JP2012147584A - ハーネス用プロテクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、ハーネスを挿通可能に延出する通路空間部を板状部材に対して交差する方向に延出させる為に最適な構造を有するプロテクタを提供すること、そのプロテクタを固定の為に安定した仮保持が可能な形状とすることを目的としている。
【解決手段】このため、ハーネスを挿通可能に延出する通路空間部を備えるとともに、板状部材の端部に取り付け固定されるハーネス用プロテクタにおいて、通路空間部の延出方向を板状部材の板厚方向に沿うよう配置し、その通路空間部の底面を板状部材の端部に当接させるとともに、その端部を挟持するように両側位置にそれぞれ第一の縦壁を設け、この第一の縦壁の少なくとも一方から通路空間部の延出方向に沿うように第二の縦壁を設ける。
【選択図】図1

Description

この発明はハーネスの配策構造に関する。
とくにハーネスを挿通可能に延出する通路空間部を備えるハーネス用プロテクタの構造、ないし、それを支持したり固定したりする取り付け構造に関する。
ハーネスを挿通可能に延出する通路空間部を備えるハーネス用プロテクタであって、さらに、板状部材を挟む突起を設けたものとして、後述の特許文献1に開示されるものがある。
この特許文献1に開示されるものは、板状部材の端縁に沿って延びる突起によって形成される係合溝からクランプ本体を延出させて設け、引っ張り方向の荷重を掛けることによって、ハーネス用プロテクタを支持するものである。
また、ハーネスを挿通可能に延出する通路空間部を備えるハーネス用プロテクタとして、後述の特許文献2に開示されるのものがある。
この特許文献2に開示されるのものには、通路空間部の底面にガイド部が設けられているが、何をどのようにガイドするものか不明である。
実開昭63−176317号公報 特開2010−98921号公報
ところで、従来のハーネス用プロテクタにおいては、特許文献1及び2のいずれにも、ハーネスを挿通可能に延出する通路空間部を、板状部材に対して交差する方向に延出させる為の構造として、より適する構造については明確に開示されていない。
また、特許文献1に開示されるものは、クランプがヒンジを介して一体化されているので、仮保持をする必要がない。
そして、車両に搭載される内燃機関には、板状部材(「ブラケット」ともいう。)を用いて複数の艤装部品を取り付けたり、そのような艤装部品間を結ぶように取り回してハーネスを配策を行ったりしている。
そのため、ハーネスを板状部材を跨ぎ越すように板状部材を設ける必要が生じるとともに、内燃機関の生ずる振動や走行振動からハーネスを保護するようハーネス用プロテクタを強固に固定する必要が生じるという不都合がある。
つまり、このハーネス用プロテクタ101でハーネス102の経路を規制するものに関しては、1本のボルト109によってハーネス用プロテクタ101と板状部材104とが1箇所のみで締付け固定され、かつ、プロテクタ固定点から遠い箇所にハーネス102が通るようにオーバーハングした構造となっている場合、従来は以下のような不都合があった。
(1)前記ハーネス用プロテクタ101の先端に荷重がかかった場合、ボルト109の細いボルト締付部109xに応力が集中してハーネス用プロテクタ101が変形したり、振動により折損する懸念があった(図4(a)参照。)。
また、この不具合を解消するためにボルト締付部109x部分の厚みを増加させて対処すると、重量増や締付用ボルトを長くしなければならないという欠点があった。
(2)前記ハーネス用プロテクタ101をボルト109にて締付固定する際に、ハーネス用プロテクタ101を片手で押さえていないと、ハーネス用プロテクタ101が板状部材104から落ちてしまい、ボルト締付作業が困難であり、作業性が悪かった(図4(b)参照。)。
(3)前記ハーネス用プロテクタ101が、図5に示す如く、オーバーハング部分OHを有するオーバーハングした形状となっているため、支持剛性と重量バランスが悪化する傾向にあった。
この発明は、ハーネスを挿通可能に延出する通路空間部を板状部材に対して交差する方向に延出させる為に最適な構造を有するプロテクタを提供すること、そのプロテクタを固定の為に安定した仮保持が可能な形状とすることを目的とする。
そこで、この発明は、上述不都合を除去するために、ハーネスを挿通可能に延出する通路空間部を備えるとともに、板状部材の端部に取り付け固定されるハーネス用プロテクタにおいて、前記通路空間部の延出方向を前記板状部材の板厚方向に沿うよう配置し、その通路空間部の底面を前記板状部材の端部に当接させるとともに、その端部を挟持するように両側位置にそれぞれ第一の縦壁を設け、この第一の縦壁の少なくとも一方から前記通路空間部の延出方向に沿うように第二の縦壁を設けることを特徴とする。
