JP2012104343A - 電気部品組立体の接続構造および液圧制御装置 - Google Patents
電気部品組立体の接続構造および液圧制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012104343A JP2012104343A JP2010251193A JP2010251193A JP2012104343A JP 2012104343 A JP2012104343 A JP 2012104343A JP 2010251193 A JP2010251193 A JP 2010251193A JP 2010251193 A JP2010251193 A JP 2010251193A JP 2012104343 A JP2012104343 A JP 2012104343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical component
- component assembly
- housing
- connection structure
- connection terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
【解決手段】電気部品組立体20の接続構造は、電気部品組立体20および電気部品を収容するハウジング10には、電気部品組立体20の近傍位置に設けられ、電気部品に対してワイヤーボンディングで電気接続されるワイヤーボンディング部18aと、一対の導電部材30A,30Bに電気的に接続されるハウジング側接続端子16と、が設けられており、ワイヤーボンディング部18aにおいて、導電部材30A,30Bとハウジング側接続端子16との接続部分に対向する部位には、これらを電気接続する際の電気接続用治具50の先端部の挿入および移動を許容する空隙部19が形成されている構成とした。
【選択図】図9
Description
特許文献1では、コイルを有する電気部品組立体に設けられた導電部材の接続端子部が、ワイヤーボンディングにて接続されるバスバーのハウジング側接続端子に溶接にて電気的に接続された接続構造が開示されている。
導電部材の接続端子部とハウジング側接続端子との溶接は、ハウジングに電気部品組立体を配置した後、電気接続用治具の先端部を開口側から挿入して、これらを電気接続用治具の先端部で挟み込むことで行っていた。
したがって、電気接続用治具の先端部を挿入および移動するための所定のスペースをハウジングに確保しつつ、ハウジングの小型化を図ることができる。
また、電気接続時には、空隙部に向けて電気接続用治具の先端部を挿入することで、導電部材とハウジング側接続端子との接続部分の側方に電気接続用治具の先端部を簡単に配置することができるので、電気接続時における作業性の向上を図ることができる。
また、ワイヤーボンディング部を電気部品組立体に近付けて設けることができ、導電体の配索性が高まるとともに、ハウジングの設計の自由度も高まる。
したがって、空隙部の設置箇所を最小限の数とすることができ、スペースの効率化を図ることができる。これによって、ハウジングの小型化を図ることができる。
図1に示すように、本実施形態の電気部品組立体20が組み付けられる液圧制御装置としての車両用ブレーキ液圧制御装置(以下、「ブレーキ制御装置」という。)Uは、自動二輪車、自動三輪車、オールテレーンビークル(ATV)、自動四輪車などの車両に好適に用いられるものであり、車両の車輪に付与する制動力(ブレーキ液圧)を適宜制御する。以下においては、ブレーキ制御装置Uを自動二輪車に適用した例について説明するが、ブレーキ制御装置Uが搭載される車両を限定する趣旨ではない。
なお、以下の説明において、ハウジング10における方向を言うときには、図1に示した方向を基準とする。
ハウジング本体部11内には、ハウジング側接続端子16の一部が埋設された中間壁部13が形成されている。中間壁部13は、ハウジング10内を基体1側に向かって開口する第一収容室11Aと、反基体1側に向かって開口する第二収容室11Bとに区分する(区画する)仕切り壁の役割をなしている。
ハウジング10の内側には、図2(b)に点線で示すように、中間壁部13に略四角形状の開口14が設けられている(図2(b)において、開口14の角部はアール状にして図示した)。この開口14には、計4つの電気部品組立体20が配置可能であり(図2(a)参照)、本実施形態では、電気部品組立体20が、開口14に保持されてハウジング本体11の上下方向に二列に並べられており、各列において、左右方向に二つの電気部品組立体20,20の一対の導電部材30A,30B同士が相互に向かい合う方向に延設されて対向配置されている。
また、一対の導電部材30A,30B同士が相互に向かい合う方向と直交する方向に、ハウジング側接続端子16,16がそれぞれ配置されている。
一方、保持部15Aが設けられる側と反対側となる縦孔14a,14b(中間壁部13,13)の開口縁部には、縁部側保持部15Bが設けられている。縁部側保持部15Bは、縦孔14a,14bの開口縁部から縦孔14a,14b内に向けてそれぞれ突出しており、当該縁部側保持部15Bには、第一収容室11A側から挿入された電気部品組立体20の上端壁部21の他端部が当接されて保持されるようになっている。
つまり、電気部品組立体20は、その上端壁部21一端部が保持部15Aに当接し、また、上端壁部21の他端部が縁部側保持部15Bに当接することにより位置決めされ、かかる少なくとも二箇所で位置決めされる状態でハウジング10に装着されている。
なお、図4(b)に示すように、保持部15Aおよび縁部側保持部15Bには、電気部品組立体20の端部に突出して形成された端部片23a(図6(a)参照、以下同じ)が係合される切欠部15cがそれぞれ形成されている。切欠部15cは、電気部品組立体20の端部片23aが係合可能な略四角形状を呈している。
