JP6415995B2 - 調律器及び調律表示方法 - Google Patents
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Description
この発明の第1実施例として、6弦を有するギターの調律に使用される調律器について説明する。図1は第1実施例による調律器10の外観を示しており、ほぼ直方体のハウジング100の頂面上には、調律器の電源をオン・オフするための電源スイッチ101と、直線上に配列された7つの発光素子からなる表示部103とが設けられている。ハウジング100の1側面には楽器からピックアップされた楽音信号を入力するための入力端子102が設けられている。入力信号のピッチを検出し、それに基づいて表示部103の発光素子を制御駆動する電子回路はハウジング100内に収納されている。
高すぎ、低すぎの程度に応じて高低表示発光素子の点灯の明るさを変えてもよい。即ち、図6のステップS17において計算したピッチ偏差を一時記憶部15Mに保存しておき、図7のステップS22で一時記憶部15Mからピッチ偏差も読み出し、ステップS233,S234,S237,S238において点灯すべき高低表示発光素子に対し、ピッチ偏差の絶対値が小さいほど発光素子の駆動デューティ比を段階的に小さくすることにより暗い発光表示とすることができる。
第1実施例において、チューン表示発光素子の発光色を弦表示発光素子の発光色と異なる色としてもよい。例えば、チューン表示発光素子の発光色を白とし、6つの弦表示発光素子の発光色を赤とする。更に、調律対象弦表示発光素子の発光色は他の弦表示発光素子の発光色と異なる色、例えば緑あるいは青としてもよい。この場合、点滅表示ではなく、連続点灯表示としてもよい。
図8はこの発明による調律器の第2の実施例の外観を示す。この実施例は図1の調律器においてギターに加えて4本弦、又は5本弦、又は6本弦のベースの調律にも使用可能とし、しかも第1実施例のように調律対象弦を自動的に検出できるだけでなく、操作者の希望により調律対象弦を手動でも選択できるように構成されたものである。ハウジング100の頂面には表示部103を構成する7つの発光素子にそれぞれ隣接して配列されたギター用の記号6E,5A,4D,Δ,3G,2B,1Eの配列と隣接平行して更にベース用の記号LB,4E,3A,Δ,2D,1G,HCが印刷されている。またギターとベースに対応する楽器選択表示発光素子LDS1とLDS2がハウジングの短辺に平行に配列され、かつ楽器選択表示発光素子LDS1とLDS2はそれぞれギター用の記号列とベース用の記号列と同列に並んで配置されている。なお、4本弦ベース用の記号4E,3A,2D,1Gはそれぞれベースの第4弦〜第1弦に対応する。記号LBは4Eより低い音名Bを、記号HCは1Gより高い音名Cを表す。5弦ベースの場合は第1〜第4弦に対応して記号1G,2D,3A,4Eを使用し、第5弦に対応して記号LBを使用する。6弦ベースの場合は第2弦〜第5弦に対応して記号1G,2D,3A,4Eを使用し、第1弦と第6弦にそれぞれ対応して記号HCとLBを使用する。
図10は使用対象となる楽器の種類をさらに増やした実施例の外観を示す。ここでは図8の実施例に対し更に4本弦のウクレレ(Ukulele)の調律用として記号4G,3C,Δ,2E,1Dと、その他クロマティック調律をするさまざまな楽器の弦の調律にも対応可能なクロマティック音用記号C,D,E,F,G,A,B,♭が加えられている。また、ウクレレ用とクロマティック(Chromatic)用としての楽器選択表示発光素子LDS3, LDS4も追加され、それぞれの配列記号と同列に設けられている。クロマティック調律の場合は、記号♭に対応する発光素子と各音名に対応する発光素子の組み合わせで、記号♭の発光素子を点灯した場合としない場合により、音名C♭,C,D♭,D,E♭,E,F♭,F,G♭,G,A♭,A,B♭,Bを表現することができる。従って、この場合弦数が14以下のクロマティック調律楽器の調律に使用できる。動作については第1実施例及び第2実施例の説明から容易理解されるので説明を省略する。
11:AD変換部
