JP2012131365A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】操縦安定性を悪化させることなく耐久性および軽量性に優れた空気入りラジアルタイヤを提供する。
【解決手段】左右一対のビードコア間にわたりトロイド状をなして跨る少なくとも1枚のカーカス層からなるカーカスと、カーカスのクラウン領域のタイヤ径方向外側に配設されて接地部を形成するトレッド部と、トレッド部とカーカスのクラウン領域との間に配置されて補強部を形成する、少なくとも2枚のベルト層からなるベルトを備える空気入りラジアルタイヤである。ベルト層を構成する補強材が、2本のコードを対にして引き揃えた束6であり、かつ、コードを構成するフィラメント7の径をa(mm)としたとき、束を構成するコードの間隔が、コードの外接円8を用いて表した間隔よりも期待値としてa/4(mm)以上増加する。
【選択図】図2

Description

本発明は、空気入りラジアルタイヤ(以下、単に「タイヤ」とも称する)に関し、詳しくは、操縦安定性を悪化させることなく耐久性および軽量性に優れた空気入りラジアルタイヤに関する。
現在、乗用車用ラジアルタイヤの骨格をなすカーカスの補強部材、特にカーカスのクラウン部の補強部材として一般に用いられているベルトは、主としてタイヤの赤道面に対し傾斜配列されたスチールコードのゴム引き層からなるスチールベルト層を2枚以上用い、これらベルト層中のスチールコードが互いに交差するようにして構成されている。
従来より、ベルト層の改良に関して、種々の検討がなされてきている。例えば、特許文献1には、補強素子を数本以内の束とし、その束を一定の分散で打ち込むことにより、ベルトの耐久性を向上させる技術が開示されている。また、特許文献2には、ベルトの補強材として(1×2)構造のスチールコードを用いることにより、ベルト端で発生するセパレーションを抑制することができること、およびタイヤの軽量化が図れること、が開示されている。
特開平5−213007号公報 特開昭62−234921号公報
近年、自動車の高性能化に伴って、タイヤについて、ますます高い性能が求められるようになってきている。また、自動車の燃費向上のために、タイヤの軽量化も重要な課題となってきている。このような現状においては、特許文献1および2記載のベルト構造では、タイヤの耐久性および軽量性について、必ずしも十分なものとは言えなくなってきている。また、操縦安定性などの性能面からもベルトには高い剛性を確保する必要もある。
そこで、本発明の目的は、操縦安定性を悪化させることなく耐久性および軽量性に優れた空気入りラジアルタイヤを提供することにある。
本発明者は、上記課題を解消するためにベルトの構造につき鋭意検討した結果、下記構成とすることにより、上記課題を解決することができることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明の空気入りラジアルタイヤは、左右一対のビードコア間にわたりトロイド状をなして跨る少なくとも1枚のカーカス層からなるカーカスと、該カーカスのクラウン領域のタイヤ径方向外側に配設されて接地部を形成するトレッド部と、該トレッド部と前記カーカスのクラウン領域との間に配置されて補強部を形成する、少なくとも2枚のベルト層からなるベルトを備える空気入りラジアルタイヤにおいて、
前記ベルト層を構成する補強材が、2本のコードを撚らずに揃えた束であり、かつ、前記コードを構成する全てのフィラメントの径が同径であり、その径をa(mm)としたとき、前記束を構成するコードの間隔が、期待値としてa/4(mm)以上増加することを特徴とするものである。
本発明においては、前記ベルト層の厚みは0.70mmより大きく1.20mm未満であることが好ましく、また、本発明においては、前記フィラメント径は0.23〜0.30mmであることが好ましく、さらに、本発明においては、前記コードは(1×2)構造であることが好ましい。
本発明によれば、操縦安定性を悪化させることなく耐久性および軽量性に優れた空気入りラジアルタイヤを提供することができる。