電気部品組立体20は、図1に示すように、電磁弁2,3のソレノイド部を取り囲んだ状態で、ハウジング10内に収容される電気部品であり、ハウジング側接続端子16,16から接続端子部30a,30bを介して図6(a)(b)に示すコイル27に通電されることで、電磁弁2,3(図1参照)の周囲に磁場を発生させる電磁コイルである。
ここで、上端壁部21は、保持部15Aおよび縁部側保持部15Bに当接する当接面となる。
また、上端壁部21の中心部には円形の孔部21aが形成され、下端壁部22の中心部にも同じ大きさの孔部(図示せず)が形成されている。
ボビン25は、ヨーク21A内に収容されており、上側の鍔部25aが上端壁部21の下面に取り付けられ、下側の鍔部25bが下端壁部22の上面に取り付けられている。ボビン25の中心孔24aは、上端壁部21の孔部21aおよび下端壁部22の孔部(図示せず)に連通している。
また、上側の鍔部25aにおいて、上端壁部21よりも後方に突出した部位、つまり、上端壁部21の端部(後方)には、一対の導電部材30A,30Bが一体に成形された端子支持部26(樹脂部)が形成されている。この端子支持部26は、角形の突出部26a,26bを有しており、この突出部26a,26bに、一対の導電部材30A,30Bの中央部分(樹脂埋設部31c,31cとなる折り曲げられた部位)がインサート成形によって埋設(内包)されている。
導電部材30Aは、図7(a)に示すように、平面視で略L字形状を呈しており、樹脂埋設部31cとなる中央部分が突出部26aに埋設されている。より詳細に導電部材30Aは、電気部品組立体20の背面(導電部材30Aが設けられる側の面)に沿うように、図中左方向へ延在する延在部31と、同じく背面に直交するように背面から後方へ向けて突出する接続端子部30aとを有している。なお、導電部材30Bは、樹脂埋設部31cとなる中央部分が突出部26bに埋設され、延在部31が図中右方向へ延在している。
一方、これらの延在部31および接続端子部30a,30bは、中間壁部13に沿う方向(図3、図5(a)参照、電気部品組立体20の軸方向に直交する方向)に延在している。
ワイヤ接続部36は、延在部31の背面側に折り曲げ可能(図6、図7の各図では折り曲げた状態を図示)な舌片で構成されており、折り曲げられた内側に図示しないワイヤを挟持して溶接することで、ワイヤが電気接続されるようになっている。絡げ部34は、図7(c)(d)に示すように、上下方向から延在部31にくさび状の切り込みを形成することで設けられており、くさび状の切り込み部分にワイヤを巻き付けて絡げることができる。
なお、絡げ部34の側方には、ワイヤを絡げ部34に案内するための案内片35が上方へ立ち上げられて形成されている。
このような組付部品は、以下に説明するようなプレス打ち抜き工程と、折り曲げ加工工程と、樹脂成形工程と、切り離し工程とを経て製造される。
プレス打ち抜き品300は、キャリアとなる枠状の連結部303と、この連結部303に接続部303a,303bを介して各々連成される導電板301A,301Bと、を備えており、これらは前記した端子構造に基づいて成形されている。
案内片35および突片306は、連結部303の上下方向(短手方向)に延設されており、また、延設片307a,307bは、連結部303の左右方向(長手方向)に延設されている。
つまり、図8(b)に示した従来のプレス打ち抜き品300’では、上下方向(短手方向)に、接続端子部30a’,30b’となる延設片307a’,307b’が延設されており(立ち上げられており)、連結部303’が上下方向に大きくなるとともに、プレス打ち抜き工程において、この立ち上げられている長さ分だけ大きく抜かなければならない。このため、プレス打ち抜き工程において、捨てられる領域S’,S’が大きくなってしまう。
この状態で、電気接続用治具50に電流を流して、導電部材30Bとハウジング側接続端子16とを溶接(電気接続)する。この導電部材30Bとハウジング側接続端子16との電気接続が完了したら、先端部51,51による挟み込みを解除して、電気接続用治具50を左右方向に移動させ、隣接する電気部品組立体20における導電部材30Aの接続端子部30aとハウジング側接続端子16との接続部分を、前記と同様にして2つの先端部51,51で非接触状態に挟み込むようにして位置させる。この場合、一方の先端部51は、空隙部19内のスペースを利用して空隙部19内に配置された状態で左右方向に移動される。また、他方の先端部51は、接続端子部30aと接続端子部30bとの間に形成されたスペースを利用してこのスペース内に配置された状態で左右方向に移動される。そして、移動後、導電部材30Aの接続端子部30aとハウジング側接続端子16との接続部分を、2つの先端部51,51で挟み込んで前記と同様にして電気接続する。
その後、図10(b)に示すように、導電部材30Aの接続端子部30aとハウジング側接続端子16との接続部分を挟み込み、この状態で、電気接続用治具50に電流を流して、導電部材30Aとハウジング側接続端子16とを溶接(電気接続)する。
また、他の導電部材30A,30Bとハウジング側接続端子16,16との電気接続を順次行う。
また、ハウジング10内において、制御ユニット40を電気部品組立体20に近付けて配置することができ、設計の自由度を高めることができる。
したがって、電気接続用治具50の先端部51を挿入および移動するための所定のスペースをハウジング10に確保しつつ、ハウジング10の小型化を図ることができる。
また、電気接続時には、空隙部19に向けて電気接続用治具50の先端部51を挿入することで、導電部材30A(30B)とハウジング側接続端子16との接続部分の側方に電気接続用治具50の先端部51を簡単に配置することができるので、電気接続時における作業性の向上を図ることができる。
