JP7351506B2 - 給湯器 - Google Patents
給湯器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7351506B2 JP7351506B2 JP2019143934A JP2019143934A JP7351506B2 JP 7351506 B2 JP7351506 B2 JP 7351506B2 JP 2019143934 A JP2019143934 A JP 2019143934A JP 2019143934 A JP2019143934 A JP 2019143934A JP 7351506 B2 JP7351506 B2 JP 7351506B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- pipe
- hot water
- neutralizer
- bath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Description
一方、例えば風呂回路を給湯回路に並設した給湯器では、風呂回路からの湯水が給湯回路に流入することを防止するために、給湯回路と風呂回路との間の配管に縁切弁を設けている(特許文献2参照)。この縁切弁は、風呂回路からの内圧が給湯回路からの背圧以上となった際に開弁して風呂回路からの湯水を排水管を介して外部に排出するものである。
しかし、中和器は、中和剤を補充する等、給湯器の筐体から取り外す場合があるため、この場合、縁切弁の排水管を一旦中和器から取り外す必要が生じる。よって、排水管を着脱する手間が余計に掛かる上、取り外された排水管に残留した湯水が筐体内に流れ落ちて他の電材部品等に掛かるおそれがある。
中和器の底面に設けたドレン出口に、ドレン排出管の上端が着脱可能に接続されると共に、ドレン排出管の下端は、底板に設けたオーバーフロー口に接続され、
ドレン排出管の上端と下端との間には、分岐部が形成されて、分岐部に、縁切弁から湯水が排出される排水管が接続されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、中和器の底面に、底板への設置状態で底板から上方へ離間する浅底部が部分的に形成され、ドレン出口は、浅底部に形成されて、浅底部の下方にドレン排出管が配置されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、上記効果に加えて、中和器の底面に、底板への設置状態で底板から上方へ離間する浅底部が部分的に形成され、ドレン出口は、浅底部に形成されて、浅底部の下方にドレン排出管が配置されているので、ドレン排出管の設置及び排水管との接続が筐体内でスムーズに行え、底板上へ中和器が省スペースで設置可能となる。
(風呂給湯器の概略構成)
図1は、給湯器の一例である風呂給湯器1の概略回路図である。
この風呂給湯器1は、図示しない筐体内に収容される内胴2内に、仕切部材3によって給湯燃焼室4と風呂燃焼室5とを仕切り形成し、各燃焼室4,5の下部に、複数のバーナからなる給湯バーナ6,6・・と風呂バーナ7とを備えている。また、各燃焼室4,5には、点火プラグ8とフレームロッド9とがそれぞれ設けられている。内胴2の下部には、各バーナ6,7へ燃焼用空気を供給する燃焼ファン10が設けられている。
給湯燃焼室4内の上部には、給湯バーナ6の燃焼排気が通過する給湯一次熱交換器11と給湯二次熱交換器12とが設けられ、風呂燃焼室5の上部には、風呂バーナ7の燃焼排気が通過する風呂一次熱交換器13と風呂二次熱交換器14とが設けられている。各二次熱交換器12,14は、内胴2の上部に設けられた排気フード15内に収容されている。排気フード15には、各二次熱交換器12,14を通過した燃焼排気を排出する排気口16が形成されている。
こうして筐体内には、給水管22からの水が給湯二次熱交換器12、給湯一次熱交換器11の順に通過して給湯バーナ6の燃焼排気と熱交換して加熱された後、出湯管27から出湯される給湯回路Aが形成される。
風呂二次熱交換器14の吸熱管の出口は、風呂一次熱交換器13の伝熱管の入口に接続され、伝熱管の出口は、筐体底面の風呂往き口に接続される往き管42が接続される。風呂戻り口は、外部往き管43を介して浴槽37と接続される。往き管42には、風呂往き温度を検出する風呂往きサーミスタ44が設けられている。
こうして筐体内には、ポンプ38の運転によって浴槽37の湯水が戻り管35から風呂二次熱交換器14、風呂一次熱交換器13の順に通過して風呂バーナ7の燃焼排気と熱交換して加熱された後、往き管42から浴槽37に戻る風呂回路B(循環回路)が形成される。
65は、各サーミスタやセンサ等の検出信号を受けて各弁等を動作させて出湯温制御や浴槽37への湯張り制御等を行うコントローラ、66は給湯リモコン、67は風呂リモコンである。
この風呂給湯器1においては、通常の給湯及び湯張りは以下の如くなされる。
まず、給湯回路Aにおいて、湯出口に接続された外部配管の給湯栓が開栓されて給水管22から器具内に通水され、その通水を給湯水量センサ24で検知すると、コントローラ65は、燃焼ファン10を所定時間回転させて、給湯燃焼室4内に貯留している燃焼排気を排出させる(プリパージ)。その後、ガス管17の元ガス電磁弁20、各ガス電磁弁19を開弁させ、ガス比例弁21を所定開度で開弁させて、給湯バーナ6へガスを供給すると共に、イグナイタを作動させて点火プラグ8で給湯バーナ6に点火する。
これにより、給湯二次熱交換器12では、給水管22から吸熱管に流れる水が給湯バーナ6の燃焼排気と接触して潜熱が回収され、給湯一次熱交換器11では、吸熱管から伝熱管に流れる湯水が給湯バーナ6の燃焼排気と接触して顕熱が回収されて、高い熱効率で加熱された湯が出湯管27及び外部配管を通って給湯栓から出湯される。
また、給湯出湯サーミスタ29によって出湯温度を監視し、出湯温度が給湯リモコン66又は風呂リモコン67によって指示された設定温度となるように、各ガス電磁弁19の開閉制御と、ガス比例弁21の開度調整とを行うと共に、燃焼ファン10の回転数制御によって空気量を連続的に変化させる。
給湯栓を閉じると、給湯水量センサ24からの信号停止を確認したコントローラ65は、元ガス電磁弁20及びガス電磁弁19を閉じて給湯バーナ6を消火させ、所定時間燃焼ファン10を回転させる(ポストパージ)。
次に、風呂回路Bでは、ポンプ38を作動させて、風呂一次、二次熱交換器13,14と浴槽37との間で湯水を循環させる。このとき、風呂戻りサーミスタ39と風呂往きサーミスタ44とで循環する湯水の温度を監視し、設定温度からの低下を確認すると、コントローラ65は風呂バーナ7を点火させて燃焼ファン10によって燃焼用空気を供給する。よって、風呂一次、二次熱交換器13,14と浴槽37との間を循環する風呂循環水は、風呂二次熱交換器14の吸熱管を流れる際に風呂バーナ7の燃焼排気と接触して潜熱が回収され、風呂一次熱交換器13の伝熱管を流れる際に燃焼排気と接触して顕熱が回収されて設定温度まで加熱される。設定温度に達すると、コントローラ65は風呂バーナ7の燃焼及びポンプ38の運転を停止させる。
そして、図2は、中和器55の斜視図、図3はA-A線断面斜視図である。この中和器55は、上面を開口した上下に縦長のケース本体70と、ケース本体70の上面を閉塞する蓋板71とを備える。ケース本体70は、前後が長くなる平面視矩形状で、後面右寄り位置には、後方へ突出する浅底の張出部72が形成されている。張出部72の底面は、前方へ行くに従って下り傾斜する傾斜面となっている。
蓋板71も張出部72を含むケース本体70と同じ平面視形状で、張出部72の上方位置に、ドレン導入管57が接続されるドレン入口73が設けられている。ドレン入口73の前方には、水位電極59の差込口74,74が設けられている。
さらに、各仕切壁75~77は、ケース本体70内の上下全長に亘って立設されて、上端を蓋板71の下面に密着させることで、中和器55内の上部では各領域78~80を閉塞している。但し、第3仕切壁77の前側の左右部分には、上端に複数の上連通口86,86・・が切欠き形成されて、上連通口86を介して第3領域80と第4領域81とを連通させるオーバーフロー壁77Aとなっている。
また、ドレン抜き口60の後側でケース本体70の底面には、ドレン抜き栓90をドレン抜き口60に差し込んだ状態で二つ折り状態となる連結バンド91の中間部91cを嵌合させて左右から保持させるための底面視コ字状の位置決め部92が、ドレン抜き口60に両端部を向けた前向き姿勢で突設されている。
また、ドレン出口83に接続されるドレン排出管58は、図6(A)に示すように、ケース本体70の浅底部82の下側で上下方向に配置されて下端が底板101の下面に設けたオーバーフロー口103に接続される。このドレン排出管58の中間部には、左側へ突出する分岐管61が形成されており、この分岐管61に、縁切弁49に接続される排水管50が接続されるようになっている。
次に、蓋板71のドレン入口73にドレン導入管57を接続し、ドレン排出管58をオーバーフロー口103に接続し、ドレン排出管58の分岐管61に排水管50を接続すれば、中和器55の設置は完了する。
給湯回路A或いは風呂回路Bが使用されて排気フード15内で発生したドレンは、ドレン受け56からドレン導入管57を通り、ドレン入口73からケース本体70内に落下する。張出部72及び第1領域78の位置でケース本体70と蓋板71との間には、複数のスリットを備えたフィルタ板93(図3)が設けられている。
よって、フィルタ板93を通ってケース本体70内に落下したドレンは、図4に点線矢印で示すように、張出部72の底面を通って第1領域78に流れ、第1下連通口84を介して第2領域79に流れる。さらに、第2領域79から第2下連通口85を介して第3領域80にも流れる。よって、ケース本体70内のドレンは、第1~第3領域78~80で貯留されて略同じ水位となり、各領域78~80内の中和剤によって中和される。特に、張出部72の底面もドレンの流出経路となるため、張出部72に充填される中和剤によっても中和作用が得られる。
なお、各領域78~80の上部は各仕切壁75~77によって分断されて互いに連通していないため、ドレンと共に酸性ガスがケース本体70内に侵入しても、下端の第1下連通口84及び第2下連通口85を通らないと各領域78~80を通過できない。よって、酸性ガスも確実に中和剤と接触して中和されることになる。
一方、凍結予防のためにドレン抜きを行う場合、ドレン抜き栓90をドレン抜き口60から抜き取れば、ケース本体70内に貯まったドレンをドレン抜き口60から排出することができる。このとき前述のように各領域78~80は第1、第2下連通口84,85によって互いに繋がっているので、1箇所のドレン抜き口60から全ての領域78~80のドレンを排出することができ、ドレンが残ることがない。