本発明の一好適例の空気入りタイヤを示す片側断面図である。 (1×2)構造のコード2本を束とした場合の、束の断面の変化の例を示す断面図である。 (1+1)構造のコード2本を束とした場合の、束の断面の変化の例を示す断面図である。 (1×2)構造のコード2本を束とした場合の、コード間隔の増加量の期待値を算出するための説明図である。 (1×2)構造のコード2本を束とした場合の、コード間隔の増加量の期待値を算出するための説明図である。
以下、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1に、本発明の一実施の形態に係る空気入りラジアルタイヤを示す。図示するタイヤは、カーカスのクラウン領域に配設されて接地部を形成するトレッド部1と、このトレッド部1の両側部に連続してタイヤ半径方向内方へ延びる一対のサイドウォール部2と、各サイドウォール部2の内周側に連続するビード部3とを備えている。
トレッド部1、サイドウォール部2およびビード部3は、一方のビード部3から他方のビード部3にわたってトロイド状に延びる一枚のカーカス層からなるカーカス4により補強されている。また、トレッド部1は、以下で詳述する、カーカス4のクラウン領域のタイヤ径方向外側に配設した少なくとも2層、図示する例では2層の第1ベルト層5aと第2ベルト層5bとからなるベルトにより補強されている。ここで、カーカス4のカーカス層は複数枚としてもよく、タイヤ周方向に対してほぼ直交する方向、例えば、70〜90°の角度で延びる有機繊維コードを好適に用いることができる。
本発明においては、第1ベルト層5a、第2ベルト層5bを構成する補強材は、2本のコードを撚らずに揃えた束である。補強材をコード2本の束とすることにより、コードを束としない場合と比べて、ベルト層中の補強材の間隔が広くなり、ベルト幅方向端部のコード端を起点としたゴム剥離が容易に隣り合うコード間に伝播する、ベルトエッジセパレーションを抑制することができる。これにより、ベルトの耐久性を向上させることができる。また、本発明においては、コードを構成する全てのフィラメントの径を同径とし、その径をa(mm)としたとき、束を構成するコードの間隔が、期待値としてa/4(mm)以上、好ましくは4a/11mm以上増加する。図2(a)〜(c)は、ベルト層の補強材として、(1×2)構造のコード2本を束6とした場合、図3(a)〜(c)は、(1+1)構造のコード2本を束16とした場合のコード束の断面の変化の例を示す断面図であり、まず、図2および図3を用いてコード径の変化について説明する。
通常、コード径Dcは、図2(a)に示す様に、フィラメント7の外接円8の直径により表わされている。しかしながら、(1×2)構造のコードは2本のフィラメント7を撚り合わせたコードであるため、コード内(外接円8内)でフィラメント7の位置が連続的に変化している。例えば、フィラメント7の位置が図2(b)、(c)のように45°ずつ変化すると、水平方向における実際のコード径は、外接円8より減少することになる。(1+1)構造のコードについても同様であり、図3(a)〜(c)に示す様に、フィラメント17の位置が、図3(b)、(c)のように45°ずつ変化すると、水平方向における実際のコード径は、外接円18より減少することになる。
本発明のタイヤは、ベルトの補強材として、コードを2本束にして用いているが、上述のように、ベルト幅方向でコード径が変化すると、束を構成するコードの間隔も、コード径の変化に合わせて、連続的に変化することになる。すなわち、束を構成するコードの間隔に広い部分と狭い部分が現れることになる。このコードの間隔が広い部分が存在することにより、ベルト幅方向端部のコード端を起点としたゴム剥離が容易に隣接コード間に伝播してするベルトエッジセパレーションを、より効率的に抑制することができる。その結果、ベルトの耐久性がさらに向上することになる。また、コードの間隔が狭い部分が存在することにより、ベルトのせん断剛性を確保することができ、操縦安定性の維持が可能となる。