また、ワイヤーボンディング部18aを電気部品組立体20に近付けて設けることができ、導電体16Bの配索性が高まるとともに、ハウジング10の設計の自由度も高まる。
複数の電気部品組立体20を配置可能な大きな開口14が形成されているので、中間壁部13に使用される樹脂材料の使用量を可及的に少なくすることができる。これにより、ハウジング10の軽量化を図ることができる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。本実施形態が前記第1実施形態と異なるところは、延設部17が補強リブ17a,17bで補強されている点にある。
補強リブ17a,17bは、図12(a)に示すように、電気部品組立体20を囲繞する壁部11aに基端側が一体的に接続されており、図12(b)に示すように、上下の縦孔14a,14bの間において、上下に連なる電気部品組立体20,20同士の間を部分的に仕切る役割をなしている。
例えば、本実施形態では、導電部材30A,30Bとハウジング側接続端子16との電気接続を第二収容室11B内で行う構成としたが、これに限られるものではなく、第一収容室11A内へこれらを延出(突出)させて、第一収容室11A内で電気接続させてもよい。この場合、電気接続用治具50(電極)は、第一収容室11A側から第一収容室11A内に移動させればよく、このような構成によっても、前記の作用効果と同様の作用効果を得ることができる。
10 ハウジング
13 中間壁部
16 ハウジング側接続端子
20 電気部品組立体
27 コイル
30A,30B 導電部材
30a,30b 接続端子部
40 制御ユニット
50 電気接続用治具
R 流路
U ブレーキ制御装置(車両用ブレーキ液圧制御装置)
Claims (5)
- 一対の導電部材を介して通電されるコイルを有した電気部品組立体と、前記電気部品組立体および電気部品を収容するハウジングと、を備えた電気部品組立体の接続構造であって、
前記ハウジングには、
前記電気部品組立体の近傍位置に設けられ、前記電気部品に対してワイヤーボンディングで電気接続されるワイヤーボンディング部と、前記一対の導電部材に電気的に接続されるハウジング側接続端子と、が設けられており、
前記ワイヤーボンディング部において、前記導電部材と前記ハウジング側接続端子との接続部分に対向する部位には、これらを電気接続する際の電気接続用治具の先端部の挿入および移動を許容する空隙部が形成されていることを特徴とする電気部品組立体の接続構造。 - 請求項1に記載の電気部品組立体の接続構造において、
前記電気部品組立体は、前記ハウジングに複数収容されており、
隣り合う前記電気部品組立体間において、前記一対の導電部材は、相互に向かい合う方向に延設されて対向配置され、前記向かい合う方向と直交する方向に配置された前記ハウジング側接続端子にそれぞれ接続されるようになっており、
前記空隙部は、前記直交する方向に位置していることを特徴とする電気部品組立体の接続構造。 - 請求項1または請求項2に記載の電気部品組立体の接続構造において、
複数の前記電気部品組立体は、前記ハウジングに二列に並べられており、各列において二つの前記電気部品組立体の前記一対の導電部材同士が向かい合わされていることを特徴とする電気部品組立体の接続構造。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の電気部品組立体の接続構造において、
前記電気部品組立体は、車両搭載用の電気部品組立体であり、
前記電気部品組立体は、車両搭載時に前記一対の導電部材が車両の鉛直方向と同じ方向に間隔を空けて平行に配置されるように、前記ハウジングに収容されていることを特徴とする電気部品組立体の接続構造。 - 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の電気部品組立体の接続構造を備えた液圧制御装置において、
前記液圧制御装置は、
基体と、前記基体の一面に配置された電磁弁と、前記電磁弁に装着された前記電気部品組立体と、前記基体の前記一面に装着され、前記電気部品組立体および前記電気部品を含んで構成される制御ユニットが収容された前記ハウジングと、を備えて構成されていることを特徴とする液圧制御装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010251193A JP5204830B2 (ja) | 2010-11-09 | 2010-11-09 | 電気部品組立体の接続構造および液圧制御装置 |
US13/095,575 US9545902B2 (en) | 2010-04-28 | 2011-04-27 | Connection structure for electrical component assembly, hydraulic pressure control apparatus, and method for producing electrically conductive member |
ES11164068.6T ES2620282T3 (es) | 2010-04-28 | 2011-04-28 | Estructura de conexión para un conjunto de componentes eléctricos y método de producción de dicha estructura de conexión |
EP11164068.6A EP2383158B1 (en) | 2010-04-28 | 2011-04-28 | Connection structure for an electrical component assembly and method for producing said connection structure |
US15/370,703 US10622144B2 (en) | 2010-04-28 | 2016-12-06 | Method for producing electrically conductive members |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010251193A JP5204830B2 (ja) | 2010-11-09 | 2010-11-09 | 電気部品組立体の接続構造および液圧制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012104343A true JP2012104343A (ja) | 2012-05-31 |
JP5204830B2 JP5204830B2 (ja) | 2013-06-05 |
Family
ID=46394502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010251193A Active JP5204830B2 (ja) | 2010-04-28 | 2010-11-09 | 電気部品組立体の接続構造および液圧制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5204830B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106935387A (zh) * | 2017-04-25 | 2017-07-07 | 无锡晶磊电子有限公司 | 三相非晶电感 |
CN112792959A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-05-14 | 浙江交工金筑交通建设有限公司 | 能够弹出电源插头的混凝土预制件生产用模具底座 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09511964A (ja) * | 1994-04-13 | 1997-12-02 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | エレクトロハイドロリック式の調圧装置、特にスリップコントロール機能を備えた車両ブレーキ装置のためのエレクトロハイドロリック式の調圧装置 |
JPH1059151A (ja) * | 1996-08-26 | 1998-03-03 | Nisshinbo Ind Inc | 液圧制御装置 |
JPH11321610A (ja) * | 1998-05-15 | 1999-11-24 | Unisia Jecs Corp | コントローラ内蔵モジュレータの配電パターン |
JP2000255415A (ja) * | 1999-03-05 | 2000-09-19 | Nissin Kogyo Co Ltd | 車両用ブレーキ液圧制御装置 |
JP2003154929A (ja) * | 2001-11-16 | 2003-05-27 | Nissin Kogyo Co Ltd | 車両用ブレーキ液圧制御装置 |
JP2003175812A (ja) * | 2001-12-10 | 2003-06-24 | Nissin Kogyo Co Ltd | 電気部品組立体の電気接続構造 |
JP2007022222A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Nissin Kogyo Co Ltd | 車両用ブレーキ液圧制御装置 |
JP2007153305A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-06-21 | Advics:Kk | ブレーキ液圧制御用アクチュエータ |
JP2008105643A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Advics:Kk | ブレーキ液圧制御装置の負圧発生防止装置。 |
JP2009030801A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-02-12 | Advics:Kk | 流体制御装置およびその製造方法 |
-
2010
- 2010-11-09 JP JP2010251193A patent/JP5204830B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09511964A (ja) * | 1994-04-13 | 1997-12-02 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | エレクトロハイドロリック式の調圧装置、特にスリップコントロール機能を備えた車両ブレーキ装置のためのエレクトロハイドロリック式の調圧装置 |
JPH1059151A (ja) * | 1996-08-26 | 1998-03-03 | Nisshinbo Ind Inc | 液圧制御装置 |
JPH11321610A (ja) * | 1998-05-15 | 1999-11-24 | Unisia Jecs Corp | コントローラ内蔵モジュレータの配電パターン |
JP2000255415A (ja) * | 1999-03-05 | 2000-09-19 | Nissin Kogyo Co Ltd | 車両用ブレーキ液圧制御装置 |
JP2003154929A (ja) * | 2001-11-16 | 2003-05-27 | Nissin Kogyo Co Ltd | 車両用ブレーキ液圧制御装置 |
JP2003175812A (ja) * | 2001-12-10 | 2003-06-24 | Nissin Kogyo Co Ltd | 電気部品組立体の電気接続構造 |
JP2007022222A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Nissin Kogyo Co Ltd | 車両用ブレーキ液圧制御装置 |
JP2007153305A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-06-21 | Advics:Kk | ブレーキ液圧制御用アクチュエータ |
JP2008105643A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Advics:Kk | ブレーキ液圧制御装置の負圧発生防止装置。 |
JP2009030801A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-02-12 | Advics:Kk | 流体制御装置およびその製造方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106935387A (zh) * | 2017-04-25 | 2017-07-07 | 无锡晶磊电子有限公司 | 三相非晶电感 |
CN112792959A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-05-14 | 浙江交工金筑交通建设有限公司 | 能够弹出电源插头的混凝土预制件生产用模具底座 |
CN112792959B (zh) * | 2021-01-25 | 2022-04-15 | 浙江交工金筑交通建设有限公司 | 能够弹出电源插头的混凝土预制件生产用模具底座 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5204830B2 (ja) | 2013-06-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6259222B2 (ja) | コイル部品 | |
JP6152739B2 (ja) | ノイズフィルタ装置 | |
JP2010234826A (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
CN110383401B (zh) | 线圈组装体和制动控制装置 | |
JP3971182B2 (ja) | 部品取付構造 | |
CN110383402B (zh) | 电气零部件组装体和车辆用制动液压控制装置 | |
JP5007361B2 (ja) | 電気部品組立体の接続構造、液圧制御装置および導電部材の製造方法 | |
US10622144B2 (en) | Method for producing electrically conductive members | |
JP5204830B2 (ja) | 電気部品組立体の接続構造および液圧制御装置 | |
CN109075459B (zh) | 带端子的电线及端子 | |
WO2011065461A1 (ja) | 回路構成体及び電気接続箱 | |
CN103069650A (zh) | 用于接触电路载体的接触元件以及带有接触元件的电路载体 | |
JP5204831B2 (ja) | 液圧制御装置 | |
JP2019087434A (ja) | バスバーモジュール及びバスバー | |
JP5281608B2 (ja) | 電子制御ユニットおよび車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
JP5590393B2 (ja) | 回路構成体及び電気接続箱 | |
JP5605635B2 (ja) | 回路構成体及び電気接続箱 | |
JP5325050B2 (ja) | 電気部品組立体の電気接続構造 | |
JP5302839B2 (ja) | 電気部品組立体の電気接続構造 | |
US10283251B2 (en) | Choke coil for brake control device | |
JP5187103B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2018131187A (ja) | 電気部品組立体および車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
JP5633725B2 (ja) | 回路構成体及び電気接続箱 | |
WO2022024694A1 (ja) | 端子台 | |
JP2023033767A (ja) | コイル組立体およびブレーキ液圧制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121004 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121009 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121210 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130205 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130215 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5204830 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160222 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |