JP2012111314A - テーブル - Google Patents

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Junichi Matsubara
純一 松原
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Abstract

【課題】テーブルとしての保持特性、カップ保持特性、不使用時の外観特性を良好に維持しながら、構造の簡明化を図って製作費をより低減可能にする。
【解決手段】上面10に凹状ないしは穴状の配置部14を形成しているテーブル本体1、及び前記テーブル本体に対してガイド手段(15,25)を介して摺動自在に組み付けられた可動部材2とからなる。可動部材2は、配置部14を塞いでテーブル本体の上面10と略面一となるテーブル態様と、配置部14の一部を開放した状態で配置部の内下側にカップ受け部17を形成するホルダー態様とに切り換えられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、簡易テーブルのうち、特にカップ(このカップには缶,コップ,ペットボトル等を含む)を保持する保持部を有したテーブルに関する。
車両や映画館等の室内の座席回りには、軽食を取ったり小物を載せるような場合に使用される簡易なテーブルが設けられている。図5(a)はその一例として特許文献1に開示のものを示している。同図において、テーブル(テーブル兼用トレイ)11は、基板部材12と蓋部材21とで構成されており、蓋部材21が基板部材12に重ねられた折畳み状態から、両部材の間に設けられたヒンジ部20を介して乗員側へ水平展開可能となっている。また、基板部材12は、小物入れ用凹部17及びカップ受け用凹部19を形成している。蓋部材21はカップ受け用凹部29を形成している。両部材は、それぞれ対応した箇所に設けられたマグネット30,31を有し、折畳み状態をそのマグネット接合により維持する。
また、図5(b)は特許文献2に開示のものを示している。この構造特徴は、 カップホルダ本体2がトレイ5に対し上下動可能に支持されているとともに、カップホルダ本体2を上方に付勢するダンパ4を有している点、トレイ5の一部に設けられた凹状の小物入れ7を有しているとともに、下降位置にあるカップホルダ本体2及び小物入れ7がスライド式のカバー6により目視不能に開閉される点にある。
実開平7−19000号公報 実開平6−18064号公報
上記特許文献1の構造は、蓋部材21が折畳み状態と水平展開状態とに切り換えられるため不使用時に折り畳んでおくことで邪魔になり難くスペースの有効利用も図られる。しかしながら、この構造では、カップ受け用凹部29が浅くカップを安定した状態に保持できない。この対策としては、凹部に代えて上下貫通した保持孔に変更すると、非使用時の見栄えが悪くなるだけではなく、テーブルないしはトレイとして使用したときに物品を載せ難くなる。
特許文献2の構造は、カップホルダ本体2及び小物入れ7が不使用時にカバー6により目視不能に覆われるため見栄えを維持できる。しかしながら、この構造では、カップホルダ本体2が上下動されるため複雑高価となったり、カバー6を開放するときの収納スペースを確保し難くなる。
本発明の目的は、以上のような背景から工夫されたもので、物品を載せる保持特性、カップを保持する保持特性、不使用時の外観特性を共に良好に維持しながら、構造の簡明化を図って製作費をより低減可能にすることにある。他の目的は、カップ保持部以外に小物入れを追加し易い構造にすることにある。
上記目的を達成するため請求項1の発明は、図1及び図2を参照し特定すると、上面10に凹状ないしは穴状の配置部14を形成しているテーブル本体1、及び前記テーブル本体に対してガイド手段(15,25)を介して摺動自在に組み付けられた可動部材2とからなり、前記可動部材が、前記配置部14を塞いで前記テーブル本体の上面と略面一となるテーブル態様と、前記配置部14の一部を開放した状態で配置部の内下側にカップ受け部を形成するホルダー態様とに切り換えられることを特徴としている。
以上の本発明は請求項2〜5のように具体化されることがより好ましい。すなわち、
(ア)前記テーブル本体1は、前記配置部14の一部を小物入れ部12として形成している構成である(請求項2)。
(イ)前記可動部材2は、複数の板部20〜23から構成されて、前記板部のうち一端側の板部20に設けられた取っ手20aを有している構成である(請求項3)。
(ウ)前記ガイド手段は、前記テーブル本体1及び前記可動部材2の一方に設けられた案内溝15と、他方に設けられて前記案内溝に嵌合する突起25とからなる構成である(請求項4)。
(エ)前記ガイド手段には、前記可動部材2を前記テーブル態様に維持する停止手段5が設けられている構成である(請求項5)。
(オ)前記停止手段は、前記案内溝15内に設けられた屈曲部5bを有する弾性部材5であり、前記屈曲部5bは前記突起25を弾性的に係止可能にする構成である(請求項6)。
請求項1の発明では、図1に例示されるごとく可動部材が凹状又は穴状の配置部を塞いでテーブル本体の上面と略面一となるテーブル態様と、可動部材がテーブル態様からテーブル本体に対しガイド手段を介して摺動されて配置部の内下側にカップ受け部を形成するホルダー態様とに切り換えられる。そして、本発明は、主部材がテーブル本体及び可動部材からなり、可動部材がテーブル本体の配置部を覆うカバー及びカップ受け部を兼ねることから簡易、かつ省スペース化に優れている。同時に、本発明は、テーブル態様においてテーブル上面の平面性つまり物品を載せる保持特性及び外観特性を良好に維持でき、ホールド態様において可動部材がテーブル本体に設けられた配置部を開放してその内下側にカップ受け部を形成するためカップ受け用凹部の深さを確保し易く、それによりカップ保持特性を向上できる。
請求項2の発明では、小物入れ部がテーブル本体側配置部の一部に設けられて、可動部材のテーブル態様で覆われるため見栄え及び汎用性に優れたものを提供できる。
請求項3の発明では、可動部材が取っ手を利用して良好に摺動操作される。この取っ手は、可動部材を構成している複数の板部のうち一端側の板部に設けられているためテーブル態様において邪魔になり難い。
請求項4の発明では、可動部材がテーブル本体に対し簡易なガイド手段(案内溝と突起との嵌合)を介してテーブル態様とホルダー態様とに確実に切り換えられ、これにより使い勝手を向上できる。
請求項5の発明では、可動部材がテーブル態様で振動などを受けても不用意に動かなくなるよう停止手段により規制され、それにより誤作動を未然に防止可能となる。この場合、請求項6の発明では、可動部材が案内溝内に設けられた弾性部材の屈曲部に突起を弾性的に係止するため、誤作動を簡易かつ確実に防ぐことができる。
第1形態のテーブルを示し、(a)は可動部材をテーブル態様にしたときの概略斜視図、(b)は可動部材をカップホルダー態様にしたときの概略斜視図である。 上記テーブルの全体の構成を示す分解図である。 第2形態のテーブルを示し、(a)は可動部材をテーブル態様にしたときの概略斜視図、(b)は可動部材をカップホルダー態様にしたときの概略斜視図である。 第3形態のテーブルを示し、(a)と(b)は異なるテーブル態様を示す概略斜視図である。 (a)と(b)は特許文献1と2の構造を示す説明図である。
以下、本発明形態のテーブルを図面を参照し説明する。この説明では、図1及び図2に示した第1形態及びその作動、図3の第2形態の変更点、図4の第3形態の変更点の順に詳述する。
(第1形態)図1及び図2において、このテーブル4は、凹状ないしは穴状の配置部14を形成している略矩形のテーブル本体1、及びテーブル本体1に対して摺動自在に組み付けられて、配置部14を塞いでテーブル本体1の上面10と略面一となるテーブル態様と、配置部14の一部を開放した状態で配置部14の内下側にカップ受け部を形成するホルダー態様とに切り換えられる可動部材2とから構成されている。なお、この構造において、テーブル4はメインテーブル3に対し必要に応じて着脱可能に連結されるメインテーブル拡張用として設計されているが、メインテーブル3とは無関係なものとして実施可能なものである。
テーブル本体1は左右に長い矩形状の樹脂成形品からなる。配置部14は、本体外周より一回り内側に設けられて、左右略中間から一方側に設けられた凹状の小物入れ部12と、左右略中間から他方側に設けられた上下貫通した穴状の枠部13とで区画されている。小物入れ部12及び枠部13の上内側面は、連続形成されており、可動部材2を平面上に展開した大きさと対応した矩形状となっている。小物入れ部12は、左右の側壁部14a,14bと、前後壁部14cと、低壁14dとにより収容空間を区画形成している。各壁部14cの上側には、対向した案内溝15が左右の側壁14a,14bの間の長さで設けられている。枠部13は、両端側(小物入れ部12と反対側となる端側)に対向して設けられた軸穴13a(図2を参照)を有している。
両案内溝15の右端側には金属製の弾性部材5が設けられている。弾性部材5は、図2の拡大図に示すごとくプレス品であり、平板状の取付部5aと、取付部5aから延びる湾曲状の屈曲部5bとを一体に形成している。取付部5aは、案内溝15の内底面に一段高く設けられた台座15aにねじ6等により固定されている。屈曲部5bは、案内溝15の長手方向に延びており、後述する可動部材2の突起25を弾性的に係脱可能となっている。
以上のテーブル本体1には、複数の連結穴16がメインテーブル3との接合端面となる後側端面に設けられている。すなわち、このテーブル本体1はメインテーブル3に着脱可能に連結される。メインテーブ3は、板幅がテーブル本体1とほぼ同じ長さの矩形板状であり、上面30がテーブル本体側上面10と連続し、下面31がテーブル本体側下面11と連続する形状となっている。また、メインテーブ3の接合端面には、複数(この例では3つ)の連結軸32が突設されている。各連結軸32は、断面が矩形状からなるとともに、上面に設けられた凸部33を有している。
これに対し、可動部材2は、複数の板部20〜23から構成されているとともに、隣接する板部同士が回動自在に連結されている。すなわち、板部20と板部21とはシャフト26を介して連結され、板部21と板部22とはシャフト27を介して連結され、板部22と板部23とはシャフト28を介して連結されている。また、板部20は、穴状に設けられた取っ手20aと、両側面に対向して突設された片側2つ、合計4つの軸状突起25とを有している。板部21〜23は、図2に示されるごとく、水平状態からシャフト27,28を介して略コ形状に屈曲可能となっている。板部23は、外端の両側面に対向して突設された軸状の突起29を有している。
(作動)そして、可動部材2は、板部20の各突起25を対応する案内溝15に摺動自在に嵌合し、かつ、板部23の各突起29を枠部13の対応する軸穴13aに嵌合ないしは枢支することによりテーブル本体1に組み込まれる。完成されたテーブル4は以下に述べるような作動特徴を有している。
なお、以上のテーブル4は、メインテーブル3に対し、各連結穴16に対応する連結軸32を押入することにより図1のごとく着脱可能に一体化される。この着脱構造では、連結軸32が連結穴16に係合し、かつ凸部33の圧接力により所定の連結強度が得られるようになっている。但し、テーブル4とメインテーブル3との連結構造は任意である。また、テーブル4は、座席のアーム部や各種のコンソール等に単独で配置しても差し支えない。
(1)図1(a)は、各板部20〜23を水平展開した状態、つまり配置部14を各板部20〜23にて塞いでテーブル本体1の上面10と略面一となる可動部材2のテーブル態様を示している。このテーブル態様では、板部20が合計4つの突起25のうち、端側の2つの突起25が弾性部材5の屈曲部5bに弾性的に係止され、それによって可動部材2ないしは各板部が振動を受けても不用意に動かないようになっている。この例では、メインテーブル3をテーブル4により拡張した状態で、全体のテーブル受け面ないしは保持面が上面30及び上面10並びに各板部20〜23により形成されている。
(2)図1(b)は、各板部20〜23を摺動操作することにより配置部14の一部を開放し、かつ配置部14の内下側にカップ受け部17を形成した可動部材2のホルダー態様を示している。この切換操作は、例えば、指を取っ手20aに掛けて開放方向へ動かすと、前記した突起25が屈曲部5bから係合解除された後、板部20の各突起25が案内溝15に沿って摺動されるとともに、合計4つの突起25のうち、板部21側の2つの突起25が案内溝15の端部に当たることでホルダー態様となる。
すなわち、ホルダー態様では、板部20が案内溝15の最内側まで動かされ、板部21がその板部20の連結端に対しシャフト26を支点として略90度下向きに回動され、板部23が軸穴13aに嵌合されている突起29を支点として略90度下向きに回動され、板部22が両側を板部21及び板部23の各連結端に対しシャフト27,28を支点として回動されて略水平に配置される。その結果、このホルダー態様では、枠部13の下側に板部21〜23により略コ形のカップ受け部17を形成しており、そこに缶などのカップ7を保持することができる。このカップ受け部17は、カップ保持状態において、仮に液体がカップ7から外へ流れたとしても枠部13と板部22との間の隙間から外部へ流れるため使い勝手がよい。勿論、カップ受け部17は、カップ以外の物品を保持する箇所として利用することも可能である。
(3)また、以上のホルダー態様では、テーブル本体側小物入れ部12がほぼ全開されており、カード類や鍵などの小物8をその小物入れ部12に出し入れできる。このため、この構造では、テーブル4が本来のテーブル以外に、カップホルダーとして、更に小物入れとしても使用でき、これにより利便性に優れたものとなる。なお、可動部材2を再びホルダー態様からテーブル態様に切り換えるときは、指を板部20の取っ手20aに掛けて閉方向へ動かすと、前記した突起25が屈曲部5bに弾性係合した状態となる。
(第2形態)図3は以上の小物入れ部12を変更した一例を示し、同(a)と同(b)は図1(a)と(b)に対応して示している。この説明では、上記第1形態と同じ箇所に同一符号を付し変更点だけを明らかにする。
この小物入れ部12Aは、下側に凹状の受け部18が一体的に設けられ、第1形態の小物入れ部12に比べ下側が受け部18により深く形成されている。このため、このテーブル4Aは、第1形態に比べて、小物入れ部12Aにより多くの小物類を収納したり、図3(b)のごとく可動部材2のホルダー態様、つまり小物入れ部12Aを全開した状態で携帯電話などの電子機器9を保持したり、複数のカップなども保持できる。なお、この取っ手20aは凹状に形成されており、テーブル態様で小物入れ部12Aの内部が見えないようになっている。
(第3形態)図4は以上のテーブル4とメインテーブル3との連結構造を変更した一例を示し、同(a)は図1(a)に対応して示し、同(b)は(a)の状態からメインテーブル3を本発明のテーブル4Bに重ねた状態を示している。この説明でも、上記第1形態と同じ箇所に同一符号を付し変更点だけを明らかにする。
図4において、このテーブル4B及びメインテーブル3Aは、第1形態のものに比べ、複数(この例では2つ)の蝶番35により略180度回転可能に連結されているとともに、各上面10と30の対応部に設けられたマグネット19,39を有し、折畳み状態をそのマグネット接合により維持されるようになっている。蝶番35は、公知のヒンジ構造からなり、例えば、2つの取付片を共通のシャフトに枢支しており、テーブル4Bとメインテーブル3Aとの対向端面のうち、テーブル側端面に一方の取付片を固定し、メインテーブル側端面に他方の取付片を固定することにより、メインテーブル3Aをテーブル4Bに対し約180度回転可能にする。このため、このテーブル4Bは、上記したメインテーブル3を拡張するテーブル態様と、カップホルダーとして使用するホルダー態様とに加えて、メインテーブル3を一段高くする機能を有している。
なお、本発明は、請求項1で特定した構成を備えておればよく、細部は必要に応じて種々変更可能なものである。例えば、可動部材2としては、5以上の板部により構成したり、更にシャッターのような摺動方向に屈曲可能な板材構成でもよい。
1…テーブル本体(10は上面、11は下面、14は配置部、15は案内溝)
2…可動部材(20〜23は板部、25,29は突起、20aは取っ手)
3,3A…メインテーブル(30は上面、31は下面、32は連結軸、35は蝶番)
4,4A,4B…テーブル
5…弾性部材(5aは取付部、5bは屈曲部)
7…カップ
8…小物
9…電子機器
12,12A…小物入れ部(配置部を構成し、14a,4bは側壁部)
13…枠部(配置部を構成し、13aは軸穴)
17…カップ受け部

Claims (6)

  1. 上面に凹状ないしは穴状の配置部を形成しているテーブル本体、及び前記テーブル本体に対してガイド手段を介して摺動自在に組み付けられた可動部材とからなり、
    前記可動部材が、前記配置部を塞いで前記テーブル本体の上面と略面一となるテーブル態様と、前記配置部の一部を開放した状態で配置部の内下側にカップ受け部を形成するホルダー態様とに切り換えられることを特徴とするテーブル。
  2. 前記テーブル本体は、前記配置部の一部を小物入れ部として形成していることを特徴とする請求項1に記載のテーブル。
  3. 前記可動部材は、複数の板部から構成されて、前記板部のうち一端側の板部に設けられた取っ手を有していることを特徴とする請求項1又は2に記載のテーブル。
  4. 前記ガイド手段は、前記テーブル本体及び前記可動部材の一方に設けられた案内溝と、他方に設けられて前記案内溝に嵌合する突起とからなることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載のテーブル。
  5. 前記ガイド手段には、前記可動部材を前記テーブル態様に維持する停止手段が設けられていることを特徴とする請求項1から4の何れかに記載のテーブル。
  6. 前記停止手段は、前記案内溝内に設けられた屈曲部を有する弾性部材であり、前記屈曲部は前記突起を弾性的に係止可能にすることを特徴とする請求項5に記載のテーブル。
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