次に、束を構成するコードの間隔の増加量の期待値の算出方法について説明する。図4および図5は、(1×2)構造のコード2本を束とした場合のコード間の間隔の増加量の期待値を算出するための説明図である。まず、図4(a)に示す様に、束を構成するコードの一方をコードX、他方をコードYとする。次に、水平方向において、コードXおよびコードYの外接円間の距離と、コードXおよびコードYのフィラメント間距離と、が等しい状態をコードXおよびコードYの基本状態(図4(a))とする。図4(a)〜(h)は、例として、コードXが1ピッチで360°回転する場合において、基本状態からコードXを45°ずつ回転させた場合の断面形状をそれぞれ示す。図示するように、基本状態からコードXを45°回転させることにより、コードXとコードYの実際の間隔は、xzだけ増加する(図4(b))。さらに、コードXを45°ずつ回転させると(図4(c)〜(h))、コードXとコードYの実際の間隔の増加量は、xz〜xzだけ変化することになる。なお、基本状態(図4(a))および基本状態から180°回転した状態(図4(e))のxzおよびxzは0である。
コードYについても同様に、コードYが1ピッチで360°回転する場合において、コードYを45°ずつ回転させた場合の断面形状を、図5(a)〜(h)としてそれぞれ示す。図示するように、基本状態(図5(a))からコードYを45°回転させることにより(図5(b))、コードXとコードYの実際の間隔はyzだけ増加する。さらに、45°ずつ回転させると(図5(c)〜(h))、コードXとコードYの実際の間隔は、yz〜yzだけ変化することになる。
ここまでは、束を構成するコードの間隔の増加量の算出の方法として、コードXおよびコードYを45°ずつ回転させた場合を例に挙げて説明してきたが、本発明においては、同様の考え方に基づき、コードXおよびコードYが1ピッチで360°回転する場合において、コードXおよびコードYを基本状態から1°ずつ回転させ、xz〜xz360
よびyz〜yz360を求める。得られた値を基に、下記式、
Figure 2012131365
により、束を構成するコードの間隔の増加量の期待値を算出する。なお、コード構造が(1×2)構造を例として説明したが、他の構造のコードについても同様の手順で算出することができる。
上記式により算出されたコード間隔の増加量の期待値が、a/4(mm)以上、好ましくは4a/11(mm)以上増加するコードを、2本束としてベルトの補強材として用いることにより、操縦安定性を悪化させることなく耐久性および軽量性に優れた空気入りラジアルタイヤを得ることができる。上記関係を満足するコード構造としては、(1×2)構造、(1+1)構造等が挙げられる。
本発明においては、ベルトへの補強材の打込み数は35〜65本/50mmであることが好ましい。打込み数が、上記範囲未満の場合は、引張強度を確保することができなくなる場合があり好ましくなく。一方、打込み数が上記範囲より多いと、束間隔を確保することが困難になり、有効にベルトエッジセパレーションを抑制することが困難になり、耐久性が低下する場合があるため、やはり好ましくない。
本発明においては、タイヤの軽量化と耐久性の向上の観点から、ベルト層の厚みは0.70mmより大きく1.20mm未満であることが好ましい。ベルト層の厚みが0.70mm以下では、十分な耐久性を得ることができない場合がある。一方、ベルト層の厚みが1.20mm以上であると、十分な軽量効果を得ることができない場合がある。より好ましくは0.80〜1.10mmである。
本発明においては、コードを構成するフィラメントのフィラメント径は0.23〜0.30mmであることが好ましい。フィラメント径が0.23未満であると、十分な強力を発揮することができない場合がある。一方、フィラメント径が0.30より大きいと、ベルトが厚くなってしまい、十分な軽量効果を得ることができないことがある。
なお、本発明においては、各フィラメントの撚り方向、撚りピッチ等の条件については、特に制約されるものではなく、用途に応じて、常法に従い適宜構成することが可能である。また、フィラメントの材質等については特に制限はないが、スチールフィラメントが好適である。スチールフィラメントとしては、引張り強さは、好適には2700N/mm以上のものを好適に用いることができる。高い抗張力を有するモノフィラメントコードとしては、少なくとも0.72質量%、特には少なくとも0.82質量%の炭素を含有するものを、好適に用いることができる。
