JP2012133116A - ズームレンズ、このズームレンズを搭載した光学機器、及び、ズームレンズの製造方法 - Google Patents
ズームレンズ、このズームレンズを搭載した光学機器、及び、ズームレンズの製造方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】物体側から順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群G1と、負の屈折力を持つ第2レンズ群G2と、正の屈折力を持つ第3レンズ群G3と、正の屈折力を持つ第4レンズ群G4とを有し、第1レンズ群G1、第2レンズ群G2及び第3レンズ群G3が光軸上を移動することにより変倍を行い、第1レンズ群G1は、1つの負レンズ成分L11と、1つの正レンズ成分L12とから構成され、第3レンズ群G3は、光軸に沿って物体側から順に連続して並ぶ、第1の負レンズL33と、第2の負レンズL34とを有し、以下の条件式を満足する。−2.0<(R1b+R2a)/(R1b−R2a)<0.0、但し、R1b:第3レンズ群G3を構成する第1の負レンズの像側のレンズ面の曲率半径、R2a:第3レンズ群G3を構成する第2の負レンズの物体側のレンズ面の曲率半径。
【選択図】図1
Description
但し、
R1b:前記第3レンズ群を構成する第1の負レンズの像側のレンズ面の曲率半径、
R2a:前記第3レンズ群を構成する第2の負レンズの物体側のレンズ面の曲率半径。
ズ及び前記第2の負レンズの少なくとも1つは、正レンズと接合した接合レンズであることが好ましい。
但し、
f3:前記第3レンズ群の焦点距離、
FNOw:広角端状態における全系の開放Fナンバー、
fw:広角端状態における全系の焦点距離、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離。
但し、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離、
FNOw:広角端状態における全系の開放Fナンバー、
fw:広角端状態における全系の焦点距離、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離。
但し、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離、
fw:広角端状態における全系の焦点距離。
但し、
R1b:前記第3レンズ群を構成する第1の負レンズの像側のレンズ面の曲率半径、
R2a:前記第3レンズ群を構成する第2の負レンズの物体側のレンズ面の曲率半径。
但し、
R1b:第3レンズ群G3を構成する第1の負レンズの像側のレンズ面の曲率半径、
R2a:第3レンズ群G3を構成する第2の負レンズの物体側のレンズ面の曲率半径。
但し、
f3:第3レンズ群G3の焦点距離、
FNOw:広角端状態における全系の開放Fナンバー、
fw:広角端状態における全系の焦点距離、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離。
但し、
f1:第1レンズ群G1の焦点距離、
FNOw:広角端状態における全系の開放Fナンバー、
fw:広角端状態における全系の焦点距離、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離。
力が小さくなり、光学全長が大きくなるため、その場合に光学全長を小型化しようとすると、第3レンズ群の屈折力を大きくする必要があり、大口径のFナンバーに対応した球面収差が確保できない。このような条件式(3)を満足することで、大口径レンズに適した良好な光学性能が達成される。
但し、
f2:第2レンズ群G2の焦点距離、
fw:広角端状態における全系の焦点距離。
但し、
R1b:第3レンズ群G3を構成する第1の負レンズの像側のレンズ面の曲率半径、
R2a:第3レンズ群G3を構成する第2の負レンズの物体側のレンズ面の曲率半径。
、νdはd線に対するアッベ数を示す。なお、曲率半径の「∞」は平面又は開口を示す。また、空気の屈折率1.000000は省略する。
+A4×y4+A6×y6+A8×y8+A10×y10 …(a)
第1実施例について、図1,図2及び表1を用いて説明する。図1は、第1実施例に係るズームレンズZL(ZL1)の構成及び広角端状態(W)から望遠端状態(T)までのズーム軌跡を示す。第1実施例に係るズームレンズZL1は、図1に示すように、光軸に沿って物体側から順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群G1と、負の屈折力を持つ第2レンズ群G2と、正の屈折力を持つ第3レンズ群G3と、正の屈折力を持つ第4レンズ群G4とを有する。
[全体諸元]
ズーム比 3.8785
広角端 中間位置 望遠端
f 6.09 12.32 23.62
Fno 2.03 2.42 2.96
ω 40.0 21.5 11.3
Y 4.85 4.85 4.85
[レンズデータ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1 35.8032 1.0000 1.922860 20.88
2 23.4242 4.0000 1.816000 46.59
3 509.2462 (D3)
4 584.0921 0.9000 1.851350 40.10
*5 7.3515 4.0000
6 -80.0000 0.9000 1.816000 46.59
7 24.5863 0.5000
8 17.3293 2.2000 1.922860 20.88
9 -1874.8340 D9(可変)
10 ∞ 0.8000 (開口絞り)
*11 10.0353 2.2000 1.693500 53.22
*12 -46.3092 0.5000
13 9.6304 2.5000 1.772499 49.61
14 -18.4201 0.5000 1.738000 32.26
15 5.4858 1.5000
16 -52.6211 0.5000 1.720467 34.71
17 10.7742 2.5000 1.497820 82.56
18 -12.7880 0.0000
19 ∞ D19(可変) (フレアカット絞り)
*20 9.8772 2.7000 1.593190 67.90
21 37.4321 D21(可変)
22 ∞ 1.0000 1.516330 64.14
23 ∞ Bf
像面 ∞
[非球面データ]
第5面
κ=0.7644
A4=-6.98711E-05
A6=5.85502E-08
A8=-1.76684E-08
A10=-2.96370E-10
第11面
κ=-0.0080
A4=1.42545E-06
A6=0.00000E+00
A8=0.00000E+00
A10=0.00000E+00
第12面
κ=1.0000
A4=-2.37100E-05
A6=5.63314E-07
A8=0.00000E+00
A10=0.00000E+00
第20面
κ=1.0000
A4=6.52101E-05
A6=-2.30877E-08
A8=0.00000E+00
A10=0.00000E+00
[ズーミングデータ]
可変間隔 広角端 中間位置 望遠端
f 6.09 12.32 23.62
D3 1.1000 8.0000 16.3838
D9 18.2260 6.4552 1.8000
D19 4.7883 8.0975 14.4075
D21 2.8520 4.3717 3.6259
Bf 1.0000 1.0000 1.0000
TL 56.1664 56.1245 65.4173
[ズームレンズ群データ]
群番号 群初面 群焦点距離
G1 1 50.5834
G2 4 -10.7540
G3 10 14.2787
G4 20 21.8235
[条件式]
(1) (R1b+R2a)/(R1b−R2a)=−0.81
(2) f3/FNOw/(fw×ft)1/2=0.59
(3) f1/FNOw/(fw×ft)1/2=2.09
(4) (−f2)/fw=1.77
態(f=23.62)における撮影距離無限遠での諸収差図である。
第2実施例について、図3,図4及び表2を用いて説明する。図3は、第2実施例に係るズームレンズZL(ZL2)の構成及び広角端状態(W)から望遠端状態(T)までのズーム軌跡を示す。第2実施例に係るズームレンズZL2は、図3に示すように、光軸に沿って物体側から順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群G1と、負の屈折力を持つ第2レンズ群G2と、正の屈折力を持つ第3レンズ群G3と、正の屈折力を持つ第4レンズ群G4と、負の屈折力を持つ第5レンズ群G5とを有する。
る。
[全体諸元]
ズーム比 3.9073
広角端 中間位置 望遠端
f 6.04 12.00 23.60
Fno 2.03 2.40 3.01
ω 40.3 21.6 11.2
Y 4.85 4.85 4.85
[レンズデータ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1 38.5885 1.0000 1.922860 20.88
2 26.8265 4.0000 1.816000 46.62
3 817.4240 D3(可変)
4 184.7470 0.9000 1.851348 40.10
*5 8.5399 3.7000
6 -38.2468 0.9000 1.816000 46.62
7 29.8945 1.7000
8 24.9858 2.0000 1.922860 20.88
9 -198.2903 D9(可変)
10 ∞ 0.8000 (開口絞り)
*11 11.0628 2.2000 1.693500 53.20
*12 -35.8026 0.1000
13 10.4828 2.5000 1.754999 52.31
14 -107.8380 0.8000 1.720467 34.71
15 6.4783 1.6000
16 -27.9866 0.7000 1.720467 34.71
17 7.4845 2.8000 1.497820 82.51
18 -11.6897 0.1000
19 ∞ D19(可変) (フレアカット絞り)
20 10.5587 2.9000 1.593190 67.90
21 107.0236 D21(可変)
22 -89.0000 0.8000 1.524440 56.21
*23 -250.0000 0.7000
24 ∞ 0.6000 1.516330 64.14
25 ∞ Bf
像面 ∞
[非球面データ]
第5面
κ=1.0969
A4=-8.55906E-05
A6=-1.17495E-06
A8=1.86977E-08
A10=-6.63796E-10
第11面
κ=1.0840
A4=-9.89179E-05
A6=0.00000E+00
A8=0.00000E+00
A10=0.00000E+00
第12面
κ=-3.2368
A4=5.50061E-05
A6=2.40994E-07
A8=0.00000E+00
A10=0.00000E+00
第23面
κ=1.0000
A4=9.41287E-04
A6=-4.16393E-05
A8=1.10892E-06
A10=-1.33574E-08
[ズーミングデータ]
可変間隔 広角端 中間位置 望遠端
f 6.04 12.00 23.60
D3 1.1064 7.9661 16.1439
D9 19.8581 7.4148 1.8487
D19 5.2617 9.0766 16.7928
D21 2.5412 4.0546 3.9147
Bf 0.5638 0.5638 0.5638
TL 60.1314 59.8761 70.0640
[ズームレンズ群データ]
群番号 群初面 群焦点距離
G1 1 52.5219
G2 4 -10.9248
G3 10 15.3954
G4 20 19.5296
G5 22 -263.9680
[条件式]
(1) (R1b+R2a)/(R1b−R2a)=−0.61
(2) f3/FNOw/(fw×ft)1/2=0.63
(3) f1/FNOw/(fw×ft)1/2=2.16
(4) (−f2)/fw=1.81
態(f=23.60)における撮影距離無限遠での諸収差図である。
第3実施例について、図5,図6及び表3を用いて説明する。図5は、第3実施例に係るズームレンズZL(ZL3)の構成及び広角端状態(W)から望遠端状態(T)までのズーム軌跡を示す。第3実施例に係るズームレンズZL3は、図5に示すように、光軸に沿って物体側から順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群G1と、負の屈折力を持つ第2レンズ群G2と、正の屈折力を持つ第3レンズ群G3と、正の屈折力を持つ第4レンズ群G4とを有する。
[全体諸元]
ズーム比 3.8944
広角端 中間位置 望遠端
f 6.06 12.00 23.60
Fno 2.05 2.42 3.00
ω 40.3 21.6 11.2
Y 4.85 4.85 4.85
[レンズデータ]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1 31.8172 1.0000 1.922860 20.88
2 22.9532 4.1000 1.816000 46.62
3 166.3837 D3(可変)
4 90.0000 0.9000 1.820800 42.71
*5 7.2369 5.0000
6 -20.6748 0.9000 1.772500 49.61
7 192.1271 0.6000
8 28.7697 2.2000 1.922860 20.88
9 -93.9939 D9(可変)
10 ∞ 0.8000 (開口絞り)
*11 9.2364 2.2000 1.593190 67.90
*12 -50.2713 0.5000
13 9.6455 2.5000 1.772499 49.61
14 -12.2709 0.5000 1.673000 38.15
15 5.2072 1.5000
16 -382.5506 0.5000 1.720467 34.71
17 7.7003 2.5000 1.593190 67.90
18 -27.9684 0.0000
19 ∞ D19(可変) (フレアカット絞り)
*20 9.8772 3.0000 1.593190 67.90
21 37.4321 D21(可変)
22 ∞ 1.0000 1.516330 64.14
23 ∞ 0.6000
像面 ∞
[非球面データ]
第5面
κ=0.7644
A4=-5.80782E-05
A6=4.74055E-07
A8=-2.15095E-08
A10=-1.04950E-10
第11面
κ=0.2849
A4=-7.53439E-05
A6=-6.01302E-07
A8=0.00000E+00
A10=0.00000E+00
第12面
κ=1.0000
A4=5.37085E-05
A6=0.00000E+00
A8=0.00000E+00
A10=0.00000E+00
第20面
κ=1.0400
A4=-3.05955E-05
A6=8.32460E-07
A8=0.00000E+00
A10=0.00000E+00
[ズーミングデータ]
可変間隔 広角端 中間位置 望遠端
f 6.04 12.00 23.60
D3 1.1000 8.2856 16.3852
D9 18.2260 7.0010 1.7990
D19 4.7883 7.8503 14.4098
D21 3.2661 4.6305 4.0472
Bf 0.6000 0.6000 0.6000
TL 57.6805 58.0675 66.9413
[ズームレンズ群データ]
群番号 群初面 群焦点距離
G1 1 50.3530
G2 4 -10.5848
G3 10 14.4857
G4 20 21.7385
[条件式]
(1) (R1b+R2a)/(R1b−R2a)=−0.97
(2) f3/FNOw/(fw×ft)1/2=0.59
(3) f1/FNOw/(fw×ft)1/2=2.05
(4) (−f2)/fw=1.75
態(f=23.60)における撮影距離無限遠での諸収差図である。
高性能を達成した、電子撮像素子を用いたデジタルカメラやビデオカメラに好適なズームレンズを提供することができた。
G1 第1レンズ群
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
G4 第4レンズ群
S 開口絞り
FS フレアカット絞り
FL フィルター
I 像面
CAM デジタルスチルカメラ(光学機器)
Claims (8)
- 光軸に沿って物体側から順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群と、負の屈折力を持つ第2レンズ群と、正の屈折力を持つ第3レンズ群と、正の屈折力を持つ第4レンズ群とを有し、
前記第1レンズ群、前記第2レンズ群及び前記第3レンズ群が光軸上を移動することにより変倍を行い、
前記第1レンズ群は、1つの負レンズ成分と、1つの正レンズ成分とから構成され、
前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に連続して並ぶ、第1の負レンズと、第2の負レンズとを有し、以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
−2.0< (R1b+R2a)/(R1b−R2a) <0.0
但し、
R1b:前記第3レンズ群を構成する第1の負レンズの像側のレンズ面の曲率半径、
R2a:前記第3レンズ群を構成する第2の負レンズの物体側のレンズ面の曲率半径。 - 前記第3レンズ群を構成する前記第1の負レンズ及び前記第2の負レンズの少なくとも1つは、正レンズと接合した接合レンズであることを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ。
- 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1または2に記載のズームレンズ。
0.3< f3/FNOw/(fw×ft)1/2 <0.7
但し、
f3:前記第3レンズ群の焦点距離、
FNOw:広角端状態における全系の開放Fナンバー、
fw:広角端状態における全系の焦点距離、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のズームレンズ。
1.0< f1/FNOw/(fw×ft)1/2 <3.0
但し、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離、
FNOw:広角端状態における全系の開放Fナンバー、
fw:広角端状態における全系の焦点距離、
ft:望遠端状態における全系の焦点距離。 - 前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に並んだ、正レンズと、正レンズと前記第1の負レンズとの接合レンズと、前記第2の負レンズと正レンズとの接合レンズとから構成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 前記第2レンズ群は、2枚の負レンズと、1枚の正レンズとから構成され、以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のズームレンズ。
1.2< (−f2)/fw <2.2
但し、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離、
fw:広角端状態における全系の焦点距離。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載のズームレンズを搭載することを特徴とする光学機器。
- 光軸に沿って物体側から順に並んだ、正の屈折力を持つ第1レンズ群と、負の屈折力を持つ第2レンズ群と、正の屈折力を持つ第3レンズ群と、正の屈折力を持つ第4レンズ群とを有するズームレンズの製造方法であって、
前記第1レンズ群、前記第2レンズ群及び前記第3レンズ群が光軸上を移動することにより変倍を行い、
前記第1レンズ群は、1つの負レンズ成分と、1つの正レンズ成分とから構成され、
前記第3レンズ群は、光軸に沿って物体側から順に連続して並ぶ、第1の負レンズと、第2の負レンズとを有し、以下の条件式を満足するように、レンズ鏡筒内に各レンズを組み込むことを特徴とするズームレンズの製造方法。
−2.0< (R1b+R2a)/(R1b−R2a) <0.0
但し、
R1b:前記第3レンズ群を構成する第1の負レンズの像側のレンズ面の曲率半径、
R2a:前記第3レンズ群を構成する第2の負レンズの物体側のレンズ面の曲率半径。
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JP2010284989A JP5622103B2 (ja) | 2010-12-21 | 2010-12-21 | ズームレンズ、このズームレンズを搭載した光学機器、及び、ズームレンズの製造方法 |
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JP2010284989A JP5622103B2 (ja) | 2010-12-21 | 2010-12-21 | ズームレンズ、このズームレンズを搭載した光学機器、及び、ズームレンズの製造方法 |
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---|---|---|---|---|
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