JP2012141709A - 文書編集装置、文章編集方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 レイアウト評価項目の値の獲得に用いるレイアウト変数を抽出し、抽出したレイアウト変数の調整することで、少ない負荷でバランス良く可読性を向上させたレイアウトに変更することができる。
【選択図】 図18
Description
まず、第1の実施形態について説明する。本実施形態では、図1に示すように入力された文書101中の各文章に対して文章レイアウトの評価及び最適化を行う。そして、文書102のように文章レイアウトが改善されたものを出力する。
注釈文の文字サイズ = 本文の文字サイズ * α(α = 0.6 〜 0.8、最適値:0.7)・・・(1)
となっている。評価は、算出された注釈文の文字サイズが適正な範囲かどうかで判断される。式(1)の根拠としては以下のとおりである。注釈文は本文の補足をするものであるため、文字サイズは本文の文字サイズよりも小さいことが求められる。しかし、小さすぎても注釈文自体の可読性を損なうため、そのバランスを取らなければならない。ここでは検討の結果、注釈文の文字サイズは、本文の文字サイズの0.7倍が最適、0.6〜0.8倍が許容範囲であるとした。このレイアウト評価値の具体的な適用例が図9の文章901,902となる。レイアウト評価値はレイアウトを行うための基になる具体的な値である。文章901では注釈文の文字サイズが大きすぎるため評価は低くなり、文章902では、注釈文の文字サイズが許容範囲内の値になっているので、評価が高くなる。
語間 = 本文の文字サイズ * β(β = 0.12 〜 0.67、最適値:0.25)・・・(2)
となっている。評価は、算出された語間が適正な範囲かどうかで判断される。式(2)の根拠としては以下のとおりである。語間は、欧文において単語と単語の間に入れる空白である。語間がないと各単語の区別がつかないが、語間が大きすぎても読みづらくなってしまうため、適切なサイズの語間にする必要がある。本実施形態では検討の結果、語間は、本文の文字サイズの0.25倍が最適、0.12〜0.67倍が許容範囲であるとした。このレイアウト評価値の具体的な適用例が文章903,904となる。文章903では語間が広すぎるため評価は低くなり、文章904では、語間が許容範囲内の値になっているので、評価が高くなる。
行間 = 本文の文字サイズ * 文章領域幅 * γ(γ = 0.015 〜 0.025、最適値:0.02)・・・(3)
となっている。評価は、算出された行間が適正な範囲かどうかで判断される。式(3)の根拠としては以下のとおりである。行間は、文章の行と行の間に入れる空白である。行間が狭すぎると文章が全体的に詰まってしまい読みづらいが、行間が広すぎても全体が間延びして読みづらくなってしまうため、適切なサイズの行間にする必要がある。本実施形態では検討の結果、行間は本文の文字サイズと文章領域幅を乗じたものを0.02倍したものが最適、0.015〜0.025倍が許容範囲であるとした。このレイアウト評価値の具体的な適用例が文章905,906となる。文章905では行間が狭すぎるため評価は低くなり、文章906では、行間が許容範囲内の値になっているので、評価が高くなる。
次に、和文・欧文間の間隔804の算出式は、
和文・欧文間の間隔 = 本文の文字サイズ * δ(δ = 0.125 〜 0.5、最適値:0.25)・・・(4)
となっている。評価は、算出された和文・欧文間の間隔が適正な範囲かどうかで判断される。式(4)の根拠としては以下のとおりである。和文・欧文間の間隔は、漢字・かな等の和文とアルファベット等の欧文との間に入れる空白である。和文と欧文では文字の設計が違うため、和文同士、欧文同士の文字が連続するときよりも間隔を取らなければ詰まりすぎて読みにくくなってしまう。そこで、和文と欧文の間に空白を入れる。本実施形態では検討の結果、和文・欧文間の間隔は、本文の文字サイズを0.25倍したものが最適、0.125〜0.5倍が許容範囲であるとした。このレイアウト評価値の具体的な適用例が文章907,908となる。文章907では和文・欧文間の間隔が狭すぎるため評価は低くなり、文章908では、和文・欧文間の間隔が許容範囲内の値になっているので、評価が高くなる。
文章領域幅 = 文字サイズ * ε(ε :1行あたりの文字数 = 25 〜 40、最適値:40)・・・(5)
