JP2012121467A - 車両用シフトロック装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 自動車の安全対策に必要なシフトレバーのロック機能の向上を図るようにした車両用シフトロック装置を提供する。
【解決手段】 シフトレバー3がその作用位置であるロック位置でロックされ、運転者による所定のロック解除操作が行われることによりシフトレバー3のロックが解除されて他の位置への移動することが許容されるシフトロック装置であって、移動することを阻止するストッパ部として、X方向の移動とY方向の移動を共に阻止又は制限してシフトレバー3が他の位置へ移動することを防止するXYストッパ部材と、XYストッパ部材に連結され、該XYストッパ部材をロック作用位置から退避位置へ退避させる解除機構とを含むことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、シフト方向とセレクト方向に揺動可能なシフトレバーを所定のシフト位置でロックする車両用シフトロック装置に関する。
従来から自動変速器のシフトレバーには安全対策として、イグニッションスイッチとブレーキペダルの操作によってシフトロック装置を解除してシフトレバーの操作を可能にするものが知られている(特許文献1参照)。
特開2004―142729号公報
このようなシフトロック装置は、車両左右方向への移動を規制するためのカムボディと回動カムを備えた構造のものである。しかしながら、運転者によるシフトレバーに加えられる操作力が過大になると、ロック装置が設けられていない車両前後方向にシフトレバーが無理やり移動されてしまう問題点を有している。
本発明は、上記課題を解決するために鑑み、自動車の安全対策に必要なシフトレバーのロック機能の向上を図るようにした車両用シフトロック装置を提供する。
本発明は、上記課題を解決するための車両用シフトロック装置として、車両のシフトレバーをX方向及びこれと交差するY方向に屈曲した移動経路で複数の作用位置に案内するガイド部内で、シフトレバーがそのガイド部の移動経路の端部における作用位置であるロック位置でロックされ、運転者による所定のロック解除操作が行われることによりシフトレバーのロックが解除されて該シフトレバーが前記ロック位置から他の位置へ移動することが許容されるシフトロック装置であって、
前記シフトレバーが前記他の位置へ移動することを阻止するストッパ部として、そのシフトレバーが前記ロック位置に位置した状態で、該シフトレバーの、前記X方向の移動とY方向の移動を共に阻止又は制限して該シフトレバーが前記他の位置へ移動することを防止するXYストッパ部材と、そのXYストッパ部材に連結され、該XYストッパ部材を前記運転者による所定の操作に基づいてロック作用位置から退避位置へ退避させる解除機構とを含むことを特徴とする。
上記構成とすることにより、交差するXY方向の二方向を同時にロックできることによりロック機能が向上される。また、XYストッパ部材は単一部材で構成できることにより部品点数も必要最低限で済み、組み立てや操作性に有利となる。
また、本発明の一態様において、車両用シフトロック装置の前記X方向が車両前後方向、前記Y方向が車両左右方向であり、前記ガイド部においてその車両前後方向の移動端から車両左右方向へ屈曲した位置に前記ロック位置があり、前記XYストッパ部材は、前記シフトレバーが車両前後方向へ移動することを阻止するX方向ストッパ部と、そのX方向ストッパ部の端部と交差するように形成され、前記シフトレバーが前記ロック位置から車両左右方向へ移動することを阻止するY方向ストッパ部とを備えることを特徴とする。
これにより上記効果に加えて、シフト方向とセレクト方向に揺動可能なシフトレバーに適用可能となる。
また、車両用シフトロック装置の前記XYストッパ部材は、前記X方向ストッパ部として車両前後方向に形成された、前記シフトレバーと一体的に移動する係合カム部材において前記X方向に面して形成されるX壁面に接するX方向ストッパ面と、前記Y方向ストッパ部として前記係合カム部材において前記Y方向に面して形成されるY壁面に接するY方向ストッパ壁を備えることを特徴とする。
