JP2012145244A - 給湯器用スケール成分除去装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱交換器を備える給湯器において、熱交換器に水を供給する水路に給湯器用スケール成分除去装置が配される。本装置には、熱交換器に供給される水を電解処理することによりスケール成分の除去を行う電解装置が備えられるとともに、この電解装置を迂回するバイパス経路、および、電解装置に洗浄水を流す洗浄経路が備えられている。加えて、本装置には、電解槽に備えられる一対の電極の極性を所定時間毎に反転する極性切り替え装置が備えられ、かつ、極性切り替え装置による反転操作に伴って、水が電解装置に供される電解経路を閉とするとともにバイパス経路と洗浄経路とを開とし、所定時間経過後に電解経路を開とするとともにバイパス経路と洗浄経路とを閉とする経路制御装置が備えられている。
【選択図】図2
Description
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、メンテナンスが不要であり、コンパクトで利便性の高い給湯器用スケール成分除去装置を提供することを目的とする。
本発明の実施形態1を図1〜図4によって説明する。本実施形態では、本発明の給湯器用スケール成分除去装置をヒートポンプ式の給湯器における配管に接続して用いる場合を例にとり説明する。
図5に示すように、ヒートポンプ式給湯器60には、貯湯タンク61の天井部に空気抜き弁62を備え、経路内に溜まったガスをこの空気抜き弁62から逃がすことができるようになっているタイプのものがある。このようなヒートポンプ式給湯器60に本願発明を適用する場合には、図6に示すように、気水分離装置を備えないスケール成分除去装置63を用いることができる。本変形例のスケール成分除去装置63は、気水分離装置を備えず、第2三方弁48の出口48Cに接続された連結配管36が熱交換器19に至る第2往水管13Bに接続されている点を除いては実施形態1と同様である。なお、本変形例において実施形態1と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略している。
本変形例によっても、実施形態と同様の作用効果が奏される。
実施形態1では、洗浄配管50が上水道からの給水配管に接続されており、電解装置31の内部に水道水を給水可能とされていたが、貯湯タンク11から洗浄水供給用の配管を別途導出して洗浄配管50に接続し、貯湯タンク11に貯留されている給湯水を洗浄水として供給しても構わない。ここで、貯湯タンク11の給水口17には上水道からの給水配管が接続されて、出湯により消費された分の給湯水を上水道から補給するようにされており、かつ、貯湯タンクに接続されている給湯水循環経路12は閉回路であるから、貯湯タンク11の内部に貯留される給湯水には常時水道圧が加わっている。したがって、貯湯タンク11から洗浄配管50に供給される給湯水にも水道圧が加わることとなり、この水道圧によって給湯水を電解槽32に圧送することが可能となる。このため、本変形例においても、給湯水を圧送するポンプ等が不要であり、装置のコンパクト化が図れる。
なお、本変形例において実施形態1と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略している。
本変形例によっても、実施形態と同様の作用効果が奏される。
本発明の給湯器用スケール成分除去装置は、ガス燃焼部を燃焼させて熱交換器を加熱し、熱交換器を通過する水を加熱するタイプのガス給湯器(いわゆる瞬間ガス湯沸かし器)に適用することもできる。この場合、図7に示すように、ガス給湯器70において、熱交換器71に水を供給する配管72にスケール成分除去装置30を配設すればよい。本変形例によっても、実施形態と同様の作用効果が奏される。
上記実施形態では、洗浄工程において、電極33の極性の反転操作と同時に三方弁47、48、49、51の操作が行われ、電解経路R2が閉とされるとともにバイパス経路R1と洗浄経路R3とが開とされたが、本変形例は、バイパス経路R1を開状態とする操作が、電極33の極性反転操作、および電解経路R2を閉とし洗浄経路R3を開とするよりも前に行われる。
本変形例のスケール成分除去装置90は、実施形態1と比較して弁の構成及び洗浄配管と排水配管との取り付け位置が異なる。
本変形例によっても、実施形態と同様の作用効果が奏される。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、自動気体放出弁としてボールタップ弁を使用したが、本発明によれば、ボールタップ弁に限らず気水分離槽の上部に溜められた気体を自動的に外部に逃がす機構を有する弁であればいかなるタイプの弁であっても使用することができる。
(2)上記実施形態では、気水分離装置37が電解装置30と熱交換器19との間に設置されたが、ヒートポンプ式給湯器の給湯水循環経路のように給湯水が循環する水路にスケール成分除去装置が設置される場合には、電解装置を通過して気泡を含む給湯水が循環経路を循環することとなるため、気水分離装置を循環経路中のどの位置に配しても、本発明の作用効果を奏することができ、例えば、熱交換器から貯湯タンクに至る復水管に気水分離装置が設置されていても構わない。
12...給湯水循環経路(水路)
19、71...熱交換器
30、63、80、90...スケール成分除去装置
31...電解装置
32...電解槽
33...電極
34...直流電源(電圧源)
36...連結配管(出水路)
37...気水分離装置
38...分離槽
39...超音波発振子
40...ボールタップ弁(自動気体放出弁)
44...導入配管(入水路)
47...第1三方弁(第1経路切り替え機構)
48...第2三方弁(第1経路切り替え機構)
49...第3三方弁(第2経路切り替え機構)
50、92...洗浄配管(洗浄経路)
51...第4三方弁(第2経路切り替え機構)
52、93...排水配管(排水路)
72...配管(水路)
81...第5二方弁(第1経路切り替え機構)
82...第6二方弁(第1経路切り替え機構)
83...第7二方弁(第2経路切り替え機構)
94...第8二方弁(第2経路切り替え機構)
95...第9三方弁(第2経路切り替え機構)
R1...バイパス経路
R2...電解経路
R3...洗浄水供給路
C...コントローラ(極性切り替え装置、経路制御装置)
Claims (5)
- 熱交換器を備える給湯器において前記熱交換器に水を供給する水路に配される給湯器用スケール成分除去装置であって、
前記水を貯留可能な電解槽と、前記電解槽内に設置された少なくとも一対の電極と、前記一対の電極間に電圧を印加する電圧源とを備え、前記一対の電極間に電圧を印加することにより前記電解槽内に貯留された前記水の電解処理を行う電解装置と、
前記電圧源に接続されて一定時間毎に前記一対の電極の極性を反転させる極性切り替え装置と、
前記電解槽に前記水を供給する入水路と前記電解槽から出水した水を前記熱交換器に送る出水路とで構成される電解経路と、
前記電解槽と並列的に設けられるバイパス経路と、
前記電解槽に洗浄水を供給可能な洗浄水供給路と前記電解槽から洗浄水を排水可能な排水路とで構成される洗浄経路と、
前記電解経路と前記バイパス経路との間で経路を切り替え可能な第1経路切り替え機構と、
前記洗浄経路と前記電解経路との間で経路を切り替え可能な第2経路切り替え機構と、
前記極性切り替え装置により前記一対の電極の極性が反転される反転操作に伴って、前記第1経路切り替え機構および前記第2経路切り替え機構を操作して前記電解経路を閉とするとともに前記バイパス経路と前記洗浄経路とを開とし、所定時間経過後に前記第1経路切り替え機構および前記第2経路切り替え機構を操作して前記電解経路を開とするとともに前記バイパス経路と前記洗浄経路とを閉とする経路制御装置と、
を備える、給湯器用スケール成分除去装置。 - 前記第1経路切り替え機構が前記電解経路へ前記給湯水を供給する経路を開閉する第1開閉弁と、前記バイパス経路へ前記給湯水を供給する経路を開閉する第2開閉弁とからなり、
前記経路制御装置が、前記反転操作時において、まず前記第2開閉弁を開放して前記バイパス経路を開とし、次いで第1開閉弁を閉とするとともに前記第2経路切り替え機構を操作して前記電解経路を閉とするとともに前記バイパス経路と前記洗浄経路とを開とするものである、請求項1に記載の給湯器用スケール成分除去装置。 - 前記洗浄水供給路が、水道圧を用いて前記電解槽に洗浄水を供給可能なものである、請求項1または請求項2に記載の給湯器用スケール成分除去装置。
- 前記洗浄水供給路が上水道の給水配管に接続されている、請求項3に記載の給湯器用スケール成分除去装置。
- 前記電解槽から出水した前記水が通過する水路には、前記電解槽から出水した前記水を貯留可能な気水分離槽と、前記気水分離槽の内部に設けられた超音波発振子と、前記気水分離槽の上部に取り付けられた自動気体放出弁とを備える気水分離装置が配される、請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の給湯器用スケール成分除去装置。
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