車両を示したが、これに限られるものではない。走行用のエンジンE以外の動力で駆動する作業装置であれば、例えば作業専用のエンジンの動力で駆動する作業装置に対しても適用可能である。
また、前記実施形態では、塵芥収集装置20の操作スイッチ22cをキャブ12外の塵芥投入口22aに隣接して設けたものを示したが、これに限られるものではない。例えば、塵芥収集装置20の操作スイッチ22cをキャブ12内に設けた場合でも、操作スイッチ22cを操作した後にドア12aを開放することになるが、前記図3のフローチャートのコントローラ30の動作が適用可能である。
また、前記実施形態では、ドア12aの開放状態が所定時間以上継続したことを条件としてアイドリングストップ機能を解除するようにしたものを示したが、これに限られるものではない。アイドリングストップ機能を解除する条件としては、例えば、シートベルトの外れた状態が所定時間以上継続したことを条件としてアイドリングストップ機能を解除するようにしてもよい。
1…塵芥収集車、10…車両、12…キャブ、12a…ドア、20…塵芥収集装置、22c…操作スイッチ、30…コントローラ、31…ドア開閉スイッチ、32…車速検出センサ、33…シフトレバー、34…クラッチペダル、35…ブレーキペダル、E…エンジン。

Claims (3)

  1. エンジン停止条件が成立したときにエンジンを停止させ、エンジン再始動条件が成立したときにエンジンを再始動させるアイドリングストップ機能を有する作業車両において、
    所定の条件が成立したときにアイドリングストップ機能を解除するアイドリングストップ解除手段と、
    作業装置の操作がなされると、アイドリングストップ解除手段によるアイドリングストップ機能の解除を規制してアイドリングストップ機能を継続するアイドリングストップ継続手段と、を備えた
    ことを特徴とする作業車両。
  2. 車両運転用の運転席を有するキャブに設けられたドアの開放を検出するドア開放検出手段を備え、
    アイドリングストップ解除手段は、アイドリングストップ機能によってエンジンが停止している状態において、ドア開放検出手段によるドアの開放状態の検出が所定時間以上継続した場合に、アイドリングストップ機能を解除し、
    アイドリングストップ継続手段は、アイドリングストップ機能によってエンジンが停止している状態において、ドア開放検出手段によるドアの開放状態の検出が所定時間経過するまでに作業装置の操作がなされると、アイドリングストップ解除手段によるアイドリングストップ機能の解除を規制してアイドリングストップ機能を継続する
    ことを特徴とする請求項1記載の作業車両。
  3. 作業車両は、作業装置として塵芥収容箱に塵芥を積み込む塵芥積込装置が設けられた塵芥収集車である
    ことを特徴とする請求項1または2記載の作業車両。
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