となっている。評価は、算出された文章領域幅が適正な範囲かどうかで判断される。式(5)の根拠としては以下のとおりである。文章領域幅は、テキストボックスの幅を示すものである。この幅は文章の1行あたりの幅に相当し、この幅が短すぎても広すぎても読字速度が落ち読みづらさを感じてしまうため、適切な幅にすることが必要である。本実施形態では検討の結果、文章領域幅は文字サイズに1行の文字数を乗じたものになるが、この文字数は30文字が最適、25〜40文字が許容範囲であるとした。文章領域幅はレイアウト変数値も兼ねているので、レイアウト変数値の変更を行う際に文章領域幅を変更する場合には、この許容範囲内で変更を行う。このレイアウト評価値の具体的な適用例が文章909,910となる。文章909では文章領域幅が長すぎるため評価は低くなり、文章910では、文章領域幅が許容範囲内の値になっているので、評価が高くなる。
文字サイズ = A6〜A4での最適値・許容範囲の上下限 *(対象の文書サイズ / A4) (B5以上の場合)・・・(6)
となっている。評価は、文字サイズが適正な範囲かどうかで判断される。式(6)の根拠としては以下のとおりである。文字サイズは、文章を構成する文字の大きさを示すものである。この大きさが大きすぎても小さすぎても読みづらさを感じてしまうため、適切な大きさにすることが必要である。また文字サイズは、文書サイズや文の用途(本文またはタイトル)によって適切とされる大きさが変わってくるため、文書サイズと用途に応じた調整が必要である。本実施形態では検討の結果、まずA4の際の文字サイズの最適値及び許容範囲を基準とする。そしてA4より大きい場合には、対象文書を分子、A4を分母としたサイズ(幅もしくは高さ)の比を基準に乗じたものを使用し、用途がタイトルの場合は文書中の画像の割合に応じて本文の文字サイズの3〜5倍にする。基準としては、和文では最適値が10pt、許容範囲が8〜11pt、欧文では最適値10ptで許容範囲が10〜12ptとする。文字サイズはレイアウト変数値も兼ねているので、レイアウト変数値の変更を行う際に文字サイズを変更する場合には、この許容範囲内で変更を行う。このレイアウト評価値の具体的な適用例が図10の文章1001,1002となる。文章1001では文字サイズが小さすぎるため評価は低くなり、文章1002では、文字サイズが許容範囲内の値になっているので、評価が高くなる。
字間 = 字間・・・(7)
となっている。つまり、字間自身を評価する。評価は、基準値に近いかどうかで判断される。この根拠としては以下のとおりである。字間は、文章を構成する各文字の間隔を示したものである。この幅が狭すぎると文字が重なってしまい、広すぎると1文字毎に不自然に間隔が開いてしまい、共に読みづらさを感じてしまうため、適切な幅にすることが必要である。文字はもともと文字自体(字面)の周りに空白を持った形で設計されているため、字間を明示的に設定しなくても、各文字間には間隔ができるようになっている。従って本実施形態では、字間は0が最適値であるとした。このレイアウト評価値の具体的な適用例が文章1003,1004となる。文章1003では字間が狭すぎるため評価は低くなり、文章1004では、字間が許容範囲内の値になっているので、評価が高くなる。
各行のバランス = ( 文字数(定数) * 文字サイズ ) / ( 文章領域幅 * 行数 )・・・(8)
となっている。評価は、算出された各行のバランスが1に近いかどうかで判断される。式(8)の根拠としては以下のとおりである。各行のバランスは、1行の長さが極端に異なっている行が存在しないかどうかを示すものである。このバランスが悪いと文章中に空白が大半を占める行が存在してしまい、見た目が悪くなってしまう。従って、各行のバランスを適切にすることが必要である。図2の説明と同じく、文章領域幅×行数が文章領域の面積、文字数×文字サイズがそのうちで文字が占める面積を表わすので、この値が1に近づく程文章領域で文字が占める割合が多い、つまり空白が少なく各行の長さのバランスが取れていることを表わすことになる。このレイアウト評価値の具体的な適用例が文章1005,1006となる。文章1005では各行のバランスが悪いため評価は低くなり、文章1006では、各行のバランスが許容範囲内の値になっているので、評価が高くなる。
同一単語の出現間隔 ≠ 文章領域幅 / 文字サイズ
(1行あたりの文字数)・・・(9)
となっている。評価は、この式が成り立つかどうかで判断される。式(9)の根拠としては以下のとおりである。同一単語の出現間隔は、同じ単語が複数行続けて同じ位置に表れているかどうかを示すものである。前記の状態になってしまうと、見た目が悪く、また読みづらいものになってしまう。従って、同一単語が複数行続けて同じ位置に表れないようにすることが必要である。同一単語が複数行続けて同じ位置に表れるということは、その単語と単語の間にある文字数もしくは文字列の長さが1行あたりの文字数もしくは1行の長さに等しいということと同等であるため、上記のような式が成り立つかで判断することができる。このレイアウト評価値の具体的な適用例が文章1007,1008となる。文章1007では行末にハイフンが連続して現れているため悪い評価なり、文章1008では、ハイフンなど同一の文字が連続して現れていないので、良い評価となる。
行頭文字・空白の出現間隔 * 整数 = 文章領域幅 / 文字サイズ
(1行あたりの文字数)・・・(10)
となっている。評価は、この式が成り立つかどうかで判断される。式(10)の根拠としては、以下のとおりである。箇条書きの体裁は、特定の記号(行頭文字)の後に文章が続く形式が複数行にわたり続いている場合、それを箇条書きとみなし、その体裁が読みやすいものであるかどうかを示すものである。箇条書きは行頭文字の後に空白が1文字入り、その次に文章が始まる形になっており、1項目が2行にわたる場合、2行目は1行目の文章が始まった位置の真下から始まる体裁となっている。この形を満たさない場合には、見た目が悪く読みづらいものになる、もしくは箇条書きと認識できない可能性がある。従って、この箇条書きの体裁が守られることが必要である。この判定は行頭文字と空白文字が各行の同じ位置に表れているかで行うことができる。従って、同一単語の出現頻度とは逆の判定方法で判断することが可能であると言える。このレイアウト評価値の具体的な適用例が文章1009、1010となる。文章1009では箇条書きの体裁が整っていないため評価は低くなり、文章1010では、箇条書きの体裁が整っているので、評価が高くなる。
次に第2の実施形態について説明する。第1の実施形態ではレイアウト評価値の算出を行い、またこのレイアウト評価値が全て基準を満たすようにレイアウト変数値の変更を行う。ただレイアウト変数値を変更するだけでは効率が悪い場合があると考えられる。そこで、レイアウト変数値調整部505の具体的な処理方法にバリエーションを持たせ、状況に応じて処理方法を変更することとする。実施形態1でもレイアウト変数値変更部1103と共通レイアウト変数値変更部1104の2つを選択することが可能であったが、本実施形態2ではこれらにレイアウト評価値係数変更部1105を追加する。これは、レイアウト評価値の計算式に含まれる係数を許容範囲内で変更することによって、評価基準を若干変更し各レイアウト評価値を合格にするものである。
次に第3の実施形態について説明する。これは実施形態2で示したものを、コンピュータプログラムとして実装した際の処理の例を示している。大半の流れは図18に示すとおりであるため、ここではステップS1811の処理の詳細について図19を用いて説明する。
その他の実施形態として、以下のようなものがあげられる。まず、所定回数以上変更を行っても全レイアウト評価値が合格にならない場合には、その時点までで一番多くのレイアウト評価値を合格にできたものを最適なものとして採用することとする。例えば図20では、入力文章2001に対して所定回数レイアウト変数の変更を行った結果、各行のバランスのみ合格にできなかったとする。その場合、この状態を最善として、文書2002を出力する。
Claims (5)
- 文書のレイアウトを評価するレイアウト評価項目を設定するレイアウト評価項目設定手段と、
複数の前記レイアウト評価項目の値の獲得に用いるレイアウト変数を抽出するレイアウト変数抽出手段と、
前記レイアウト変数の値を予め定められた範囲で調整するレイアウト変数値調整手段と、
前記レイアウト変数値調整手段でレイアウトが調整された文書を表示させる表示制御手段と、を備えることを特徴とする文書編集装置。 - 前記レイアウト変数値調整手段は、レイアウト評価の基準を満たさない前記レイアウト評価項目の個数に基づいて、調整する前記レイアウト変数を選択する選択手段を更に備えることを特徴とする、請求項1に記載の文書編集装置。
- 前記レイアウト変数値調整手段は、前記レイアウト変数抽出手段でレイアウト変数が抽出されなかった場合、前記レイアウト評価項目の値の獲得に用いる係数を調整するレイアウト評価値係数変更手段を更に備えることを特徴とする、請求項1に記載の文書編集装置。
- 文書のレイアウトを評価するレイアウト評価項目を設定するレイアウト評価項目設定工程と、
複数の前記レイアウト評価項目の値の獲得に用いるレイアウト変数を抽出するレイアウト変数抽出工程と、
前記レイアウト変数の値を予め定められた範囲で調整するレイアウト変数値調整工程と、
前記レイアウト変数値調整工程でレイアウトが調整された文書を表示手段に表示させる表示制御工程と、を備えることを特徴とする文書編集方法。 - コンピュータに
文書のレイアウトを評価するレイアウト評価項目を設定するレイアウト評価項目設定手順と、
複数の前記レイアウト評価項目の値の獲得に用いるレイアウト変数を抽出するレイアウト変数抽出手順と、
前記レイアウト変数の値を予め定められた範囲で調整するレイアウト変数値調整手順と、
前記レイアウト変数値調整手順でレイアウトが調整された文書を表示手段に表示させる表示制御手順と、を実行させるためのプログラム。
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