JP2012148458A - 冊子状送付物 - Google Patents

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JP2012148458A JP2011008352A JP2011008352A JP2012148458A JP 2012148458 A JP2012148458 A JP 2012148458A JP 2011008352 A JP2011008352 A JP 2011008352A JP 2011008352 A JP2011008352 A JP 2011008352A JP 2012148458 A JP2012148458 A JP 2012148458A
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Abstract

【課題】封書用紙片部を内蔵でき、封書に記載された返信記載情報が盗み見られることがないようにした冊子状送付物を提供する。
【解決手段】冊子状送付物1は、略同一寸法を有する矩形状の封書表紙片2と封書裏紙片3との間に、封書表紙片2又は封書裏紙片3の縦横寸法よりも縦横寸法が小さなサイズを有する複数枚の矩形状の中綴じ用紙片4a,4bが重ね合わされた構成を有している。これら複数枚の中綴じ用紙片4a,4bの縦横寸法は、封書表紙片2又は封書裏紙片3の縦横寸法よりも小さなサイズで形成されていることにより、それら封書表紙片2と封書裏紙片3と複数枚の中綴じ用紙片4a,4bを、それぞれ左側の一側端縁で揃えた状態として重ね合わせた場合に、封書表紙片2の三周縁部と、封書裏紙片3の三周縁部とが、直接接触して重なり合う三周縁領域を有するように構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、受取人において返信用の封書を作成することができる封書用紙片部が内蔵されている冊子状送付物に関する。
従来、商品やサービスの内容を記載した冊子は、ダイレクトメールなどとして種々の業界で広く利用されている。
例えば通信販売会社では、商品の広告を掲載した冊子状の送付物を販売促進活動として顧客に対して郵送したり、また顧客が過去において商品を購入した購入履歴情報に基づいて、更にそれらの顧客に対して関連商品の販売促進を行うために冊子状の送付物をダイレクトメールとして郵送するなどしている。
従来、特にダイレクトメールとしては、例えば圧着式のハガキ(参考文献1を参照。)等も利用されているが、これらの葉書は、一般的に2枚のシートを剥離可能な状態で貼り合わされた状態とした構成であるため、広告を表示するためのスペースが少なく、多くの商品情報を掲載したい場合には使用できないという問題がある。
また、これらの2つ折り葉書では、葉書の受取人から商品申し込みなどを行なう際に使用する返信用の封書を一体化して送れないことから、返信用の封書も同時に送りたいと考える場合には、採用できないという問題がある。
また、紙面数の多い冊子状送付物としては、例えば参考文献2〜4に記載されているような技術があるが、参考文献2では、冊子の上端と下端が接着されていないため、冊子内に個人情報などが記載されている場合に盗み見られる危険性があるという問題がある。
更に参考文献3、4では、二つ折りされる表紙片および裏表紙片の間に小冊子本体を挟み込んで取り付けるために中綴じ用の金具を使用する必要や、二つ折りされる表紙片および裏表紙片の間に小冊子本体を挟み込んで取り付ける中綴じ工程を行うための高価な製造設備が必要であるなどの問題がある。
特開平10−264557号公報 特開2006−272955号公報 特開平9−39450号公報 特開平7−277344号公報
そこで、本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、返信用の封書を簡単に作成することができる封書用紙片部を内蔵させることができ、更にその封書用紙片部で作成された封書に記載された返信記載情報が、その用紙を透かして盗み見られることがないようにした冊子状送付物を提供することを目的とする。
本発明の冊子状送付物は、略同一寸法を有する封書表紙片と封書裏紙片との間に、前記封書表紙片又は前記封書裏紙片よりも縦横寸法が小さなサイズを有する中綴じ用紙片が、前記封書表紙片の三周縁部と、前記封書裏紙片の三周縁部とにおいて直接重なり合う領域を残した状態で重ね合わされ、前記封書表紙片と前記封書裏紙片と前記中綴じ用紙片の一側端縁で接着された綴じ部により一体化されている冊子状送付物であって、前記中綴じ用紙片には、前記一側端縁部と平行に形成された切り取り予定線により区分けされた封書用紙片部が、前記綴じ部の反対側に設けられ、前記封書用紙片部は、該封書用紙片部の略中央部に前記一側端縁部と平行に形成された折り畳み予定線により第1封書用紙片部と第2封書用紙片部とに区分けされ、前記封書用紙片部の四周辺に沿って、開封用切り取り予定線が縦横方向に形成され、前記第2葉書用紙片部の上面には、前記開封用切り取り予定線により三方が囲まれた領域に接着剤が設けられ、更に前記開封用切り取り予定線により三方が囲まれた領域の外側の領域に粘着剤が設けられ、前記第2葉書用紙片部の上側には、貼付用紙が貼付され、前記貼付用紙には、前記開封用切り取り予定線でコ字状に形成された位置と重なる位置にスリットが形成され、前記貼付用紙の裏面であって、前記第2葉書用紙片部の粘着剤と重なる領域に剥離剤が設けられ、前記封書表紙片と前記封書裏紙片は、前記封書表紙片の三周縁部と、前記封書裏紙片の三周縁部と、が直接重なり合う部分において剥離可能に接着されていることを特徴とする。
また、本発明の冊子状送付物は、前記切り取り予定線がミシン目であることを特徴とする。
更に、本発明の冊子状送付物は、前記折り畳み予定線がミシン目であることを特徴とする。
したがって、本発明の冊子状送付物は、中綴じ用紙片を封書用紙片部として用いることで、冊子状送付物の受取人が返信用の封書を簡単に作成することができる封書用紙片部を内蔵させることができ、また、第2葉書用紙片部の上側に貼付用紙が貼付されているので、貼付用紙に記入された情報を透かして盗み見ようとしても見ることができないという情報漏洩防止の効果を有している。
本発明の実施形態に係る冊子状送付物の斜視図である。 本発明の実施形態に係る冊子状送付物の封書表紙片をめくり上げた状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る冊子状送付物の各紙片を分離させた状態を示す斜視図である。 図1のA−A線断面図である。 図1のB−B線断面図である。 本発明の実施形態に係る冊子状送付物の封書表紙片をめくり上げ、封書用紙片部を切り離した状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る冊子状送付物の封書用紙片部から貼付用紙の外側部分をスリットから剥離させた状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る冊子状送付物の封書用紙片部を2つ折りさせて封書を作成した状態を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態に係る冊子状送付物1を図面に基づいて詳細に説明する。
図1乃至図3に示すように、本発明の実施形態に係る冊子状送付物1は、略同一寸法を有する矩形状の封書表紙片2と封書裏紙片3との間に、前記封書表紙片2又は前記封書裏紙片3の縦横寸法よりも縦横寸法が小さなサイズを有する複数枚の矩形状の中綴じ用紙片4a,4bが重ね合わされた構成を有している。
これら複数枚の中綴じ用紙片4a,4bの縦横寸法は、前記封書表紙片2又は前記封書裏紙片3の縦横寸法よりも小さなサイズで形成されていることにより、それら封書表紙片2と封書裏紙片3と複数枚の中綴じ用紙片4a,4bを、それぞれ左側の一側端縁で揃えた状態として重ね合わせた場合に、封書表紙片2の三周縁部と、封書裏紙片3の三周縁部とが、直接接触して重なり合う三周縁領域を有するように構成されている。
また、封書表紙片2と封書裏紙片3と複数枚の中綴じ用紙片4a,4bとは、それら紙片の左側の一側端縁部において、それぞれが接着剤5により接着された綴じ部により一体化されている。
また、図3に示すように、複数枚の中綴じ用紙片4a,4bのうち少なくとも1枚の中綴じ用紙片4bには、前記一側端縁部と平行に形成された切り取り予定線としての切り取り用ミシン目6により区分けされた葉書用紙片部7が、前記綴じ部の反対側に設けられている。
封書用紙片部7には、該封書用紙片部7の横方向の略中央部に折り用予定線として折り用ミシン目8が、前記切り取り用ミシン目6と平行に形成されている。
また、封書用紙片部7については、図3に示すように、封書用紙片部7において折り用ミシン目8で2つに区画された一方を第1封書用紙片部7aとし、他方を第2封書用紙片部7bとして説明する。
封書用紙片部7には、該封書用紙片部7の四周辺に沿って、開封用切り取り予定線として開封用ミシン目14が縦横方向に形成されている。
そして、第2葉書用紙片部7bの上面には、前記開封用ミシン目14により三方が囲まれた領域に接着剤15が設けられている。
更に、第2葉書用紙片部7bの前記開封用ミシン目14により三方が囲まれた領域の外側の領域には、コ字状に粘着剤16が設けられている。
また、第2葉書用紙片部7bの上側には、貼付用紙10が重ね合わされ、第2葉書用紙片部7bの上面に設けられた接着剤15により強接着されている。
前記貼付用紙10には、第2葉書用紙片部7bに形成された開封用ミシン目14でコ字状に形成された位置と重なる位置にスリット17がコ字状に形成されている。
そして、貼付用紙10の裏面であって、第2葉書用紙片部7bに設けられた粘着剤16と重なる領域には、剥離剤18が設けられており、貼付用紙10の裏面に塗布された剥離剤18と、第2葉書用紙片部7bの上面にコ字状に塗布された粘着剤16とが重ね合わされて、粘着剤16が剥離剤18から剥離可能な状態で貼付されている。
また、封書表紙片2と封書裏紙片3は、前記封書表紙片2の三周縁部と、前記封書裏紙片3の三周縁部とが直接重なり合う部分において、剥離可能な擬似接着剤層11により剥離可能に接着されている。
封書表紙片2の三周縁部と、封書裏紙片3の三周縁部とを剥離可能な状態で接着する擬似接着剤11としては、例えば、シリコーンを添加した紫外線硬化型オフセットインキとアクリル系エマルション型接着剤の構成や、鉱油を添加したエステル系樹脂、パラフィンワックスを添加したアクリル酸エステル系樹脂などを使用することができる。
また、擬似接着剤11は、例えば、酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリウレタン、ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリブチレン等のオレフィン系(共)重合体、ポリスチレン、ポリビニルブチラール、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、アクリル樹脂、セルロース樹脂などのようにガラス転移温度(Tg)が常温以下(特に、−20℃以下が望ましい。)の熱可塑性樹脂を主成分として、塗工面での存在粒径が20μm以下の顔料を含んだものが、特に、好適である。
このような擬似接着剤11が塗布された面は、接着剤が塗布されていない通常の用紙面に重ね合わされてプレスされると、剥離可能に擬似接着する。
いずれにしても、封書表紙片2の三周縁部において郵送中に簡単に剥離することなく、開封時に材破することなく開封できる構造となっていればよい。
また、封書表紙片2、中綴じ用紙片4a,4b及び封書裏紙片3を強接着するために使用する接着剤5を構成する材料としては、アクリル系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、EVA系樹脂、ウレタン系樹脂などのエマルジョン接着剤などを使用することができる。
また、冊子状送付物1を開封する際に便利にするために、図1に示すように封書表紙片2の1つの角部には開封箇所を明確にするために、「OPEN」という表示が印刷されており、この「OPEN」表示部分18からめくり上げて開封させるようになっている。
また、封書表紙片2の三周縁部と、封書裏紙片3の三周縁部と、を剥離可能に接着する擬似接着剤11は、図2に示すように「OPEN」という表示がされている封書表紙片2と封書裏紙片3の1つの角部の領域を除いて設けることが好ましい。
これにより紙片の角部を指でつまんで簡単に開封させることができる。
この場合は、冊子状送付物1を手渡しする配布用封筒として用いる場合に適する。
封書の表面となる封書用紙片部7a又は封書用紙片部7bの表面には、図8に示すように予め葉書の宛先表示12を印刷させておくことが好ましい。
また、封書の裏面となる封書用紙片部7a又は封書用紙片部7bの裏面には、図7に示すように予め申込欄13など所望の印刷をしておくことが好ましい。
封書表紙片2及び封書裏紙片3、中綴じ用紙片4a,4bに使用する材料としては、例えば、上質紙、コート紙、複写用紙、クラフト紙等、合成紙、PET、PP等があり、特に限定されないが冊子状送付物の用途により適宜選択することができる。
次に、本発明の冊子状送付物1の使用方法について説明する。
冊子状送付物1は、図1に示すように封書表紙片2の三周縁部と、封書裏紙片3の三周縁部とが直接接触状態で重なり合う部分で、剥離可能な擬似接着剤11により剥離可能に接着された密封状態として配布や郵送が行われる。
次に、冊子状送付物1の受取人は、図1に示すように封書表紙片2の角部の「OPEN」表示部分18から指で紙片を摘んでめくり上げることで、封書表紙片2の三周縁部と、封書裏紙片3の三周縁部とが剥離可能な擬似接着剤層11により剥離可能に接着されている部分から剥離させて、図2に示すように開封させる。
そして、開封した受取人は、封書表紙片2の裏面や、中綴じ用紙片4a及び封書裏紙片3などに記載されている内容を読んだ後に、受取人が、それらの内容に基づいて申し込みを行なう場合には、中綴じ用紙片4bの葉書用紙片部7aに印刷されている申込欄13などに申し込み内容を記入する。
次に、図7に示すように中綴じ用紙片4bに形成されている切り取り用ミシン目6から封書用紙片部7を切り取り、更に、貼付用紙10にコ字状に形成されたスリット17から、そのスリット17の外側部分10aだけを剥離させる。
そして、折り用ミシン目8から葉書用紙片部7を2つに折りまげて、葉書用紙片部7aと葉書用紙片部7bとを粘着剤16により貼着することで、図8に示すような封書15を作成する。
そして、この封書15を郵便ポストに投函するなどして郵送させる。
上記のように、本発明の冊子状送付物1は、受取人自身が簡単に返信用の封書を作成することができる封書用紙片部が内蔵されているので、必要に応じて受取人が直ぐに返信用の封書用紙片部を用いて申し込みなどの処理を行うことができるように構成されている。
また、封書15の内部には、葉書用紙片部7bに貼付用紙10が接着された構成となっているので、葉書用紙片部7aの申込欄13などに記入した情報が重ね合わされた紙片を透かして盗み見ようとしても見ることができないようになっている。
1 冊子状送付物
2 封書表紙片
3 封書裏紙片
4a,4b 中綴じ用紙片
5,15 接着剤
6 切り取り用ミシン目
7 封書用紙片部
7a 第1封書用紙片部
7b 第2封書用紙片部
8 折り用ミシン目
10 貼付用紙
10a 貼付用紙に形成されたスリットの外側部分
11 剥離可能な擬似接着剤層11
12 宛先表示
13 申込欄
14 開封用ミシン目
15 封書
16 粘着剤
17 スリット
18 剥離剤

Claims (3)

  1. 略同一寸法を有する封書表紙片と封書裏紙片との間に、前記封書表紙片又は前記封書裏紙片よりも縦横寸法が小さなサイズを有する中綴じ用紙片が、前記封書表紙片の三周縁部と、前記封書裏紙片の三周縁部とにおいて直接重なり合う領域を残した状態で重ね合わされ、前記封書表紙片と前記封書裏紙片と前記中綴じ用紙片の一側端縁で接着された綴じ部により一体化されている冊子状送付物であって、
    前記中綴じ用紙片には、前記一側端縁部と平行に形成された切り取り予定線により区分けされた封書用紙片部が、前記綴じ部の反対側に設けられ、
    前記封書用紙片部は、該封書用紙片部の略中央部に前記一側端縁部と平行に形成された折り畳み予定線により第1封書用紙片部と第2封書用紙片部とに区分けされ、
    前記封書用紙片部の四周辺に沿って、開封用切り取り予定線が縦横方向に形成され、
    前記第2葉書用紙片部の上面には、前記開封用切り取り予定線により三方が囲まれた領域に接着剤が設けられ、更に前記開封用切り取り予定線により三方が囲まれた領域の外側の領域に粘着剤が設けられ、
    前記第2葉書用紙片部の上側には、貼付用紙が貼付され、
    前記貼付用紙には、前記開封用切り取り予定線でコ字状に形成された位置と重なる位置にスリットが形成され、
    前記貼付用紙の裏面であって、前記第2葉書用紙片部の粘着剤と重なる領域に剥離剤が設けられ、
    前記封書表紙片と前記封書裏紙片は、前記封書表紙片の三周縁部と、前記封書裏紙片の三周縁部と、が直接重なり合う部分において剥離可能に接着されていることを特徴とする冊子状送付物。
  2. 前記切り取り予定線がミシン目であることを特徴とする請求項1記載の冊子状送付物。
  3. 前記折り畳み予定線がミシン目であることを特徴とする請求項1記載の冊子状送付物。
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