JP2012136253A - ヒンジ蓋付き包装箱 - Google Patents

ヒンジ蓋付き包装箱 Download PDF

Info

Publication number
JP2012136253A
JP2012136253A JP2010289650A JP2010289650A JP2012136253A JP 2012136253 A JP2012136253 A JP 2012136253A JP 2010289650 A JP2010289650 A JP 2010289650A JP 2010289650 A JP2010289650 A JP 2010289650A JP 2012136253 A JP2012136253 A JP 2012136253A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
panel
front panel
flap
folding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010289650A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoji Mishima
基司 三島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ueroku Printing Co Ltd
Original Assignee
Ueroku Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ueroku Printing Co Ltd filed Critical Ueroku Printing Co Ltd
Priority to JP2010289650A priority Critical patent/JP2012136253A/ja
Publication of JP2012136253A publication Critical patent/JP2012136253A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Abstract

【課題】ヒンジ蓋を有する包装箱について、ヒンジ蓋のロックとロックの解除が、蓋を開閉するときに自然になされ、また、ロックが正確で、ロック機能も摩擦力を利用するものと比較してより長く維持されるようにすることを課題としている。
【解決手段】本体部21と、背面パネル3の上縁にヒンジ線となる折り目線L7を介して連接されたヒンジ蓋22を備える包装箱の本体部用正面パネル1の側縁部に、側方に突出するロック片11を、蓋用側面パネル7の前縁部に係止スリット12をそれぞれ設け、ヒンジ蓋22が閉じられるときに本体部用正面パネル1が撓んでロック片11が蓋用側面パネル7の通過を許容する位置に逃げ、ヒンジ蓋22の閉鎖完了位置で本体部用正面パネル1が弾性復元してロック片11が係止スリット12に入り込んで係合するようにした。
【選択図】図2

Description

この発明は、厚紙や半硬質樹脂の薄板で形成される折り箱用のブランクシートを用いて構成される包装箱、詳しくは、本体部にヒンジ線を介して連ならせた蓋(これをヒンジ蓋と言う)とそのヒンジ蓋の閉鎖状態を保持するロック手段を備え、そのロック手段によるロックとロックの解除が蓋を開閉するときに自然になされるようにした包装箱に関する。
折り箱用のブランクシートを折り曲げて構成される包装箱の一態様として、本体部とその本体部の上部開口を開閉するヒンジ蓋を一体に形成したものが知られている(下記特許文献1,2参照)。
特許文献1に開示された包装箱は、内側カートンと外側カートンを備えた喫煙用品収納用のパッケージであって、正面、背面、上面、底面、両側面の各パネルを有する外側カートンの正面と両側面のパネルをカートンの上側で分離し、背面パネルにヒンジ線を形成することで外側カートンの上側をヒンジ蓋となしている。
そして、そのヒンジ蓋が被さる内側カートンに側方に突出した耳部を設けており、その耳部が、蓋の内面に接して耳部の摩擦力で蓋の閉鎖状態が保持される。
特許文献2に開示された包装箱も、正面板の上縁に連接して外向きに折り曲げたロック片を有しており、そのロック片がヒンジ蓋を閉じたときに蓋の内面に弾性的に押しつけられて摩擦係合し、摩擦力で蓋が閉鎖位置に固定されるようになっている。
特許第3260377号公報 特開平11−334731号公報
上述したように、周知のヒンジ蓋付き包装箱の中には、蓋の閉鎖状態を保持するロック機構を設けたものが存在するが、特許文献1,2のように、摩擦力で蓋を固定するロック機構では得られる摩擦力が限られており、安定したロックが保証されない。
また、特許文献1のパッケージは、摩擦力を生じさせる耳部のクリープ変形が生じやすく、ロックの信頼性の長期維持が難しい。
さらに、特許文献2の包装箱はロック片のバックラッシュがあるため(これは摩擦力を高めるほど顕著になる)、閉鎖された蓋が少し開き気味になることも考えられる。
なお、差し込み式のフラップと係止スリットを箱の本体部とヒンジ蓋に対応して設け、閉蓋位置において前記フラップを係止スリットに挿抜してロック状態の保持と解除を行うロック機構も存在するが、これは、フラップの挿抜を人手で行う必要があり、包装箱の使い勝手が悪い。
この発明は、ヒンジ蓋を有する包装箱について、ヒンジ蓋のロックとロックの解除が、蓋を開閉するときに自然になされ、また、ロックが正確で、ロック機能も摩擦力を利用するものと比較してより長く維持されるようにすることを課題としている。
上記の課題を解決するため、この発明においては、本体部用正面パネル、左右の本体部用側面パネル、背面パネル、及び底面パネルを有する本体部と、上面パネル、左右の蓋用側面パネル、蓋用正面パネルを有し、前記上面パネルの後縁が前記背面パネルの上縁にヒンジ線を介して連接されたヒンジ蓋とを備え、前記ヒンジ蓋が閉鎖位置で前記本体部用正面パネルと本体部用側面パネルの外側に被さるようにしたブランクシートを折り曲げて構成される包装箱であって、
前記本体部用正面パネルの左右の側縁部に、側方に突出するロック片を、前記蓋用側面パネルの前縁部に前記ロック片に対応させた係止スリットをそれぞれ設け、
前記ヒンジ蓋が閉じられるときに前記本体部用正面パネルが撓んで前記ロック片が前記蓋用側面パネルの通過を許容する位置に逃げ、前記ヒンジ蓋の閉鎖完了位置で前記本体部用正面パネルが弾性復元して前記ロック片が前記係止スリットに入り込んで係合するようにした。
この包装箱は、本体部用正面パネルの幅方向中央部に、そのパネルの上縁から前記ロック片の設置域よりも下方に至る切欠き部を設けると好ましい。前記ロック片の少なくとも下縁を下すぼみの方向に傾斜させるのも好ましい。
また、左右の蓋用側面パネルと蓋用正面パネルを上面パネルの3辺に連設し、各蓋用側面パネルの正面パネル側端縁と前記蓋用正面パネルの下縁にそれぞれ折込みフラップを設け、それ等の折込みフラップを、前記蓋用側面パネルに連接された折込みフラップ上に前記蓋用正面パネルの下縁に連接された折込みフラップが重なるように内向きに折り曲げて蓋用正面パネルの内面に沿わせると好ましい。
その形態の包装箱は、左右の側面パネルと正面パネルにそれぞれ連接される折込みフラップを、以下のようにして固定すると好ましい。
即ち、左右の側面パネルに連接される折込みフラップについては、その折込みフラップの先端の上面パネル側コーナを切欠いたフラップ延伸部を形成して左右の側面パネルのフラップ延伸部を互いにオーバラップさせて重ね、一方のフラップ延伸部に設けた切込みに、他方のフラップ延伸部に設けた切込み方向が逆になった切込みを差し込んで左右の側面パネルの折込みフラップを互いに連結固定する。
また、正面パネルに連接される折込みフラップについては、その折込みフラップに設けた切起し舌片を前記フラップ延伸部の切欠かれた縁に係止させて内側に配置されたフラップ延伸部に固定する。
この発明の包装箱は、ヒンジ蓋を閉じる過程で本体部に設けたロック片がヒンジ蓋の側面パネルの通過を許容する位置に逃げ、ヒンジ蓋の閉鎖完了位置でそのロック片が復帰してヒンジ蓋に設けた係止スリットに入り込んで係合する。
また、蓋を開けるときには、本体部の正面パネルを指で押えて撓ませるとロック片が内側に逃げて係止スリットから外れる(ロック片の下縁を傾斜させたものは、正面パネルを指で押えずに蓋を開けることが可能)。このとき、ヒンジ蓋は、ヒンジ線の部分に残存している曲げ戻しの力によって途中まで開く。従って、その後に正面パネルの押え付けをやめても、蓋を再度閉め直さない限り、再ロックされることはない。
このように、ヒンジ蓋のロック(閉鎖位置での保持)とロックの解除が自然になされ、包装箱の使い勝手が良くなる。
また、ロック片が係止スリットに嵌り込んでロックがなされるので、摩擦力に依存するロックに比べてロックの信頼性が高まる。バックラッシュによるヒンジ蓋の戻りも起こらず、閉じられた蓋が開き気味になることもない。
さらに、ロック片の逃げが、本体部の正面パネルの撓みによって起こり、ヒンジ蓋の側面パネルもロック片に押されて逃げるので、ロック片に作用する接触圧が緩和され、そのロック片のクリープ変形が起こり難くなって、蓋の開閉がより多く繰り返される用途にも耐えるものになる。
なお、本体部の正面パネルに上記切欠き部を設けたものは、本体部の正面パネルがより撓み易くなってロック片の保護効果が高まる。
また、ヒンジ蓋の側面パネルと正面パネルに折込みフラップを連接し、それ等の折込みフラップを重ねて正面パネルの内側に配置するものは、正面パネルが補強される。
このほか、ヒンジ蓋の側面パネルに連接された折込みフラップにフラップ延伸部を設けて左右の折込みフラップのフラップ延伸部を互いに切込みを利用して係止させ、さらに、正面パネルの折込みフラップに設けた切起し舌片を前記フラップ延伸部の切欠かれた縁に係止させて正面パネルの折込みフラップを固定するものは、ヒンジ蓋を糊付けせずに簡単に組み立てることができる。なおかつ、正面パネルの下縁が折込みフラップの折り曲げ部に包み隠されることから箱の見栄えもよくなる。
この発明の包装箱の一例を示す斜視図 図1の包装箱を、蓋を開けた状態にして示す斜視図 底面パネルの組立て途中の状態を示す斜視図 本体部の底面パネルを箱の内側から見た平面図 ヒンジ蓋の組立て途中の状態を示す斜視図 本体部の正面パネルがヒンジ蓋を閉めるときに撓んだ状態を示す断面図 ヒンジ蓋を開けるために本体部の正面パネルを指で押えて撓ませた状態を示す断面図 図1の包装箱の展開図
以下、添付図面の図1〜図8に基づいて、この発明のヒンジ蓋付き包装箱の実施の形態を説明する。図示の包装箱20は、本体部21と、その本体部の背面パネルに一体に連なるヒンジ蓋22を有する。この包装箱20は、図8に示したブランクシート15を折り目線に沿って折り曲げて立体的に組立てたものである。
図8のブランクシート15は、厚紙を裁断して作られているが、半硬質の樹脂の薄板で形成してもよい。このブランクシート15は、縦長の本体部用正面パネル1、その本体部用正面パネルの左右の縁に折り目線L1を介して連接した長方形の左右の本体部用側面パネル2、片方の本体部用側面パネルの背面側の縁に折り目線L2を介して連設した長方形の背面パネル3、正面、側面、背面の各パネルに折り目線L3、L4、L5を介してそれぞれ連設した底面パネル用フラップ4−1〜4−4、他方の側面パネル2の背面側の縁に折り目線L6を介して連設した糊代5を有する。
また、背面パネル3の上縁に折り目線L7(これがヒンジ線となる)を介して連設した方形の上面パネル6、その上面パネルの左右の縁に折り目線L8を介してそれぞれ連設した蓋用側面パネル7、上面パネル6の他の1辺に折り目線L9を介して連設した方形の蓋用正面パネル8、その蓋用正面パネルの上面パネルとは反対側の縁に折り目線L10を介して連設した折込みフラップ9、各蓋用側面パネル7の蓋用正面パネル側の縁に折り目線L11を介して連設した折込みフラップ10を有する。
本体部用正面パネル1は、幅方向中央部に、そのパネルの上縁から後述するロック片11の設置域よりも下方に至る切欠き部1aを有する。また、左右の縁部に側方に突出するロック片11を有する。そのロック片11は、本体部用側面パネル2の一部を切起こして形成されている。そして、そのロック片11は、下縁が下すぼみの方向に、上縁が上すぼみの方向にそれぞれ傾斜して台形が横倒しにされた形状に仕上げられている。
なお、切欠き部1aは好ましい要素であるが必須ではない。
蓋用側面パネル7の前縁部(折り目線L11に沿った位置)には、各ロック片11を入り込ませて係合させる係止スリット12が、ロック片11と位置(箱を組み立てた状態での位置)を対応させて設けられている。
底面パネル用のフラップ4−1は、先端に凹形の切欠き4aを有し、フラップ4−3と4−4は、フラップ4−1の押え部4bとフラップ4−1の内側に潜りこませて係止させる係止片4cを有する。
また、フラップ4−2は、フラップ4−3と4−4を外から押える押え部4dと、フラップ4−1の内側に潜りこませて切欠き4aの縁に係止させる係止片4eを有する。
なお、前記フラップ4−1〜4−4を組み合わせて構成される底面パネルは、周知の包装箱に多用されているものであって、本願発明を特徴づけるものではない。
蓋用側面パネル7は、下縁と後縁が交差したコーナ部を切欠いているが、この切欠きは必須ではない。この蓋用側面パネル7に連設した折込みフラップ10は、先端の上面パネル側コーナを切欠き部10cによって切欠いて幅を根元側の約半分にしたフラップ延伸部10aを先端に有する。また、左右の折込みフラップのフラップ延伸部10aは互いがオーバラップして重なる長さに設定され、両者に相反する向きの切込み10bが形成されている。
また、正面パネル8に連接される折込みフラップ9には、前記フラップ延伸部の切欠き部10cの縁に係止させる切起し舌片13が設けられている。
このように構成されたブランクシート15を、以下の手順に基づいて組み立てる。まず、折り目線L1,L2,L6を山折りして糊代5を背面パネル3の縁に糊付けし、本体部を筒状にする。このとき、ロック片11が起き上がって側方に突出する。次いで、フラップ4−1を折り目線L5に沿って内向きに折り曲げる。
次いで、フラップ4−3,4−4を折り目線L3に沿って内向きに折り曲げ、図3に示すように、押え部4bでフラップ4−1の両側部を外から押さえ、係止片4cをフラップ4−1の切欠き4aの部分からフラップ4−1の内側に差し込む。その後にさらに、フラップ4−2を折り目線L4に沿って内向きに折り曲げ、そのフラップの先端の係止片4eを切欠き4aの部分からフラップ4−1の内側に差し込んで底面パネルを組み立て、本体部21の組立を完了する。
次に、折り目線L7〜L8と折り目線L11をそれぞれ山折りし、図5に示すように、一方のフラップ延伸部10aの切込み10bに他方のフラップ延伸部10aの切込み10bを差し込んで左右のフラップ延伸部10aを互いに連結する。
また、折り目線L9を山折りして蓋用正面パネル8を連結済みフラップ延伸部10aの外側に沿わせ、その後、折り目線L10を山折りして折込みフラップ9を連結済みフラップ延伸部10aの内側に沿わせる。そして、切起こし舌片13を門型になっている連結済みフラップ延伸部10aの切欠き縁の内側に係止させることでその折込みフラップ9を固定し、ヒンジ蓋22の組立を完了する。
このようにして組立てた包装箱20は、折り目線L8の位置で折り曲げられた蓋用側面パネル7の下縁側が若干外に開き気味になっている。従って、閉を閉じ始めた初期にはロック片11の上縁が傾斜していなくても蓋用側面パネル7がロック片11に干渉せずにそのロック片11の外側に被さる。
この後引き続いてヒンジ蓋22を閉じていくと、蓋用側面パネル7がロック片11の突端に接触し、ロック片11に内向きの押圧力が作用する。すると、本体部の正面パネル1が図6に示すように撓む(彎曲する)。これにより、ロック片11が内側に逃げ(前記特許文献1,2が開示している包装箱は、ロック用の摩擦力を確保するために、その逃げを無くす必要がある)、そのロック片11にダメージを与えずにヒンジ蓋22が閉鎖終点まで移動する。
ヒンジ蓋22が閉鎖終点に到達すると、本体部の正面パネル1が弾性復元してロック片11が係止スリット12に入り込んで係合する。これにより、ヒンジ蓋の閉鎖状態がロックされて安定して維持される。
また、蓋のロックの解除は、図7に示すように、本体部の正面パネル1を指で押えて撓ませる。これにより、ロック片11が内側に逃げ、係止スリット12から外れる。ヒンジ蓋22には、ヒンジ線(折り目線L7)の部分に曲げ戻しの力が残存しており、その力でヒンジ蓋22は途中まで自然に開く。そのために、その後に正面パネルの押え付けをやめても再ロックされることがなく、途中まで開いたヒンジ蓋を支障なく全開位置まで開くことができる。
このように、この発明の包装箱は、ヒンジ蓋の開閉が簡単に行え、閉じた蓋のロックの信頼性やロック機構の耐久性にも優れている。
なお、ヒンジ蓋22は、左右の折込みフラップ10をオーバラップしないものにして蓋用正面パネル8の内面に糊付けし、その上にさらに折込みフラップ9を重ねて糊付けする構造であってもよい。
1 本体部用正面パネル
1a 切欠き部
2 本体部用側面パネル
3 背面パネル
−1〜4−4 底面パネル用フラップ
4a,13 切欠き
4b フラップ4−1の押え部
4c,4e 係止片
4d フラップ4−3,4−4の押え部
5 糊代
6 上面パネル
7 蓋用側面パネル
8 蓋用正面パネル
9,10 折込みフラップ
10a フラップ延伸部
10b 切込み
10c 切欠き部
11 ロック片
12 係止スリット
13 切起こし舌片
15 ブランクシート
20 包装箱
21 本体部
22 ヒンジ蓋
L1〜L11 折り目線

Claims (2)

  1. 本体部用正面パネル(1)、左右の本体部用側面パネル(2)、背面パネル(3)、及び底面パネルを有する本体部(21)と、上面パネル(6)、左右の蓋用側面パネル(7)、蓋用正面パネル(8)を有し、前記上面パネル(6)の後縁が前記背面パネル(3)の上縁にヒンジ線を介して連接されたヒンジ蓋(22)とを備え、前記ヒンジ蓋(22)が閉鎖位置で前記本体部用正面パネル(1)と本体部用側面パネル(2)の外側に被さるようにしたブランクシート(15)を折り曲げて構成される包装箱であって、
    前記本体部用正面パネル(1)の左右の側縁部に、側方に突出するロック片(11)を、前記蓋用側面パネル(7)の前縁部に前記ロック片(11)に対応させた係止スリット(12)をそれぞれ設け、
    前記ヒンジ蓋(22)が閉じられるときに前記本体部用正面パネル(1)が撓んで前記ロック片(11)が前記蓋用側面パネル(7)の通過を許容する位置に逃げ、前記ヒンジ蓋(22)の閉鎖完了位置で前記本体部用正面パネル(1)が弾性復元して前記ロック片(11)が前記係止スリット(12)に入り込んで係合するようにした包装箱。
  2. 前記左右の蓋用側面パネル(7)と蓋用正面パネル(8)を前記上面パネル(6)の3辺に連設し、各蓋用側面パネル(7)の正面パネル側端縁と前記蓋用正面パネル(8)の下縁にそれぞれ折込みフラップ(9,10)を設け、それ等の折込みフラップを、前記蓋用側面パネルに連接された折込みフラップ(10)上に前記蓋用正面パネルの下縁に連接された折込みフラップ(9)が重なるように折り曲げて前記蓋用正面パネル(8)の内面に沿わせ、前記左右の蓋用側面パネルに連接される折込みフラップ(10)の先端に上面パネル側コーナを切欠いて形成したフラップ延伸部(10a)を、一方のフラップ延伸部に設けた切込み(10b)に他方のフラップ延伸部に設けた切込み方向が逆になった切込み(10b)を差し込んで互いに重ねて連結固定し、さらに、前記蓋用正面パネル(8)に連接される折込みフラップ(9)を、その折込みフラップに設けた切起し舌片(13)を前記フラップ延伸部(10a)の切欠かれた縁に係止させて内側に配置された前記折込みフラップ(10)に固定した請求項1に記載の包装箱。
JP2010289650A 2010-12-27 2010-12-27 ヒンジ蓋付き包装箱 Pending JP2012136253A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010289650A JP2012136253A (ja) 2010-12-27 2010-12-27 ヒンジ蓋付き包装箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010289650A JP2012136253A (ja) 2010-12-27 2010-12-27 ヒンジ蓋付き包装箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012136253A true JP2012136253A (ja) 2012-07-19

Family

ID=46674043

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010289650A Pending JP2012136253A (ja) 2010-12-27 2010-12-27 ヒンジ蓋付き包装箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012136253A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220001777U (ko) * 2021-01-11 2022-07-19 (주) 신원인팩 전면 개폐가 가능한 포장용 상자

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48112724U (ja) * 1972-03-31 1973-12-24
JPS6222913U (ja) * 1985-07-27 1987-02-12
JPS6394107U (ja) * 1986-12-09 1988-06-17
JPH02131922U (ja) * 1989-04-07 1990-11-01
JPH0637127U (ja) * 1992-10-19 1994-05-17 呉羽化学工業株式会社 シート分配ケース
WO2009107521A1 (ja) * 2008-02-25 2009-09-03 日本たばこ産業株式会社 ヒンジリッド型パッケージ

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48112724U (ja) * 1972-03-31 1973-12-24
JPS6222913U (ja) * 1985-07-27 1987-02-12
JPS6394107U (ja) * 1986-12-09 1988-06-17
JPH02131922U (ja) * 1989-04-07 1990-11-01
JPH0637127U (ja) * 1992-10-19 1994-05-17 呉羽化学工業株式会社 シート分配ケース
WO2009107521A1 (ja) * 2008-02-25 2009-09-03 日本たばこ産業株式会社 ヒンジリッド型パッケージ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220001777U (ko) * 2021-01-11 2022-07-19 (주) 신원인팩 전면 개폐가 가능한 포장용 상자
KR200496433Y1 (ko) * 2021-01-11 2023-01-30 (주)신원인팩 전면 개폐가 가능한 포장용 상자

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8245841B2 (en) Smoking article packet with slide aperture
JP4142590B2 (ja) 内部滑動体と外側シェルを含むシガレットパック
JP5739541B2 (ja) シガレット箱
CN104105642A (zh) 带有开闭盖的包装容器
JP5836101B2 (ja) 包装用箱
EP2832655B1 (en) Slide package
JP5642413B2 (ja) 緩衝機能付包装用箱
JP2012136253A (ja) ヒンジ蓋付き包装箱
JP3223759U (ja) 包装箱
JP4331357B2 (ja) 蓋を有する強固な箱
JP2013067416A (ja) 梱包箱
JP2006036350A (ja) 紙箱
JP4811152B2 (ja) 個装箱
JP5713420B2 (ja) アップスライドパッケージ及びそのブランクセット
JP3224241U (ja) 包装箱
JP7365040B2 (ja) 包装容器
JP3150970U (ja) 簡易開封包装用箱
JPH1035644A (ja) スライド開閉式紙箱
JP4028854B2 (ja) 包装用箱
JP5464920B2 (ja) 閉口維持機能付包装用箱
JP7380516B2 (ja) 包装箱
JP4313149B2 (ja) 包装箱
JP6291067B2 (ja) パッケージ
JP7399755B2 (ja) 収納箱
JP4463620B2 (ja) 包装容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131226

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20131226

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140812

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140826

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150106