このように、上記形態の中和器55及び風呂給湯器1では、第1、第2仕切壁75,76は、ドレン出口83を含む第4領域81を除いてケース本体70内で隣接する第1~第3領域78~80同士を連通させる第1、第2下連通口84,85を下端に備え、第4領域81を形成する第3仕切壁77は、上端にオーバーフロー用の上連通口86が形成されたオーバーフロー壁77Aを含んでおり、ドレン入口73からケース本体70内に導入されたドレンを、第1、第2下連通口84,85を介して、第4領域81を除く全ての第1~第3領域78~80で貯留可能とする一方、貯留したドレンが上連通口86を介してオーバーフロー壁77Aを乗り越えることでドレン出口83から排出可能としている。
これにより、1箇所に設けたドレン抜き口60から第1~第3領域78~80全てに貯留したドレンを排出でき、ドレン抜きによる凍結予防が確実に行える。
また、ケース本体70は、外側へ突出する浅底の張出部72を有し、蓋板71は、張出部72の上方を閉塞する形状を有してドレン入口73を張出部72の上方に配置しているので、ドレン入口73からドレン出口83に至る経路を長く形成して中和剤による中和を確実に行なうことができる。
また、ドレン抜き口の位置も上記形態に限らず、他の領域にあってもよい。張出部も別の位置に設けたり省略したりすることができる。
さらに、給湯器においては、風呂回路では風呂二次熱交換器がなくてもよいし、風呂回路がなく給湯回路のみであってもよい。
上記形態の風呂給湯器1では、中和器55の底面に、ドレン抜き栓90が挿脱可能に装着されたドレン抜き口60が設けられると共に、ドレン抜き栓90とドレン抜き口60とは、ドレン抜き栓90の装着状態で中間部91cが二つ折り状態となる可撓性の連結バンド91で連結され、中和器55の底面には、ドレン抜き栓90の装着状態で連結バンド91の中間部91cを保持する位置決め部92が設けられる一方、底板101には、中和器55の設置状態でドレン抜き口60と位置決め部92とを貫通させて底板101の下側に露出させる開口部102が形成されている。
これにより、中和器55の設置時には、ドレン抜き栓90の装着状態で連結バンド91を位置決め部92に保持させておけば、連結バンド91が中和器55と底板101との間に挟み込まれることがなくなる。よって、ドレン抜きが確実に行える。
連結バンドも、両端をリング状とせずにC字状としたり、ベルト状として巻回させたりしてもよい。帯板状に限らず、可撓性があれば棒状であってもよい。
中和器の内部構造も上記形態に限らず、仕切壁はなくてもよい。
また、給湯器も、風呂回路では風呂二次熱交換器がなくてもよいし、風呂回路自体がなくてもよい。
上記形態の風呂給湯器1では、中和器55の底面に設けたドレン出口83に、ドレン排出管58の上端が着脱可能に接続されると共に、ドレン排出管58の下端は、底板101に設けたオーバーフロー口103に接続され、ドレン排出管58の上端と下端との間には、分岐管61(分岐部)が形成されて、分岐管61に、縁切弁49から湯水が排出される排水管50が接続されている。
これにより、中和剤の補充等のために中和器55を筐体100から取り出す際、ドレン出口83をドレン排出管58から取り外せばそのまま中和器55を取り出すことができ、中和器55の出し入れ作業の際にいちいち排水管50をドレン排出管58に着脱する作業が不要となる。よって、縁切弁49から排出される湯水をドレンと共に排出可能としても、中和器55の出し入れに係る作業性の低下を防止しつつ、排水管50に残留した湯水が筐体100内へ流れ落ちることも防止することができる。
また、分岐部としては分岐管に限らず、ドレン排出管に分岐部となる差込口を設けて、その差込口に排水管を差込接続する構成としても差し支えない。
さらに、浅底部も上記形態の前側左部でなく前側右部であったり、後側或いは側面側に設けたりしてもよい。浅底部を省略して底板の下方でドレン排出管と排水管とを接続することも可能である。内部構造も上記形態に限らず、仕切壁はなくてもよい。
そして、給湯器も、風呂回路では風呂二次熱交換器がなくてもよいし、風呂回路以外の循環加熱回路(暖房回路等)であってもよい。
Claims (2)
- 筐体内に、給湯回路と循環加熱回路とが並設されると共に、当該両回路の間を接続する配管に、前記循環加熱回路から逆流した湯水を排出するための縁切弁が設けられ、前記筐体の底板上に、ドレンを排出するための中和器が設けられた給湯器であって、
前記中和器の底面に設けたドレン出口に、ドレン排出管の上端が着脱可能に接続されると共に、前記ドレン排出管の下端は、前記底板に設けたオーバーフロー口に接続され、
前記ドレン排出管の上端と下端との間には、分岐部が形成されて、前記分岐部に、前記縁切弁から湯水が排出される排水管が接続されていることを特徴とする給湯器。 - 前記中和器の底面に、前記底板への設置状態で前記底板から上方へ離間する浅底部が部分的に形成され、前記ドレン出口は、前記浅底部に形成されて、前記浅底部の下方に前記ドレン排出管が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の給湯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019143934A JP7351506B2 (ja) | 2019-08-05 | 2019-08-05 | 給湯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019143934A JP7351506B2 (ja) | 2019-08-05 | 2019-08-05 | 給湯器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021025704A JP2021025704A (ja) | 2021-02-22 |
JP7351506B2 true JP7351506B2 (ja) | 2023-09-27 |
Family
ID=74664548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019143934A Active JP7351506B2 (ja) | 2019-08-05 | 2019-08-05 | 給湯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7351506B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013071090A (ja) | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Noritz Corp | 中和装置、並びに、燃焼装置 |
JP2013245926A (ja) | 2012-05-29 | 2013-12-09 | Noritz Corp | 配管継手部材、並びに、熱源機 |
-
2019
- 2019-08-05 JP JP2019143934A patent/JP7351506B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013071090A (ja) | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Noritz Corp | 中和装置、並びに、燃焼装置 |
JP2013245926A (ja) | 2012-05-29 | 2013-12-09 | Noritz Corp | 配管継手部材、並びに、熱源機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021025704A (ja) | 2021-02-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN109564007B (zh) | 供暖热水供给装置 | |
JP7351506B2 (ja) | 給湯器 | |
JP2011047566A (ja) | 給湯器 | |
JP2010169293A (ja) | 潜熱回収型給湯機 | |
JP7264470B2 (ja) | 給湯器 | |
JPS58140556A (ja) | 風呂釜兼用給湯装置 | |
JP7040749B2 (ja) | 縁切弁及び風呂給湯器 | |
JP7093536B2 (ja) | 給湯器 | |
JP2011163569A (ja) | 潜熱回収型給湯機 | |
JP5165605B2 (ja) | 潜熱回収型給湯機 | |
JP5094241B2 (ja) | 給湯器 | |
JP4933132B2 (ja) | 燃焼機器 | |
JP2021025702A (ja) | 中和器及び給湯器 | |
JP5828264B2 (ja) | 熱源機 | |
JP2012229896A (ja) | 燃焼器具 | |
JP7267598B2 (ja) | 給湯器 | |
JP2024044814A (ja) | 給湯器 | |
JP2024008234A (ja) | 給湯器 | |
JP2024031603A (ja) | 給湯器 | |
JP7018187B2 (ja) | 給湯器 | |
JP2018123984A (ja) | 給湯器 | |
JP2024068949A (ja) | 据置型給湯器 | |
JP2024034290A (ja) | 給湯器 | |
CN215571192U (zh) | 燃气热水器用电加热模块及燃气热水器 | |
JP2004293917A (ja) | 潜熱回収型熱源機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220622 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230322 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230404 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230905 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230907 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7351506 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |