JP2008003992A - 携帯通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】被監視者である例えば高齢者に異常が発生して、ある位置から移動できない状況が一定時間継続した場合等に、この異常を検出して監視者に通知することができる携帯通信システムを提供する。
【解決手段】無線基地局3、4を介して互いに通信する携帯端末1と携帯端末2とを備え、携帯端末1は、所定周期で自己の位置を自己位置として検出する位置検出部12と、自己位置を記憶位置として記憶する記憶部13と、第1の異常通知を行う第1異常通知部14とを含み、第1異常通知部14は、自己位置が検出された際に、自己位置と記憶位置とを比較するとともに、自己位置が第1の所定時間にわたって変化しない場合に、携帯端末2に対して第1の異常通知を行うものである。
【選択図】図1

Description

この発明は、被監視者である例えば高齢者の携帯する第1携帯通信端末が、自己の位置に基づいて、監視者の携帯する第2携帯通信端末に対して異常通知を行う携帯通信システムに関する。
従来の移動監視システムは、移動を監視される監視対象(被監視者)の現在位置を判別する監視対象位置判別手段と、この監視対象の移動先で警告を発しないでよいエリアとしての非監視エリアを登録する非監視エリア登録手段と、監視対象が非監視エリア登録手段によって登録された非監視エリアから出たとき、これを監視対象位置判別手段の判別した位置から検出する非監視エリア外移動時検出手段と、この非監視エリア外移動時検出手段が、監視対象が非監視エリア外に移動したことを検出したときあらかじめ定めた端末にその監視対象の現在位置を通知する監視対象位置通知手段とを具備している(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−38299号公報
従来の移動監視システムでは、被監視者が非監視エリア外に移動した際に、あらかじめ定めた端末にその被監視者の現在位置が通知される。
そのため、例えば被監視者に異常が発生して、非監視エリア内のある位置から移動できない状態が一定時間継続した場合等に、この異常を検出して監視者に通知することができないという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決することを課題とするものであって、その目的は、被監視者である例えば高齢者に異常が発生して、ある位置から移動できない状況が一定時間継続した場合等に、この異常を検出して監視者に通知することができる携帯通信システムを提供することにある。
この発明に係る携帯通信システムは、基地局を介して互いに通信する第1携帯通信端末と第2携帯通信端末とを備え、第1携帯通信端末は、所定周期で自己の位置を自己位置として検出する位置検出手段と、自己位置を記憶位置として記憶する記憶手段と、第1の異常通知を行う第1異常通知手段とを含み、第1異常通知手段は、自己位置が検出された際に、自己位置と記憶位置とを比較するとともに、自己位置が第1の所定時間にわたって変化しない場合に、第2携帯通信端末に対して第1の異常通知を行うものである。
この発明の携帯通信システムによれば、例えば被監視者が携帯する第1携帯通信端末に設けられた第1異常通知手段は、位置検出手段で自己位置が検出された際に、自己位置と記憶位置とを比較するとともに、自己位置が記憶位置から第1の所定時間にわたって変化しない場合に、例えば監視者が携帯する第2携帯通信端末に対して第1の異常通知を行う。
そのため、被監視者である例えば高齢者に異常が発生して、ある位置から移動できない状況が一定時間継続した場合等に、この異常を検出して監視者に通知することができる。
以下、この発明の各実施の形態について図に基づいて説明するが、各図において同一、または相当する部材、部位については、同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る携帯通信システムを示す構成図である。
図1において、携帯通信システムは、被監視者である例えば高齢者が携帯する携帯端末1(第1携帯通信端末)と、監視者が携帯する携帯端末2(第2携帯通信端末)と、携帯端末1と通信する無線基地局3と、無線基地局3に接続されて携帯端末2と通信する無線基地局4とから構成されている。
また、携帯端末1は、GPS衛星5から送信されるGPS信号(後述する)を受信する。
図2は、この発明の実施の形態1に係る携帯端末1を詳細に示すブロック図である。
図2において、携帯端末1は、情報処理部6と、GPS受信部7と、無線通信部8と、操作部9と、表示部10と、スピーカ部11とを含んでいる。
GPS受信部7は、GPS衛星5から送信されるGPS信号を受信する。GPS信号は、携帯端末1の位置に関する情報を含んでいる。
無線通信部8は、無線基地局3(図1参照)と通信する。操作部9は、監視者あるいは被監視者が操作する入力ボタン(図示せず)を有している。表示部10は、入力ボタンの操作内容等を表示するディスプレイ(図示せず)を有している。スピーカ部11は、入力ボタンの操作内容等を音声で出力するスピーカを有している。