12:ピッチ検出部
13:音名判別部
14:基準ピッチ記憶部
15:ピッチ偏差判別部
15M:一時記憶部
16:表示パターン制御駆動部
16A:対象弦表示制御駆動部
16B:高低表示制御駆動部
16C:チューン表示制御駆動部
17:表示部
18:楽器選択部
19:自動/手動選択部
100:ハウジング
101:電源スイッチ
102:入力端子
103:表示部
104:楽器切替スイッチ
105:自動/手動切替スイッチ
Claims (11)
- 弦の数がN本、Nは4以上の整数、の楽器の調律に使用する調律器であり、
それぞれの音名に対応する基準ピッチを予め記憶した基準ピッチ記憶部と、
入力信号のピッチを検出するピッチ検出部と、
上記基準ピッチ記憶部の基準ピッチを参照し、上記検出されたピッチから入力信号の音名を判別する音名判別部と、
上記検出されたピッチと上記判別された音名の基準ピッチとのピッチ偏差を計算し、上記検出されたピッチが上記基準ピッチとジャストチューンか、それより高いか、低いかを判別するピッチ偏差判別部と、
ジャストチューンであることを表示するチューン表示発光素子と、同一直線上又は同一円弧上において上記チューン表示発光素子を中心とし、その一方の側と他方の側に配列され、上記N本の弦にそれぞれ対応して設けられたN個の弦表示発光素子とを含む表示部と、上記一方の側と他方の側の弦表示発光素子の数はそれぞれ2以上であり、
上記ピッチ偏差判別部による判別結果に基づいて上記表示部の上記チューン表示発光素子と上記N個の弦表示発光素子の表示を制御する表示パターン制御駆動部と、
を含み、
上記表示パターン制御駆動部は、
上記判別した音名に対応する1つの弦表示発光素子に調律対象弦であることを表示させる対象弦表示制御駆動部と、
上記検出したピッチが上記ジャストチューンより高い場合は、上記判別した音名に対応する1つの弦表示発光素子以外のN−1個の弦表示発光素子のうち上記一方の側の弦表示発光素子に高すぎを表示させ、上記検出したピッチが上記ジャストチューンより低い場合は上記N−1個の弦表示発光素子のうち上記他方の側の弦表示発光素子に低すぎを表示させる高低表示制御駆動部と、
上記検出したピッチが上記基準ピッチとジャストチューンの場合は上記チューン表示発光素子にジャストチューンを表示させるチューン表示制御駆動部と、
を含むことを特徴とする調律器。 - 請求項1記載の調律器において、上記ピッチ偏差判別部は上記音名判別部により音名が判別される毎にその音名に対応して上記ピッチ偏差による判別結果を更新して保存する一時記憶部を有し、上記表示パターン制御駆動部は上記一時記憶部から読み出されたピッチ偏差による判別結果に基づいて上記表示部の表示を制御駆動するよう構成されていることを特徴とする調律器。
- 請求項1又は2記載の調律器において、上記基準ピッチ記憶部には各弦の音名に対応して音名判別上限と下限を規定する音名判別領域とジャストチューンの上限と下限を規定するジャストチューン領域が予め記憶されており、上記音名判別部は上記検出ピッチがどの音名判別領域に含まれるかを判別することにより音名を判別し、上記ピッチ偏差判別部は上記ピッチ偏差が上記ジャストチューン領域内であるか、それより高いか低いかにより、ジャストチューンか、高すぎか、低すぎかを判別するように構成されていることを特徴とする調律器。
- 請求項1乃至3のいずれか記載の調律器において、更に外部からの指定により調律対象弦を自動で検出するか手動で選択するかを指定する自動/手動選択部が設けられており、上記音名判別部は上記自動/手動選択部の手動選択により手動で調律対象弦が選択された場合は、上記音名判別部の判別音名を使用せず、選択された調律対象弦に対応する音名とそれに対応する基準ピッチが上記基準ピッチ記憶部から読み出されるように構成されていることを特徴とする調律器。
- 請求項1乃至4のいずれか記載の調律器において、上記対象弦表示制御駆動部は上記判別した音名に対応する1つの弦表示発光素子を点滅表示するよう制御駆動する構成されていることを特徴とする調律器。
- 請求項1乃至5のいずれか記載の調律器において、上記高低表示制御駆動部は上記ピッチ偏差が小さいほど段階的に暗い表示するよう制御駆動するように構成されていることを特徴とする調律器。
- 請求項6記載の調律器において、上記チューン表示制御駆動部は上記ピッチ偏差が小さいほど段階的に明るい表示をするよう制御駆動するように構成されていることを特徴とする調律器。
- 請求項1乃至7のいずれか記載の調律器は、上記表示部が頂面に配置されたハウジングを有し、上記N個の弦表示発光素子とそれぞれ隣接して対応する音名を表す記号と、上記チューン表示発光素子と隣接してジャストチューンを表す記号が上記頂面に配列して記されていることを特徴とする調律器。
- 請求項8記載の調律器において、上記弦数Nが4以上の楽器を第1の楽器とし、上記第1の楽器用の記号の配列を第1の記号配列とし、弦数がN以下で、4以上のM本の弦を有する楽器を第2の楽器とすると、上記ハウジングの頂面には楽器の種類を切り替える楽器切替スイッチと、上記第1の楽器と上記第2の楽器を選択表示する第1楽器選択表示発光素子と第2楽器選択表示発光素子とが設けられ、上記チューン表示発光素子と対応して上記第2の楽器用にジャストチューンを表す記号と、その一方の側と他方の側に上記N個の弦表示発光素子のうちのM個にそれぞれ対応してM本の弦の音名を表す記号とが第2の記号配列として上記第1の記号配列と隣接して設けられており、上記基準ピッチ記憶部には上記第2の楽器のそれぞれの弦の音名に対応して基準ピッチが予め記憶されており、上記調律器はさらに上記楽器切替スイッチによる選択入力に応答して上記第1及び第2楽器選択表示発光素子のいずれかを表示させるとともに上記基準ピッチ記憶部内の上記第1または第2楽器用の音名に対応する基準ピッチを選択させる楽器選択部が設けられていることを特徴とする調律器。
- 請求項8または9記載の調律器において、上記ハウジングの頂面には調律対象の弦を自動で検出するか、手動で選択するかを切り替える自動/手動切替スイッチが設けられており、上記調律器は上記自動/手動切替スイッチにより自動が選択されの場合は上記ピッチ偏差判別部に上記音名判別部により判別された音名によりピッチ偏差の判別を行わせ、上記自動/手動切替スイッチにより手動で弦が選択された場合は、選択された弦に対応する音名によりピッチ偏差の判別を行わせる自動/手動選択部をさらに含むことを特徴とする調律器。
- ジャストチューンであることを表示するチューン表示発光素子と、同一直線上又は同一円弧上において上記チューン表示発光素子を中心とし、その一方の側と他方の側にそれぞれ2個以上配列され、楽器のN本、Nは4以上の整数、の弦にそれぞれ対応して設けられたN個の弦表示発光素子とを有する調律器の調律表示方法であり、
入力信号のピッチを検出するピッチ検出工程と、
基準ピッチ記憶部に予め記憶されている基準ピッチを参照し、上記検出されたピッチから入力信号の音名を判別する音名判別工程と、
上記検出されたピッチと上記判別された音名の基準ピッチとのピッチ偏差を計算し、上記検出されたピッチが上記基準ピッチとジャストチューンか、それより高いか、低いかを判別するピッチ偏差判別工程と、
上記ピッチ偏差判別工程による判別結果に基づいて上記チューン表示発光素子と上記N個の弦表示発光素子の表示を制御する表示パターン制御駆動工程と、
を含み、
上記表示パターン制御駆動工程は、
上記判別した音名に対応する1つの弦表示発光素子に調律対象弦であることを表示させる対象弦表示制御駆動工程と、
上記検出したピッチが上記ジャストチューンより高い場合は、上記判別した音名に対応する1つの弦表示発光素子以外のN−1個の弦表示発光素子のうち上記一方の側の弦表示発光素子に高すぎを表示させ、上記検出したピッチが上記ジャストチューンより低い場合は上記N−1個の弦表示発光素子のうち上記他方の側の弦表示発光素子に低すぎを表示させる高低表示制御駆動工程と、
上記検出したピッチが上記基準ピッチとジャストチューンの場合は上記チューン表示発光素子にジャストチューンを表示させるチューン表示制御駆動工程と、
を含むことを特徴とする調律表示方法。
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