JP2012129426A - マルチポートカプラ、及び、それを用いた光ファイバ増幅器及びファイバレーザ装置及び共振器 - Google Patents
マルチポートカプラ、及び、それを用いた光ファイバ増幅器及びファイバレーザ装置及び共振器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012129426A JP2012129426A JP2010281065A JP2010281065A JP2012129426A JP 2012129426 A JP2012129426 A JP 2012129426A JP 2010281065 A JP2010281065 A JP 2010281065A JP 2010281065 A JP2010281065 A JP 2010281065A JP 2012129426 A JP2012129426 A JP 2012129426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- light
- core
- optical fiber
- cladding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
【解決手段】 マルチポートカプラ3は、信号光用ファイバ15と、励起光用ファイバ25と、一方側が縮径されているブリッジファイバ50とを備え、信号光用ファイバ15及びそれぞれの励起光用ファイバ25が、ブリッジファイバ50の縮径されていない側からブリッジファイバ50に接続され、ブリッジファイバ50の内側クラッド57の屈折率は、コア56の屈折率よりも低く、外側クラッド58の屈折率よりも高くされ、内側クラッド57の縮径されていない部分の外径をr1とし、縮径されている部分の最も小さな外径をr2とし、信号光用ファイバ15のコア16の開口数をNA0とし、内側クラッド57の開口数をNA1とする場合に、
(r1/r2)×NA0≧NA1
を満たす。
【選択図】 図5
Description
(r1/r2)×NA0≧NA1
を満たすことを特徴とするものである。
(r1/r2)×NA0≧NA1
を満たしているため、信号光用ファイバのコアから漏れた時点において、NAの低かった光も、上述の様に反射することにより、徐々にNAが大きくなり、その一部は、内側クラッドに閉じ込められなくなり、ブリッジファイバの縮径されている側の端面に到達する前に内側クラッドから外側クラッドに伝播する。こうして、内側クラッドを伝播する漏れ光のうち、NAが大きい光の伝播が抑制されるため、マルチポートカプラに接続される他の光ファイバのコアに入力する漏れ光の量が低減される。よって、マルチポートカプラに接続される他の光ファイバのコアに高次モードの光が励振されることが抑制される。このように、他の光ファイバのコアを伝播する光のうち、高次モード光の割合が抑制されるため、他の光ファイバから出力する光のビーム品質を良好にすることができる。
NA1≧NA3
を満たすことが好ましい。
NA1≧NA2
を満たすことが好ましい。
NA4≧NA2
を満たすことが好ましい。
図1は、本発明の第1実施形態に係るファイバレーザ装置を示す図である。
(r1/r2)×NA0≧NA1
を満たしている。
NA0≧NA1
を満たしていることがより好ましい。
NA1≧NA2
を満たしていることが好ましい。
(r1/r2)×NA0≧NA1
を満たしている場合には、信号光用ファイバ15のコア16から漏れた時点において、NAが低く内側クラッド57に閉じ込められた光の一部は、上述の様に反射することにより、ブリッジファイバ50の縮径されている側の端面に到達する前に、図5に示すように内側クラッド57から外側クラッド58に伝播していくことになる。こうして、種光の一部が信号光用ファイバ15のコア16からブリッジファイバ50のコア56に入力されずに漏れる場合においても、この漏れ光の一部が内側クラッド57から外側クラッド58に伝播し増幅用光ファイバ30のコア36に入力することが抑制される。よって、増幅用光ファイバ30のコア36に高次モードの光が励振されることが抑制される。従って、増幅用光ファイバ30のコア36を伝播する光においては、高次モード光の割合が低くなり、増幅用光ファイバ30のコア36から出力する光のビーム品質を良好にすることができる。
NA1≧NA2
を満たしていれば、内側クラッド57に入力した反射光をより確実に内側クラッド57に閉じ込めて伝播させることができるため好ましい。
次に、本発明の第2実施形態について図6を参照して詳細に説明する。なお、第1実施形態と同一又は同等の構成要素については、同一の参照符号を付して特に説明する場合を除き重複する説明は省略する。図6は、本発明の第2実施形態に係るマルチポートカプラの長手方向に沿った断面における構造を示す図である。
NA1≧NA3
を満たすことが好ましい。
NA4≧NA2
を満たしていることが好ましい。
次に、本発明の第3実施形態について図7を参照して詳細に説明する。本実施形態は、共振器に係る実施形態である。なお、第1実施形態と同一又は同等の構成要素については、同一の参照符号を付して特に説明する場合を除き重複する説明は省略する。図7は、本発明の第3実施形態に係る共振器を示す図である。
2・・・光ファイバ増幅器
3、4・・・マルチポートカプラ
5・・・共振器
10・・・種光源(信号光源)
15・・・信号光用ファイバ
16・・・コア
17・・・クラッド
20・・・励起光源
25・・・励起光用ファイバ
26・・・コア
27・・・クラッド
30・・・増幅用光ファイバ
36・・・コア
37・・・クラッド
38・・・樹脂クラッド
40・・・キャピラリ
41、42・・・貫通孔
50・・・ブリッジファイバ
56・・・コア
57・・・内側クラッド
58・・・外側クラッド
60・・・接続用ファイバ
66・・・コア
67・・・内側クラッド
68・・・外側クラッド
