JP2012138742A - 携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】再通知機能を有した携帯端末において、ユーザが通知に気づいていても、携帯端末を操作不可能な場合には、自動的に再通知機能を停止する。
【解決手段】着信通知開始後にユーザが携帯端末に対して操作を行ったかを検出するとともに、着信前・着信後の携帯端末の振動状態を検出し、ユーザの携帯端末に対する操作の有無と着信前後の振動状態の変化に基づいて、ユーザが携帯端末を操作不可能か否かを判断する。ユーザが携帯端末を操作不可能と判断した場合は、再通知機能を停止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ユーザが音声着信等の通知に気づかなかった場合に、後で再度通知する再通知機能について、再通知機能を停止する手段を有した携帯端末に関するものである。
従来、ユーザが音声着信等の通知に気づかなかった場合に、後で再度通知する再通知機能を有した携帯端末では、着信に気づかなかったユーザの状態変化を利用して、再通知を実施していた。
例えば特許文献1では、ユーザの歩行中の状態から歩行を停止した状態への変化を利用して、若しくは携帯端末が置かれたままの状態からユーザが携帯端末を手に持った状態への変化を利用して、再通知を行う。
特開2008−227639号公報
しかしながら、従来の再通知機能を有した携帯端末においては、会議中や荷物を両手に持った状態での移動中等の、ユーザが音声着信等の通知に気づいていても、携帯端末を操作不可能な状態にある場合に、再通知機能が作動し、通知に気づいているユーザが不快に感じる可能性があるという課題を有していた。
本発明は上記の従来の課題を解決するものであり、ユーザが通知に気づいていても応答不可能な場合には自動的に再通知機能を停止する手段を提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、本発明の携帯端末は、着信を検出する着信検出部を備え、着信に対する再通知機能を有する携帯端末であって、前記携帯端末の振動状態を検出する振動状態検出部と、前記着信検出部において着信を検出してからの経過時間を測定するタイマ部と、ユーザの前記携帯端末に対する操作を検出する操作検出部と、着信を検出する前後の前記携帯端末の振動状態を比較して前記携帯端末の振動状態の変化を検出する振動状態変化検出部と、前記タイマ部で測定した前記経過時間と、前記操作検出部で検出した前記操作と、前記振動状態変化検出部において検出した前記携帯端末の振動状態の変化に基づいて、再通知機能を停止するか否かを制御する再通知機能制御部とを備えるものである。
本発明によれば、ユーザが通知に気づいていても、携帯端末を操作不可能な状態にある場合に、再通知機能を停止することで、再通知が不要に行われることを防ぎ、ユーザの不快感を軽減させる効果が得られる。
本発明の実施の形態1における携帯端末の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態1における携帯端末の動作を示すフローチャート 本発明の実施の形態1における携帯端末の再通知機能の起動・停止制御を示す図 本発明の実施の形態2における携帯端末の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態2における携帯端末の動作を示すフローチャート 本発明の実施の形態2における携帯端末の再通知機能の起動・停止制御を示す図
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1における携帯端末について、図面を参照しながら説明する。
図1は本実施の形態における携帯端末の構成を示すブロック図である。
本実施の形態の携帯端末は、着信検出部1、通知部2、操作検出部3、振動状態検出部4、振動状態変化検出部5、再通知機能制御部6、タイマ部7から成る。
着信検出部1は、音声着信、TV電話着信、メール受信、外部情報受信等の携帯端末へ通知された着信を検出し、通知部2および振動状態検出部4に対して着信検出を通知する。
通知部2は、着信検出部1からの着信検出を受けて、音声、バイブレータによる振動、ディスプレイ表示等を使用してユーザに対して着信があったことを通知する。
さらに通知部2は、ユーザに対して通知を行ったことを、操作検出部3へ通知する。同時に通知部2は、タイマ部7にタイマ測定の開始を指示する。
操作検出部3は、通知部2の着信通知を受けて、着信通知開始後にユーザが携帯端末に対して操作を行ったか否かを検出し、その結果を再通知機能制御部6に対して通知する。
振動状態検出部4は、携帯端末の振動状態を検出する。振動状態検出部4が検出可能なパラメータは、振幅、振動の方向、振動の周期とする。着信検出部1からの着信通知を受けて、着信前の携帯端末の振動状態を振動状態変化検出部5へ送信する。
さらに振動状態検出部4は、振動状態変化検出部5の要求を受けて、着信後の携帯端末の振動状態を振動状態変化検出部5へ送信する。
振動状態変化検出部5は、振動状態検出部4から着信前の携帯端末の振動状態を受信する。さらに振動状態変化検出部5は、タイマ部7からタイマ測定が停止したことを受けると、振動状態検出部4に対して着信後の携帯端末の振動状態の検出を要求する。
また、振動状態変化検出部5は、着信を検出する前後の携帯端末の振動状態を比較して携帯端末の振動状態の変化を検出し、その結果を再通知機能制御部6に対して通知する。
再通知機能制御部6は、タイマ部7で測定した着信通知開始からの経過時間と、操作検出部3で検出したユーザの携帯端末に対する操作の有無と、振動状態変化検出部5にて検出した携帯端末の振動状態の変化に基づいて、再通知機能を停止するか否かを判定する。
さらに再通知機能制御部6は、再通知機能を起動すると判断した場合に、着信前に振動状態であった場合は停止状態に変化したタイミング、着信前に停止状態であった場合は振動状態に変化したタイミング、もしくは予め設定したタイミングで、通知部2に対して再通知を指示する。
以上のように構成された携帯端末について、以下、フローチャートでその動作を説明する。
図2は本実施の形態における携帯端末の動作を示すフローチャートである。
音声着信、TV電話着信、メール受信、外部情報受信等の携帯端末へ通知された着信を着信検出部1で検知すると(S101)、着信検出部1はそれを通知部2および振動状態検出部4へ通知する。振動状態検出部4は、着信前の携帯端末の振動状態を検出する(S102)。通知部2は、着信検出部1からの着信検出を受けて、音声、バイブレータによる振動、ディスプレイ表示等を使用してユーザに対して着信があったことを通知する(S103)。さらに通知部2は、タイマ部7に一定時間のタイマ測定の開始を指示する(S104)。同時に通知部2は、ユーザに対して通知を行ったことを操作検出部3へ通知し、操作検出部3はそれを受けて着信通知開始後にユーザが携帯端末に対して操作を行ったか否かを検出する(S105)。
一定時間後、タイマ部7はタイマ測定を停止する(S106)。振動状態変化検出部5は、振動状態検出部4に対して着信後の携帯端末の振動状態の検出を要求し、振動状態検出部4は、それに応じて着信後の携帯端末の振動状態を検出する(S107)。
再通知機能制御部6は、タイマ部7で測定した着信通知開始からの経過時間と、操作検出部3で検出したユーザの携帯端末に対する操作の有無と、振動状態変化検出部5にて検出した携帯端末の振動状態の変化に基づいて、再通知機能を停止するか否かを判定する(S108)。
再通知機能制御部6は、操作検出部3にてユーザの携帯端末に対する操作が検出された場合は再通知機能を停止し、ユーザの携帯端末に対する操作が検出されなかった場合は、振動状態変化検出部5で検出した振動状態によって後述のように再通知機能の起動・停止判定を行う。
再通知機能制御部6による判定の結果、再通知機能を起動する場合は、着信前に振動状態であった場合は停止状態に変化したタイミング、着信前に停止状態であった場合は振動状態に変化したタイミング、もしくは予め設定したタイミングで、通知部2に対して再通知を指示する(S109)。
再通知機能制御部6による判定の結果、再通知機能を停止する場合は、本フローチャートを終了する。
図3は本実施の形態における携帯端末の再通知機能制御部6における再通知機能の起動・停止を決定する状態マトリクスである。再通知機能制御部6は、振動状態変化検出部5から通知される振動状態として、振動Aと、振動Bと、停止とを有する。振動Aと振動Bは、異なる振動状態である2状態を意味する。
着信前の状態が振動Aまたは振動Bの振動状態であって、着信後の状態が着信前と異なる状態または停止状態となる場合、ユーザは着信前に移動中の状態であったとみなす。着信後にユーザは移動中に着信に気づき反応を示したが、応答不可能であったと判断して、再通知機能を停止する。
着信前の状態が振動Aまたは振動Bの振動状態であって、着信後の状態が着信前と同一の振動状態となる場合、着信前に移動中であったユーザは、着信に気づかなかったと判断して、再通知機能を起動する。
着信前の状態が停止状態であって、着信後の状態が振動Aまたは振動Bの振動状態の場合、ユーザは着信に気づき携帯端末を移動させたが、応答不可能であったと判断して、再通知機能を停止する。
着信前の状態が停止状態であって、着信後の状態も停止状態の場合は、振動状態の有無のみではユーザが着信に気づいたのかどうかを判断できない為、再通知機能を起動する。
本実施の形態によれば、移動中のユーザが着信に気づいているが、応答不可能と判断される場合に、着信に対する再通知機能を停止するように作用し、再通知が不要に行われることを防ぎ、ユーザの不快感を軽減させるという効果を奏する。
また、図2の本実施の形態における携帯端末の動作を示すフローチャートは、操作検出部3にてユーザの携帯端末に対する操作が検出された場合(S105)、ユーザが着信に気づいており、さらに着信に対しての携帯端末の操作を行っている為、再通知機能停止としてフローチャートを終了してもよい。
(実施の形態2)
以下、本発明の実施の形態2における携帯端末について、図面を参照しながら説明する。
本実施の形態において、本発明の実施の形態1と同様の部分については同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図4は、本実施の形態における携帯端末の構成を示すブロック図である。
本実施の形態の携帯端末は、着信検出部1、通知部2、操作検出部3、振動状態検出部4、振動状態変化検出部5、再通知機能制御部6、タイマ部7、接触センサ11から成る。
本実施の形態と実施の形態1との相違点は、接触センサ11を有することである。接触センサ11は、ユーザと携帯端末が接触しているか否かを検出する。
再通知機能制御部6は、タイマ部7で測定した着信通知開始からの経過時間と、操作検出部3で検出したユーザの携帯端末に対する操作の有無と、振動状態変化検出部5にて検出した携帯端末の振動状態の変化に加えて、着信前後の接触センサ11の検出結果に基づいて、再通知機能を停止するか否かを判定する。
以上のように構成された携帯端末について、以下、フローチャートでその動作を説明する。
図5は本実施の形態における携帯端末の動作を示すフローチャートである。
音声着信、TV電話着信、メール受信、外部情報受信等の携帯端末へ通知された着信を着信検出部1で検知すると(S201)、着信検出部1はそれを通知部2および振動状態検出部4へ通知する。振動状態検出部4は、着信前の携帯端末の振動状態を検出する(S202)。接触センサ11の検出した着信前のユーザと携帯端末の接触状態を検出し、再通知機能制御部6は、前記接触状態の検出結果を取得する(S203)。通知部2は、着信検出部1からの着信検出を受けて、音声、バイブレータによる振動、ディスプレイ表示等を使用してユーザに対して着信があったことを通知する(S204)。さらに通知部2は、タイマ部7に一定時間のタイマ測定の開始を指示する(S205)。同時に通知部2は、ユーザに対して通知を行ったことを操作検出部3へ通知し、操作検出部3はそれを受けて着信通知開始後にユーザが携帯端末に対して操作を行ったか否かを検出する(S206)。
一定時間後、タイマ部7はタイマ測定を停止する(S207)。振動状態変化検出部5は、振動状態検出部4に対して着信後の携帯端末の振動状態の検出を要求し、振動状態検出部4は、それに応じて着信後の携帯端末の振動状態を検出する(S208)。接触センサ11は、着信後のユーザと携帯端末の接触状態を検出し、再通知機能制御部6は、前記接触状態の検出結果を取得する(S209)。
再通知機能制御部6は、タイマ部7で測定した着信通知開始からの経過時間と、操作検出部3で検出したユーザの携帯端末に対する操作の有無と、振動状態変化検出部5にて検出した携帯端末の振動状態の変化と、着信前後の接触センサ11の検出結果に基づいて、再通知機能を停止するか否かを判定する(S210)。
再通知機能制御部6は、操作検出部3にてユーザの携帯端末に対する操作が検出された場合は再通知機能を停止し、ユーザの携帯端末に対する操作が検出されなかった場合は、振動状態変化検出部5で検出した振動状態および接触センサ11で検出した接触状態によって後述のように再通知機能の起動・停止判定を行う。
再通知機能制御部6による判定の結果、再通知機能を起動する場合は、着信前に振動状態であった場合は停止状態に変化したタイミング、着信前に停止状態であった場合は振動状態に変化したタイミング、もしくは予め設定したタイミングで、通知部2に対して再通知を指示する(S211)。
再通知機能制御部6による判定の結果、再通知機能を停止する場合は、本フローチャートを終了する。
図6は本実施の形態における携帯端末の再通知機能制御部6における再通知機能の起動・停止を決定する状態マトリクスである。再通知機能制御部6は、振動状態変化検出部5から通知される振動状態および接触センサ11から通知されるユーザと携帯端末との接触状態として、振動A・接触ありと、振動A・接触なしと、振動B・接触ありと、振動B・接触なしと、停止・接触ありと、停止・接触なしとを有する。振動A・接触ありと、振動A・接触なしと、振動B・接触ありと、振動B・接触なしの振動Aと振動Bは異なる振動状態である2状態を意味する。
着信前の状態が振動A・接触あり、または振動A・接触なし、または振動B・接触あり、または振動B・接触なしとなる場合に、着信後の状態が着信前の状態と同様である場合は、移動中であったユーザは、着信に気づかなかったと判断して、再通知機能を起動する。
着信前の状態が振動A・接触あり、または振動A・接触なし、または振動B・接触あり、または振動B・接触なしとなる場合に、着信後の振動状態が着信前と異なる振動状態または停止状態となる場合は、ユーザは着信に気づき携帯端末を移動または停止させたが、応答不可能であったと判断して、再通知機能を停止する。
着信前の状態が停止・接触ありまたは、停止・接触なしであって、着信後の状態が振動状態の場合、ユーザは着信に気づき携帯端末を移動させたが、応答不可能であったと判断して、再通知機能を停止する。
着信前の状態が停止・接触ありであって、着信後の状態も停止・接触ありである場合は、ユーザが携帯端末を保持した状態で停止中であり、着信に気づいたが応答不可能であったと判断して、再通知機能を停止する。
着信前の状態が停止・接触なしであって、着信後の状態も停止・接触なしの場合は、ユーザが携帯端末を保持しない状態で着信を受けた為にユーザは着信に気づかなかったと判断して、再通知機能を起動する。
着信前の振動状態と、着信後の振動状態が同じであって、着信前後の接触状態が異なる場合は、ユーザが着信に気づいたかどうか判定できないため、考慮しない。
本実施の形態によれば、移動中もしくは停止中のユーザが着信に気づいているが、応答不可能と判断される場合に、着信に対する再通知機能を停止するように作用し、再通知が不要に行われることを防ぎ、ユーザの不快感を軽減させるという効果を奏する。
また、本実施の形態における接触センサ11は、温度センサ等の人が携帯端末に触れていることを検出できるデバイスとしてもよい。
本発明の携帯端末は、ユーザが着信に気づいているが応答不可能と判断される場合に、着信に対する再通知機能を停止するように作用し、再通知が不要に行われることを防ぎ、ユーザの不快感を軽減させるという効果を有しており、ユーザへ着信を通知する手段を有する携帯端末として有用である。
1 着信検出部
2 通知部
3 操作検出部
4 振動状態検出部
5 振動状態変化検出部
6 再通知機能制御部
7 タイマ部
11 接触センサ

Claims (3)

  1. 着信を検出する着信検出部を備え、着信に対する再通知機能を有する携帯端末であって、
    前記携帯端末の振動状態を検出する振動状態検出部と、
    前記着信検出部において着信を検出してからの経過時間を測定するタイマ部と、
    ユーザの前記携帯端末に対する操作を検出する操作検出部と、
    着信を検出する前後の前記携帯端末の振動状態を比較して前記携帯端末の振動状態の変化を検出する振動状態変化検出部と、
    前記タイマ部で測定した前記経過時間と、前記操作検出部で検出した前記操作と、前記振動状態変化検出部において検出した前記携帯端末の振動状態の変化に基づいて、再通知機能を停止するか否かを制御する再通知機能制御部と、
    を備えた携帯端末。
  2. ユーザが前記携帯端末に接触しているか否かを検出する接触センサを備え、
    前記再通知機能制御部では、前記接触センサの検出結果に基づいて再通知機能を停止するか否かを制御する請求項1記載の携帯端末。
  3. 着信を検出する着信検出ステップと、
    携帯端末の振動状態を検出する振動状態検出ステップと、
    着信を検出してからの経過時間を測定する経過時間測定ステップと、
    ユーザの前記携帯端末に対する操作を検出する操作検出ステップと、
    着信を検出する前後の前記携帯端末の振動状態を比較して前記携帯端末の振動状態の変化を検出する振動状態変化検出ステップと、
    前記経過時間測定ステップで測定した前記経過時間と、前記操作検出ステップで検出した前記操作と、前記振動状態変化検出ステップにおいて検出した前記携帯端末の振動状態の変化に基づいて、前記再通知機能を停止するか否かを制御する再通知機能制御ステップと、
    からなる再通知機能制御方法。
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CN105516488A (zh) * 2015-11-27 2016-04-20 东莞酷派软件技术有限公司 信息提醒方法、信息提醒装置和终端
TWI559728B (zh) * 2013-09-26 2016-11-21 Chunghwa Telecom Co Ltd Method of Call Prompt Using Call Control Signal and Its Call Prompt Service Platform

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