JP2012141358A - クリップ付きチューナ - Google Patents

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Abstract

【課題】チューナの取り付け状態によらず、音名表示及びメータ表示を見やすくする。
【解決手段】クリップ20と、そのクリップ20に取り付けられたチューナ30とよりなり、チューナ30は入力された音に対し、基準となる音名と、その音名から決定される基準周波数との誤差をメータ表示するディスプレイを備えるクリップ付きチューナにおいて、操作スイッチ31と、その操作スイッチ31の操作に基づき、ディスプレイにおける音名表示及び誤差のメータ表示の向きを切り替える表示切り替え回路を具備する。
【選択図】図1

Description

この発明はクリップと、そのクリップに取り付けられたチューナとよりなるクリップ付きチューナに関する。
特許文献1には例えば楽器本体等へのチューナ(調律器)の取り付けを容易に行えるようにすべく、チューナにクリップを付けたクリップ付きチューナが記載されている。
図7はこの特許文献1に記載されているクリップ付きチューナの外観を示したものであり、図中、11はクリップを示し、12はチューナを示す。チューナ12はヒンジ部13を介してクリップ11に取り付けられており、これによりクリップ11に対して矢印aで示した前後方向に傾倒可能とされ、また矢印bで示した方向に回転可能とされている。
チューナ12はその前面にディスプレイ12aを備えており、ディスプレイ12aの脇にはマイクロホン12bが設けられている。また、この例ではマイクロホン12bに加え、楽器本体の振動を直接検知する振動センサとしてピエゾデバイス14がクリップ11に取り付けられた構成となっている。
米国特許第7,049,502号明細書
上述したクリップ付きチューナによれば、クリップ11で楽器本体等を挟み込むことにより簡単にチューナ12を楽器本体等に取り付けることができ、またクリップ11に対してチューナ12が傾倒・回転可能とされているため、ディスプレイ12aの表示が見やすくなるようにディスプレイ12aの向き(チューナ12の向き)を変えることができるものとなっている。
そして、特許文献1にはチューナ12のメータ表示において、入力された周波数が、基準周波数よりも高い場合に表示させる方向と、基準周波数よりも低い場合に表示させる方向を反転させることにより、チューナ12の取り付け状態によってメータ表示を切り替えることが記載されている。
しかしながら、特許文献1ではメータ表示の向きを、つまりメータの振れ方向を変えることしか記載されておらず、よってディスプレイ12aにおける基準周波数の音名表示が例えばチューナ12の取り付け状態によっては反転してしまって見づらくなり、音名が読み取りにくいといった問題があった。
この発明の目的はこの問題に鑑み、メータ表示及び音名表示の双方を見やすくしたクリップ付きチューナを提供することにある。
請求項1の発明によれば、クリップと、そのクリップに取り付けられたチューナとよりなり、チューナは入力された音に対し、基準となる音名と、その音名から決定される基準周波数との誤差をメータ表示するディスプレイを備えるクリップ付きチューナにおいて、操作スイッチと、その操作スイッチの操作に基づき、ディスプレイにおける音名表示及び誤差のメータ表示の向きを切り替える表示切り替え回路を具備するものとされる。
請求項2の発明によれば、クリップと、そのクリップに取り付けられたチューナとよりなり、チューナは入力された音に対し、基準となる音名と、その音名から決定される基準周波数との誤差をメータ表示するディスプレイを備えるクリップ付きチューナにおいて、加速度センサと、その加速度センサによって検出される重力加速度から求められる前記チューナの傾きに基づき、ディスプレイにおける音名表示及び誤差のメータ表示の向きを切り替える表示切り替え回路を具備するものとされる。
請求項3の発明では請求項1又は2の発明において、誤差のメータ表示は高低が反転するように切り替えられる。
請求項4の発明では請求項3の発明において、音名表示は反転するように切り替えられる。
請求項5の発明では請求項3の発明において、音名表示は向きが90°ずつ回転するように切り替えられる。
この発明によれば、チューナの取り付け状態によらず、ディスプレイにおけるメータ表示及び音名表示の双方を見やすくすることができる。
また、ディスプレイにおける音名表示及びメータ表示の向きを切り替えることができるため、例えば図7に示した従来のクリップ付きチューナの構成のように、チューナが複数の軸回りに動く構成と異なり、チューナを大きく動かしてディスプレイを見やすい向きに設定することができない構成であっても、見やすい表示を提供することができる。その点で、この発明によれば、クリップに対するチューナの可動機構の簡素化を図ることができ、よって部品点数の削減を図ることができ、クリップ付きチューナの小型化、低価格化を図ることが可能となる。
この発明によるクリップ付きチューナの一実施例の外観を示す正面図。 図1の側面図。 チューナの機能構成の一例を示すブロック図。 チューナのディスプレイの表示及びその切り替えの第1の例を説明するための図。 チューナのディスプレイの表示及びその切り替えの第2の例を説明するための図。 チューナの機能構成の他の例を示すブロック図。 クリップ付きチューナの従来例を示す図、Aは正面図、Bは側面図。
この発明の実施形態を図面を参照して実施例により説明する。
図1はこの発明によるクリップ付きチューナの一実施例の外観を示したものであり、図中、20はクリップを示し、30はチューナを示す。
クリップ20は一対のクリップ片21,22を備え、この例では一方のクリップ片22にバッテリケース23が一体形成されたものとなっている。バッテリケース23内には図では隠れて見えないがバッテリ(電池)が収納されており、このバッテリによりチューナ30に電源が供給される。
チューナ30はヒンジ40を介してクリップ20に取り付けられており、ヒンジ40により矢印c方向に回動可能とされている。チューナ30の背面には図2に示したように表示の向きを切り替えるための操作スイッチ31が設けられている。
図3はチューナ30の機能構成の概要を示したものであり、この例ではチューナ30はマイクロホン32と楽器からの振動を検知する振動センサとしてピエゾデバイス33を内蔵している。マイクロホン32で収音された音及びピエゾデバイス33で検知された振動はチューナ回路34に入力される。
チューナ回路34はこの例ではマイクロホン32から入力される収音信号及びピエゾデバイス33から入力される信号のレベルに応じていずれか一方を選択し、選択した入力信号の周波数に対し、基準となる音名を決定し、その音名の基準周波数と入力信号の周波数の誤差を検出する。基準となる音名及び誤差は表示切り替え回路35に入力される。
表示切り替え回路35は操作スイッチ31の操作に基づき、ディスプレイ36における音名表示及び誤差のメータ表示の向きを切り替え、ディスプレイ36に表示させる。
図4(1)はチューナ30のディスプレイ36の表示内容(全表示)の一例を示したものであり、36aは音名表示を示し、36bは誤差のメータ表示を示す。メータ表示36bはメータとしての7つの点と、音が高い方を表す“High”の文字とで構成されており、“High”の文字はメータの両端に上下反転してそれぞれ設けられている。ディスプレイ36はこの例ではLED(発光ダイオード)を用いて構成されている。
図4(2a)はディスプレイ36の実際の表示例を示したものであり、音名は“A”を表示している。図4(2b)は操作スイッチ31が操作され、表示切り替え回路35により表示の向きが切り替えられた状態を示したものであり、この例では音名表示36a及びメータ表示36bの高低が共に反転するように切り替えられるものとなっている。操作スイッチ31の操作により、この例では図4(2a)に示した表示の向きと図4(2b)に示した表示の向きが交互に選択される。
一方、図5(1)はチューナ30のディスプレイ36の表示内容(全表示)の他の例を示したものであり、この例では音名表示36aは図4(1)の7セグメントと“#”ではなく、12セグメントと“#”で構成されている。また、メータ表示36bは図4(1)の表示に加え、さらに“High”の文字が2つ、メータの両端においてそれぞれディスプレイ36の短辺(7つの点の配列方向と直交する辺)に沿う方向に設けられている。
図5(2a)は図5(1)に示した表示内容を有するディスプレイ36の実際の表示例を示したものであり、音名は“A”を表示している。操作スイッチ31を操作することにより、この例では表示切り替え回路35はディスプレイ36の表示を、図5(2a)→図5(2b)→図5(2c)→図5(2d)→図5(2a)と切り替えるものとなっており、12セグメントによる音名表示36aは向きが90°ずつ回転するように切り替えられるものとなっている。また、この音名表示36aの向きの切り替えに連動し、メータ表示36bの“High”の文字の向きも音名表示36aの向きに一致するように切り替えられ、“High”の表示位置に対応してメータの高低が決定されるものとなっている。
この図5に示した音名表示36a及びメータ表示36bの向きの切り替え方式によれば、図4に示した切り替え方式に比べ、音名表示36a及びメータ表示36bをさらに見やすくすることができる。なお、ディスプレイ36はLEDディスプレイに限らず、液晶ディスプレイとしてもよい。
上述した例では表示切り替えは操作スイッチ31の操作に基づき行われるものとなっており、つまり手動切り替えとなっているが、表示切り替えを自動的に行うようにすることもできる。
図6はこの場合のチューナ30の機能構成の概要を示したものであり、この例ではチューナ30は操作スイッチ31を具備せず、加速度センサ37を内蔵するものとなっている。
加速度センサ37の検出出力は傾き演算回路38に入力され、傾き演算回路38は加速度センサ37が検出した重力加速度の大きさからチューナ30の傾きを求めて表示切り替え回路35に出力する。
表示切り替え回路35は入力されたチューナ30の傾きに基づき、ディスプレイ36における音名表示及びメータ表示の向きを切り替える。表示切り替えは例えば前述の図5に示したように行われ、音名表示36a及びメータ表示36bの向き(表示文字の上下方向)がなるべく鉛直上下方向になるように切り替える。
このように加速度センサ37を内蔵する構成とすれば、表示切り替えのための手動操作が不要となり、さらに使い勝手のよいクリップ付きチューナを提供することができる。
20 クリップ 30 チューナ
31 操作スイッチ 35 表示切り替え回路
36 ディスプレイ 36a 音名表示
36b メータ表示 37 加速度センサ
40 ヒンジ
請求項1の発明によれば、クリップと、そのクリップに取り付けられたチューナとよりなり、チューナは入力された音に対し、基準となる音名を表示し、その音名から決定される基準周波数との誤差をメータ表示するディスプレイを備えるクリップ付きチューナにおいて、操作スイッチと、その操作スイッチの操作に基づき、ディスプレイにおける音名表示及び誤差のメータ表示の向きを切り替える表示切り替え回路を具備し、誤差のメータ表示はディスプレイの一方から他方に向かって連なって配置された複数の表示点を備えているものとされる。
請求項2の発明によれば、クリップと、そのクリップに取り付けられたチューナとよりなり、チューナは入力された音に対し、基準となる音名を表示し、その音名から決定される基準周波数との誤差をメータ表示するディスプレイを備えるクリップ付きチューナにおいて、加速度センサと、その加速度センサによって検出される重力加速度から求められる前記チューナの傾きに基づき、ディスプレイにおける音名表示及び誤差のメータ表示の向きを切り替える表示切り替え回路を具備し、誤差のメータ表示はディスプレイの一方から他方に向かって連なって配置された複数の表示点を備えているものとされる。

