JP2012153098A - 樹脂成形物の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】樹脂成形物の製造方法であって、第1配置ステップは、樹脂成形物の凹部又は凸部に対応してマトリクス状に配置された複数の凸部又は凹部を含む矩形の面を有する型の面の中心に重なるように、面及びこれに対向させる基板のうち少なくとも一方に、流動性を有する樹脂材料を滴状に配置する。第2配置ステップは、面の対角線上の複数個所に重なるように面及びこれに対向させる基板のうち少なくとも一方に、樹脂材料を滴状に配置する。押圧ステップは、第1及び第2配置ステップで少なくとも一方に樹脂材料が配置された型及び基板を、樹脂材料を介在させて相対的に押圧する。硬化ステップは、型と基板とが相対的に押圧された状態で、樹脂材料を硬化させ硬化樹脂とする。離型ステップは、硬化樹脂を型から離型する。
【選択図】図12
Description
また、上記課題を解決するために、請求項2記載の発明は、請求項1記載の樹脂成形物の製造方法であって、第1配置ステップ及び第2配置ステップで配置される滴状の樹脂材料間のピッチは実質的に一定である。
また、上記課題を解決するために、請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の樹脂成形物の製造方法であって、第1配置ステップ及び第2配置ステップで1箇所に配置される滴状の樹脂材料の量は実質的に一定である。
また、上記課題を解決するために、請求項4記載の発明は、請求項1又は2記載の樹脂成形物の製造方法であって、第1配置ステップで配置される滴状の樹脂材料の量と第2配置ステップで各箇所に配置される滴状の樹脂材料の量とは異なる。
また、上記課題を解決するために、請求項5記載の発明は、請求項4記載の樹脂成形物の製造方法であって、第1配置ステップで配置される滴状の樹脂材料の量は、第2配置ステップで各箇所に配置される滴状の樹脂材料の量の1〜6倍である。
また、上記課題を解決するために、請求項6記載の発明は、請求項1から5のいずれかに記載の樹脂成形物の製造方法であって、第1配置ステップ及び第2配置ステップで配置される樹脂材料の総量は、押圧ステップにおいて形成される型と基板との隙間の体積に実質的に等しい。
また、上記課題を解決するために、請求項7記載の発明は、請求項1から6のいずれかに記載の樹脂成形物の製造方法であって、第1配置ステップ及び前記第2配置ステップにおいて、面及び基板の少なくとも一方に配置される複数の滴状の樹脂材料は、押圧ステップにおける基板上の押圧位置に面を対向させた場合に、基板に対して垂直な方向からみたときの、面の中心に重なる位置にある滴状の樹脂材料と、それ以外の複数の滴状の樹脂材料とのそれぞれの距離が実質的に等しい。
また、上記課題を解決するために、請求項8記載の発明は、請求項1から7のいずれかに記載の樹脂成形物の製造方法であって、第1配置ステップ及び/又は第2配置ステップで配置された滴状の樹脂材料のうち少なくとも一組の隣り合う2つの樹脂同士が、押圧ステップによる押圧により最初に交わる点は、凹部又は凸部の頂点を通り面に対して垂直な軸上と異なる位置にある。
また、上記課題を解決するために、請求項9記載の発明は、請求項1から7のいずれかに記載の樹脂成形物の製造方法であって、基板には、面の凹部又は凸部を囲む位置に座ぐり部が設けられている。
また、上記課題を解決するために、請求項10記載の発明は、請求項1から9のいずれかに記載の樹脂成形物の製造方法であって、第1配置ステップ後に第2配置ステップを行う。
また、上記課題を解決するために、請求項11記載の発明は、請求項1記載の樹脂成形物の製造方法であって、樹脂成形物は、マトリクス状に配列された複数の樹脂製のレンズ部を含むウエハレンズを成形するためのウエハレンズ用成形型である。
図1から図14を用いて、本発明の樹脂成形物の製造方法の一実施形態としての、本実施形態に係るウエハレンズ用型の製造方法について説明する。ウエハレンズ用型は「樹脂成形物」の一例である。
はじめに、図1を用いて、本実施形態に係る製造方法により製造されたウエハレンズ用型を用いて作成されるウエハレンズ1の構成について説明する。
図2から図5を用いて、本実施形態において用いるウエハレンズ成形用型の構成について説明する。
図2に示す通り、本実施形態におけるマスター型10は、直方体状のベース部11を有している。ベース部11は、正方形の面12を有している。面12には複数の凹部13がマトリクス状に形成されている。凹部13は中間型20の凸部23(後述)に対応する部位であり、面12から略半球形状に凹んでいる。凹部13は最終的に得られるレンズ形状に相当する形状を有しており、公知の加工装置を用いて精密に加工される。
図3に示す通り、本実施形態における中間型20は、成形部21と基板24を有している。成形部21の表面22には、複数の凸部23が形成されている。図4に示すように、中間型20は、マスター型10を用いて基板24上に繰り返し成形を行うことによって作製され、多数の凸部23はマトリクス状に並んで配列されている。凸部23は、転写型30の凹部33(後述)に対応する部位であり、面22から略半球状に突出している。成形部21は、樹脂21Aで形成されている。樹脂21Aとしては光硬化性樹脂又は熱硬化性樹脂が用いられる。基板24は、一定の厚みを有する平板であり、成形部21の強度を補っている。
図5に示す通り、本実施形態における転写型30は、成形部31と基板34を有している。成形部31は、中間型20を用いて成形されたものであり、その表面32には、複数の凹部33がマトリクス状に形成されている。凹部33は、レンズ部3に対応する部位であり、面32から略半球状に凹んでいる。成形部31は、樹脂31Aで形成されている。樹脂31Aとしては光硬化性樹脂又は熱硬化性樹脂が用いられる。基板34は、一定の厚みを有する平板であり、成形部31の強度を補っている。
次に図6〜図11を用いて、ウエハレンズ1の製造工程について説明を行う。本実施形態においてウエハレンズ1の製造工程は、「中間型製造工程」、「転写型製造工程」、「ウエハレンズ製造工程」の3つに分けることができる。以下、それぞれの工程について述べる。なお、ウエハレンズ1、中間型20及び転写型30は凹凸が反対になるだけで製法はほぼ同じである。
図6及び図7A〜図7Eは、マスター型10から中間型20を成形する方法を示している。なお、図7A〜図7Eに示すマスター型10は、図2のC−C方向の断面図である。
図8及び図9は、S14で得られた中間型20から転写型30を成形する方法を示している。
図10及び図11は、転写型30からウエハレンズ1を成形する方法を示している。
次に図12及び図13を用いて、本実施形態に係る樹脂材料の配置方法について説明する。ここではマスター型10に対して樹脂材料21A´を配置する場合について述べる。
本実施形態では、第1配置ステップと第2配置ステップとで樹脂材料の吐出量を一定とする構成について説明を行ったが、これに限られない。
滴状の樹脂材料を配置する面12上の位置は、マスター型10の面12に含まれる複数の凹部の位置によって制限を受けるものではないが、押圧ステップによる圧力が弱い場合や、凹部のアスペクト比(凹部13の径r(面12に対する横方向)に対する高さh(面12に対する縦方向)の比。図16A参照)が高い場合、樹脂材料21A´が凹部13に充填され難くなる傾向があるため、凹部の位置をも考慮して樹脂材料を配置するようにしてもよい。
また実施形態では、基板は平坦なものとして説明をおこなったがこれに限られない。例えば型から樹脂を剥離する際の作業をし易くしたり、樹脂部分の厚みを薄くしたりするなどの目的のために、段差が設けられた型、及び座ぐり部が設けられた基板を用いることも可能である。本変形例では、中間型20の製造工程を例に説明を行う。なお、本変形例のマスター型10は、その面12に凹部13の代わりに凸部(図示なし)が形成されているものとして説明を行う。
実施形態で説明した樹脂材料の配置方法は、樹脂材料を型に配置する場合について説明を行ったがこれに限られない。樹脂材料の配置を型ではなく基板に行う際にも、上記配置方法を用いることにより、樹脂材料のはみ出しや、気泡の発生の防止を図ることが可能となる。
上述の実施形態においては、マスター型10の面12が正方形であるものとしたが、これに限らず、長方形であっても構わない。但し、面12の長辺の長さと短辺の長さと差が大きくなりすぎると、押圧ステップにおける樹脂材料のはみ出しやすくなるため、少なくとも短辺の長さが長辺の長さの50%以上、より好ましくは70%以上、さらに好ましくは80%以上とすることが望ましい。短辺の長さが長辺の長さの50%〜70%である場合は、対角線上に配置する樹脂材料の位置を調整することで、具体的には、面12の中心に近づけることで、短辺からの樹脂のはみ出しを防止することができる。
本発明における製造方法は実施形態で説明したものに限られない。例えば転写型製造工程を挟まない場合や、中間型製造工程、転写型工程の両方を挟まない場合であっても適用可能である。いずれの場合であっても実施形態で説明した樹脂材料の配置方法を用いることにより、樹脂材料のはみ出しや、気泡の発生の防止を図ることが可能となる。
2、24、34 基板
3 レンズ部
3A、21A、31A 樹脂
10 マスター型
11、21、31 成形部
12、22、32 面
13、33 凹部
14 ベース部
15、25、35 平坦部
20 中間型
23 凸部
30 転写型
40 ディスペンス装置の吐出口
41 光源
Claims (11)
- 基板上にマトリクス状に配列された複数の凹部又は凸部を含む樹脂層が形成された樹脂成形物の製造方法であって、
前記樹脂成形物の凹部又は凸部に対応してマトリクス状に配置された複数の凸部又は凹部を含む矩形の面を有する型の前記面の中心に重なるように、前記面及びこれに対向させる前記基板のうち少なくとも一方に、流動性を有する樹脂材料を滴状に配置する第1配置ステップと、
前記面の対角線上の複数個所に重なるように前記面及びこれに対向させる前記基板のうち少なくとも一方に、前記樹脂材料を滴状に配置する第2配置ステップと、
前記第1及び前記第2配置ステップで少なくとも一方に前記樹脂材料が配置された前記型及び前記基板を、前記樹脂材料を介在させて相対的に押圧する押圧ステップと、
前記型と前記基板とが相対的に押圧された状態で、前記樹脂材料を硬化させ硬化樹脂とする硬化ステップと、
前記硬化樹脂を前記型から離型する離型ステップと、
を有することを特徴とする樹脂成形物の製造方法。 - 前記第1配置ステップ及び前記第2配置ステップで配置される滴状の前記樹脂材料間のピッチは実質的に一定であることを特徴とする請求項1記載の樹脂成形物の製造方法。
- 前記第1配置ステップ及び前記第2配置ステップで1箇所に配置される滴状の前記樹脂材料の量は実質的に一定であることを特徴とする請求項1又は2記載の樹脂成形物の製造方法。
- 前記第1配置ステップで配置される滴状の前記樹脂材料の量と前記第2配置ステップで各箇所に配置される滴状の前記樹脂材料の量とは異なることを特徴とする請求項1又は2記載の樹脂成形物の製造方法。
- 前記第1配置ステップで配置される滴状の前記樹脂材料の量は、前記第2配置ステップで各箇所に配置される滴状の前記樹脂材料の量の1〜6倍であることを特徴とする請求項4記載の樹脂成形物の製造方法。
- 前記第1配置ステップ及び前記第2配置ステップで配置される前記樹脂材料の総量は、前記押圧ステップにおいて形成される前記型と前記基板との隙間の体積に実質的に等しいことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の樹脂成形物の製造方法。
- 前記第1配置ステップ及び前記第2配置ステップにおいて、前記面及び前記基板の少なくとも一方に配置される複数の滴状の前記樹脂材料は、前記押圧ステップにおける前記基板上の押圧位置に前記面を対向させた場合に、前記基板に対して垂直な方向からみたときの、前記面の中心に重なる位置にある滴状の前記樹脂材料と、それ以外の複数の滴状の前記樹脂材料とのそれぞれの距離が実質的に等しいことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の樹脂成形物の製造方法。
- 前記第1配置ステップ及び/又は前記第2配置ステップで配置された滴状の前記樹脂材料のうち少なくとも一組の隣り合う2つの樹脂同士が、前記押圧ステップによる押圧により最初に交わる点は、前記凹部又は前記凸部の頂点を通り前記面に対して垂直な軸上と異なる位置にあることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の樹脂成形物の製造方法。
- 前記基板には、前記面の前記凹部又は前記凸部を囲む位置に座ぐり部が設けられていることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の樹脂成形物の製造方法。
- 前記第1配置ステップ後に前記第2配置ステップを行うことを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の樹脂成形物の製造方法。
- 前記樹脂成形物は、マトリクス状に配列された複数の樹脂製のレンズ部を含むウエハレンズを成形するためのウエハレンズ用成形型である請求項1に記載の樹脂成形物の製造方法。
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