以上詳細に説明した如くこの発明によれば、ハーネスを挿通可能に延出する通路空間部を備えるとともに、板状部材の端部に取り付け固定されるハーネス用プロテクタにおいて、通路空間部の延出方向を板状部材の板厚方向に沿うよう配置し、その通路空間部の底面を板状部材の端部に当接させるとともに、その端部を挟持するように両側位置にそれぞれ第一の縦壁を設け、この第一の縦壁の少なくとも一方から通路空間部の延出方向に沿うように第二の縦壁を設ける。
従って、安定して板状部材に支持することができ、仮保持が可能である。
また、組み付け作業の作業性を向上できる。
更に、複数の第一の縦壁によって、プロテクタに大きな荷重が加わった場合でも、プロテクタの破損を抑制できる。
図1はこの発明の実施例のハーネス用プロテクタを示し、(a)はハーネス用プロテクタの平面図、(b)はハーネス用プロテクタの左側面図、(c)はハーネス用プロテクタの正面図である。(実施例) 図2はハーネス用プロテクタの使用状態を示す概略斜視図である。(実施例) 図3はハーネス用プロテクタの第一の縦壁に板状部材をボルトで取り付けた状態の概略説明図である。(実施例) 図4はこの発明の従来技術を示すハーネス用プロテクタの第一の縦壁部分であり、(a)はハーネス用プロテクタの第一の縦壁に板状部材をボルトで取り付けた状態の概略説明図、(b)はハーネス用プロテクタの第一の縦壁に板状部材を取り付ける際の概略説明図である。 図5はハーネス用プロテクタにハーネスを挿通してオーバーハング部分のある状態の概略平面図である。
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する。
図1〜図3はこの発明の実施例を示すものである。
図1において、1はハーネス用プロテクタである。
このハーネス用プロテクタ1は、図1及び図2に示す如く、ハーネス2を挿通可能に延出する通路空間部3を備えるとともに、図3に示す如く、板状部材4の端部に取り付け固定される。
前記ハーネス2は、艦装部品あるいは内燃機関各部のセンサに繋ぐ制御用の電線である。それら各部に離散するように分岐あるいは集合して設けられる。この実施態様においても、通路空間内、あるいは前記通路空間部3の先端部3a付近にて、ハーネス2が集合分岐している。前記ハーネス用プロテクタ1によりしっかり支持されている。
また、前記板状部材4は、艤装部品取り付け用のブラケットであり、ここでは、内燃機関のケーシングであるシリンダヘッドないしタイミングチェーンカバーに取り付けられ、内燃機関の振動方向に沿うようにして内燃機関の側方外方に突出している。
そして、前記ハーネス用プロテクタ1は、前記通路空間部3の延出方向Lを前記板状部材4の板厚方向に沿うよう配置し、その通路空間部3の底面を前記板状部材4の端部に当接させるとともに、その端部を挟持するように両側位置にそれぞれ第一の縦壁5a、5bを設け、この第一の縦壁5a、5bの少なくとも一方から前記通路空間部3の延出方向に沿うように第二の縦壁6を設ける構成とする。
詳述すれば、前記ハーネス用プロテクタ1は、図1に示す如く、前記ハーネス2を挿通可能に延出する前記通路空間部3をほぼ水平にし、前記板状部材4の上方を跨ぎ越すようにし、また、この通路空間部3の延出方向Lを板状部材4の板厚方向に沿うように配置している。
また、前記第二の縦壁6は、図1(a)に示す如く、前記通路空間部3の延出方向に沿うように、かつ、第一の縦壁5a、5bの一方、例えば第一の縦壁5aに延びる一対2本の構成とする。
従って、安定して板状部材4に支持することができ、仮保持が可能である。
また、組み付け作業の作業性を向上できる。
更に、複数の前記第一の縦壁5a、5bによって、ハーネス用プロテクタ1に大きな荷重が加わった場合でも、ハーネス用プロテクタ1の破損を抑制できる。
追記すれば、前記ハーネス用プロテクタ1の前記通路空間部3の延出方向Lを曲げて、前記板状部材4から離間側となる通路空間部3の先端部3aを板状部材4に近づけて設けている。この為、前記通路空間部3の延出方向Lは、板状部材4から離間した途中位置からは徐々に傾いて、板状部材4の延出方向に沿うようになり、先端部3aでの延出方向では並行となっている。ここでは、図1に示す如く、点P及びQとにおいて2段階に曲げている。これにより、前記ハーネス用プロテクタ1の通路空間部3のオーバーハングを短くし、掛かるモーメントを小さくしている。また、振動などに耐えられる。
また、前記通路空間部3の底面を、前記板状部材4の上端縁部に当接させるとともに、前記通路空間部3の底面から下方に向けて、板状部材4の板面の両側位置にそれぞれ前記第一の縦壁5a、5bを設けて、板状部材4の端部を挟持するようにしている。
また、前記通路空間部3の延出方向Lを曲げて前記板状部材4から離間側となるその先端部3aを板状部材4に近づけて設け、前記第二の縦壁6を前記第一の縦壁5a、5bからその曲げられた前記通路空間部3まで連続させて設ける。
従って、前記ハーネス用プロテクタ1全体の支持剛性を上げることができる。
また、ハーネス用プロテクタ1の通路空間部3の延出方向Lの重量バランスを良くできる。
更に、オーバーハングを短くして、コンパクトにすると共に、ハーネス用プロテクタ1に掛かるモーメントを小さくできる。
追記すれば、前記第二の縦壁6を、前記第一の縦壁5a、5bから、その曲げられた通路空間部3の先端部3a部分まで、連続させて設けている。
このため、通路空間部3を形成する前記第一の縦壁5a、5bの両壁と連続することによって、より高い剛性を確保することができる。
更に、前記第一の縦壁5a、5bはボルト挿通孔7を有し、前記第二の縦壁6は高さを漸減する形状とし、前記第一の縦壁5a、5bと前記第二の縦壁6とが交差によって呈する角部8を、前記先端部3aを曲げた前記通路空間部3の下方から外側方に位置させて設ける。
従って、前記ハーネス用プロテクタ1全体にわたって、高い剛性を確保できると同時に、重量バランスが良いので、安定して保持できる。
追記すれば、前記第一の縦壁5a、5bの一方から前記通路空間部3の延出方向Lに沿うように第二の縦壁6を複数設けている。そして、この第二の縦壁6は高さを漸減する形状となっており、複数が互いに、高さ、大きさが異なるように設けている。また、前記第一の縦壁5a、5bは前記ボルト挿通孔7を有する。このボルト挿通孔7は、ボルト9を使用して締結することにより、前記ハーネス用プロテクタ1を前記板状部材4に強固に固定することができる。
前記第一の縦壁5a、5bと前記第二の縦壁6とが交差によって呈する前記角部8により高い剛性を確保できるので、仮保持時の姿勢も安定する。さらに、前記第一の縦壁5a、5bと前記第二の縦壁6とが交差によって呈する前記角部8を、先端部3aを曲げるように設けた前記通路空間部3の下方空間から外側方に外れるように位置させて、すなわち、図1(b)に示す如く、通路空間部3の中心線CL1から前記ボルト挿通孔7を通る中心線CL1までオフセットして設けている。これにより、平面視で概略L字形状に曲がる前記ハーネス用プロテクタ1の重心付近に近づけるようにして、前記第二の縦壁6や前記角部8を配置することができ、全体の重量バランスも良く、仮保持時の姿勢も安定する。
つまり、前記ハーネス用プロテクタ1は、前記板状部材4を挟み込める形状とし、補強リブとして機能する前記第二の縦壁6を追加した構成とした。
よって、以下のような効果を奏する。
(1)前記板状部材4を挟み込む前記第一の縦壁5a、5bと、これらの第一の縦壁5a、5bを補強する前記第二の縦壁6を設けることで、前記ハーネス用プロテクタ1の強度を上げることができる(図3参照。)。
(2)前記板状部材4を挟み込む前記第一の縦壁5a、5bを設けることで、図3に示す如く、ボルト9の締付け前も前記ハーネス用プロテクタ1が安定して板状部材4にセットされているため、板状部材4から外れることはなく、ボルト9の締付作業が容易となった。
(3)補強リブとして機能する前記第二の縦壁6が湾曲した前記通路空間部3の中央部に連結することで、前記ハーネス用プロテクタ1の支持剛性アップと重量バランスの安定を両立させた(図1参照。)。
なお、この発明は上述実施例に限定されるものではなく、種々の応用改変が可能である。
例えば、この発明の実施例においては、第二の縦壁を通路空間部の延出方向に沿うように、かつ、第一の縦壁の一方にのみ延びる構成としたが、第一の縦壁の他方に第二の縦壁を設ける特別構成とすることも可能である。
また、前記板状部材を、艦装部品取り付け用のブラケットとする説明としたが、吊り下げ用ハンガやマウントブラケットとすることも可能であるとともに、車体パネルに応用することも可能である。
1 ハーネス用プロテクタ
2 ハーネス
3 通路空間部
3a 先端部
4 板状部材
5a、5b 第一の縦壁
6 第二の縦壁
7 ボルト挿通孔
8 角部
9 ボルト
CL1 通路空間部の中心線
CL2 ボルト挿通孔を通る中心線

Claims (3)

  1. ハーネスを挿通可能に延出する通路空間部を備えるとともに、板状部材の端部に取り付け固定されるハーネス用プロテクタにおいて、前記通路空間部の延出方向を前記板状部材の板厚方向に沿うよう配置し、その通路空間部の底面を前記板状部材の端部に当接させるとともに、その端部を挟持するように両側位置にそれぞれ第一の縦壁を設け、この第一の縦壁の少なくとも一方から前記通路空間部の延出方向に沿うように第二の縦壁を設けることを特徴とするハーネス用プロテクタ。
  2. 前記通路空間部の延出方向を曲げて前記板状部材から離間側となるその先端部を板状部材に近づけて設け、前記第二の縦壁を前記第一の縦壁からその曲げられた前記通路空間部まで連続させて設けることを特徴とする請求項1に記載のハーネス用プロテクタ。
  3. 前記第一の縦壁はボルト挿通孔を有し、前記第二の縦壁は高さを漸減する形状とし、前記第一の縦壁と前記第二の縦壁とが交差によって呈する角部を、前記先端部を曲げた前記通路空間部の下方から外側方に位置させて設けることを特徴とする請求項2に記載のハーネス用プロテクタ。
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