70・・・出力用ファイバ
71・・・第1FBG(第1ミラー)
72・・・第2FBG(第2ミラー)
Claims (14)
- 信号光を伝播する信号光用ファイバと、
励起光を伝播する複数の励起光用ファイバと、
コアと、内側クラッドと、外側クラッドとを有し、一方の端部が縮径されているブリッジファイバと、
を備え、
前記ブリッジファイバの縮径されていない側の端部において、前記信号光用ファイバのコアが、前記ブリッジファイバの前記コアに接続され、前記信号光用ファイバのクラッドが前記内側クラッドに接続され、それぞれの前記励起光用ファイバのコアが前記ブリッジファイバの前記外側クラッドに接続され、
前記内側クラッドの屈折率は、前記コアの屈折率よりも低く、前記外側クラッドの屈折率よりも高くされ、
前記内側クラッドの縮径されていない部分の外径をr1とし、前記内側クラッドの縮径されている部分の最も小さな外径をr2とし、前記信号光用ファイバのコアの開口数をNA0とし、前記内側クラッドの開口数をNA1とする場合に、
(r1/r2)×NA0≧NA1
を満たすことを特徴とするマルチポートカプラ。 - 前記信号光用ファイバの端部及び前記励起光用ファイバの端部がそれぞれ挿入される複数の貫通孔が形成されたキャピラリを更に備え、
前記信号光用ファイバの端部、及び、前記励起光用ファイバの端部は、それぞれ前記貫通孔に挿入されると共に、前記キャピラリと一体とされ、
前記信号光用ファイバ及び前記励起光用ファイバは、前記キャピラリと共に前記ブリッジファイバに接続されている
ことを特徴とする請求項1に記載のマルチポートカプラ。 - 前記キャピラリの屈折率が、前記信号光用ファイバのクラッドの屈折率よりも低いことを特徴とする請求項2に記載のマルチポートカプラ。
- 前記キャピラリの屈折率が、前記信号光用ファイバのクラッドの屈折率と同等であり、かつ、励起光用ファイバのクラッドの屈折率よりも高いことを特徴とする請求項2に記載のマルチポートカプラ。
- コアと、内側クラッドと、外側クラッドとを有し、直径が一定の接続用ファイバを更に備え、
前記接続用ファイバの前記内側クラッドの屈折率は、前記接続用ファイバの前記コアよりも低く、前記接続用ファイバの前記外側クラッドよりも高くされ、
前記ブリッジファイバの縮径されている側の端部において、前記接続用ファイバの前記コアが、前記ブリッジファイバの前記コアに接続され、前記接続用ファイバの前記内側クラッドが、前記ブリッジファイバの前記内側クラッドに接続され、前記接続用ファイバの前記外側クラッドが、前記ブリッジファイバの前記外側クラッドに接続される
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のマルチポートカプラ。 - 前記接続用ファイバの前記コアの開口数をNA3とする場合に、
NA1≧NA3
を満たすことを特徴とする請求項5に記載のマルチポートカプラ。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載のマルチポートカプラと、
前記励起光用ファイバのそれぞれに励起光を入力する励起光源と、
コアと、クラッドとを有し、前記コアに活性元素が添加されている増幅用光ファイバと、
を備え、
前記ブリッジファイバの縮径されている側において、前記増幅用光ファイバの前記コアが前記ブリッジファイバの前記コアに接続されると共に、前記増幅用光ファイバの前記クラッドが前記ブリッジファイバの前記外側クラッドに接続される
ことを特徴とする光ファイバ増幅器。 - 前記増幅用光ファイバの前記コアの開口数をNA2とする場合に、
NA1≧NA2
を満たすことを特徴とする請求項7に記載の光ファイバ増幅器。 - 請求項7または8に記載の光ファイバ増幅器と、
前記信号光用ファイバに信号光を入力する信号光源と、
を備えることを特徴とするファイバレーザ装置。 - 請求項7または8に記載の光ファイバ増幅器と、
前記活性元素が放出する自然放出光の少なくとも一部の波長であり、前記信号光用ファイバの前記コアを伝播する光を反射する第1ミラーと、
前記第1ミラーが反射する光の波長と同じ波長であり、前記増幅用光ファイバの前記マルチポートカプラが接続される側と反対側から出力される光を前記第1ミラーよりも低い反射率で反射する第2ミラーと、
を備えることを特徴とする共振器。 - 請求項5または6に記載のマルチポートカプラと、
前記励起光用ファイバのそれぞれに励起光を入力する励起光源と、
コアと、クラッドとを有し、前記コアに活性元素が添加されている増幅用光ファイバと、
を備え、
前記接続用ファイバの前記ブリッジファイバが接続されている側と反対側において、前記増幅用光ファイバの前記コアが前記接続用ファイバの前記コアに接続されると共に、前記増幅用光ファイバの前記クラッドが前記接続用ファイバの前記外側クラッドに接続される
ことを特徴とする光ファイバ増幅器。 - 前記増幅用光ファイバの前記コアの開口数をNA2とし、前記接続用ファイバの内側クラッドの開口数をNA4とする場合に、
NA4≧NA2
を満たすことを特徴とする請求項11に記載の光ファイバ増幅器。 - 請求項11または12に記載の光ファイバ増幅器と、
前記信号光用ファイバに信号光を入力する信号光源と、
を備えることを特徴とするファイバレーザ装置。 - 請求項11または12に記載の光ファイバ増幅器と、
前記活性元素が放出する自然放出光の少なくとも一部の波長であり、前記信号光用ファイバの前記コアを伝播する光を反射する第1ミラーと、
前記第1ミラーが反射する光の波長と同じ波長であり、前記増幅用光ファイバの前記マルチポートカプラが接続される側と反対側から出力される光を前記第1ミラーよりも低い反射率で反射する第2ミラーと、
を備えることを特徴とする共振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010281065A JP5643632B2 (ja) | 2010-12-16 | 2010-12-16 | マルチポートカプラ、及び、それを用いた光ファイバ増幅器及びファイバレーザ装置及び共振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010281065A JP5643632B2 (ja) | 2010-12-16 | 2010-12-16 | マルチポートカプラ、及び、それを用いた光ファイバ増幅器及びファイバレーザ装置及び共振器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012129426A true JP2012129426A (ja) | 2012-07-05 |
JP5643632B2 JP5643632B2 (ja) | 2014-12-17 |
Family
ID=46646144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010281065A Expired - Fee Related JP5643632B2 (ja) | 2010-12-16 | 2010-12-16 | マルチポートカプラ、及び、それを用いた光ファイバ増幅器及びファイバレーザ装置及び共振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5643632B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20140178021A1 (en) * | 2012-12-21 | 2014-06-26 | Fujikura Ltd. | Bridge fiber, combiner, and fiber laser device |
WO2015019692A1 (ja) * | 2013-08-09 | 2015-02-12 | 株式会社フジクラ | 光コンバイナ、及び、それを用いたレーザ装置、並びに、光コンバイナの製造方法 |
JP2015040992A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 株式会社フジクラ | 光コンバイナ、及び、それを用いたレーザ装置 |
WO2022259622A1 (ja) * | 2021-06-11 | 2022-12-15 | 三菱重工業株式会社 | レーザ増幅媒体およびレーザ増幅媒体の製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007324452A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Fujikura Ltd | 光結合器、ファイバレーザ及び光ファイバ増幅器 |
JP2008010804A (ja) * | 2006-05-30 | 2008-01-17 | Fujikura Ltd | マルチポートカプラ、光増幅器及びファイバレーザ |
JP2009212441A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-17 | Fujikura Ltd | ポンプコンバイナ |
-
2010
- 2010-12-16 JP JP2010281065A patent/JP5643632B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008010804A (ja) * | 2006-05-30 | 2008-01-17 | Fujikura Ltd | マルチポートカプラ、光増幅器及びファイバレーザ |
JP2007324452A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Fujikura Ltd | 光結合器、ファイバレーザ及び光ファイバ増幅器 |
JP2009212441A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-17 | Fujikura Ltd | ポンプコンバイナ |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20140178021A1 (en) * | 2012-12-21 | 2014-06-26 | Fujikura Ltd. | Bridge fiber, combiner, and fiber laser device |
JP2014123648A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Fujikura Ltd | ブリッジファイバ、コンバイナ及びファイバレーザ装置 |
US9088129B2 (en) | 2012-12-21 | 2015-07-21 | Fujikura Ltd. | Bridge fiber, combiner, and fiber laser device |
US10014648B2 (en) | 2012-12-21 | 2018-07-03 | Fujikura Ltd. | Bridge fiber, combiner, and fiber laser device |
WO2015019692A1 (ja) * | 2013-08-09 | 2015-02-12 | 株式会社フジクラ | 光コンバイナ、及び、それを用いたレーザ装置、並びに、光コンバイナの製造方法 |
JP2015034942A (ja) * | 2013-08-09 | 2015-02-19 | 株式会社フジクラ | 光コンバイナ、及び、それを用いたレーザ装置、並びに、光コンバイナの製造方法 |
CN105452920A (zh) * | 2013-08-09 | 2016-03-30 | 株式会社藤仓 | 光合波器、使用了该光合波器的激光装置以及光合波器的制造方法 |
EP3032302A4 (en) * | 2013-08-09 | 2017-06-07 | Fujikura Ltd. | Optical combiner, laser device using same, and method for manufacturing optical combiner |
US9759866B2 (en) | 2013-08-09 | 2017-09-12 | Fujikura Ltd. | Optical combiner, laser device using same, and method for manufacturing optical combiner |
JP2015040992A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 株式会社フジクラ | 光コンバイナ、及び、それを用いたレーザ装置 |
US9417391B2 (en) | 2013-08-22 | 2016-08-16 | Fujikura Ltd. | Optical combiner and laser device using the same |
WO2022259622A1 (ja) * | 2021-06-11 | 2022-12-15 | 三菱重工業株式会社 | レーザ増幅媒体およびレーザ増幅媒体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5643632B2 (ja) | 2014-12-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2430716B1 (en) | Cascaded raman fiber laser system based on filter fiber | |
US8564877B2 (en) | Photonic bandgap fiber and fiber amplifier | |
US8611003B2 (en) | Double clad fiber laser device | |
US8498044B2 (en) | Amplification optical fiber, and optical fiber amplifier and resonator using the same | |
US8094370B2 (en) | Cladding pumped fibre laser with a high degree of pump isolation | |
EP1137127B1 (en) | Optical fiber for optical amplifier, optical fiber amplifier and optical fiber laser | |
WO2012060220A1 (ja) | 増幅用光ファイバ、及び、それを用いた光ファイバ増幅器及び共振器 | |
JP5124701B1 (ja) | 増幅用光ファイバ、及び、それを用いた光ファイバ増幅器及び共振器 | |
KR100900793B1 (ko) | 이중 클래드 구조의 이득 고정형 광 증폭기 | |
US8982452B2 (en) | All-in-one raman fiber laser | |
JP5643632B2 (ja) | マルチポートカプラ、及び、それを用いた光ファイバ増幅器及びファイバレーザ装置及び共振器 | |
JP2011114061A (ja) | レーザ発振器、及び、モードフィルタ | |
JP2014074741A (ja) | 光ファイバ及びそれを用いたファイバレーザ装置 | |
JP2010003895A (ja) | ファイバレーザ用光ファイバ及びファイバレーザ | |
US11835776B2 (en) | Filter device and laser apparatus | |
JP2009069492A (ja) | 光ファイバおよび光学装置 | |
JP2010199563A (ja) | 光増幅器及び共振器 | |
JP5014640B2 (ja) | マルチモードファイバ、光増幅器及びファイバレーザ | |
WO2016143713A1 (ja) | 光ファイバ、ファイバアンプ、及びファイバレーザ | |
JP5202820B2 (ja) | 光結合器、ファイバレーザ及び光ファイバ増幅器 | |
WO2019021565A1 (ja) | ファイバレーザ装置 | |
JP7355945B2 (ja) | ファイバレーザ装置 | |
JP5178328B2 (ja) | 光ファイバ | |
JP2012209430A (ja) | 増幅用光学部品、及び、これを用いた光ファイバ増幅器、並びに、ファイバレーザ装置 | |
JP2018006581A (ja) | 光コンバイナ、光増幅器、及び、レーザ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130611 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140131 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140304 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140507 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141014 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141031 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5643632 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |