JP2012124283A - 液処理装置、液処理方法及び記憶媒体 - Google Patents
液処理装置、液処理方法及び記憶媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012124283A JP2012124283A JP2010272922A JP2010272922A JP2012124283A JP 2012124283 A JP2012124283 A JP 2012124283A JP 2010272922 A JP2010272922 A JP 2010272922A JP 2010272922 A JP2010272922 A JP 2010272922A JP 2012124283 A JP2012124283 A JP 2012124283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- rectifying plate
- processing
- processing tank
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 273
- 238000003860 storage Methods 0.000 title claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 18
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 69
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 34
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 283
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 21
- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims description 16
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 claims description 13
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 5
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 3
- 238000004590 computer program Methods 0.000 claims 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 25
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 23
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 2
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 abstract 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 abstract 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 abstract 1
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 115
- 239000008367 deionised water Substances 0.000 description 77
- 229910021641 deionized water Inorganic materials 0.000 description 77
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 77
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 16
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 15
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 13
- 230000009471 action Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 6
- KRHYYFGTRYWZRS-UHFFFAOYSA-N Fluorane Chemical compound F KRHYYFGTRYWZRS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N Ammonia Chemical compound N QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- MHAJPDPJQMAIIY-UHFFFAOYSA-N Hydrogen peroxide Chemical compound OO MHAJPDPJQMAIIY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000001784 detoxification Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229960002050 hydrofluoric acid Drugs 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- XTUSEBKMEQERQV-UHFFFAOYSA-N propan-2-ol;hydrate Chemical compound O.CC(C)O XTUSEBKMEQERQV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 229910021529 ammonia Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 229910000040 hydrogen fluoride Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
