JP2012137270A - 燃焼装置 - Google Patents

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隆史 鈴木
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【課題】ドレン中和器が外装ケース内の前面側に設置されていてもドレン中和器が燃焼装置内の点検対象部の点検作業の妨げになり難い燃焼装置を提供する。
【解決手段】本燃焼装置1は、外装ケース10内にバーナ2の燃焼排気から潜熱を回収する潜熱回収用熱交換器4が設けられ、潜熱回収用熱交換器4で発生するドレンを中和するドレン中和器7が外装ケース10内の前面側に配設される。ドレン中和器7は、ドレンが導入される容器本体70Aを備え、容器本体70Aには、その一部を前壁704から後壁705に至る領域を取り除いて透過空間Sを形成する容器非形成部77が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、潜熱回収用熱交換器で発生するドレンを中和するドレン中和器が外装ケース内の前面側に配設された燃焼装置に関する。
図6に示すように、従来の燃焼装置としての給湯器601には、外装ケース602内にバーナの燃焼排気から潜熱を回収する潜熱回収用熱交換器607が設けられ、この潜熱回収用熱交換器607で発生するドレンを中和するドレン中和器610が外装ケース602内の前面側の底板603に配設されたものがある(特許文献1の図1)。すなわち、外装ケース602の前面は、前面カバー620を取り外すことで開放されることから、ドレン中和器610は、工場での組付け作業性や中和剤が消耗した際の交換作業性を良くするために、外装ケース602内の前面側の底板603等に配設される。なお、このドレン中和器610のドレン排水口611は、外装ケース602の底板603に取り付けたドレン排水用の接続口部624にゴム管612を介して接続され、また、外装ケース602の底板603には、入水管接続口621、出湯管接続口622、ガス管接続口623等が設けられている。
特開2007−93114号公報
従来の給湯器601のように、ドレン中和器610を外装ケース602内の前面側に設置すると、ドレン中和器610によってその後側に配置された給湯器601内の配管接続部やセンサのコード接続部等の点検対象部が隠されてしまう。そのため、給湯器601の製造工場や設置現場等において、ドレン中和器610の後側に配置された給湯器601の点検対象部を外装ケース602の前面側からは確認し難く、ドレン中和器610が点検作業の妨げとなっていた。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたものであり、ドレン中和器が外装ケース内の前面側に設置されていても、ドレン中和器が燃焼装置内の点検対象部の点検作業の妨げになり難い燃焼装置を提供することを課題とする。
本発明に係る燃焼装置は、
外装ケース内にバーナの燃焼排気から潜熱を回収する潜熱回収用熱交換器が設けられ、潜熱回収用熱交換器で発生するドレンを中和するドレン中和器が外装ケース内の前面側に配設された燃焼装置であって、
前記ドレン中和器は、ドレンが導入される容器本体を備え、
前記容器本体には、その一部を前壁から後壁に至る領域を取り除いて透過空間を形成する容器非形成部が設けられている。
これにより、外装ケース内の前面側にドレン中和器が配設された状態であっても、ドレン中和器の前記透過空間を通して、ドレン中和器の後側に配置された燃焼装置の点検対象部を外装ケースの前面側から容易に確認することができる。
前記容器非形成部は、矩形状に形成された容器本体の角部を切り欠いた切欠部により形成されるのが望ましい。
これにより、ドレン中和器の容器本体の切欠部(容器非形成部)によって形成された透過空間を通して燃焼装置内部の点検対象部を外装ケースの前面側から容易に確認することができる。例えば、前記容器非形成部を容器本体の下方角部を切り欠いた切欠部により形成した場合、ドレン中和器が外装ケース内の前面側の底板に配設された状態でも、前記切欠部によって形成される透過空間を通して外装ケースの底板付近における配管接続部の水漏れやセンサ類のコードの接続忘れ等を外装ケースの前面側から容易に確認することができる。
前記ドレン中和器は、容器本体に一体形成されたドレン排水口が外装ケースの底板から外部へ突設されるように容器本体の底壁に設けられているのが望ましい。
ところで、ドレン中和器のドレン排水口が容器本体の底壁よりも上方の側壁に設けられたものでは、外装ケースの底板にドレン排水用の接続口部が取り付けられ、ドレン中和器のドレン排水口と外装ケースに取り付けた接続口部との間をゴム管等で繋ぐようにしていた。そのため、ドレン中和器のドレン排水口やゴム管等によってその後側における燃焼装置の点検対象部が外装ケースの前面側からは見え難くしていた。
これに対して、前記構成によれば、ドレン排水口が容器本体の底壁に設けられて外装ケースの底板から外部へ突設されることにより、容器本体の側壁付近はドレン排水口やゴム管等がない透過空間となるので、その後側の燃焼装置の点検対象部を外装ケースの前面側から容易に確認することができる。しかも、外装ケースの接続口部やゴム管等が不要となるので、部品点数やドレン中和器の組付け工数を低減することができる。
以上のように、本発明に係る燃焼装置によれば、製造工場や設置現場等において外装ケース内の前面側に配設されたドレン中和器に隠されずに燃焼装置内部の点検対象部を外装ケースの前面側から容易に確認することができ、点検作業を効率よく行うことができる。
実施形態による給湯器の内部構造を示す正面図である。 実施形態による給湯器の内部構造を示す左側面図である。 給湯器内におけるドレン中和器の配設部を拡大した正面図である。 ドレン中和器の内部を示す断面図である。 ドレン中和器の上面を示す平面図である。 従来の給湯器を示す正面図である。
以下に、本発明の実施形態について添付図面を参照しながら説明する。
図1、図2に示すように、給湯器(燃焼装置)1の外装ケース10は、正面が開放する矩形状に形成されており、その正面開放部100は、取り外し可能な前面カバー11で覆われている。外装ケース10内の略中央の空間には、バーナユニット2が組み込まれ、このバーナユニット2の上部には、バーナユニット2からの燃焼排気中の顕熱を回収する顕熱回収用熱交換器3と、燃焼排気中の潜熱を回収する潜熱回収用熱交換器4とが配設されている。バーナユニット2の下部には、外部の空気をバーナユニット2へ送り込む給気ファン6が配設されている(図2参照)。また、バーナユニット2には、バーナユニット2へのガスの供給量を調整する弁ユニット5が配設されている。
外装ケース10の底板101には、給水配管接続口12、出湯配管接続口13およびガス配管接続口15が設けられている。給水配管接続口12には、潜熱回収用熱交換器4の水入口に接続された入水管120が接続され、出湯配管接続口13には、顕熱回収用熱交換器3の湯出口に接続された出湯管130が接続され、また、ガス配管接続口15には、弁ユニット5のガス入口が接続されている。なお、図示しないが、入水管120や出湯管130には、温度センサ等の各種センサや水バルブ等の機能部品が必要に応じて設けられている。また、外装ケース10内の前面側(前面カバー11の裏面付近)の底板101上には、潜熱回収用熱交換器4で発生する強酸性のドレンを中和するドレン中和器7が配設されている。図1,2に示した給湯器1では、ドレン中和器7は、外装ケース10内の前面側の左下の底板101上に設置されている。
図3をも参照して、ドレン中和器7は、上面が開放する箱状の容器本体70Aと、その上面の開口部700を水密に塞ぐ上蓋70Bとを備えており、容器本体70Aの底壁701が外装ケース10の底板101上に載置され、左側壁702が外装ケース10の左側板102に近接して配設されている。上蓋70Bの上部には、容器本体70A内のドレン水位の異常上昇を検知するための水位検知電極76を配設する電極収容部703が形成されている。電極収容部703の上部には、その電極収容部703の内側の空間を介して容器本体70Aの内部と連通したドレン入口71が設けられ、このドレン入口71には潜熱回収用熱交換器4から延設されたドレン管170が接続されている。従って、潜熱回収用熱交換器4内で発生したドレンは、ドレン管170を通じてドレン入口71へ導かれ、容器本体70A内へ回収される。また、ドレン排水口72は、ドレン入口71と対角上の容器本体70Aの底壁701に設けられている。
ドレン排水口72は、容器本体70Aに一体形成されており、外装ケース10の底板101から下方へ突設されている。ドレン排水口72には、図示しないがネジ加工が施されており、下水道等へ導出される排水配管が直接的に接続される。
