JP2012152089A - 充電器 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、待機電力を低減したうえで、非充電時にも正常な駆動状態にあるのかどうかが確認できる充電器を提案すること。
【解決手段】商用電源に接続して、装着した電池2を充電する充電器1である。この充電器1は、充電中のみ表示部30を点灯または点滅して充電状態にあることを表示する充電表示手段3と、電池未装着状態で商用電源に接続したときに、充電状態とは区別される別形態で充電待機状態にあることを報知する報知手段4を有する。または、上述の充電器1において、充電完了後、所定入力があったときに、充電状態とは区別される別形態で充電完了状態にあることを報知する報知手段4を有する
【選択図】図2

Description

本発明は、商用電源に接続して、装着した電池の充電を行う充電器に関するものである。
従来から、商用電源に接続して、装着した電池の充電を行う充電器として、表示部を点灯して、充電器が充電状態にあることを表示する充電表示手段を備えたものが提案されている(特許文献1等参照)。
こういった充電器には、待機電力を低減するために、非充電時には表示部を消灯するように構成されているものがある。
特開2009−041506号公報
しかし、上述の充電器は、故障した場合にも表示部が消灯する。そのため、このように非充電時には表示部を消灯するように構成すると、非充電時に、充電器が正常な駆動状態にあるのかどうかがわからない。
例えば、電池装着状態で充電器を商用電源に接続した場合に表示部が消灯していると、充電器が充電完了状態にあるのか、それとも故障状態にあるのかがわからない。また、電池未装着状態で充電器を商用電源に接続した場合に表示部が消灯していると、充電器が充電可能な充電待機状態にあるのか、それとも故障状態にあるのかがわからない。
そこで、上記事情を鑑みて、本発明は、待機電力を低減したうえで、非充電時にも正常な駆動状態にあるのかどうかが確認できる充電器を提案することを課題とする。
上記課題を解決するための本発明の充電器は、商用電源に接続して、装着した電池を充電する充電器において、充電中のみ表示部を点灯または点滅して充電状態であることを表示する充電表示手段と、電池未装着状態で前記商用電源に接続したときに、充電状態とは区別される別形態で充電待機状態にあることを報知する報知手段を有することを特徴とする。
また、上記課題を解決するための本発明の充電器は、商用電源に接続して、装着した電池を充電する充電器において、充電中のみ表示部を点灯または点滅して充電状態であることを表示する充電表示手段と、充電完了後、所定入力があったときに、充電状態とは区別される別形態で充電完了状態にあることを報知する報知手段を有することを特徴とする。
また、前記報知手段は、前記表示部を点灯または点滅させることで報知することが好ましい。
また、前記報知手段は、音声出力で報知することが好ましい。
また、前記報知手段は、人感センサで人を検知した場合に報知することが好ましい。
また、前記人感センサを、前記表示部を確認する人を検知するように前記表示部と同一平面上に配置することが好ましい。
本発明の充電器は、待機電力を低減したうえで、非充電時にも正常な駆動状態にあるのかどうかが確認できる。
本発明の第一実施形態の充電器の外観を示す斜視図である。 同上の充電器の動作を示すフローチャートである。 本発明の第二実施形態の充電器の外観を示す斜視図である。 同上の充電器の動作を示すフローチャートである。 本発明の第三実施形態の充電器の外観を示す斜視図である。 同上の充電器の動作を示すフローチャートである。 本発明の第四実施形態の充電器の外観を示す斜視図である。 同上の充電器の動作を示すフローチャートである。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
図1は、本発明の第一実施形態の充電器1の外観を表している。充電器1は、商用電源(図示せず)に接続して、装着した電池2を充電する充電器1である。
充電器1は、矩形の筐体で形成され、商用電源に接続するACコード6と、電池2を着脱自在に装着する電池装着部7と、充電器1の駆動状態を表示する表示部30と、電池2や表示部30への電力の供給を制御する制御部(図示せず)を備える。電池装着部7と表示部30は、充電器1の上面に並んで設けられている。電池2は、繰り返し充電可能な蓄電池である。表示部30は、LED等で形成され、制御部によって点灯、点滅、消灯するように制御されることで、充電器1の駆動状態を表示する。なお、本実施形態では、表示部30は2つ並んで設けられているが、表示部30の数は、他の数であってもよく、特に限定されない。
本実施形態の充電器1は、ACコード6を商用電源に接続して通電状態としたときに、充電器1が充電を行う充電状態にあることを表示する充電表示手段3を有する。この充電表示手段3は、制御部と表示部30から構成され、充電中のみ表示部30を点灯または点滅するように制御して、充電器1が充電状態にあることを表示する。
さらに、本実施形態の充電器1は、充電中以外のときに充電器1が故障していないことを報知する報知手段4を有する。報知手段4は、制御部と表示部30から構成される。電池2を装着していない電池未装着状態で充電器1を商用電源に接続したときに、この報知手段4によって表示部30を点灯または点滅するように制御して、充電器1が、電池2を装着すれば充電を開始できる充電待機状態にあることを報知する。
本実施形態では、この充電待機状態を、充電状態とは別形態で表示部30を点灯または点滅させて報知する。例えば、充電状態と充電待機状態とで、表示色を変えたり、点滅する間隔を変えたり、点灯と点滅に分けたり、表示箇所を分けたり等して、状態がよりわかり易くなるように表示する。
なお、本実施形態では、充電器1が故障していて、商用電源に接続しても通電しない場合、充電表示手段3による駆動状態の表示や、報知手段4での報知は行われない。
上述した構成の本実施形態の充電器1の動作について説明する。
本実施形態の充電器1は、図2に示すように、商用電源に接続されると、電池2が装着されていれば、表示部30を点灯して、充電を行う。一方、電池2が装着されていなければ、表示部30を所定時間だけ点灯させて、充電器1が充電待機状態にあることを報知する。報知後、電池2が装着されれば、表示部30を点灯して、充電を行う。そして、充電が開始された後、電池2が満充電になれば、充電を停止し、表示部30を消灯する。
充電を停止し、表示部30を消灯した後、充電器1に備えたボタン(図示せず)が押される等の所定の入力があれば、表示部30を点滅し、充電器1が充電完了状態にあることを報知する。ここで、所定の入力がなければ、表示部30を消灯したままにする。
上述のように動作する本実施形態の充電器1は、以下のような作用効果を奏する。
すなわち、本実施形態の充電器1は、非充電時に、充電器1の使用者から、充電器1に対して何らかのアクション(商用電源への接続や所定の入力)があった場合に、充電器1が故障していない正常な駆動状態にあることを報知できる。
そのため、非充電時、基本的には表示部30を消灯して、待機電力の低減を図ったうえで、充電器1が正常な駆動状態にあるのかどうかが確認できるものとなっている。
また、本実施形態の充電器1では、使用者は、表示部30を見れば、充電器1が充電状態であるのか、充電待機状態あるいは充電完了状態にあるのかがわかる。そのため、この充電器1は、充電中と非充電時の駆動状態の確認がしやすいものとなっている。
続いて、図3に示す、第二実施形態の充電器1について説明する。本実施形態の充電器1は、第一実施形態の充電器1とは、報知手段4による報知の仕方が異なる。詳しくは、本実施形態の充電器1では、報知手段4が制御部とブザー8で構成され、このブザー8を鳴らすことで音声出力による報知を行う。ブザー8は、表示部30と近接して配置されている。
上述した構成の本実施形態の充電器1では、図4に示すように、電池2が装着されていなければ、ブザー8を所定時間鳴らして、充電器1が充電待機状態にあることを報知する。そして、満充電になれば、充電を停止し、表示部30を消灯し、所定時間ブザー8を鳴らす。そして、充電を停止し、表示部30を消灯した後、充電器1に所定の入力があれば、所定時間ブザー8を鳴らして、充電器1が充電完了状態にあることを報知する。
