JP2012113470A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】メインマイコンが無制御状態となった場合でも電子機器の動作を安定化させることが可能な電子機器の提供を目的とする。
【解決手段】電源投入後、ALL電源ラインからの電圧をプルアップ回路によりプルアップしてP−ON信号をハイレベルにすることでメインマイコンを立ち上げ、前記P−ON信号をハイレベルに維持することにより通常モードとして機能する電子機器において、前記メインマイコンが立ち上がると、前記ALL電源ラインからのプルアップを遮断する遮断手段を有し、前記メインマイコンは、立ち上がり後、前記P−ON信号の出力を制御する。
【選択図】図3

Description

本発明は、電子機器に関し、メイン電源の投入時においてALL電源ラインからのプルアップにより立ち上がるメインマイコンを備える電子機器に関する。
従来、電子機器においてはメインマイコンの制御に応じて、各動作の制御を行っている。例えば、電子機器は、メインマイコンから出力される信号の変化に応じて、各動作を変化させて所定の処理を実行する。
また、このメインマイコンがエラー状態に陥った場合に、エラー状態の検出、又はエラー状態からの復旧を行うものが開示されている(例えば、特許文献1−4参照。)。
特開昭63−12013号公報 特開平7−95734号公報 特開2001−132596号公報 特開平8−55079号公報
上記した電子機器では、メイン電源の投入時においてメインマイコンを立ち上げる必要がある。メインマイコンを立ち上げることにより、メインマイコンが駆動可能な状態に移行し、以後、電子機器を統合的に制御することが可能となる。この立ち上げ処理では、ALL電源ラインからの電圧をプルアップすることで、P−ON信号を強制的にハイレベルに移行させ、メインマイコンを立ち上げるためのトリガーとしている。ここで、ALL電源ラインとは、メイン電源の投入時において電子機器内に常に一定の電圧が供給されているラインのことをいう。
一方で、メインマイコンの起動後、何らかの原因によりメインマイコンが無制御状態に陥ると、上記したALL電源ラインからのプルアップにより、電子機器の動作が不安定となる場合があった。
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、メインマイコンが無制御状態となった場合でも電子機器の動作を安定化させることが可能な電子機器の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、本発明では、電源投入後、ALL電源ラインからの電圧をプルアップ回路によりプルアップしてP−ON信号をハイレベルにすることでメインマイコンを立ち上げ、前記P−ON信号をハイレベルに維持することにより通常モードとして機能する電子機器において、前記メインマイコンが立ち上がると、前記ALL電源ラインからのプルアップを遮断する遮断手段を有し、前記メインマイコンは、立ち上がり後、前記P−ON信号の出力を制御する構成としてある。
上記のように構成された発明では、遮断手段は、メインマイコンが立ち上がると、ALL電源ラインからのプルアップを遮断する。また、メインマイコンは、立ち上がり後、P−ON信号の出力を制御することで、P−ON信号の信号レベルを変化させる。
そのため、メインマイコンの立ち上がり後は、ALL電源ラインによるプルアップの影響を受けることがなくなるため、メインマイコンが無制御状態となった場合でも電子機器の動作を安定化させることが可能となる。
以上、説明したように本発明では、メインマイコンが無制御状態となった場合でも電子機器の動作を安定化させることができる。
表示装置10の構成を説明するためのブロック構成図である。 P−ON信号による動作状態の変化を説明する図である。 メインマイコン30及び起動制御回路40のより詳細な構成を説明する図である。 表示装置10の各部に流れる信号の波形を説明する波形図である。
以下、下記の順序に従って本発明の実施形態を説明する。
1.第1の実施形態:
2.その他の実施形態:
1.第1の実施形態:
以下、図を参照して、この発明に係る電子機器を具体化した第1の実施の形態について表示装置10を例に説明を行う。図1は、表示装置10の構成を説明するためのブロック構成図である。
表示装置10は、例えばテレビジョン受像機であり、電源回路20、メインマイコン30、起動制御回路40、2次側回路50、パネル部60を備えて構成される。上記構成による表示装置10は、商用電源等の外部電源と接続することでメイン電源の投入を受けると、メインマイコン30を立ち上げ、駆動を開始する。メインマイコン30が立ち上がると、P−ON信号(後述)の波形を変化させることで、電源回路20から他の部位への電源の供給を許可し、表示装置10が駆動可能な状態に移行する。以下、表示装置10の駆動状態において、メイン電源は投入されているが、図示しないリモコン装置等からの操作入力を監視する状態をスタンバイモードと記載する。また、上記操作入力を受けて、何らかの処理を行う(例えば、パネル部60による出力を行う)状態を通常モードと記載する。ここで、表示装置10のスタンバイモードでは、電源回路20から各部(2次側回路50、パネル部60)への電源供給は遮断されており、通常モードに移行すると電源回路20から各部へ電源が供給される。
2次側回路50は、電源回路20が備えるトランスの二次巻き線に接続される回路の総称であり、例えば、映像データに対して所定の信号処理を施す映像回路であったり、音声データに対して処理を施す音声回路である。
パネル部60は、2次側回路50から出力される映像データに応じて画素を駆動させ映像を出力する。
電源回路20は図示しない外部電源から電源の供給を受け、表示装置10を構成する各部を駆動するための駆動電圧を生成する。また、電源回路20は、メインマイコン30に対して常に3.3Vの駆動電圧であるALL+3.3Vを供給している。このALL+3.3Vによりメインマイコン30はスタンバイモードにおいても駆動を維持し操作入力に係る信号の監視を行う。加えて電源回路20は、通常モードにおいてメインマイコン30に5.0Vの駆動電圧であるALL+5.0Vを供給する。このALL+5.0Vは通常モードにおいてメインマイコン30が様々な処理を行なうのに必要とされる駆動電圧である。
メインマイコン30は、CPUやこのCPUが実行するプログラム等を記録するROM、及びCPUのワークエリアとして作用するRAMを備えて実現される。メインマイコン30は、P−ON−H2端子、P−ON−H1端子、RESET端子を含む複数の端子を介して各部と接続されている。ここで、P−ON−H2端子は、P−ON−H2信号(後述)の信号レベルの監視、及びメインマイコン30内部で制御されたP−ON−H2信号を出力する端子である。また、P−ON−H1端子は、メインマイコン30内部で制御されたP−ON−H1信号(後述)を出力する端子である。そして、RESET端子は、メインマイコン内部で制御されたRESET信号(後述)を出力する端子である。
メインマイコン30は、上記した表示装置10における動作状態(スタンバイモード、通常モード)をP−ON信号のレベルを切り替えることで実行する。図2は、P−ON信号による動作状態の変化を説明する図である。P−ON信号は、P−ON−H1信号とP−ON−H2信号とで構成され、各信号が下記に示すシーケンスに従って変化することで表示装置10の動作状態を切り替える。即ち、表示装置10をスタンバイモードから通常モードに移行させる場合は、P−ON−H2信号をローレベルからハイレベルに変化させた後、P−ON−H1信号をローレベルからハイレベルに変化させる。一方、表示装置10を通常モードに移行させる場合は、P−ON−H1信号をハイレベルからローレベルに変化させた後、P−ON−H2信号をハイレベルからローレベルに変化させる。
また、メインマイコン30は、メイン電源の投入時においては、駆動可能状態に達しておらず、立ち上げ処理を行なう必要がある。この立ち上げ処理は上記したP−ON信号をハイレベルに変化させることで実行されるが、立ち上げ処理を行なう間は、メインマイコン30は外部制御が不能な状態であり、P−ON信号を変化させることができない。そのため、メイン電源を投入した後、メインマイコン30を立ち上げるために、電源回路20から供給されるALL+3.3VによりP−ON信号(特に、P−ON−H2信号)をハイレベルに維持している。さらに、メインマイコン30は、減電時、瞬断瞬停時、メイン電源の遮断時においてメインマイコン30をリセットする際にRESET信号をローレベルに変化させており、立ち上がり後はこのRESET信号をハイレベルに変化させる。
図3は、メインマイコン30及び起動制御回路40のより詳細な構成を説明する図である。起動制御回路40は、プルアップ回路41と、切替え回路(遮断手段)42と、を備えて構成され、メイン電源投入時にメインマイコン30へALL+3.3Vをプルアップして供給する他、メインマイコン30の立ち上がり後は、ALL+3.3Vの供給を停止するよう機能する。
プルアップ回路41は、抵抗R1,R2,R3,R4、R5、トランジスターQ2を備えて構成されている。プルアップ回路41は、抵抗R3を介してメインマイコン30のP−ON−H2端子31に接続され、抵抗R1,R2がそれぞれ電源回路20のALL+3.3Vラインに接続されている。また、抵抗R2はトランジスターQ2とコレクタ接続されている。そして、トランジスターQ2は、抵抗R4を介して、抵抗R3とベース接続され、エミッターは抵抗R5を介して接地されている。
切替え回路42は、抵抗R6,R7,R8,R9、トランジスターQ1、Q3、コンデンサーC1、ダイオードD1を備えて構成され、メインマイコン30の立ち上がり後に、プルアップ回路41によるALL+3.3Vのプルアップを遮断する。ここで、トランジスターQ1は、ダイオードD1、抵抗R6を介してメインマイコン30のリセット端子33とベース接続され、プルアップ回路41の抵抗R3,R4を繋ぐラインAとコレクタ接続され、エミッターが抵抗R7を介して接地されている。また、トランジスターQ3は、メインマイコン30のP−ON−H1端子32と抵抗R8を介してベース接続され、プルアップ回路41のラインAとコレクタ接続され、エミッターが抵抗R9を介して接地されている。そして、コンデンサーC1は、ダイオードD1と抵抗R6とを繋ぐラインと、プルアップ回路41のトランジスターQ2のコレクタとに正極側が接続され、負極側が接地されている。ここで、コンデンサーC1の容量は、その持定数により、トランジスターQ2からトランジスターQ1の順でオンするよう設定される必要がある。
以下、上記構成における表示装置10の動作を説明する。図4は、表示装置10の各部に流れる信号の波形を説明する波形図である。(a)は、ALL3.3Vの波形変化を示す。(b)は、P−ON−H2信号の波形変化を示す。(c)は、P−ON−H1信号の波形変化を示す。(d)は、RESET信号の波形変化を示す。図4において、横軸は、時間軸であり、左端のメイン電源の投入を始めとして、通常モード、スタンバイモード、通常モード、メイン電源OFFと変化するものとする。
電源回路20が外部電源と接続することでメイン電源が投入されると、電源回路20から起動制御回路40にALL+3.3Vが供給される。そのため、プルアップ回路41のラインAに3.3Vが供給され、トランジスターQ2をオンする。そのため、メインマイコン30のP−ON−H2端子31にプルアップ回路41によるプルアップによりALL+3.3Vが供給され、メインマイコン30を立ち上げる。この状態で、トランジスターQ1のベースには、コンデンサーC1の時定数によりベース電流が十分に流れず、トランジスターQ1をオンしない。
メインマイコン30が立ち上がると、P−ON−H2端子31及びP−ON−H1端子32からは制御された(ハイレベルの)P−ON−H1信号、P−ON−H2信号が出力される。そのため、切替え回路42のトランジスターQ3がオンし、プルアップ回路41のラインAをグランドと接続する。その結果、トランジスターQ2がオフし、メインマイコン30のP−ON−H2端子31へのALL+3.3Vの供給は停止される。なお、この状態でも、メインマイコン30からはハイレベルのP−ON−H2信号が出力されている。さらに、メインマイコン30は、RESET端子33から出力されるRESET信号がハイレベルに切替わることで立ち上がりが完了する。また、RESET信号がハイレベルに切り替わることで、トランジスターQ1がオンし、プルアップ回路41のラインAをグランドに接続する。この結果、表示装置10は通常モードに移行する。
その後、図示しないリモコン装置の操作により、メインマイコン30が表示装置10をスタンバイモードに移行させるコマンドを受信すると、メインマイコン30はP−ON−H1信号、P−ON−H2信号を順次、ローレベルに変化させてスタンバイモードに移行する。この状態でもRESET信号はハイレベルを維持するため、切替え回路42のトランジスターQ1はオン状態を維持し、ラインAに印加される電圧はローレベルを維持する。また、トランジスターQ1、ダイオードD1、抵抗R6,R7により本発明の保持手段を実現する。
このとき、メインマイコン30が何らかの状態において制御不能に陥っても、リセット信号がハイレベルを維持する限りは、トランジスターQ1はオン状態を維持するため、プルアップ回路41によるメインマイコン30へのALL+3.3Vが供給されず、スタンバイ状態を維持することができる。即ち、ALL+3.3Vの供給を遮断し続けるため、P−ON−H2信号のローレベルを維持することでスタンバイモードを維持することが可能となる。そのため、電源投入時のみALL+3.3VからプルアップによりP−ON−H2信号を受け、それ以降はALL+3.3VからのP−ON−H2信号の供給を遮断することができる。
そして、電源回路20が外部電源との接続を解除するなどして、メイン電源の投入が遮断されると、メインマイコン30はRESET信号をローレベルに切替え、起動を停止する。そのため、P−ON−H1、P−ON−H2信号はローレベルとなり、表示装置10を構成する各部への電源供給を停止させる。以上、第1の実施形態に係る電子機器を説明した。
2.その他の実施形態:
電子機器として表示装置を元に説明することは一例であり、本実施形態に係るメインマイコンを備えるものであればどのようなものであってもよい。
また、プルアップ回路41と、切替え回路42を構成する素子の配列及び接続関係は実施形態中のものに限定されない。
以上、説明したように本発明によれば、メインマイコンが立ち上がると、ALL電源ラインからのプルアップを遮断し、立ち上がり後、P−ON信号の出力を制御することで、P−ON信号の信号レベルを変化させるため、メインマイコンの立ち上がり後は、ALL電源ラインによるプルアップの影響を受けることがなくなり、メインマイコンが無制御状態となった場合でも電子機器の動作を安定化させることが可能となる。
また、メインマイコンの立ち上がりによるリセット信号の出力波形の変化に基づいて、プルアップの遮断を維持することができ、電子機器が駆動している間は、プルアップの遮断をより確実に維持することができる。
そして、トランジスターのオン状態により、ALL電源ラインからのプルアップを遮断することで、簡易な構成により本発明を実現することができる。
なお、本発明は上記実施例に限られるものでないことは言うまでもない。当業者であれば言うまでもないことであるが、
・上記実施例の中で開示した相互に置換可能な部材および構成等を適宜その組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術であって上記実施例の中で開示した部材および構成等と相互に置換可能な部材および構成等を適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術等に基づいて当業者が上記実施例の中で開示した部材および構成等の代用として想定し得る部材および構成等と適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
は本発明の一実施例として開示されるものである。
10…表示装置、20…電源回路、30…メインマイコン、40…起動制御回路、41…プルアップ回路、42…切替え回路、50…2次側回路、60…パネル部

Claims (4)

  1. 電源投入後、ALL電源ラインからの電圧をプルアップ回路によりプルアップしてP−ON信号をハイレベルにすることでメインマイコンを立ち上げ、前記P−ON信号をハイレベルに維持することにより通常モードとして機能する電子機器において、
    前記メインマイコンが立ち上がると、前記ALL電源ラインからのプルアップを遮断する遮断手段を有し、
    前記メインマイコンは、立ち上がり後、前記P−ON信号の出力を制御することを特徴とする電子機器。
  2. 前記メインマイコンは、立ち上がり後、リセット信号の出力波形を変化させる構成であって、
    前記メインマイコンの立ち上がりによる前記リセット信号の出力波形の変化に基づいて、前記遮断手段による前記プルアップの遮断を維持する保持手段を有することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記遮断手段は、前記メインマイコンの制御による前記P−ON信号の波形変化に基づいてオンするスイッチ素子を備え、
    前記スイッチ素子のオン状態により、前記ALL電源ラインからのプルアップを遮断することを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の電子機器。
  4. 前記メインマイコンはスタンバイモードに移行する場合に、前記P−ON信号をローレベルに変化させるよう制御を行うことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の電子機器。
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