JP2012146495A - 照明器具 - Google Patents

照明器具 Download PDF

Info

Publication number
JP2012146495A
JP2012146495A JP2011003700A JP2011003700A JP2012146495A JP 2012146495 A JP2012146495 A JP 2012146495A JP 2011003700 A JP2011003700 A JP 2011003700A JP 2011003700 A JP2011003700 A JP 2011003700A JP 2012146495 A JP2012146495 A JP 2012146495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
led
case
connection
lighting
shielding member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2011003700A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Saito
優子 齊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2011003700A priority Critical patent/JP2012146495A/ja
Publication of JP2012146495A publication Critical patent/JP2012146495A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

【課題】接続部に埃などが堆積することによる不具合の発生を抑制した照明器具を提供する。
【解決手段】 下面が開口すると共に上面と外周面とに通気孔1aが設けられた中空箱型に形成されるケース1と、下面にLEDチップ321が実装されると共に上面にLEDチップ321と電気的に接続されたレセプタクルコネクタ322が設けられたLED基板32を具備し、LED基板32の上面がケース1の上面に対向する形でケース1内に収納されるLEDユニット3と、ケース1内に配設されてレセプタクルコネクタ322と電気的に接続され、LEDユニット3に所望の点灯電力を供給する点灯回装置2と、LED基板32の上面に対向し且つレセプタクルコネクタ322を覆う遮蔽部材39とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明器具に関するものである。
従来、LEDチップが表面に実装されて裏面にレセプタクルコネクタが実装されたLED基板を具備したLEDユニットと、当該LEDユニットへ点灯電力を供給するための点灯装置を収納したケースとを備えた照明器具がある(例えば特許文献1参照)。ここで、レセプタクルコネクタとLEDチップとは、基板上に形成される回路パターンを介して電気的に接続されている。
ケースは、一面が開口した中空箱型に形成され、ケースの底面にLED基板の裏面が対向する形でケース内にLEDユニットが収納され、レセプタクルコネクタがケース内に露出する。
また、ケース内には、点灯装置と電気的に接続された接続ケーブルが設けられ、当該接続ケーブルには、レセプタクルコネクタに対して着脱自在なプラグコネクタが設けられる。そして、レセプタクルコネクタとプラグコネクタとが接続され、接続ケーブルを介して点灯装置からLEDユニットへ点灯電力が供給されることで、LEDチップが点灯する。
ここで、上記照明器具では、ケース内の温度が上昇してLEDチップの発光効率が低下することを防止するために、ケースの外周面に複数の通気孔を設けたものがある。
特開平6−60708号公報
上記通気孔を設けた照明器具では、通気孔を介してケース内に侵入した埃や異物等が、ケース内で露出しているレセプタクルコネクタとプラグコネクタとの接続部(コネクタ)近傍に堆積し、トラッキング現象などの不具合が発生する虞があった。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、接続部に埃などが堆積することによる不具合の発生を抑制した照明器具を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明の照明器具は、一面が開口すると共に当該一面に対向する他面と外周面との少なくともいずれか一方に通気孔が設けられた中空箱型に形成されるケースと、一面にLEDチップが実装されると共に他面に前記LEDチップと電気的に接続された接続部が設けられたLED基板を具備し、当該LED基板の他面が前記ケースの他面に対向する形で当該ケース内に収納されるLEDユニットと、前記ケース内に配設されて前記接続部と電気的に接続され、前記LEDユニットに所望の点灯電力を供給する点灯回路部と、前記LED基板の他面に対向し且つ前記接続部を覆う遮蔽部材とを備えることを特徴とする。
この照明器具において、前記LEDユニットは、前記LED基板を複数有し、複数の前記LED基板の各接続部間を接続する第一の接続線が設けられ、前記遮蔽部材は、前記第一の接続線を覆うことが好ましい。
この照明器具において、前記LEDユニットは、前記接続部に接続する第二の接続線を介して前記点灯回路部と電気的に接続され、前記遮蔽部材は、前記LED基板の他面に対向し且つ前記接続部を覆う遮蔽部と、当該遮蔽部の周縁から前記LED基板へ向かって形成される周壁とを備え、当該周壁には、前記第二の接続線を前記遮蔽部材の外へ導出するための開口が形成されることが好ましい。
この照明器具において、前記遮蔽部材は、前記開口が形成される側の前記遮蔽部の縁部から前記ケースの他面側へ向かって突出する突出片が形成されることが好ましい。
本発明では、接続部に埃などが堆積することによる不具合の発生を抑制した照明器具を提供することができるという効果がある。
本発明の実施形態における照明器具の分解斜視図を示す。 同上における照明器具が備える接続線の結線図を示す。 同上における照明器具の上面図を示す。 同上における照明器具の要部拡大図を示す。 同上における照明器具の一部破断した下面を示す。 同上における照明器具が備える遮蔽部材の三面図を示す。 同上における照明器具が備えるLEDユニット3の上面図を示す。 同上における照明器具が備える接続線の結線図を示す。 同上における照明器具が備えるLEDユニットから遮蔽部材を取り外した際の上面図を示す。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態)
本実施形態の照明器具は、図1に示すように、天井面6に埋め込み設置される所謂埋め込み設置型の照明器具であって、下面が開口した中空箱型のケース1と、ケース1内に配設される点灯装置2と、ケース1の開口に覆設されるLEDユニット3とを備える。なお、本実施形態では、埋め込み設置型の照明器具について説明を行うが、設置方法は埋め込み設置型に限定されず、天井直付型や、天井から吊り下げる吊り下げ型などであってもよい。
ケース1は、下面が開口した中空矩形箱型に形成され、その側面11及び上面12には複数の通気孔1aが形成されている。また、ケース1の上面12には、照明器具を埋め込み設置する際に用いられる挿通孔1bが2つ並設され、更に、一端が商用電源等の外部電源に接続された給電線L1、及び信号線L11をケース1内へ導入する為の導入孔1c、1eが形成されている。
また、ケース1の上面12には、電源線L1が接続される電源端子台101と、信号線L11が接続される制御端子台102とが配設されている。そして、ケース1は、天井面6に形成される開口6aを介して天井内に収納され、天井内において下方に突設する一対の吊りボルト61にケース1の挿通孔1bが挿通される。続いて、吊るボルト61にワッシャ62が挿通されて、当該吊りボルト61にナット63が螺着されることで、ケース1が天井内に固定される。その際、給電線L1が、ケース1の導入孔1cを挿通してケース1内に導入されて電源端子台101に接続され、信号線L11が、導入孔1eを挿通してケース1内に導入されて制御端子台102に接続される。
また、互いに対向する1組の側面11には、その内面に後述のキックばね41が係止される一対の係止部13がそれぞれ形成されている。係止部13は、側面11の内面に固定される矩形板状の固定片131と、固定片131の上縁の両端から垂設される一対の係止片132とから構成される。一対の係止片132は、互いに対向する側縁に切り欠き13aが各々形成されて略コの字状に形成されている。
また、ケース1の上面12には、給電線L1に接続されて所望の点灯電力を生成する略直方体状の一対の点灯装置2が並設されている。点灯装置2は、ケース1の上面12に形成されるねじ孔1d(図3参照)にねじ締めされ、図2に示すように、電源端子台101、制御端子台102に、接続ケーブルL2,L3を介して各々接続されている。ここで、接続ケーブルL2において、電源端子台101近傍には、ノイズフィルタ52が設けられている。また、点灯装置2には、先端にプラグコネクタ51が設けられた接続ケーブルL4が接続されている。プラグコネクタ51には、先端にアース端子53が設けられたアース線L6が接続され、アース端子53は、点灯装置2をケース1に固定するねじに共締めされる。
LEDユニット3は、図4に示すように、カバー31と、LED基板32と、反射板33、34と、枠体35と、透光パネル36と、放熱板37と、補強部材38と、遮蔽部材39とを備える。
カバー31は、下面が開口した略矩形箱型に形成され、複数(2×2=4枚)のLED基板32を収納している。LED基板32は、基板320と、基板320の下面に複数(5×5=25個))実装されるLEDチップ321と、基板320に形成される図示しない回路パターンを介して各LEDチップ321と電気的に接続されるレセプタクルコネクタ322とを備える。レセプタクルコネクタ322は、カバー31に形成される図示しない挿通孔を挿通し、カバー31の上面側に露出する。ここで、4枚のLED基板32の内の2枚が有するレセプタクルコネクタ322は、カバー31の底面の一方の側縁側をそれぞれ挿通し、残り2枚が有するレセプタクルコネクタ322は、カバー31の底面の他方の側縁側をそれぞれ挿通している。
反射板33は、図4,5に示すように、略矩形状に形成されてLED基板32の下面に覆設される。ここで、反射板33には、各LEDチップ321と対向する箇所に下方から上方へ向かうに従って狭幅となる略四角推状の反射部331がそれぞれ形成されている。そして、反射部331の上端には矩形状の開口332が形成され、当該開口からLEDチップ321が露出している。
反射板34は、図4に示すように、上端に矩形状の開口34aを有した略矩形枠型に形成され内周縁から外周縁へ向かうに従って下方へ傾斜する傾斜面34bが形成されている。そして、反射板34は、カバー31内へ収納され、開口34aが4つの反射板33によって閉塞される。
枠体35は、矩形枠型の枠部351と、枠部351の内縁から上方へ向けて立設される壁部352とから構成される。
透光パネル36は、透光性材料から矩形板状に形成され、反射板34の下端の開口34cに覆設される。
放熱板37は、矩形板状の基板371と、基板371の互いに対向する2組の側端の内の一方が略90度それぞれ折曲されてなる一対の補強部372(図1参照)と、他方が折曲されて基板371と鋭角をなす一対の係止部373(図4参照)とを備える。そして、放熱板37は、基板371が図示しないリベットによってカバー31の上面に、かしめ固定される。また、基板371には、カバー31の挿通孔と対向する箇所に挿通孔37aが形成され、当該挿通孔37aを挿通したレセプタクルコネクタ322が放熱板37の上面側へ突出する。
補強部材38は、図4に示すように、略矩形板状の基部381と、基部381の一方の長辺から延設されて基部381と鈍角を形成する延設部382と、延設部382の先端が折曲されて延設部382と鋭角を形成する折曲部383とから略くの字状に形成されている。基部381は、カバー31の外周面と、枠体35の壁部352の内周面との間に介装され、それぞれに図示しない挿通孔が形成されて当該挿通孔を挿通するかしめピンによってかしめ固定される。また、折曲部382が、放熱板37の係止部373に係止されることで、補強部材38の脱落、変形が防止されている。
また、補強部材38には、後述の連結部材42を強部材38に係止するための図示しない挿通孔が形成され、更に、当該挿通孔の上方には、連結部材42が補強部材38に干渉することを防止するための矩形状の開口38aが形成されている。
連結部材42は、図4に示すように、基部421と当該基部421の両端から各々下方へ延設される一対の延設部422とから略コの字状に形成されている。そして、一方の延設部422の先端は略U字状に折曲されて係止部422aが形成され、他方の延設部422の先端は、一方の延設部422側へ向かって略90度折曲されている。そして、捩コイルばねからなるキックばね41の巻回部41aが、連結部材42の基部421に挿通されることで、キックばね41が連結部材42に固定される。また、補強部材38の挿通孔に連結部材42の係止部422aが挿通されることで、連結部材42が補強部材38に固定される。
キックばね41は、巻回部41aの両端から互いに離れる方向へ一対の延設片411がそれぞれ延設され、延設片411の先端が略90度折曲されることにより折曲部412が形成されている。
遮蔽部材39は、図6に示すように、長尺矩形板状の遮蔽部391と、遮蔽部391の一方の長辺から下方へ延設されてなる延設片392と、遮蔽部391の各短辺から下方へ延設される側壁393とからなる。側壁393は、その下端から所定の隙間39aを介して外方向へ延設片394,395が各々突設される。ここで、遮蔽部391の他方の長辺側の延設片394は、延設片395と互いに対向する側縁から当該延設片395側へ突出する係止片394aが形成されている。また、遮蔽部391の他方の長辺からは、上方へ向けて突出片396が延設されている。
そして、遮蔽部材39は、図7に示すように、放熱板37の基板371の一方の側縁側と、他方の側縁側とにそれぞれ配設され、放熱板37の上面から突出する一対のレセプタクルコネクタ322が、遮蔽部材39に上方から覆われる。続いて、放熱板37の上面から膨出して面方向に沿って図示しない挿し込み孔が形成された膨出部37bに、係止片394aが挿し込まれることで遮蔽部材39の位置決めがなされる。そして、延設片392に形成されるねじ孔39bに、放熱板37の補強部372に形成される図示しない挿通孔を挿通したねじが螺合し、延設片392と補強部372とが共締め固定される。
そして、各LED基板32が、図8に示すように、後述の接続ケーブルL7及び上記接続ケーブルL4を介して点灯装置2に接続される。接続ケーブルL7は、プラグコネクタ51に着脱自在に挿着されるレセプタクルコネクタ52と、4本の接続線(第二の接続線)L71と、4つのプラグコネクタ53と、2つのプラグコネクタ53間を接続する接続線(第一の接続線)L72とからなる。各プラグコネクタ53は、接続線L71を介してレセプタクルコネクタ52にそれぞれ接続される。
各プラグコネクタ53は、LED基板32のレセプタクルコネクタ322に着脱自在に挿着される。また、接続ケーブルL7には、先端にアース端子56が設けられたアース線L8が接続され、アース端子56は、放熱板37にねじ留め固定される。
また、遮蔽部材39は、延設片392と対向する側面が開口して開口39bが形成され、当該開口39bを介して接続ケーブルL7の接続線L71が、遮蔽部材39外へ導出される。つまり、開口39bは、LEDユニット3の中心に対向して形成されており、接続ケーブルL7は、当該LEDユニット3の中心に向かって引き出されている。また、接続ケーブルL7は、図9に示すように、遮蔽部材39から導出された箇所において固定バンド54で固定され、当該固定バンド54とレセプタクルコネクタ52との間には、ノイズフィルタ55が設けられる。これにより、接続ケーブルL7は、固定バンド64よりもプラグコネクタ53側が遮蔽部材39によって覆われている。つまり、プラグコネクタ53間を接続する接続線L72は、遮蔽部材39によって覆われている。
そして、ケース1の下面にLEDユニット3が覆設されてプラグコネクタ51とレセプタクルコネクタ52とが接続され、各キックばね41の延設片411が、ケース1における係止片132の切り欠き13aに係止されることで、LEDユニット3がケース1に固定される。その際、枠体35の壁部352が開口6aの内周面に対向し、枠部351の上面が開口6aの周縁部に当接する。
以上のように本実施形態の照明器具は構成され、LED基板32は、接続ケーブルL7,L4を介して点灯装置2から点灯電力が供給されてLEDチップ321が点灯する。
上記構成からなる本実施形態の照明器具は、点灯時にケース1内が高温となって発光効率が低下することを防止するために、上記の通りケース1に開口1aが複数形成されて、ケース1内の温度上昇を抑制している。ここで、ケース1内には、開口1aを介して埃や異物等が侵入する虞がある。しかしながら、ケース1内に露出するレセプタクルコネクタ322は、その上方が遮蔽部材39によって覆われていることから、ケース内に侵入した埃などは遮蔽部材39の遮蔽部391上に堆積する。従って、レセプタクルコネクタ322の近傍に埃などが堆積することを抑制でき、レセプタクルコネクタ322とプラグコネクタ53との接続部において、トラッキング現象などの不具合の発生を抑えることができ、照明器具の故障や不点灯を防止することができる。
また、遮蔽部材39の遮蔽部391には、接続ケーブルL7が引き出される側の側縁から上方へ突出片396が突設されていることから、遮蔽部391の上面に堆積した埃が接続ケーブルL7が引き出される側へ落下することを防止することができる。従って、レセプタクルコネクタ322とプラグコネクタ53との接続部側へ、埃が堆積することをより抑えることができ、コネクタ接続部でのトラッキング現象の発生をより確実に防止することができる。
また、レセプタクルコネクタ322には、遮蔽部材39が覆設されていることから、施工時等においてレセプタクルコネクタ322に、例えば工具等が接触することが無く、当該レセプタクルコネクタ322の破損を防止することができる。
1 ケース
1a 通気孔
2 点灯装置(点灯回路部)
3 LEDユニット
32 LED基板
39 遮蔽部材
39b 開口
53 プラグコネクタ
321 LEDチップ
322 レセプタクルコネクタ
391 遮蔽部
396 突出片
L72 接続線(第一の接続線)
L71 接続線(第二の接続線)

Claims (4)

  1. 一面が開口すると共に当該一面に対向する他面と外周面との少なくともいずれか一方に通気孔が設けられた中空箱型に形成されるケースと、
    一面にLEDチップが実装されると共に他面に前記LEDチップと電気的に接続された接続部が設けられたLED基板を具備し、当該LED基板の他面が前記ケースの他面に対向する形で当該ケース内に収納されるLEDユニットと、
    前記ケース内に配設されて前記接続部と電気的に接続され、前記LEDユニットに所望の点灯電力を供給する点灯回路部と、
    前記LED基板の他面に対向し且つ前記接続部を覆う遮蔽部材とを備えることを特徴とする照明器具。
  2. 前記LEDユニットは、前記LED基板を複数有し、
    複数の前記LED基板の各接続部間を接続する第一の接続線が設けられ、
    前記遮蔽部材は、前記第一の接続線を覆うことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記LEDユニットは、前記接続部に接続する第二の接続線を介して前記点灯回路部と電気的に接続され、
    前記遮蔽部材は、前記LED基板の他面に対向し且つ前記接続部を覆う遮蔽部と、当該遮蔽部の周縁から前記LED基板へ向かって形成される周壁とを備え、当該周壁には、前記第二の接続線を前記遮蔽部材の外へ導出するための開口が形成されることを特徴とする請求項1または2記載の照明器具。
  4. 前記遮蔽部材は、前記開口が形成される側の前記遮蔽部の縁部から前記ケースの他面側へ向かって突出する突出片が形成されることを特徴とする請求項3記載の照明器具。
JP2011003700A 2011-01-12 2011-01-12 照明器具 Pending JP2012146495A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011003700A JP2012146495A (ja) 2011-01-12 2011-01-12 照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011003700A JP2012146495A (ja) 2011-01-12 2011-01-12 照明器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012146495A true JP2012146495A (ja) 2012-08-02

Family

ID=46789890

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011003700A Pending JP2012146495A (ja) 2011-01-12 2011-01-12 照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012146495A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20140292198A1 (en) * 2013-03-28 2014-10-02 American Machine Vision Llc Multiple application led illumination system
JP5667262B1 (ja) * 2013-09-09 2015-02-12 アイリスオーヤマ株式会社 照明装置
JPWO2018230540A1 (ja) * 2017-06-12 2020-04-16 シーシーエス株式会社 照明装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010198859A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Sharp Corp 照明装置
JP2010257590A (ja) * 2009-04-21 2010-11-11 Toshiba Lighting & Technology Corp 電源ユニット及び照明装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010198859A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Sharp Corp 照明装置
JP2010257590A (ja) * 2009-04-21 2010-11-11 Toshiba Lighting & Technology Corp 電源ユニット及び照明装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20140292198A1 (en) * 2013-03-28 2014-10-02 American Machine Vision Llc Multiple application led illumination system
JP5667262B1 (ja) * 2013-09-09 2015-02-12 アイリスオーヤマ株式会社 照明装置
JP2015053212A (ja) * 2013-09-09 2015-03-19 アイリスオーヤマ株式会社 照明装置
JPWO2018230540A1 (ja) * 2017-06-12 2020-04-16 シーシーエス株式会社 照明装置
JP7217702B2 (ja) 2017-06-12 2023-02-03 シーシーエス株式会社 照明装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5725995B2 (ja) 照明器具
WO2014057679A1 (ja) 光源ユニット及び照明器具
US20210033951A1 (en) A projector and a method of holding the projector
JP2012146495A (ja) 照明器具
JP2022019916A (ja) 照明器具
JP2014137931A (ja) 光源装置及びそれを用いた照明器具
JP6731636B2 (ja) 照明器具
JP5294766B2 (ja) 点灯装置及び照明器具
JP6811431B2 (ja) 照明器具
WO2014141586A1 (ja) 光源ユニット及びそれを用いた照明器具
JP2018147592A (ja) 照明器具
JP6372779B2 (ja) 照明器具
JP2018147666A (ja) 光源ユニット及び照明器具
RU2666748C2 (ru) Сдвоенная настенная розетка
JP2015176748A (ja) 光源ユニット及びそれを用いた照明器具
JP6554296B2 (ja) 照明装置及び照明装置用器具本体
JP7457975B2 (ja) 照明器具
JP7012246B2 (ja) 照明器具
JP7569985B2 (ja) 照明器具
JP6854446B2 (ja) 照明器具
JP2018129178A (ja) 光源ユニット及び照明器具
JP6776803B2 (ja) 照明装置
JP2021005572A (ja) 照明器具および照明装置
CN103017046B (zh) 照明器具
JP2016119238A (ja) 照明装置及び照明装置用器具本体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131113

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140709

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140805

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141006

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20141106

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150407