以上のように動作する本実施形態の充電器1では、音声出力によって充電待機状態あるいは充電完了状態の報知が行われるので、表示部30で表示される充電状態とは、はっきりと区別して確認できるので、充電器1の駆動状態の確認がしやすいものとなっている。
続いて、図5に示す、第三実施形態の充電器1について説明する。本実施形態の充電器1は、第一実施形態の充電器1に、さらに、人感センサ5を備えたものである。この人感センサ5は、表示部30と同一面上に設けられていて、表示部30を覗きこんで充電器1の駆動状態を確認しようとする使用者がいるかどうかを検知する。本実施形態では、この人感センサ5による検知を、使用者からの所定の入力としている。
上述した構成の本実施形態の充電器1では、図6に示すように、人感センサ5で使用者を検知した場合に、表示部40を点滅して、充電器1が充電待機状態あるいは充電完了状態にあることを報知する。
以上のように動作する本実施形態の充電器1では、非充電時に、使用者が表示部30を覗きこんだ場合に、充電器1の駆動状態を報知することができる。そのため、充電器1の駆動状態を、使用者に効果的に報知できる。また、使用者が表示部30を覗きこんでいない場合には、報知しないようにできる。そのため、本実施形態の充電器1は、報知のための消費電力を低減することができ、そして、非充電時の充電器1の駆動状態を使用者に気づかせやすいものとなっている。
続いて、図7に示す、第四実施形態の充電器1について説明する。本実施形態の充電器1は、第二実施形態の充電器1に、さらに、人感センサ5を備えたものである。この人感センサ5は、第三実施形態の人感センサ5と同様のものである。
上述した構成の本実施形態の充電器1では、図8に示すように、人感センサ5で使用者を検知した場合に、所定時間ブザー8を鳴らして、充電器1が充電待機状態あるいは充電完了状態にあることを報知する。
以上のように動作する本実施形態の充電器1では、非充電時に、使用者が表示部30を覗きこんだ場合に、充電器1の駆動状態を、充電状態とは全く別の様態である音声出力で報知することができる。そのため、充電器1の駆動状態を、使用者にさらに効果的に報知できる。また、使用者が表示部30を覗きこんでいない場合には、報知しないようにできる。そのため、本実施形態の充電器1は、報知のための消費電力を低減することができ、そして、非充電時の充電器1の駆動状態を使用者にさらに気づかせやすいものとなっている。
以上まとめると、本発明の第一乃至第四実施形態の充電器1は、商用電源に接続して、装着した電池2を充電する充電器1である。この充電器1は、充電中のみ表示部30を点灯または点滅して充電状態にあることを表示する充電表示手段3と、電池未装着状態で商用電源に接続したときに、充電状態とは区別される別形態で充電待機状態にあることを報知する報知手段4を有することを特徴とする。
このような構成とすることで、本実施形態の充電器1は、充電中には、充電表示手段3で表示部30を点灯または点滅して、充電状態にあることを表示できる。そして、電池未装着状態で充電器1を商用電源に接続したときには、報知手段4で充電器1が充電可能な充電待機状態(正常な駆動状態)にあることを報知できる。しかも、この充電待機状態を充電状態とは区別される別形態でわかりやすく報知できる。
そして、充電表示手段3で充電中のみ表示部30を点灯または点滅するようにして、非充電時、基本的には表示部30を消灯できる。
よって、本実施形態の充電器1は、待機電力を低減したうえで、充電中だけではなく非充電時にも正常な駆動状態にあるかどうか確認できるものとなっている。
また、本発明の第一乃至第四実施形態の充電器1は、商用電源に接続して、装着した電池2を充電する充電器1である。この充電器1は、充電中のみ表示部30を点灯または点滅して充電状態にあることを表示する充電表示手段3と、充電完了後、所定入力があったときに、充電状態とは区別される別形態で充電完了状態にあることを報知する報知手段4を有することを特徴とする。
このような構成とすることで、本実施形態の充電器1は、充電中には、充電表示手段3で表示部30を点灯または点滅して、充電状態にあることを表示できる。そして、充電完了後、所定入力があったときには、報知手段4で充電器1が充電完了状態(正常な駆動状態)にあることを報知できる。しかも、この充電完了状態を充電状態とは区別される別形態でわかりやすく報知できる。
そして、充電表示手段3で充電中のみ表示部30を点灯または点滅するようにして、非充電時、基本的には表示部30を消灯できる。
よって、本実施形態の充電器1は、待機電力を低減したうえで、充電中だけではなく非充電時にも正常な駆動状態にあるかどうか確認できるものとなっている。
また、本発明の第一及び第三実施形態の充電器1は、報知手段4が、表示部30を点灯または点滅させることで報知することを特徴とする。
このような構成としたことで、使用者は、表示部30を見れば、充電器1が充電状態であるのか、充電待機状態あるいは充電完了状態にあるのかがわかる。よって、本実施形態の充電器1は、充電中と非充電時の駆動状態の確認がしやすいものとなっている。
また、本発明の第二及び第三実施形態の充電器1は、報知手段4が、音声出力で報知することを特徴とする。
このような構成としたことで、使用者は、充電中とは全く別の形態である音声出力による報知で、非充電時の充電器1が正常な駆動状態にあるかどうかがわかる。よって、本実施形態の充電器1は、充電中と非充電時とではっきりと区別して、駆動状態の確認ができるものとなっている。
また、本発明の第三及び第四実施形態の充電器1では、報知手段4が、人感センサ5で人を検知した場合に報知することを特徴とする。
このような構成としたことで、使用者が充電器1に近づいた場合に、非充電時の充電器1が正常な駆動状態にあるかどうか報知できる。つまり、充電器1の駆動状態を、使用者に効果的に報知できる。また、そうでない場合には、報知しないようにできる。よって、本実施形態の充電器1は、報知のための消費電力を低減することができ、そして、非充電時の駆動状態を使用者に気づかせやすいものとなっている。
また、本発明の第三及び第四実施形態の充電器では、人感センサ5を、表示部30を確認する人を検知するように表示部30と同一平面上に配置したことを特徴とする。
このような構成としたことで、使用者が表示部30を確認しようとした場合に、人感センサ5で使用者を感知して、充電器1が正常な駆動状態にあるかどうか報知できる。つまり、充電器1の駆動状態を、使用者にさらに効果的に報知できる。また、そうでない場合には、報知しないようにできる。よって、本実施形態の充電器1は、報知のための消費電力を低減することができ、そして、非充電時の充電器1の駆動状態を使用者にさらに気づかせやすいものとなっている。
以上、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明したが、本発明は上記の各実施形態に限定されるものではなく、本発明の意図する範囲内であれば、適宜の設計変更が可能である。
1 充電器
2 電池
3 充電表示手段
30 表示部
4 報知手段
5 人感センサ

Claims (6)

  1. 商用電源に接続して、装着した電池を充電する充電器において、
    充電中のみ表示部を点灯または点滅して充電状態にあることを表示する充電表示手段と、
    電池未装着状態で前記商用電源に接続したときに、充電状態とは区別される別形態で充電待機状態にあることを報知する報知手段を有することを特徴とする充電器。
  2. 商用電源に接続して、装着した電池を充電する充電器において、
    充電中のみ表示部を点灯または点滅して充電状態にあることを表示する充電表示手段と、
    充電完了後、所定入力があったときに、充電状態とは区別される別形態で充電完了状態にあることを報知する報知手段を有することを特徴とする充電器。
  3. 前記報知手段は、前記表示部を点灯または点滅させることで報知することを特徴とする請求項1または2に記載の充電器。
  4. 前記報知手段は、音声出力で報知することを特徴とする請求項1または2に記載の充電器。
  5. 前記報知手段は、人感センサで人を検知した場合に報知することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の充電器。
  6. 前記人感センサを、前記表示部を確認する人を検知するように前記表示部と同一平面上に配置したことを特徴とする請求項5に記載の充電器。
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