ところで、図6の従来の給湯器601のように、ドレン中和器610のドレン排水口611が容器本体の底壁よりも上方の側壁に設けられたものでは、外装ケース602の底板603にドレン排水用の接続口部624が取り付けられ、ドレン中和器610のドレン排水口611と外装ケース602に取り付けた接続口部624との間をゴム管612で繋ぐようにしていた。そのため、ゴム管612や接続口部624等の部品を必要とし、その分、ドレン中和器610の組付け作業工数が多くなり、しかも、寒い時期にはゴム管612内のドレンが凍結するおれがあり、ゴム管612内のドレンの凍結によりゴム管612で排水詰りを起こすおそれがある等の問題があった。
これに対して、本実施形態のドレン中和器7では、ドレン排水口72が容器本体70Aの底壁701に設けられて外装ケース10の底板101から外部へ突設され、このドレン排水口72に直に排水配管(図示せず)が接続される構成としている。従って、外装ケース10側の接続口部やゴム管等が不要となるので、部品点数やドレン中和器7の組付け工数を低減することができ、しかも従来(図6)のようにゴム管612内のドレンが凍結してゴム管612の排水詰まりを起こすこともない。
また、容器本体70Aの底壁701の略中央には、水抜き栓73が設けられている。この水抜き栓73は、外装ケース10の底板101の下方へ突出し、開栓することで容器本体70A内に滞留したドレンを給湯器1の外部へ排出できる。
図4に示すように、容器本体70Aの内部空間は、ドレンの中和剤7Nを収容する中和剤収容室C1と、中和剤収容室C1に回収されたドレンをドレン排水口72へ導くドレン導出室C2とに区分けされており、ドレンの中和剤7Nは、中和剤収容室C1に装填される。また、図5に示すように、容器本体70Aの後部左側には、膨出部7Eが形成されており、この膨出部7Eの内側にまで及んで中和剤収容室C1が形成されている。尚、ドレン排水口72は、ドレン導出室C2の底部に設けられており、水抜き栓73は、中和剤収容室C1の底部に設けられている。
中和剤収容室C1とドレン導出室C2とを区分けする隔壁74は、容器本体70A内の底面から上蓋71の下面に接触しない所定高さまで延設されている。また、隔壁74には、上端から所定の下方位置までの範囲に、中和剤収容室C1の中和剤7Nがドレン導出室C2へ漏出するのを防止可能な幅寸法の縦スリット740が複数形成されており、ドレン入口71から中和剤収容室C1へ送り込まれたドレンは、この縦スリット740の下端位置からドレン導出室C2へ溢れ出し、ドレン排水口72へ導かれる。また、中和剤収容室C1には、容器本体70Aの上端から底壁701近くの範囲に至って仕切壁78が設けられている。これにより、ドレン入口71から導入されたドレンは、仕切壁78の下端と底壁701との間の狭いすき間を通過することとなるから、中和剤収容室C1で中和剤7Nにより十分に中和処理された後にドレン導出室C2へ流出されることとなる。
また、図3に示すように、容器本体70Aの前壁704で且つ底壁701から縦スリット740の下端高さ(ドレンの滞留高さ)までの範囲には、電熱ヒータ75が蛇行配設されており、この電熱ヒータ75によって中和剤収容室C1が加熱されて中和剤収容室C1内のドレンやドレン導出室C2を流れるドレンの凍結が防止される。
そして、このドレン中和器7の容器本体70Aには、左側の下方角部を前壁704から後壁705に至る領域を取り除くように切り欠いて透過空間Sを形成する切欠部(容器非形成部)77が設けられている。具体的に、切欠部77は、容器本体70Aの底壁701の中央やや左側から上方へ向かって延び且つ容器本体70Aの前壁704側から後壁705側まで連続形成された起立面771と、起立面771の上辺から斜め上方へ向かって左側壁702まで延び且つ容器本体70Aの前壁704側から後壁705側まで連続形成された傾斜面772とによって構成される。なお、この給湯器1では、透過空間Sの後側には出湯管130と出湯配管接続口13との配管接続部Pが配設されており(図1、図2参照)、この配管接続部Pは、水漏れ点検対象部となっている。
以上のドレン中和器7の構成によれば、ドレン中和器7が外装ケース10内の前面側(前面カバー11の裏側)の底板101に配設された状態でも、前面カバー11を取り外せば切欠部77によって形成される透過空間Sを通して外装ケース10の底板101付近における配管接続部Pの水漏れを外装ケース10の前面側から容易に確認することができる。また、透過空間Sの後側に各種センサ類が配置されていた場合は、そのセンサ類のコードの接続忘れ等も外装ケース10の前面側から容易に確認することができる。従って、この給湯器1によれば、製造工場や設置現場等においてドレン中和器7が外装ケース10内の前面側に配設された状態でも、ドレン中和器7に隠されずに給湯器1内部の点検対象部(配管接続部Pなど)を外装ケース10の前面側から容易に確認することができ、点検作業を効率よく行うことができる。
なお、容器本体70Aの左側の下方角部に切欠部77を設けたことで、その分、容器本体70A内の容積が小さくなり得るが、このドレン中和器7は、小さくなり得る分の容積が容器本体70Aの後部左側に設けた膨出部7Eによって填補される。従って、外装ケース10内の限られた空間の中で所望の中和能力を発揮でき且つ給湯器1内部の点検作業の妨げにもなり難くすることができる。
ところで、図6の従来の給湯器601のように、ドレン中和器610のドレン排水口611が容器本体の底壁よりも上方の側壁に設けられたものでは、外装ケース602の底板603にドレン排水用の接続口部624が取り付けられ、ドレン中和器610のドレン排水口611と外装ケース602に取り付けた接続口部624との間をゴム管612で繋ぐようにしていた。そのため、ドレン中和器610のドレン排水口611及びゴム管612等によってその後側における給湯器601の点検対象部が外装ケース602の前面側からは見え難くしていた。
これに対して、本実施形態の給湯器1によれば、ドレン中和器7のドレン排水口72が容器本体70Aの底壁701に設けられて外装ケース10の底板101から外部へ突設されることにより、容器本体70Aの側壁付近はドレン排水口やゴム管等がない透過空間S’となる(図1参照)。従って、この透過空間S’の後側に配設された入水管120と給水配管接続口12との配管接続部P’(点検対象部)を外装ケース10の前面側から容易に確認することができる。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されず、本発明の要旨の範囲内で適宜変更することができる。
例えば、前記実施の形態では、ドレン中和器7の容器非形成部は、容器本体70Aの左側の下方角部に設けた切欠部77とするが、容器本体70Aの右側の下方角部や中央下部や側壁の一部等、点検対象部の位置に合わせて適宜に設けてもよい。また、容器非形成部の形態として、切欠部に限らず、容器本体70Aの前壁704から後壁705へ抜ける貫通孔でもよい。
1 給湯器(燃焼装置)
3 顕熱回収用熱交換器
4 潜熱回収用熱交換器
7 ドレン中和器
10 外装ケース
11 前面カバー
70A 容器本体
72 ドレン排水口
77 切欠部(容器非形成部)
101 底板
701 底壁
702 左側壁
704 前壁
705 後壁
771 起立面
772 傾斜面
P 配管接続部(点検対象部)
S 透過空間

Claims (3)

  1. 外装ケース内にバーナの燃焼排気から潜熱を回収する潜熱回収用熱交換器が設けられ、潜熱回収用熱交換器で発生するドレンを中和するドレン中和器が外装ケース内の前面側に配設された燃焼装置であって、
    前記ドレン中和器は、ドレンが導入される容器本体を備え、
    前記容器本体には、その一部を前壁から後壁に至る領域を取り除いて透過空間を形成する容器非形成部が設けられている燃焼装置。
  2. 請求項1に記載の燃焼装置において、
    前記容器非形成部は、矩形状に形成された容器本体の角部を切り欠いた切欠部により形成される燃焼装置。
  3. 請求項1又は2に記載の燃焼装置において、
    前記ドレン中和器は、容器本体に一体形成されたドレン排水口が外装ケースの底板から外部へ突設されるように容器本体の底壁に設けられている燃焼装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015137817A (ja) * 2014-01-23 2015-07-30 株式会社ノーリツ 熱源機

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