これにより上記効果に加え、シフトレバーをロックする部材はXY方向の二方向を同時にロックする場合、シフトレバーの操作によって加わる力を面状形態で受けることができ、二方向へ作用する力に対しての抵抗性が高くなり、ロック時に他の位置へ移動することの防止機能が高められ、安全性の向上に極めて有益となる。
本発明に係る車両用シフトロック装置の主要構成部品を示す分解図。 ガイド部によるシフト位置を示す平面図。 シフトレバーを示し、図3(a)は左側面図、図3(b)は正面図、図3(c)は右側面図。 XYストッパ部材としてのロック部材を示し、図4(a)は正面図、図4(b)は左側面図、図4(c)は平面図、図4(d)は右側面図、図4(e)は底面図。 シフトレバーの係合カム部材とロック部材によるシフトロック機構によるXY方向の同時ロックを示す図。 係合カム部材とロック部材とによるロックとアンロックの状態変化時を示し、図6(a)はロック及びアンロックの状態図、図6(b)は横突起部によるシフトレバーのY方向に対する遊びを吸収する状態を示す図。 係合カム部材とロック部材とによるロック状態の部分断面を示す図。
以下、本発明の実施の形態につき図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態に係る車両用シフトロック装置の主要構成部品を示す分解図である。図2はガイド部によるシフト位置を示す平面図である。
図1、図2に示すように、パーキングP、逆走R、ニュートラルN、ドライブD、ローLなどの各シフト位置を移動させるようにした車両の自動変速器(図示せず)に使用されるゲート式のシフトレバー装置1は、車両に固定されるベースブラケット2より上方としてのZ方向へ突出し、車両前後方向としてのX方向と車両左右方向としてのY方向に揺動可能(矢印A、B)なシフトレバー3を備えている。
シフトレバー3はベースブラケット2の上部に設けられるガイド部2aの貫通状に形成されるガイド穴2a1によって、X方向及びこれに交差するY方向に屈曲した移動経路に対応、いわゆるジグザグ操作して所定の各シフト位置を選択するように操作される。
このようなシフトレバー装置1では、図示しないブレーキペダルを踏まない状態でシフトレバー3をパーキングPやニュートラルNから逆走R位置またはドライブD位置に操作すると、車両が急発進する危険があり、この危険を防止するためにストッパ部としてのシフトロック機構4が設けられて車両用シフトロック装置5が構成される。
この車両用シフトロック装置5におけるシフトレバー装置1のシフトレバー3は、運転者が操作する軸状のレバー部3aの基部に一体的に連結されるレバー基体部3bを有している。このレバー基体部3bには、図1に示すようにベースブラケット2の所定位置において、X方向に沿って設けられているX支持軸6が挿通されている。そして、ベースブラケット2で保持されるX支持軸6によって回動可能に支持されるレバー基体部3bとともにレバー部3aがY方向(矢印A)に揺動可能とされる。
また、X支持軸6はX方向(矢印B)に揺動可能に設けられる連結ブロック部材7に挿通されている。この連結ブロック部材7はY方向に沿ってベースブラケット2によって保持されているY支持軸8が挿通される。このY支持軸8によって連結ブロック部材7がX方向(矢印B)に揺動可能とされることとなる。
このようにベースブラケット2のY支持軸8によってX方向に揺動可能状態で支持された連結ブロック部材7と、該連結ブロック部材7のX支持軸6によってY方向に揺動可能状態で支持されたレバー部3aの組合せによって車両前後方向(シフト方向)と車両左右方向(セレクト方向)に揺動可能なシフトレバー3が構成されることとなる。
なお、シフトレバー3は車両前後方向(シフト方向)と車両左右方向(セレクト方向)に揺動可能であればよく、Y支持軸8によって揺動可能に状態する部材をレバー部3aとし、X支持軸6によって揺動可能に支持する部材を連結ブロック部材7とすることも可能である。
シフトロック機構4は、シフトレバー3を所定のシフト位置でロック/アンロックするための位置決め部品として機能するためのXYストッパ部材としてのエンジニアリングプラスチック(例えば、ポリカーボネート、ポリアセタール、ポリアミドなど)によって各々別体形成される単一部材であるロック部材9を備える。
また、ロック部材9と協働してロック位置でロック作用させるための位置決めロック部品としての係合カム部材10と、ロック部材9を駆動させてロックさせたり、アンロックさせる解除機能を有する機能部品であるロック作動装置11とを備えている。
係合カム部材10は、図3(a)〜図3(c)に示すように、シフトレバー3のレバー基体部3bと一体形成されており、X方向に延び、Y方向において所定の厚みT1で形成される突出体部10aから構成される。
この突出体部10aにおいて、シフトレバー3の突出方向であるZ方向にほぼ同じ厚みT1で中実状の突起部10bが突出形成される。なお、シフトレバー3は全体が樹脂成形であるため、必要に応じて樹脂流動を良好にし歪みを低減させたり、軽量化を図るための肉抜き部10eが設けられている。
この突起部10bは、少なくともY方向に面するように立ち上がり形成される平坦面状のY壁面10cと、X方向に面するように立ち上がり形成される平坦面状のX壁面10dを有している。なお、X壁面10dは図3(a)、図3(c)に示すように、シフトレバー3側のX方向に向かって傾斜状に形成される。
つぎに、図4(a)〜図4(e)に示すロック部材9は、シフトレバー3をパーキングP位置などのロック位置でロックするために、そのロック位置に位置する状態で、図3に示すように、シフトレバー3の突起部10bにおけるY壁面10cとX壁面10dに少なくともその一部分が接して、シフトレバー3のX方向およびY方向への移動を阻止又は制限するためのX方向ストッパ部としての平坦面状のX方向ストッパ面9aと、Y方向ストッパ部としてのY方向への移動を阻止又は制限するための平坦面状のY方向ストッパ壁9bとを備えている。なお、このロック位置のパーキングP位置は、ベースブラケット2のガイド部2aにおいて、X方向の移動端(図2の記号Pの位置)からY方向(図面では右側)へ屈曲した位置、即ち、横移動させないようにする位置である。
このロック部材9としては、充分な機械的強度を得るために所定の厚みT2(Y方向)で、概ね円弧形態を呈するようにアーチ状にアーム本体9cが形成される。このアーム本体9cの先端側には鉤状とした係止部9dが形成される。
この係止部9dにおけるアーム本体9cの内側の円弧内周面9eと連続して形成される鉤状の係止部9dの係止部内面9fを、X壁面10dと接するX方向ストッパ面9aとすることにより、シフトレバー3のX方向への移動を阻止又は制限することができることとなる。
また、アーム本体9cの係止部9dにおける係止部内面9fと交差するアーム本体9cの一方の側面において、アーム本体9cの先端側の係止部9dからアーム本体9cの基端部の間の中間部位までまたがって端部が交差するように形成される側壁部9gを一体形成している。
このように形成されるため、側壁部9gがアーム本体9cの機械的強度向上を図る補強部材となるとともに、その側壁部9gがシフトレバー3の突起部10bにおけるY壁面10cと接し、Y方向の移動を阻止又は制限するY方向ストッパ壁9bとされ、シフトレバー3のY方向への移動を阻止又は制限することができることとなる。
また、アーム本体9cの係止部9dの他一方の側面からY方向に横突起部9d1が突出形成される。この横突起部9d1のY方向への突出によって、アーム本体9cの鉤状の係止部9dの係止部内面9fと面一で連続する横突起部内面9d2が形成されることとなる。
このように係止部9dの係止部内面9fと横突起部内面9d2が連続することにより、例えばシフトレバー3がパーキングPに位置する状態で、図6(b)、図7に示すように右方向へ若干移動する程度の遊び(移動量)を吸収することができ、パーキングP位置でのロックを確実することができる。
図1に戻り、ロック部材9は、アーム本体9cの基端部において、Y方向にそってベースブラケット2によって保持される支持軸9hによってX方向に揺動可能とされる。このロック部材9は、支持軸9hによる回動軸心CYから離れた位置に形成される係合軸部9jに、ベースブラケット2に固定されるアクチュエータとしてのソレノイド12のロッド12aが伸長連結され、ソレノイド12の駆動によって回動軸心CYを中心として揺動駆動される。なお、ソレノイド12は非通電時における非作動状態において、ロッド12aを縮退方向に付勢するバネ部材としての引張コイルバネ12bを有している。
このように構成されることにより図5〜図7に示すように、運転者が車両のブレーキペダルを踏むと、ロック作動装置11としてのソレノイド12の駆動によりロッド部材12aを介してロック部材9が揺動する。
この揺動方向は図6(a)に示すように、パーキングP位置にシフトレバー3が位置する状態においては、ロック部材9の係止部内面9fがY壁面10cから所定距離遠ざかるとともに、ロック部材9の壁部9gがシフトレバー3の突起部10bのY壁面10cから所定距離遠ざかることにより、ロック部材9がロック作用位置から退避位置へ移動される。これによって係合カム部材10とロック部材9とのロックが解除されることによりシフトレバー3が運転者の操作によって移動可能となる。
なお、図5に示すように、ソレノイド12に代えてブレーキペダルと連結されるワイヤ部材13を係合軸9jに連結させる構造にしてもロック部材9を揺動させることも可能である。
また、ロック作動装置11は、運転者が車両のブレーキペダルを踏まないとき、ソレノイド12が非作動で停止しているので、ロック部材9は揺動することがなくロック位置(パーキングP位置、ニュートラルN位置)でロック状態が保持されることとなる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、これらはあくまで例示にすぎず、本発明はこれらに限定されるものではなく、各々の実施の形態は、本発明の説明のために一つ実施形態の部分として述べられている構成を、別の実施の形態において利用し、更にこれらを組み合わせて別の実施の形態とすることができる。
1 シフトレバー装置
2a ガイド部
3 シフトレバー
9 ロック部材(ストッパ部)
9a X方向ストッパ面
9b Y方向ストッパ壁
10 係合カム部材
10c Y壁面
10d X壁面
11 ロック作動装置(解除機構)

Claims (3)

  1. 車両のシフトレバーをX方向及びこれと交差するY方向に屈曲した移動経路で複数の作用位置に案内するガイド部内で、シフトレバーがそのガイド部の移動経路の端部における作用位置であるロック位置でロックされ、運転者による所定のロック解除操作が行われることによりシフトレバーのロックが解除されて該シフトレバーが前記ロック位置から他の位置へ移動することが許容されるシフトロック装置であって、
    前記シフトレバーが前記他の位置へ移動することを阻止するストッパ部として、そのシフトレバーが前記ロック位置に位置した状態で、該シフトレバーの、前記X方向の移動とY方向の移動を共に阻止又は制限して該シフトレバーが前記他の位置へ移動することを防止するXYストッパ部材と、
    そのXYストッパ部材に連結され、該XYストッパ部材を前記運転者による所定の操作に基づいてロック作用位置から退避位置へ退避させる解除機構と
    を含むことを特徴とする車両用シフトロック装置。
  2. 前記X方向が車両前後方向、前記Y方向が車両左右方向であり、前記ガイド部においてその車両前後方向の移動端から車両左右方向へ屈曲した位置に前記ロック位置があり、前記XYストッパ部材は前記シフトレバーが車両前後方向へ移動することを阻止するX方向ストッパ部と、そのX方向ストッパ部の端部と交差するように形成され、前記シフトレバーが前記ロック位置から車両左右方向へ移動することを阻止するY方向ストッパ部とを備える請求項1に記載の車両用シフトロック装置。
  3. 前記XYストッパ部材は、前記X方向ストッパ部として車両前後方向に形成された、前記シフトレバーと一体的に移動する係合カム部材において前記X方向に面して形成されるX壁面に接するX方向ストッパ面と、前記Y方向ストッパ部として前記係合カム部材において前記Y方向に面して形成されるY壁面に接するY方向ストッパ壁を備える請求項2に記載の車両用シフトロック装置。
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