本発明の空気入りラジアルタイヤは、ベルトの構造が上記要件を満足するものであれば、それ以外の具体的なタイヤ構造については、特に制限されるものではない。また、該タイヤに充填する気体としては、通常の或いは酸素分圧を調整した空気の他、窒素、アルゴン、ヘリウム等の不活性ガスを用いることができる。
以下、本発明を、実施例を用いてより詳細に説明する。
<実施例1〜4>
下記表1に示す構造のコードを2本束にしてベルト補強材とし、得られたベルト補強材を用いて図1に示すタイプのタイヤを、タイヤサイズ225/45R17にて作製した。ベルト補強材の打込み角度はタイヤ周方向に対して±26°とした。得られた各タイヤについて、下記の手順に従い、操縦安定性、耐久性およびタイヤ重量の評価を行った。
<従来例>
下記表2に示す構造のコードをベルト補強材とし、得られたベルト補強材を用いて図1に示すタイプのタイヤを、タイヤサイズ225/45R17にて作製した。ベルト補強材の打込み角度はタイヤ周方向に対して±26°とした。得られた各タイヤについて、下記の手順に従い、操縦安定性、耐久性およびタイヤ重量の評価を行った。
<比較例1および2>
下記表2に示す構造のコードをベルト補強材と、得られたベルト補強材を用いて図1に示すタイプのタイヤを、タイヤサイズ225/45R17にて作製した。ベルト補強材の打込み角度はタイヤ周方向に対して±26°とした。得られた各タイヤについて、下記の手順に従い、操縦安定性、耐久性およびタイヤ重量の評価を行った。
<操縦安定性>
各タイヤを実車に装着して、乾燥状態(ドライ)のサーキットにおけるドライバーのフィーリング走行により、操縦安定性の評価を行った。結果は、従来例を100として指数表示した。数値が大なるほど操縦安定性に優れ、良好である。この値が100±2の場合は従来品と同等として△、102より大きければ○、98より小さければ×とした。結果を表1および2に併記する。
<耐久性>
各供試タイヤを、JATMA規格に定める標準リムに装着後、JATMA YEAR BOOKにおける最大負荷能力に対応する内圧を充填し、乗用車に装着した。舗装路を40000km走行した後、タイヤを解剖して、ベルト端部のセパレーション長さを調査した。結果は、値が小さいほど良好な結果を示す。また、従来例のタイヤと同等以上の場合を○、劣っている場合を×とした。結果を表1および2に併記する。
<タイヤ重量>
各タイヤ1本当たりの重量を測定し、従来例のタイヤを100として指数評価した。この値が100±2の場合は従来品と同等として△、102より大きければ×、98より小さければ○とした。結果を表1および2に併記する。
Figure 2012131365
Figure 2012131365
表1および2より本発明のタイヤは、操縦安定性を悪化させることなく耐久性および軽量性に優れた空気入りラジアルタイヤを得ることができることが確かめられた。
1 トレッド部
2 サイドウォール部
3 ビード部
4 カーカス
5a 第1ベルト層
5b 第2ベルト層
6,16 束
7,17 フィラメント
8,18 外接円

Claims (4)

  1. 左右一対のビードコア間にわたりトロイド状をなして跨る少なくとも1枚のカーカス層からなるカーカスと、該カーカスのクラウン領域のタイヤ径方向外側に配設されて接地部を形成するトレッド部と、該トレッド部と前記カーカスのクラウン領域との間に配置されて補強部を形成する、少なくとも2枚のベルト層からなるベルトを備える空気入りラジアルタイヤにおいて、
    前記ベルト層を構成する補強材が、2本のコードを撚らずに揃えた束であり、かつ、前記コードを構成する全てのフィラメントの径が同径であり、その径をa(mm)としたとき、前記束を構成するコードの間隔が、期待値としてa/4(mm)以上増加することを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
  2. 前記ベルト層の厚みが0.70mmより大きく1.20mm未満である請求項1記載の空気入りラジアルタイヤ。
  3. 前記フィラメント径が0.23〜0.30mmである請求項1または2記載の空気入りラジアルタイヤ。
  4. 前記コードが(1×2)構造である請求項1〜3のうちいずれか一項記載の空気入りラジアルタイヤ。
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