JP2012155901A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 使用者への違和感を防止できる照明器具を提供する。
【解決手段】 照明器具10は、複数の光源45,46,47,48と、光源45,46,47,48をセンサ55からの照度値により自動調光させる光源点灯回路37とを備え、光源点灯回路37は、調光下限に至ったときに、消灯を遅らせる遅延制御を行う。
【選択図】 図4

Description

本発明は、LED(発光ダイオード)を光源として天井面等に設置される照明器具に関する。
従来より、LEDを光源として天井面に取り付けられて下方を照明する照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の照明器具は、天井面に吊り下げられる器具本体の底面に、光を下方に照射する複数個のLEDを装備し、透光性を有して器具本体に対してLEDの光が出射する方向を変化させるように回動可能に連結された導光体を備える。
特許4363387号公報(図1、段落0010)
特許文献1に記載の照明器具は、導光体を器具本体に対して回動させることにより、配光を容易に変更することができる。
ところで、特許文献1に記載の照明器具と同様に、器具本体の底面に、複数個のLEDを装備し、複数のLEDを調光制御する照明器具が提案されている。
このような従来の照明器具は、センサからの照度値によりLEDを自動調光させる。
しかし、図8に示すように、このような従来の照明器具は、センサの動作中に、時点T11および連続する時点T12において、例えば人の通過等により信号が連続的に遮られた場合、周囲の明るさとは無関係に、信号が一時的に基準値を下回ってしまう。
従って、このような従来の照明器具は、調光下限においてオンとオフとを繰り返して自己点滅することにより、使用者に違和感を与える。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、その目的は、使用者への違和感を防止できる照明器具を提供することを目的とする。
本発明に係る照明器具は、複数の光源と、前記光源をセンサからの照度値により自動調光させる光源点灯回路とを備え、前記光源点灯回路は、調光下限に至ったときに、消灯を遅らせる遅延制御を行う。
本発明に係る照明器具は、調光下限に至ったときに、第1基準値とは異なる第2基準値で消灯する。
本発明に係る照明器具は、前記光源点灯回路が、異なる色を発光する複数の前記光源を混色して消灯するまで調光する際に、一方の色の前記光源が調光下限となった後に、他方の色の前記光源が調光下限にきたときに両方の前記光源を消灯させる。
本発明に係る照明器具によれば、使用者への違和感を防止できるという効果を奏する。
本発明に係る一実施形態の照明器具の斜め下方から視た分解斜視図 本発明に係る一実施形態の照明器具の垂直断面図 本発明に係る一実施形態の照明器具の底面図 本発明に係る一実施形態の照明器具のブロック構成図 本発明に係る一実施形態の照明器具のフェード制御後の調光と時間との関係図 本発明に係る一実施形態の照明器具の調光と時間との関係図 本発明に係る一実施形態の照明器具の変形例の調光と時間との関係図 従来の照明器具の調光と時間との関係図
以下、本発明に係る一実施形態の照明器具について図面を参照して説明する。
図1に示すように、本発明に係る一実施形態の照明器具10は、器具本体11と、器具本体11の上面に取り付けられる上部LEDユニット12と、上部LEDユニット12の上部を覆う上部枠13とを備える。
また、照明器具10は、上部枠13の上部に取り付けられる上部パネル14と、器具本体11の下面にねじ16により取り付けられる反射板15と、反射板15の下面に取り付けられる下部LEDユニット17とを備える。
そして、照明器具10は、反射板15の下面に取り付けられる受光ユニット18と、反射板15の下面に取り付けられる下部パネル19とを備える。
図2に示すように、器具本体11は、天井面1に設置されている引掛シーリング2に掛止されることにより、機械的に取り付けられて電気的に接続される取付金具20を中央に有する。
器具本体11は、厚みの薄い金属製板部材により成形されており、中央部天板21と、中央部天板21の外側部に接続された上部側板22と、上部側板22に接続された側部天板23と、側部天板23の外側部に接続された下部側板24とを有する。
上部LEDユニット12は、LED基板25が器具本体11の上部側板22の外面において側方に照射方向を向けて取り付けられており、透光性を有するレンズカバー26を有する。
上部LEDユニット12は、駆動されることにより、レンズカバー26を通じて器具本体11の側部および天井面1に向けて光を出射する。
下部LEDユニット17は、LED基板27が器具本体11の上部側板22の下面において内方に照射方向を向けて取り付けられており、透光性を有するレンズカバー28を有する。
下部LEDユニット17は、駆動されることにより、レンズカバー28を通じ、反射板15により反射した光を器具本体11の下方に向けて出射する。
図3に示すように、上部LEDユニット12は、器具本体11の+X方向に配置される第1上部LEDユニット29と、器具本体11の−X方向に配置される第2上部LEDユニット30とを備える。
また、上部LEDユニット12は、器具本体11の+Y方向に配置される第3上部LEDユニット31と、器具本体11の−Y方向に配置される第4上部LEDユニット32とを備える。
このとき、第2上部LEDユニット30は、照射方向を、部屋内のテレビの背面に向けて配置されるのが好ましい。
下部LEDユニット17は、器具本体11の+Y方向に配置される一対の第1下部LEDユニット33と、器具本体11の−Y方向に配置される一対の第2上部LEDユニット34とを備える。
図4に示すように、照明器具10は、電源部35と、リモコン受光部36とを備え、電源部35に光源点灯回路37を備える。
光源点灯回路37は、電源が接続されるチョッパ電源回路ブロック38と、電源が接続される通電入力回路ブロック39と、チョッパ電源回路ブロック38に接続される電源回路ブロック40とを備える。
また、光源点灯回路37は、チョッパ電源回路ブロック38に接続される第1回路ブロック41と、第2回路ブロック42と、第3回路ブロック43と、第4回路ブロック44とを備える。
第1回路ブロック41は、複数の第1種LED45に給電する。第1種LED45は、白色LEDであって下部LEDユニット17に有する第1下部LEDユニット33および第2上部LEDユニット34に取り付けられる。
第2回路ブロック42は、複数の第2種LED46に給電する。第2種LED46は、電球色LEDであって、下部LEDユニット17に有する第1下部LEDユニット33および第2上部LEDユニット34に取り付けられる。
このとき、第1種LED45と第2種LED46とは、第1下部LEDユニット33および第2上部LEDユニット34に2個ずつ互い違いに取り付けられる。
第3回路ブロック43は、複数の第3種LED47に給電する。第3種LED47は、電球色LEDである。
第3種LED47は、上部LEDユニット12において第2上部LEDユニット30を除く、第1上部LEDユニット29と、第3上部LEDユニット31と、第4上部LEDユニット32とに取り付けられる。
第4回路ブロック44は、第4種LED48に給電する。第4種LED48は、上部LEDユニット12の第2上部LEDユニット30に取り付けられる。
リモコン受光部36は、電源部35の電源回路ブロック40に接続される電源回路ブロック49と、電源回路ブロック49に接続されるマイコン周辺回路部50とを備える。マイコン周辺回路部50には、通電入力回路ブロック39からINT信号が与えられる。
リモコン受光部36は、電源回路ブロック49に接続されるとともにマイコン周辺回路部50に接続され、外部信号が与えられる信号入力回路ブロック51を備える。
リモコン受光部36は、電源回路ブロック49に接続されるとともにマイコン周辺回路部50に接続される記憶回路ブロック52と、マイコン周辺回路部50に操作信号を与える操作スイッチ(操作SW)53とを備える。
リモコン受光部36は、第1回路ブロック41と、第2回路ブロック42と、第3回路ブロック43と、第4回路ブロック44とのそれぞれの出力側に接続される過電圧検出入力ブロック54とを備える。
リモコン受光部36は、赤外線センサ等から構成される省エネセンサ(センサ)55から与えられたセンシング信号をマイコン周辺回路部50とで授受するためのセンサ回路ブロック56を備える。
リモコン受光部36は、マイコン周辺回路部50からのデューティ調光出力を、第1回路ブロック41と、第2回路ブロック42と、第3回路ブロック43と、第4回路ブロック44とのそれぞれの入力側に与える出力回路ブロック57を備える。
また、出力回路ブロック57は、マイコン周辺回路部50からの昇圧チョップ電源出力をチョッパ電源回路ブロック38に与える。
光源点灯回路37は、第1回路ブロック41を通じて第1種LED45を、第2回路ブロック42を通じて第2種LED46を、それぞれパルス点灯させる。
また、光源点灯回路37は、第3回路ブロック43を通じて第3種LED47を、第4回路ブロック44を通じて第4種LED48を、それぞれパルス点灯させる。
そして、光源点灯回路37は、そのデューティ比(オン時間とオフ時間との比)を変化させて発光時間である発光量を変えて調光制御を行う。
光源点灯回路37は、センサ平均値<目標値許容範囲下限であれば、明方向への明るさ調整へ移行する。これとは異なり、目標値許容範囲下限<センサ平均値であれば、暗方向への明るさ調整へ移行する。
光源点灯回路37は、調光段数が通常調光段数の最下限の状態で、消灯基準値<センサ平均値が複数回連続で続いた場合、点灯の明るさ調整動作から消灯の明るさ調整動作へ移行する。
光源点灯回路37は、センサ電圧の第1基準値を例えば1.0Vとして設定しており、第1基準値とは異なるものとして、センサ電圧の第2基準値を消灯基準値に設定することにより、ヒステリシスを有する。
第2基準値である消灯基準値は、以下の数式1により得られる。この場合、αは、例えば第1基準値の2.0倍としている。
Figure 2012155901
光源点灯回路37は、点灯の明るさ調整動作から消灯の明るさ調整動作を行う際に第1回路ブロック41を通じて第1種LED45を、第2回路ブロック42を通じて第2種LED46をフェードで消灯させる。
光源点灯回路37は、フェードが終了して消灯になった場合に、昇圧チョッパ電源回路ブロック38からの出力をオフする。
光源点灯回路37は、昇圧チョッパ閾値切替出力をオフする。
このとき、光源点灯回路37は、不図示の表示LEDを点灯させたままとする。
そして、光源点灯回路37は、フェードでの消灯と、昇圧チョッパ電源回路ブロック38からの出力のオフと、昇圧チョッパ閾値切替出力のオフの終了後に明るさの測定に移行する。
図5に示すように、光源点灯回路37は、時点Tにおいて明るさ測定が複数回連続で、消灯基準値<センサ入力値となった場合、出力を通常調光段数の最下限からフェード調光段数を使用して消灯へフェードさせる。
光源点灯回路37は、時点Tの以後の時点Tにおいて、フェード消灯後に明るさの測定に移行する。
図6に示すように、光源点灯回路37は、センサ電圧が第1基準値に対して+5%よりも大きい領域A1である場合は、明るいと判定して、第1回路ブロック41および第2回路ブロック42に対するデューティを下げる。
光源点灯回路37は、例えばセンサ電圧が第1基準値に対して−10%よりも小さい領域A2である場合は、暗いと判定して、第1回路ブロック41および第2回路ブロック42に対するデューティを上げる。
そして、光源点灯回路37は、例えばセンサ電圧が第1基準値の±10%内の領域A3である場合は、状態を変化させない。
さらに、光源点灯回路37は、例えばセンサ電圧が第1基準値の2.0倍である第2基準値よりも大きい領域A4である場合は、調光下限であれば、消灯動作を実行する。
これにより、光源点灯回路37は、調光下限で連続して明るい場合は、消灯に至る。
光源点灯回路37は、時点Tにおいて、調光下限で第1基準値に対する一定の割合以上に大きく超えている場合は、消灯制御を実行する。
光源点灯回路37は、時点T,時点T,時点T,時点T,時点Tにおいて、調光下限で連続して明るい場合は、消灯制御を実行する。
このように、光源点灯回路37は、調光下限に至ったときに、消灯を遅らせる遅延制御を行う。
次に、照明器具10の変形例について説明する。
図7に示すように、本変形例の光源点灯回路37は、白色LEDであって光色Aの色温度を有する第1種LED45と、電球色LEDであって光色Bの色温度を有する第2種LED46とを独立して調光制御する。
下限に向けた調光制御信号がリモコン受光部36に与えられることにより、第1回路ブロック41からの調光制御の給電に伴い、時点Tにおいて第1種LED45が調光下限値に到達する。
しかし、第1回路ブロック41は、時点Tにおいて、第1種LED45を消灯させずに、調光下限値のまま保持する。
従って、第1種LED45は、調光下限値のまま点灯を続ける。
時点Tの以後の時点Tにおいて、第1種LED45が調光下限値において点灯中に、第2回路ブロック42からの調光制御の給電に伴い、時点Tにおいて第2種LED46が調光下限値に到達する。
これに伴い、光源点灯回路37は、第1回路ブロック41および第2回路ブロック42からの調光制御の給電を停止させる。
従って、時点Tにおいて、第1種LED45および第2種LED46がいずれも消灯される。
このように、光源点灯回路37は、調光操作により、第1種LED45が調光下限となった後に、第2種LED46が調光下限にきたときに第1種LED45および第2種LED46を消灯させる。
従って、光色Aの第1種LED45が調光の下限値に到達した際に、光色Bの第2種LED46が調光の下限値以前にあると、光色Aの第1種LED45が消灯されずに下限値での点灯を続ける。
これにより、光色Bの第2種LED46の光のみが目立って使用者に違和感を与えることがないので、使用者への違和感を防止できる。
以上、説明したように一実施形態の照明器具10によれば、第1基準値に対して、連続して複数回同じ領域にある場合に初めて動作することにより、消灯および点灯を繰り返す自己点滅を防止でき、使用者への違和感を防止できる。
また、一実施形態の照明器具10によれば、消灯する基準値を第1基準値とは異なる第2基準値とすることにより、明るさが第1基準値付近で微妙に変動しているときの自己点滅を防止できる。
そして、一実施形態の照明器具10によれば、例えば調光10%から消灯させた場合に、暗くなったと感知してセンサ電圧が低下して再点灯させる自己点滅を防止できる。
さらに、一実施形態の照明器具10によれば、光源点灯回路37が、自動調光により、第1種LED45が調光下限となった後に、第2種LED46が調光下限にきたときに第1種LED45および第2種LED46を消灯させる。
そして、一実施形態の照明器具10によれば、光色Aの第1種LED45が調光の下限値に到達した際に、光色Bの第2種LED46が調光の下限値以前にあると、光色Aの第1種LED45が消灯されずに下限値での点灯を続ける。
従って、一実施形態の照明器具10によれば、光色Bの第2種LED46の光のみが目立って使用者に違和感を与えることがないので、使用者への違和感を防止できる。
加えて、一実施形態の照明器具10によれば、調光下限への途中で第1種LED45が消灯してしまった場合に、調光上限へ再度切り換えた際に、電源の能力不足により、消灯された第1種LED45が点灯を行えなくなることを防止できる。
さらに、一実施形態の照明器具10によれば、上部LEDユニット12の第2上部LEDユニット30が、照射方向を部屋内のテレビの背面に向けて配置されることにより、テレビの背面を明るく照射して光の演出ができる。
なお、本発明の照明器具において器具本体,上部枠,上部パネル,反射板,受光ユニット,下部パネル等は、前述した一実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形や改良等が可能である。
10 照明器具
37 光源点灯回路
45 第1種LED(光源)
46 第2種LED(光源)
47 第3種LED(光源)
48 第4種LED(光源)
55 省エネセンサ(センサ)

Claims (3)

  1. 複数の光源と、
    前記光源をセンサからの照度値により自動調光させる光源点灯回路とを備え、
    前記光源点灯回路は、調光下限に至ったときに、消灯を遅らせる遅延制御を行う照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    調光下限に至ったときに、第1基準値とは異なる第2基準値で消灯する照明器具。
  3. 請求項1または請求項2に記載の照明器具において、
    前記光源点灯回路が、異なる色を発光する複数の前記光源を混色して消灯するまで調光する際に、一方の色の前記光源が調光下限となった後に、他方の色の前記光源が調光下限にきたときに両方の前記光源を消灯させる照明器具。
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