Claims (5)

  1. クリップと、そのクリップに取り付けられたチューナとよりなり、前記チューナは入力された音に対し、基準となる音名と、その音名から決定される基準周波数との誤差をメータ表示するディスプレイを備えるクリップ付きチューナにおいて、
    操作スイッチと、
    その操作スイッチの操作に基づき、前記ディスプレイにおける前記音名表示及び前記誤差のメータ表示の向きを切り替える表示切り替え回路を具備することを特徴とするクリップ付きチューナ。
  2. クリップと、そのクリップに取り付けられたチューナとよりなり、前記チューナは入力された音に対し、基準となる音名と、その音名から決定される基準周波数との誤差をメータ表示するディスプレイを備えるクリップ付きチューナにおいて、
    加速度センサと、
    その加速度センサによって検出される重力加速度から求められる前記チューナの傾きに基づき、前記ディスプレイにおける前記音名表示及び前記誤差のメータ表示の向きを切り替える表示切り替え回路を具備することを特徴とするクリップ付きチューナ。
  3. 請求項1又は2記載のクリップ付きチューナにおいて、
    前記誤差のメータ表示は高低が反転するように切り替えられることを特徴とするクリップ付きチューナ。
  4. 請求項3記載のクリップ付きチューナにおいて、
    前記音名表示は反転するように切り替えられることを特徴とするクリップ付きチューナ。
  5. 請求項3記載のクリップ付きチューナにおいて、
    前記音名表示は向きが90°ずつ回転するように切り替えられることを特徴とするクリップ付きチューナ。
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