Abstract
【解決手段】内部に被処理基板Wを収容し、液処理が行われる処理槽22は上部に開口部222が形成されると共に、下部には置換液の供給、及び液体の排出が行われる下部ポート226が設けられ、この開口部222に対して着脱自在に構成された蓋部23には液体の供給、気体の排出を行うための上部ポート234が設けられている。搬送機構4は、保管部5と処理槽22との間で、上部ポート234から供給された液体の流れを調節するために、被処理基板Wとの間に交換可能に取り付けられ、互いに開口面積が異なる孔部が形成された第1の整流板または第2の整流板を搬送し、乾燥雰囲気形成部は乾燥防止用の液体が満たされた処理槽22内を高圧流体の雰囲気とした後、減圧して被処理基板Wを乾燥する。
【選択図】図2
Description
この処理槽内へ液体を供給し、また気体を排出するための上部ポートが設けられ、前記開口を気密に塞ぐ着脱自在な蓋部と、
前記上部ポートから供給された液体の流れを調節するために、前記被処理基板と前記上部ポートとの間に交換可能に取り付けられ、互いに開口面積が異なる孔部が形成された第1の整流板及び第2の整流板と、
前記処理槽の外部にて、前記第1の整流板及び第2の整流板を保管する保管部と、
前記処理槽内の置換液を、上部ポートから供給される処理液に置換するときには、前記第1の整流板を処理槽に装着し、その後、当該処理槽内の液体を、上部ポートから供給される他の液体に置換するときには、前記第2の整流板を装着するために、前記保管部と前記処理槽との間で前記第1の整流板または第2の整流板を搬送する搬送機構と、
前記他の液体を処理槽内に供給した後において、前記処理槽内を超臨界状態または亜臨界状態の高圧流体の雰囲気とした後、減圧により当該高圧流体を気体にして被処理基板を乾燥するための乾燥雰囲気形成部と、を備えたことを特徴とする。
(a)前記蓋部は、前記第1の整流板と一体に構成された第1の蓋部と、前記第2の整流板と一体に構成された第2の蓋部とに分かれており、前記搬送機構は、当該第1の蓋部または第2の蓋部を前記保管部と処理槽との間で搬送すること。
(b)前記第1の整流板と第2の整流板とは、孔数、孔径の少なくとも一方を変えることにより、孔部の開口面積を異ならせていること。
(c)前記第1の整流板と第2の整流板とのうち、一方の整流板の孔部の開口面積を他方の整流板の孔部の開口面積より小さくすることにより、当該一方の整流板が取り付けられている際の処理槽内の液体同士の混合度合いを大きくしたこと。
(e)前記蓋部を取り外した状態で処理槽を収容し、この処理槽内を高圧流体の雰囲気とする処理が行われる外部容器を備え、当該処理槽には、蓋部の取り付け、取り外しが行われる位置と、前記外部容器との間で処理槽を移動させる移動機構が設けられていること。
一方、処理槽22の底部はウエハWの形状に沿って湾曲した形状となっており、ウエハWを格納する空間の下部側にはウエハWを保持するためのウエハ保持部材223が設けられている。ウエハ保持部材223には、ウエハWの形状に沿った不図示の溝が形成されており、ウエハWの周縁部をこの溝内に嵌合させることによりウエハWを縦向きに保持することができる。またウエハ保持部材223は、処理槽22に供給された液体が各ウエハWの表面に十分に接触し、且つ、ウエハWを保持したフォーク111が処理槽22内に進入しても、ウエハWやフォーク111が他のウエハWや処理槽22本体と干渉しないように溝の配置位置や溝同士の間隔が調整されている。
ウエハWの乾燥が終了したら固定板25を移動させて封止板221の固定を解除し、受け渡し位置まで処理槽22を移動させ、搬入時とは逆の順序でウエハWを取り出し、外部の搬送手段に乾燥したウエハWを受け渡して液処理を終える。
このほか、下部側の供給・排出ポート226に接続される配管は、DIW供給部311及び外部に接続される配管ラインの2本だけとする一方、上部側の供給・排出ポート234にはDIW供給部311、DHF供給部312、IPA供給部313及び外部への4本の配管ラインが接続されている。このように高圧雰囲気となる外部容器21内に収容される供給・排出ポート226に接続される配管ラインを減らすことにより、例えば耐圧構造を必要とする配管を短くするなどして装置コストの上昇を抑えることができる。
図26、図27に示した液処理装置2aの例においては、昇降機構238a、238b、走行レール28並びに各昇降機構238a、238bを走行レール28上で移動させる不図示の駆動部が搬送機構に相当し、処理槽22の上方側の空間が整流板27a、27bの保管部に相当している。
A.実験条件
図9に示した整流板27aを「整流板1」、図10に示した整流板27bを「整流板2」、図25に示した整流板27cを「整流板3」とした。
(実験1)
1枚のウエハW(直径300mm)を収容し、整流板1〜3のいずれかを取り付けた容量350ccの処理槽22内に予めDIWを満たしておき、DHF(49wt%フッ酸:DIW=1:200)を1L/分で150秒間供給して自然酸化膜除去の面内均一性を調べた。
(実験2)
(実験1)において、予め満たしておく液体を(実験1)と同濃度のDHFに変更し、置換する液体をDIWに変更して処理槽22から流出する液体の比抵抗の変化を計測した。
(実験3)
(実験1)において、置換する液体をIPAに変更し、処理槽22から流出する液体中のIPA濃度を計測した。但し本実験では整流板3については実験を行わなかった。
開閉バルブ
V4、V6 切り替えバルブ
W ウエハ
2、2a 液処理装置
21、21A
外部容器
211 開口部
212 ヒーター
22 処理槽
221 封止板
222 開口部
23、23a〜23b
蓋部
234 供給・排出ポート
238 昇降機構
27、27a〜27c
整流板
311 DIW供給部
312 DHF供給部
313 IPA供給部
34 供給・排出ライン
4 搬送機構
41 チャック部
5 保管棚
6 制御部
Claims (10)
- 上部には開口が形成されると共に、下部には、内部の気体と置換される置換液の供給、及び液体の排出が行われる下部ポートが設けられ、内部に収容した被処理基板の液処理を行うための処理槽と、
この処理槽内へ液体を供給し、また気体を排出するための上部ポートが設けられ、前記開口を気密に塞ぐ着脱自在な蓋部と、
前記上部ポートから供給された液体の流れを調節するために、前記被処理基板と前記上部ポートとの間に交換可能に取り付けられ、互いに開口面積が異なる孔部が形成された第1の整流板及び第2の整流板と、
前記処理槽の外部にて、前記第1の整流板及び第2の整流板を保管する保管部と、
前記処理槽内の置換液を、上部ポートから供給される処理液に置換するときには、前記第1の整流板を処理槽に装着し、その後、当該処理槽内の液体を、上部ポートから供給される他の液体に置換するときには、前記第2の整流板を装着するために、前記保管部と前記処理槽との間で前記第1の整流板または第2の整流板を搬送する搬送機構と、
前記他の液体を処理槽内に供給した後において、前記処理槽内を超臨界状態または亜臨界状態の高圧流体の雰囲気とした後、減圧により当該高圧流体を気体にして被処理基板を乾燥するための乾燥雰囲気形成部と、を備えたことを特徴とする液処理装置。 - 前記蓋部は、前記第1の整流板と一体に構成された第1の蓋部と、前記第2の整流板と一体に構成された第2の蓋部とに分かれており、前記搬送機構は、当該第1の蓋部または第2の蓋部を前記保管部と処理槽との間で搬送することを特徴とする請求項1に記載の液処理装置。
- 前記第1の整流板と第2の整流板とは、孔数、孔径の少なくとも一方を変えることにより、孔部の開口面積を異ならせていることを特徴とする請求項1または2に記載の液処理装置。
- 前記第1の整流板と第2の整流板とのうち、一方の整流板の孔部の開口面積を他方の整流板の孔部の開口面積より小さくすることにより、当該一方の整流板が取り付けられている際の処理槽内の液体同士の混合度合いを大きくしたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一つに記載の液処理装置。
- 前記第1の整流板と第2の整流板とのうち、一方の整流板の孔部の開口面積を他方の整流板の孔部の開口面積より大きくすることにより、当該一方の整流板が配置された期間中における処理槽内の液体同士の混合を抑えて、液体の置換が行われやすくなるようにしたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一つに記載の液処理装置。
- 前記蓋部を取り外した状態で処理槽を収容し、この処理槽内を高圧流体の雰囲気とする処理が行われる外部容器を備え、当該処理槽には、蓋部の取り付け、取り外しが行われる位置と、前記外部容器との間で処理槽を移動させる移動機構が設けられていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一つに記載の液処理装置。
- 上部には開口が形成されると共に、下部には、内部の気体と置換される置換液の供給、及び液体の排出が行われる下部ポートが設けられた処理槽に被処理基板を収容する工程と、
被処理基板を収容した処理槽に、孔部を備えた第1の整流板を取り付けると共に、この処理槽内へ液体を供給し、また気体を排出するための上部ポートが設けられた蓋部により、当該処理槽の開口を気密に塞ぐ工程と、
前記上部ポートから処理液を供給し、この処理液の流れを前記第1の整流板により調節しながら前記処理槽内の置換液を処理液に置換する工程と、
前記第1の整流板に替えて、当該第1の整流板とは開口面積が異なる孔部が形成された第2の整流板を処理槽に取り付け、前記蓋部により開口を気密に塞ぐ工程と、
前記上部ポートから他の液体を供給し、この他の液体の流れを前記第2の整流板により調節しながら前記処理液による処理後の処理槽内の液体を、当該他の液体に置換する工程と、
前記他の液体を処理槽内に供給した後において、前記処理槽内を超臨界状態または亜臨界状態の高圧流体の雰囲気とした後、減圧により当該高圧流体を気体にして被処理基板を乾燥する工程と、を含むことを特徴とする液処理方法。 - 前記蓋部は、前記第1の整流板と一体に構成された第1の蓋部と、前記第2の整流板と一体に構成された第2の蓋部とに分かれており、当該第1の整流板を処理槽に取り付けたときには、第1の蓋部にて前記開口を塞ぎ、当該第2の整流板を処理槽に取り付けたときには第2の蓋部にて前記開口を塞ぐことを特徴とする請求項7に記載の液処理方法。
- 前記処理槽内を他の液体で満たした後において、前記蓋部を取り外し、当該処理槽を外部容器に搬入する工程を含み、この処理槽内を高圧流体雰囲気とする工程は、当該処理槽を外部容器に搬入してから行われることを特徴とする請求項7または8に記載の液処理方法。
- 処理液により被処理基板を処理する液処理装置に用いられるコンピュータプログラムを格納した記憶媒体であって、
前記プログラムは請求項7ないし9のいずれか一つに記載された液処理方法を実行するためにステップが組まれていることを特徴とする記憶媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010272922A JP5561137B2 (ja) | 2010-12-07 | 2010-12-07 | 液処理装置、液処理方法及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010272922A JP5561137B2 (ja) | 2010-12-07 | 2010-12-07 | 液処理装置、液処理方法及び記憶媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012124283A true JP2012124283A (ja) | 2012-06-28 |
JP5561137B2 JP5561137B2 (ja) | 2014-07-30 |
Family
ID=46505442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010272922A Active JP5561137B2 (ja) | 2010-12-07 | 2010-12-07 | 液処理装置、液処理方法及び記憶媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5561137B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6323326A (ja) * | 1985-08-13 | 1988-01-30 | シ−エフエム・テクノロジ−ズ・リミテツド・パ−トナ−シツプ | ウエハ−をプロセス流体で処理する方法及び装置 |
JP2003117509A (ja) * | 2001-10-16 | 2003-04-22 | Mitsubishi Materials Corp | 洗浄装置 |
JP2007275723A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | 洗浄装置及び洗浄方法 |
JP2008159712A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Tokyo Electron Ltd | 基板処理装置、基板処理方法、プログラムおよび記録媒体 |
JP2010074140A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-04-02 | Toshiba Corp | 基板処理装置および基板処理方法 |
-
2010
- 2010-12-07 JP JP2010272922A patent/JP5561137B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6323326A (ja) * | 1985-08-13 | 1988-01-30 | シ−エフエム・テクノロジ−ズ・リミテツド・パ−トナ−シツプ | ウエハ−をプロセス流体で処理する方法及び装置 |
JP2003117509A (ja) * | 2001-10-16 | 2003-04-22 | Mitsubishi Materials Corp | 洗浄装置 |
JP2007275723A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | 洗浄装置及び洗浄方法 |
JP2008159712A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Tokyo Electron Ltd | 基板処理装置、基板処理方法、プログラムおよび記録媒体 |
JP2010074140A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-04-02 | Toshiba Corp | 基板処理装置および基板処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5561137B2 (ja) | 2014-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8235061B2 (en) | Substrate processing apparatus and substrate processing method | |
JP5494146B2 (ja) | 基板処理装置、基板処理方法及び記憶媒体 | |
JP5477131B2 (ja) | 基板処理装置 | |
KR101568469B1 (ko) | 기판 처리 방법, 기판 처리 장치 및 기억 매체 | |
TWI654705B (zh) | 基板處理裝置 | |
JP7493325B2 (ja) | 基板処理装置 | |
JP6342343B2 (ja) | 基板処理装置 | |
KR102609934B1 (ko) | 기판 처리 방법, 기판 처리 장치 및 기억 매체 | |
KR102251259B1 (ko) | 분리 재생 장치 및 기판 처리 장치 | |
JP5471740B2 (ja) | 基板処理装置 | |
KR20160048652A (ko) | 기판 처리 방법, 기판 처리 장치 및 기억 매체 | |
JP2017037941A (ja) | 基板液処理装置、基板液処理方法及び記憶媒体 | |
JP5459185B2 (ja) | 液処理装置、液処理方法及び記憶媒体 | |
JP5561137B2 (ja) | 液処理装置、液処理方法及び記憶媒体 | |
US20230290632A1 (en) | Substrate processing method and substrate processing system | |
JP2018078200A (ja) | 基板処理方法、基板処理装置および記憶媒体 | |
JP6668166B2 (ja) | フッ素含有有機溶剤の回収装置および基板処理装置 | |
JP2023133102A (ja) | 基板処理方法および基板処理装置 | |
JP2011222676A (ja) | 基板処理装置 | |
KR20240097020A (ko) | 유기 용매 공급 장치, 기판 처리 방법, 기판 처리 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120927 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130913 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131126 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140218 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140408 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140513 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140526 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5561137 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |