JP2012140723A - 芳香用具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 造花2の花弁部2aの色の変化を美観的に楽しむことのできる芳香用具1を提供する。
【解決手段】 上部に開口部を有する容器3に芳香液4を充填し、当該芳香液4を浸透させて芳香を揮散させる浸透性素材の造花2を、当該造花2の一端である茎部2bを前記開口部から前記容器3に挿入してなる芳香用具1であって、前記造花2の他端である花弁部2aの所定の範囲に顔料を塗布し、前記芳香液が前記花弁部2aに浸透するにつれて、花弁部2aに塗布された顔料の粒子が芳香液4の浸透によって花弁部2aの縁端方向に押され、花弁部2aの縁端にのみ顔料の粒子が集まって色が濃くなり、当該縁端以外の顔料を塗布した所定の範囲からは顔料の色が抜けるようにした。
【選択図】図1
【解決手段】 上部に開口部を有する容器3に芳香液4を充填し、当該芳香液4を浸透させて芳香を揮散させる浸透性素材の造花2を、当該造花2の一端である茎部2bを前記開口部から前記容器3に挿入してなる芳香用具1であって、前記造花2の他端である花弁部2aの所定の範囲に顔料を塗布し、前記芳香液が前記花弁部2aに浸透するにつれて、花弁部2aに塗布された顔料の粒子が芳香液4の浸透によって花弁部2aの縁端方向に押され、花弁部2aの縁端にのみ顔料の粒子が集まって色が濃くなり、当該縁端以外の顔料を塗布した所定の範囲からは顔料の色が抜けるようにした。
【選択図】図1
Description
本発明は、芳香の発散効果だけでなく美観的にも優れた芳香用具に関する。
近年、ストレスの緩和や疲労感の軽減を目的として、芳香がもたらす生理的影響及び心理的影響を利用してリラクゼーション効果やリフレッシュ効果を受けることに注目が集まっている。そんな中、単に上記芳香の効果を受けるだけでなく、インテリア性にも優れた芳香用具が提供されている。
例えば、液状の芳香剤を密封する容器と、該容器の上方に嵌挿され該芳香剤の液中に下端を浸漬する茎状毛細管部材と、該茎状毛細管部材の上方に取り付けられた花状飾り部材とを備え、茎状毛細管部材を介して花飾り部材から芳香が発散される芳香付き造花が提供されている(特許文献1)。
また、消臭・芳香剤を収容する容器の上部に開口部を形成し、該開口部に上下移動可能に装飾体を挿入するとともに、該装飾体の下端部に、固形又はゲル状の消臭・芳香剤上に載置する錘体を付設し、消臭・芳香剤の減少に伴って、装飾体が下降するようにすることで、装飾体の動的な風合いを楽しむことのできる消臭・芳香剤容器が提供されている(特許文献2)。
しかしながら、特許文献1及び特許文献2に記載の技術では、造花自体の外観的な美しさや造花が上下に移動することによる動的な美しさを得ることはできるもの、花を観賞する上で最も重要な要素である花弁部の色彩において、その色彩の変化を美観的に楽しむことはできなかった。
そこで、本発明は、単純に造花の外観としての美観だけでなく、揮散体としての造花の花弁部の色彩の変化させることによって、より美観的に楽しむことのできる芳香用具を提供することを課題とした。
上記課題を解決するために、本発明は次のように構成した。すなわち、本発明に係る請求項1に記載の芳香用具は、上部に開口部を有する容器に芳香液を充填し、当該芳香液を浸透させて芳香を揮散させる揮散体を、当該揮散体の一端を前記開口部から前記容器に挿入してなる芳香用具であって、前記揮散体の他端の所定の範囲に顔料を塗布し、前記芳香液が前記揮散体の他端に浸透するにつれて、揮散体に塗布された顔料の粒子が他端の縁端方向に押され、揮散体の縁端に顔料の粒子が集まって色が濃くなり、当該縁端以外の顔料を塗布した所定の範囲からは顔料の色が抜けるようにしたことを特徴としている。
また、請求項2に記載の芳香用具は、前記請求項1に記載の揮散体が、薄紙状にスライスして形成した浸透性素材からなる花弁部に紐状の浸透性素材からなる茎部を接続して形成した造花で、前記花弁部に顔料が塗布されていることを特徴としている。
また、請求項3に記載の芳香用具は、薄紙状にスライスして形成した浸透性素材からなる花弁部に紐状の浸透性素材からなる茎部を接続して形成した造花と、上部に開口した容器と、着色した芳香液とから構成され、前記芳香液を充填した前記容器の上部開口から前記造花の茎部を挿入してなることを特徴としている。
さらに、請求項4に記載の芳香用具は、前記請求項3に記載の芳香用具において、比重の異なる複数の芳香液を夫々異なる色で着色し、当該夫々の芳香液を1つの容器に充填することにより、複数層の芳香液としたことを特徴としている。
また、請求項1に記載の芳香用具によれば、芳香液が揮散体に浸透するにつれて、予め顔料が塗布された揮散体の他端の縁端部にのみ顔料の粒子が集まってグラデーションの装飾が施されるので、芳香を拡散するだけでなく、揮散体の色の変化を美観的に楽しむことができる。
さらに、請求項2に記載の芳香用具によれば、花弁部に予め塗布された顔料が、芳香液の浸透によって花弁部の縁端に押されるため、芳香液が浸透するにつれて、花弁部が周端のみ濃く色付き、その他の部分が花弁部の素材自体の色、例えば白などの淡い色となるように美しいグラデーションで装飾され、芳香を拡散するだけでなく、造花の花弁部の変化を美観的に楽しむことができる。
本発明に係る請求項3に記載の芳香用具によれば、着色された芳香液が造花の茎部を介して浸透して花弁部を染めるので、芳香を拡散するだけでなく、造花の花弁部の色彩の変化を美観的に楽しむことができる。
また、請求項4に記載の芳香用具によれば、複数種類の異なる色で着色された複数層の芳香液により、着色する色彩のバリエーションの選択肢が増え、花弁部の色彩の変化をより幅広く美観的に楽しむことができる。
まず、第一の実施例に係る芳香用具1について説明する。図1は、本発明に係る芳香用具1の第一の実施例を示す斜視図である。当該芳香用具1は、薄紙状にスライスして形成した浸透性素材からなる花弁部2aに紐状の浸透性素材からなる茎部2bを接続して形成した揮散体としての造花2と、上部に開口した容器3と、当該容器3に充填された芳香液4とからなり、前記容器3の上部開口部から前記造花2の茎部2bが挿入されて構成されている。すなわち、揮散体としての造花2の一端である茎部2bの下端が芳香液4に浸けられ、造花2の他端としての花弁部2bが容器3の開口部から露出している状態である。
造花2の上部の花弁部2aは、浸透性に優れた素材である木の枝やツルを薄紙状に桂剥き等でスライスしたものを1枚の花びら形に切り抜いた後、複数枚の花びらを花冠状に束ね重ねて形成される。当該花弁部2aの浸透性素材は、浸透性に優れたマメ系植物の木の枝を用いることが好ましいが、その他植物系の皮や枝を用いても、或いは布製の素材を用いてもよく、芳香液4を浸透できる程度の浸透性を有していれば、どのような素材であってもよい。
当該花弁部2aには、予め粉末の顔料を水等に溶いて花弁部2aに塗布し、水が蒸発することで当該顔料を花弁部2aの表面に定着させる。この花弁部2aに塗布する顔料は、一般的に使用される顔料であれば、無機顔料或いは有機顔料のいずれでもよい。なお、図1上では、顔料が花弁部2aに塗布された様子を分かりやすくするために顔料の粒子を斑点で表示したが、実際には、均一に塗布された顔料によって花弁部2aが満遍なく着色されている。
また、茎部2bは、屈曲及び伸展した状態の形状を維持することのできる針金などの芯材(図示せず。)に綿紐を巻付けて形成される。そして、当該茎部2bの上端を上記花弁部2bの下端に接続し、糸などで縛って固定することにより造花2を形成する。なお、茎部2bは、芯材を用いずに綿紐だけで形成してもよく、また綿紐に限られず、浸透性を有する素材であれば何であっても茎部2bとして利用することが可能である。
容器3は、硝子製、プラスチック製、木製又は金属製など、上部が開口している器形状のものであれば、どのような素材又は形状の容器3であってもよい。なお、芳香液4の色彩又は残量を視認することを鑑みれば、透明の容器3を用いることが好ましい。
芳香液4は、基本的に、一般的に市販されている芳香用具1で使用される芳香液4であればよく、透明の溶剤に香料素材を溶解したものである。具体的には、エチルアルコールなどのアルコール系溶剤、グリコール系溶剤、グリコールエーテル類などの揮発性に優れ、一般的に芳香液4の溶剤として使用されているものに香料素材を溶解させた溶液である。なお、香料素材も、市販されている一般的な芳香液4に使用されるものであればよい。
図2(a)は、当該花弁部2aに顔料を塗布した状態を花弁部2aの側面から示す拡大側面図である。なお、図2中の花弁部2aに塗布された顔料の粒子を図中の無数の点で表示したが、これは顔料の粒子を分かりやすく説明するためのものあり、実際の粒子のサイズを表示するものではない。当該図2(a)の花弁部2aは、上述したように芳香用具1の使用者の好みに応じた色の顔料が、その表面にほぼ均一に塗布された状態である。
そして、茎部2bを容器3の開口部から挿入して芳香液4に沈めると、茎部2bを介して芳香液4が花弁部2aに浸透するにつれ、図2(b)に示すように、花弁部2aに塗布された顔料の定着状態が剥がれるとともに、毛細管現象によって花弁部2aの縁端へと浸透する芳香液4の流れの圧力に押し出されるようにして、顔料の粒子が芳香液4の流れとともに花弁部2aの縁端へと移動して集まる。その後、芳香液4が揮発して花弁部2aが乾燥すると、図3に示すように、花弁部2aの縁端にのみ顔料が移動して濃く色付き、その他の部分からは顔料の色が抜けて、花弁部2aの素材自体の色、例えばマメ科の植物を素材としていれば白系の淡い色となるように美しいグラデーションで装飾される。
このように、第一の実施例に係る芳香用具1によれば、芳香液4が揮散体である花弁部2aに浸透するにつれて、予め顔料が塗布された花弁部2aの縁端にのみ顔料の粒子が集まってグラデーションの装飾が施されるので、芳香を拡散するだけでなく、揮散体の色の変化を美観的に楽しむことができる。
当該実施例では、揮散体を造花2として、その一端を茎部2b、また、他端を花弁部2aとして説明したが、揮散体は造花2に限られるものではなく、種々の揮散体を使用して、その他端に塗布した顔料による色の変化を美観的に楽しむこともできる。
次に、図4を用いて第二の実施例に係る芳香用具1について説明する。図1は、本発明に係る芳香用具1の第二の実施例を示す斜視図である。当該芳香用具1は、薄紙状にスライスして形成した浸透性素材からなる花弁部2aに紐状の浸透性素材からなる茎部2bを接続して形成した揮散体としての造花2と、上部に開口した容器3と、上記第一の実施例とは異なり着色した芳香液4とから構成され、前記芳香液4を充填した前記容器3の上部開口から前記造花2の茎部2bが挿入されている。
造花2の花弁部2aは、上記第一の実施例と同様に、浸透性に優れた素材である木の枝やツルを薄紙状に桂剥き等でスライスしたものを1枚の花びら形に切り抜いた後、複数枚の花びらを花冠状に束ね重ねて形成される。当該花弁部2aの浸透性素材は、浸透性に優れたマメ系植物の木の枝を用いることが好ましいが、その他植物系の皮や枝を用いても、或いは布製の素材を用いてもよく、芳香液4を浸透できる程度の浸透性を有していれば、どのような素材であってもよい。なお、茎部2b及び容器3についても、上記第一の実施例の茎部2b及び容器3と同様であるので、説明は省略する。
芳香液4は、基本的に、一般的に市販されている芳香用具1で使用される芳香液4であればよく、溶剤に香料素材を溶解したものであり、芳香用具1の使用者の好みの色で顔料や染料によって着色されている。
これら造花2、容器3及び芳香液4により、芳香液4を充填した容器3の上部開口から造花2の茎部2bを挿入することで、容器3に充填された着色後の芳香液4が、造花2の茎部2bを介して花弁部2aに浸透し、芳香を拡散させるとともに、花弁部2aを徐々に中心から着色させるので、花弁部2aの色彩の変化を美観的に楽しむことができる。
なお、芳香液4に着色された色が造花2の花弁部2aを染めるため、花弁部2aよりも芳香液4の方が濃色であることが好ましい。
次に、図2は、本発明に係る芳香用具1の第三の実施例を示す斜視図である。当該第二の実施例に係る芳香用具1の造花2及び容器3は、上記第一の実施例と同様の構造である。
当該第二の実施例に係る芳香用具1は、図2に示す通り、上記芳香液4が上層芳香液4a及び下層芳香液4bの二層に構成されている。当該上層芳香液4a及び下層芳香液4bは、夫々比重の異なる芳香液に異なる色で着色したものであり、比重の軽い上層芳香液4aは上側に、比重の重い下層芳香液4bは下側に移動し、二層構造の上層芳香液4a及び下層芳香液4bとして1つの容器3内に充填される。
この上層芳香液4a及び下層芳香液4bに造花2の茎部3を挿入すると、図3に示すように、上層芳香液4a及び下層芳香液4bが茎部2bを介して花弁部2aに浸透し、当該花弁部2aは、一色で染め上がる花弁部2aとは異なり、上層芳香液4aから徐々に浸透して着色され、乾燥と浸透とを繰り返しながら上層芳香液4aを吸い上げきった後に、下層芳香液4bを浸透させる。そして、当該上層芳香液4aの色で着色された乾燥状態の花弁部2aの全体に下層芳香液4bも浸透するため、上層芳香液4aと下層芳香液4bの二色が混ざったような斑模様に着色される。
なお、当該芳香液4は、二色に限られるものではなく、比重の異なる三種類以上の芳香液4により三色以上の層としてもよい。また、二層のうちの一層を無色透明の芳香液4としてもよく、透明の上層芳香液4aを浸透させきった後に着色された下層芳香液4bを吸い上げるため、花弁部2aへの着色が当該芳香用具1を使用してしばらく経ってから後になり、花弁部2aへの着色は一色になるものの、染料を節約できるのでコスト削減に寄与することができる。
このように、第二の実施例の芳香用具1によれば、造花2の花弁部2aへの着色の組み合せのバリエーションが増加するため、上記第一の実施例の芳香用具1よりも幅広く花弁部2aの色彩の変化を美観的に楽しむことができる。
本発明に係る芳香用具1は、部屋用インテリアとしての利用以外に、車の芳香用具1としても利用可能である。なお、車の芳香用具1として利用する場合には、容器3の開口部から芳香液4が漏れないように、造花2の茎部2bが隙間なく挿通できる挿通孔を設けた蓋などを容器3の開口部に嵌め込み、造花2の茎部2bを容器3の開口部に挿入した状態で密封する必要がある。
1 芳香用具
2 造花
2a 花弁部
2b 茎部
3 容器
4 芳香液
4a 上層芳香液
4b 下層芳香液
2 造花
2a 花弁部
2b 茎部
3 容器
4 芳香液
4a 上層芳香液
4b 下層芳香液
Claims (4)
- 上部に開口部を有する容器に芳香液を充填し、当該芳香液を浸透させて芳香を揮散させる揮散体を、当該揮散体の一端を前記開口部から前記容器に挿入してなる芳香用具であって、前記揮散体の他端の所定の範囲に顔料を塗布し、前記芳香液が前記揮散体の他端に浸透するにつれて、揮散体に塗布された顔料の粒子が他端の縁端方向に押され、揮散体の縁端に顔料の粒子が集まって色が濃くなり、当該縁端以外の顔料を塗布した所定の範囲からは顔料の色が抜けるようにしたことを特徴とする芳香用具。
- 前記揮散体が、薄紙状にスライスして形成した浸透性素材からなる花弁部に紐状の浸透性素材からなる茎部を接続して形成した造花で、前記花弁部に顔料が塗布されていることを特徴とする請求項1に記載の芳香用具。
- 上部に開口部を有する容器に芳香液を充填し、薄紙状にスライスして形成した浸透性素材からなる花弁部に紐状の浸透性素材からなる茎部を接続して形成した造花を、前記容器の開口部に当該茎部から挿入してなる芳香用具であって、前記芳香液を着色し、芳香液が前記造花に浸透するにつれて前記花弁部が色付くことを特徴とする芳香用具。
- 比重の異なる複数の芳香液を夫々異なる色で着色し、当該夫々の芳香液を1つの容器に充填することにより、複数層の芳香液としたことを特徴とする請求項3に記載の芳香用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010294252A JP2012140723A (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | 芳香用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010294252A JP2012140723A (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | 芳香用具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012140723A true JP2012140723A (ja) | 2012-07-26 |
Family
ID=46677265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010294252A Pending JP2012140723A (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | 芳香用具 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2012140723A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017048495A (ja) * | 2016-12-12 | 2017-03-09 | 株式会社イエロー | 帽子用内装具、及び帽子 |
-
2010
- 2010-12-28 JP JP2010294252A patent/JP2012140723A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017048495A (ja) * | 2016-12-12 | 2017-03-09 | 株式会社イエロー | 帽子用内装具、及び帽子 |
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