JP2012147725A - 携帯吸い殻入れ - Google Patents

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裕子 濱口
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Abstract

【課題】自動販売機にてシガレットパッケージとの組合せ販売及び使い捨てに好適した携帯吸い殻入れを提供する。
【解決手段】本発明の携帯吸い殻入れは、矩形のパウチ型をなし、前後の壁が難燃性又は難燃加工した難燃紙から形成された吸い殻入れ本体(12)と、吸い殻入れ本体(12)の前壁及び後壁の内面にそれぞれ分布して設けられ、難燃性又は難燃加工した難燃紙からなり且つ前壁及び後壁の厚みよりも厚いリブ(32)と備え、吸い殻入れ本体が閉姿勢にあるとき、前壁及び後壁のリブは互いに噛み合うように配列されている。
【選択図】図5

Description

本発明は携帯吸い殻入れ、特に薄いパウチ型の携帯吸い殻入れに関する。
この種の携帯吸い殻入れは吸い殻を受け入れる開閉可能な袋部を備え、この袋部はその内面を不燃とした基材布から形成されている(例えば、特許文献1)。
特開平9-322751号公報
特許文献1等の携帯吸い殻入れの基材布は一般的に2重又は3重の積層構造を有し、その内面は特殊な合成樹脂繊維やアルミ箔等の不燃層から形成されている。このため、この種の携帯吸い殻入れはその製造コストが高く、その厚みも比較的に厚くなるため、シガレットパッケージ及び携帯吸い殻入れの組合せ販売を自動販売機にて行うことは事実上不能である。
また、携帯吸い殻入れの使用が長期に亘ると、その内部の汚れが目立つばかりでなく、内部に残留した灰のこぼれ落ちも招く等、ユーザに不快感を与えてしまう。
更に、携帯吸い殻入れを廃棄処理するにあたり、特殊な合成樹脂繊維やアルミ箔を含む基材布は環境負荷を増大させることにもなる。
本発明は上述の事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは安価且つ薄型として自動販売機を使用したシガレットパッケージとの組合せ販売に好適し、しかも、廃棄処理にかかる環境負荷の増大を抑制でき、その使い捨てに好適した携帯吸い殻入れを提供することにある。
上述の目的は本発明の携帯吸い殻入れによって達成され、この携帯吸い殻入れは、矩形のパウチ型をなした吸い殻入れ本体であって、難燃性又は難燃加工した難燃紙からなり且つ下端にて互いに連なる前壁及び後壁を有し、これら前壁及び後壁が近接した閉姿勢から前壁及び後壁の上端が離間した開姿勢に拡開されたとき、内部に吸い殻の受入れ空間が確保される吸い殻入れ本体と、前壁及び後壁の内面にそれぞれ分布して設けられ、難燃性又は難燃加工した難燃紙からなり且つ前記前壁及び後壁の厚みよりも厚いリブとを具備し、前壁及び後壁の一方のリブは、吸い殻入れ本体が閉姿勢にあるとき、前壁及び後壁の他方のリブと互いに噛み合うように配列されている(請求項1)。
上述の携帯吸い殻入れによれば、その使用時、ユーザは吸い殻入れ本体を閉姿勢から開姿勢に拡開させれば、その受け入れ空間に吸い殻を受け入れることができる。ここで、吸い殻入れ本体の主要な構成要素である前壁、後壁及びリブは難燃紙から形成されているので、これら構成要素が吸い殻の燃焼端の熱で燃えてしまうことはなく、ユーザは吸い殻の燃焼端をリブに押し付けることで、簡単にもみ消すことができる。この際、リブは前壁及び後壁よりも厚みが厚いので、燃焼端の熱は前壁又は後壁に伝達し辛く、ユーザは吸い殻入れ本体を安心して把持できる。
更に、携帯吸い殻入れの使用前、つまり、吸い殻入れ本体が閉姿勢にあるとき、前壁のリブ及び後壁のリブは互いに噛み合った状態にあるので、これらリブが吸い殻入れ本体の厚みを必要以上に増加させることなく、本発明の携帯吸い殻入れは薄型なものとなる。
好ましくは、吸い殻入れ本体が閉姿勢にあるとき、リブは対面する前壁又は後壁の内面に密着しており(請求項2)、これにより、携帯吸い殻入れの更なる薄型化が可能となる。
具体的には、リブは、吸い殻入れ本体の長手方向と平行に延び、且つ、吸い殻入れの幅方向に間隔を存して配置されているか(請求項3)、又は、吸い殻入れ本体が閉姿勢にあるとき、吸い殻入れ本体内にてその長手方向全域に連なる流路の存在を吸い殻入れ本体の全幅に亘って皆無にすべく配列されている(請求項4)。
請求項3のリブ配列は携帯吸い殻入れの製造コストの低減に好適する。一方、請求項4のリブ配列は、受け入れ空間に受け入れた吸い殻を前壁及び後壁で包み込むように、これら前壁及び後壁を押さえ込むことで、吸い殻に対する空気の供給や、受け入れ空間からの煙の漏出を阻止し、吸い殻の消火及び消煙が同時に図られる。
更に、後壁はその上端に摘みを有していてもよく(請求項5)、また、前壁の上端は円弧状の凹みとして形成されていてもよい(請求項6)。
請求項1〜6に係る本願発明の携帯吸い殻入れは、その主要な構成要素である前壁、後壁及びリブが何れも難燃紙から形成され、しかも、前壁及び後壁のリブは吸い殻入れ本体が閉姿勢にあるとき互いに噛み合った状態にあるので、安価且つ薄型となり、自動販売機でのシガレットパッケージとの組合せ販売に頗る好適する。
また、本発明の携帯吸い殻入れ、即ち、難燃紙の廃棄処理は環境負荷の増大を抑制し、その使い捨てに好適したものなる。
シガレットパッケージと組み合わされた一実施例の携帯吸い殻入れを示す図である。 携帯吸い殻入れの主要な構成要素をリブ配列とともに示す図である。 携帯吸い殻入れの横断面図である。 携帯吸い殻入れの製造を説明するための図である。 携帯吸い殻入れが拡開された状態を示す図である。 リブ配列の変形例を(a)〜(c)にそれぞれ示す図である。
図1を参照すれば、一実施例の携帯吸い殻入れ10はシガレットパッケージCPに組付けられ、自動販売機でのシガレットパッケージCPの販売とともにユーザに提供される。詳しくは、携帯吸い殻入れ10はシガレットパッケージCPの前面に重ね合わされ、シガレットパッケージCPとともに開封テープ付きの透明なフィルム(図示しない)で上包みされている。なお、本実施例の場合、シガレットパッケージCPはソフトパックで示されているが、ヒンジリッド型のハードパックであってもよい。
携帯吸い殻入れ10は矩形のパウチ型をなす吸い殻入れ本体12を備え、この吸い殻入れ本体12は下端にて互いに連なる前壁14及び後壁16と、これら前壁14及び後壁16の側縁同士を互いに結合する2枚の接着シールテープ18から形成されている。
更に、前壁14の上端は円弧状の凹み20として形成され、この凹み20は後壁16の上部を露出させている。一方、後壁16の上端にはその中央から摘み22が突出されている。
ここで、摘み22は前述したフィルムがその開封テープに沿って破断されたとき、フィルムから露出し、このフィルムからの携帯吸い殻入れ10の取り出しを容易にする。
前壁14及び後壁16は、図2に示す1枚のブランク24を折り込むことで形成され、このブランク24は難燃性又は難燃加工した薄い難燃紙から形成されている。即ち、ブランク24は、折り込み線26を介して接続されたフロントパネル28及びリアパネル30を有し、これらフロントパネル28及びリアパネル30が前述した前壁14及び後壁16をそれぞれ形成する。
更に、携帯吸い殻入れ10は多数のリブ32を備えている。これらリブ32は前壁14及び後壁16を形成するブランク24よりも厚い難燃紙を裁断して得られ、前壁14及び後壁16の内面にそれぞれ分布して配置されている。即ち、図2から明らかなようにリブ32はブランク24のフロントパネル28及びリアパネル30に予め貼り付けられている。
本実施例の場合、リブ32は吸い殻入れ本体12の長手方向に延び、その幅方向に間隔を存して配置されているが、フロントパネル28(前壁14)のリブ32とリアパネル30のリブ32とはブランク24(吸い殻入れ本体12)の幅方向でみて交互に配置されている。
それ故、吸い殻入れ本体12の前壁14及び後壁16がブランク24の折り込みによって形成されたとき、図3に示されるように前壁14のリブ32と後壁16のリブ32とは互いに噛み合い、そして、リブ32はその対面する前壁14又は後壁16の内面に密着する。即ち、前壁14及び後壁16はリブ32を介して互いに重ね合わされる。この後、図4に示されるように前壁14及び後壁16の両側縁に接着シールテープ18が供給され、これら接着シールテープ18は前壁14及び後壁16の両側縁に沿って貼り付けられ、これら前壁14及び後壁16の側縁同士を互いに結合する。
上述の説明から既に明らかなように携帯吸い殻入れ10は、リブ32を備えたブランク24を折り込み、この後、接着シールテープ18を貼り付けるだけで製造されることから、その製造コストは安価となる。
また、携帯吸い殻入れ10の製造直後、その吸い殻入れ本体12は前述したようにリブ32同士が互いに噛み合った閉姿勢にあるので、前壁14及び後壁16の双方にリブ32が設けられていても、吸い殻入れ本体12、即ち、携帯吸い殻入れ10は薄型となり、前述したようなシガレットパッケージとの組合せ販売に好適したものとなる。
一方、シガレットパッケージのフィルムから取り出された携帯吸い殻入れ10は、その吸い殻入れ本体12を両側縁から圧縮することで、図5に示されるように前壁14及び後壁16の上縁が互いに離間した開姿勢に拡開される。
この開姿勢にて、前壁14及び後壁16は前述したリブ32の噛み合いを解消すべく互いに離間し、これら前壁14と後壁16との間に吸い殻のための受け入れ空間Sが確保される。それ故、ユーザは受け入れ空間Sに吸い殻を入れ、吸い殻の燃焼端をリブ32に押し付けることで、吸い殻をもみ消すことができる。
この際、吸い殻の燃焼端が前壁14又は後壁16に直接に接しないことから、燃焼端の熱は前壁14又は後壁16を介してユーザの手に伝達され難く、よって、ユーザは吸い殻入れ本体12を安心して把持することができる。
また、前壁14の上端は凹み20として形成されているので、ユーザは吸い殻を受け入れ空間Sに容易に入れ込むことができる。
更に、携帯吸い殻入れ10が廃棄処理される際、その主要な構成要素は難燃紙から形成されているので、廃棄処理に伴う環境負荷は比較的軽い。
本発明は上述の一実施例に制約されるものではなく、種々の変更が可能である。
例えば、リブ32は、図6(a),(b),(c)に示す配列でもって前壁14及び後壁16の内面に分布されていてもよい。
具体的には、図6(a)に示す配列は、吸い殻入れ本体12の幅方向に延び且つその長手方向に間隔を存して配置されたリブ32を有し、図6(b)に示す配列は前壁14及び後壁16の内面中央にX字を描くように配置された山形のリブ32を有し、そして、図6(b)に示す配列は吸い殻入れ本体12の長手方向に間隔を存して並ぶ山形のリブ32を有する。
図6(a),(b),(c)におけるリブ32の配列は何れも、吸い殻入れ本体12が閉姿勢にあるとき、吸い殻入れ本体12内にてその長手方向全域に連なる流路の存在を吸い殻入れ本体12の全幅に亘って皆無にするものとなっている。このようなリブ32の配列によれば、受け入れ空間に受け入れた吸い殻を前壁14及び後壁16で包み込むように、これら前壁14及び後壁16を押さえ込むことで、吸い殻に対する空気の供給や、受け入れ空間Sからの煙の漏出を阻止し、この結果、吸い殻の消火及び消煙が同時に図られる。
更に、図2中、2点鎖線で示すようにフロントパネル28はその両側縁に折り込み線を介して連なる糊代フラップ28aをそれぞれ有することができ、この場合、フロントパネル28及びリアパネル30は糊代フラップ28aを介して互いに接続され、前述した接着シールテープ18は不要となる。
12 吸い殻入れ本体
14 前壁
16 後壁
18 接着シールテープ
20 凹み
22 摘み
24 ブランク
32 リブ
S 受け入れ空間

Claims (6)

  1. 矩形のパウチ型をなした吸い殻入れ本体であって、難燃性又は難燃加工した難燃紙からなり且つ下端にて互いに連なる前壁及び後壁を有し、これら前壁及び後壁が近接した閉姿勢から前記前壁及び前記後壁の上端が離間した開姿勢に拡開されたとき、内部に吸い殻の受入れ空間が確保される吸い殻入れ本体と、
    前記前壁及び前記後壁の内面にそれぞれ分布して設けられ、難燃性又は難燃加工した難燃紙からなり且つ前記前壁及び後壁の厚みよりも厚いリブと
    を具備し、
    前記前壁及び前記後壁の一方のリブは、前記吸い殻入れ本体が前記閉姿勢にあるとき、前記前壁及び前記後壁の他方のリブと互いに噛み合うように配列されていることを特徴とする携帯吸い殻入れ。
  2. 前記吸い殻入れ本体が前記閉姿勢にあるとき、前記リブは対面する前記前壁又は前記後壁の内面に密着することを特徴とする請求項1に記載の携帯吸い殻入れ。
  3. 前記リブは、前記吸い殻入れ本体の長手方向と平行に延び、且つ、前記吸い殻入れの幅方向に間隔を存して配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯吸い殻入れ。
  4. 前記リブは、前記吸い殻入れ本体が閉姿勢にあるとき、前記吸い殻入れ本体内にてその長手方向全域に連なる流路の存在を前記吸い殻入れ本体の全幅に亘って皆無にすべく配列されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯吸い殻入れ。
  5. 前記後壁はその上端に摘みを有することを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の携帯吸い殻入れ。
  6. 前記前壁の上縁は円弧状の凹みとして形成されていることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の携帯吸い殻入れ。
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