情報処理部6は、CPU(図示せず)とプログラムを格納した記憶部13(後述する)とを有するマイクロプロセッサで構成され、無線通信の制御、入力ボタン操作の検出、入力情報の処理、ディスプレイ表示の制御を行う。
また、情報処理部6は、位置検出部12(位置検出手段)と、記憶部13(記憶手段)と、第1異常通知部14(第1異常通知手段)と、第2異常通知部15(第2異常通知手段)と、電池残量通知部16(電池残量通知手段)とを有している。
位置検出部12は、GPS受信部7が受信したGPS信号に基づいて、任意に設定される所定周期で自己の位置を自己位置として検出する。
記憶部13は、位置検出部12で検出された自己位置を、記憶位置として記憶する。また、記憶部13には、GPS受信部7が受信したGPS信号を位置検出部12に取り込む曜日、時間帯、および周期と、監視者が携帯する携帯端末2のメールアドレスと、被監視者の自宅の位置(初期位置)とが、監視者による操作部9の操作によってあらかじめ設定されている。
第1異常通知部14は、位置検出部12で自己位置が検出された際に、自己位置と記憶部13に記憶された記憶位置とを比較する。また、第1異常通知部14は、自己位置が任意に設定される第1の所定時間にわたって変化しない場合に、被監視者に異常が発生したとして、携帯端末2に対して第1の異常通知を行う。
ここで、第1の異常通知は、被監視者が第1の所定時間にわたって移動していない旨の通知と、現在の被監視者の位置の通知とを含んでいる。
第2異常通知部15は、位置検出部12で自己位置が検出された際に、自己位置と記憶部13に記憶された被監視者の自宅位置とを比較する。また、第2異常通知部15は、自己位置が任意に設定される第2の所定時間にわたって自宅位置と一致しない場合に、被監視者に異常が発生したとして、携帯端末2に対して第2の異常通知を行う。
ここで、第2の異常通知は、被監視者が第2の所定時間にわたって自宅に戻っていない旨の通知と、現在の被監視者の位置の通知とを含んでいる。
電池残量通知部16は、携帯端末1に設けられた電池(図示せず)の残量を検出する。また、電池残量通知部16は、電池残量が任意に設定される所定残量まで低下した場合に、第3の異常通知を行う。
ここで、第3の異常通知は、携帯端末1に対する通知として、電池残量の低下の通知と、充電の要求の通知とを含んでいる。また、第3の異常通知は、携帯端末2に対する通知として、携帯端末1の電池残量の低下の通知と、現在の被監視者の位置の通知とを含んでいる。
なお、携帯端末1は、上記の他に、通常の携帯端末が有する音声通話やメールの送受信を制御するための機能および構成を同様に有している。
また、携帯端末2は、携帯端末1と同様の構成であってもよい。
以下、図1および図2を参照しながら、上記構成の携帯通信システムについての動作を説明する。
まず、位置検出部12は、記憶部13に設定された曜日、時間帯、および周期でGPS信号を取り込み、自己の位置を自己位置として検出する。
第1異常通知部14は、検出された自己位置と、記憶部13に記憶された記憶位置とを比較する。第1異常通知部14は、検出された自己位置を記憶位置として記憶部13に記憶させるとともに、自己位置と記憶位置とが一致した場合には、記憶部13に対して、自己位置と記憶位置との一致を一致情報として登録する。
続いて、第1異常通知部14は、一致情報の登録が特定の回数(第1の所定時間と位置検出部12の検出周期から求められる)連続して発生した場合に、被監視者が第1の所定時間にわたって移動していないとして、被監視者の異常を検出する。
このとき、第1異常通知部14は、記憶部13にあらかじめ登録された携帯端末2のメールアドレスに基づいて、携帯端末2に対して、前述の第1の異常通知を行う。
また、第2異常通知部15は、検出された自己位置と、記憶部13に記憶された被監視者の自宅位置とを比較する。第2異常通知部15は、自己位置と自宅位置とが一致しない場合には、記憶部13に対して、自己位置と自宅位置との不一致を不一致情報として登録する。
続いて、第2異常通知部15は、不一致情報の登録が特定の回数(第2の所定時間と位置検出部12の検出周期から求められる)連続して発生した場合に、被監視者が第2の所定時間にわたって自宅に戻っていないとして、被監視者の異常を検出する。
このとき、第2異常通知部15は、記憶部13にあらかじめ登録された携帯端末2のメールアドレスに基づいて、携帯端末2に対して、前述の第2の異常通知を行う。
また、電池残量通知部16は、携帯端末1の電池の残量を検出する。電池残量通知部16は、携帯端末1の使用によって電池残量が所定残量まで低下した場合に、位置検出部12に対して、自己位置の検出を要求する。
このとき、電池残量通知部16は、表示部10による表示、あるいはスピーカ部11による音声出力により、携帯端末1に対して、前述の第3の異常通知を行う。また同時に、電池残量通知部16は、記憶部13にあらかじめ登録された携帯端末2のメールアドレスに基づいて、携帯端末2に対して、前述の第3の異常通知を行う。
この発明の実施の形態1に係る携帯通信システムによれば、第1異常通知部14は、自己位置が第1の所定時間にわたって変化しない場合に、被監視者の異常を検出して、監視者が携帯する携帯端末2に対して前述の第1の異常通知を行う。
そのため、監視者は被監視者の異常を知ることができ、この異常に対して適切な対処を行うことができる。
また、第2異常通知部15は、自己位置が第2の所定時間にわたって自宅位置と一致しない場合に、被監視者の異常を検出して、監視者が携帯する携帯端末2に対して前述の第2の異常通知を行う。
そのため、監視者は被監視者の異常を知ることができ、この異常に対して上記と同様に適切な対処を行うことができる。
また、電池残量通知部16は、携帯端末1の電池残量が所定残量まで低下した場合に、位置検出部12に対して、自己位置の検出を要求するとともに、前述の第3の通知を行う。
そのため、携帯端末1の電池残量不足によって携帯端末1と通信ができなくなる前に、監視者から被監視者に連絡をとって、状況を確認することができる。また、電池残量が不足する前の被監視者の位置を得ることができるので、この位置に応じて、容易に被監視者を探し出すことができる。
なお、上記実施の形態1による携帯通信システムは、位置検出部12がGPS衛星5からのGPS信号を受信して自己位置を検出しているが、これに限定されない。位置検出部12は、例えば準天頂衛星から信号を受信して自己位置を検出してもよい。
この場合も、上記実施の形態1と同様の効果を奏することができる。
また、上記実施の形態1による携帯通信システムは、監視者が操作部9を操作することによって、GPS信号を位置検出部12に取り込む曜日、時間帯、および周期と、携帯端末2のメールアドレスと、被監視者の自宅の位置とをあらかじめ設定しているが、これに限定されない。GPS信号を位置検出部12に取り込む曜日、時間帯、および周期と、携帯端末2のメールアドレスと、被監視者の自宅の位置とは、携帯端末2からメール等によって設定されてもよい。
この場合も、上記実施の形態1と同様の効果を奏することができる。
また、上記実施の形態1による携帯通信システムは、位置検出部12が、自己位置と記憶位置とが一致した場合に、記憶部13に対して一致情報を登録しているが、これに限定されない。記憶部13に任意の複数個(例えば、50個)の記憶位置が記憶されて、位置検出部12は、検出した自己位置と、記憶部13に記憶された複数の記憶位置とを比較することによって、被監視者が第1の所定時間にわたって移動していないことを検出してもよい。
この場合も、上記実施の形態1と同様の効果を奏することができる。
この発明の実施の形態1に係る携帯通信システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態1に係る携帯端末を詳細に示すブロック図である。
符号の説明
1 携帯端末(第1携帯通信端末)、2 携帯端末(第2携帯通信端末)、3、4 無線基地局(基地局)、12 位置検出部(位置検出手段)、13 記憶部(記憶手段)、14 第1異常通知部(第1異常通知手段)、15 第2異常通知部(第2異常通知手段)、16 電池残量通知部(電池残量通知手段)。

Claims (4)

  1. 基地局を介して互いに通信する第1携帯通信端末と第2携帯通信端末とを備え、
    前記第1携帯通信端末は、
    所定周期で自己の位置を自己位置として検出する位置検出手段と、
    前記自己位置を記憶位置として記憶する記憶手段と、
    第1の異常通知を行う第1異常通知手段とを含み、
    前記第1異常通知手段は、前記自己位置が検出された際に、前記自己位置と前記記憶位置とを比較するとともに、前記自己位置が第1の所定時間にわたって変化しない場合に、前記第2携帯通信端末に対して前記第1の異常通知を行うことを特徴とする携帯通信システム。
  2. 前記第1携帯通信端末は、第2の異常通知を行う第2異常通知手段をさらに含み、
    前記記憶手段には、あらかじめ所定の位置が初期位置として記憶され、
    前記第2異常通知手段は、前記自己位置が検出された際に、前記自己位置と前記初期位置とを比較するとともに、前記自己位置が第2の所定時間にわたって前記初期位置と一致しない場合に、前記第2携帯通信端末に対して前記第2の異常通知を行うことを特徴とする請求項1に記載の携帯通信システム。
  3. 基地局を介して互いに通信する第1携帯通信端末と第2携帯通信端末とを備え、
    前記第1携帯通信端末は、
    所定周期で自己の位置を自己位置として検出する位置検出手段と、
    あらかじめ所定の位置が初期位置として記憶された記憶手段と、
    第2の異常通知を行う第2異常通知手段とを含み、
    前記第2異常通知手段は、前記自己位置が検出された際に、前記自己位置と前記初期位置とを比較するとともに、前記自己位置が第2の所定時間にわたって前記初期位置と一致しない場合に、前記第2携帯通信端末に対して前記第2の異常通知を行うことを特徴とする携帯通信システム。
  4. 前記第1携帯通信端末は、第3の異常通知を行う電池残量通知手段をさらに含み、
    前記電池残量通知手段は、前記第1携帯通信端末に設けられた電池の残量を検出するとともに、前記残量が所定残量まで低下した場合に、前記第3の異常通知を行うことを特徴とする請求項1から請求項3までの何れか1項に記載の携帯通信システム。
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