JP2012103441A - 映像表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】映像表示装置において、表示手段の首振り角度を自動調整し、その調整を可能とするのに必要な製造コストの削減及び処理時間の短縮を図る。
【解決手段】映像表示装置は、リモコンから一定期間送信される回転操作信号を赤外線受光素子により受信したとき(#1でYes)、ディスプレイを特定の首振り角度範囲だけ回転させ(#2)、回転操作信号を受信可能な首振り角度範囲を判別し(#3)、その判別された首振り角度範囲の中心角度を最適な視聴角度とみなしてディスプレイの向きに設定する(#4、#5)。これにより、ディスプレイの首振り角度を自動的に調整することができる。しかも、上記首振り角度範囲の判別に必要な赤外線受光素子は1つで済むので、製造コストの低減を図れる。また、最適な視聴角度を求めるのに、各首振り角度で操作信号を受信可能かどうかだけを判断し、受信可能であった首振り角度範囲の中心角度を求めるだけで済む。
【選択図】図4

Description

本発明は、リモートコントローラの位置に基づいてディスプレイ等の表示手段の首振り角度を自動調整する映像表示装置に関する。
従来から、リモートコントローラ(以下、リモコンという)から赤外線で送信された操作信号を受光素子により受信し、その操作信号に基づいてリモコンの位置を検知し、その検知された位置の方向にディスプレイが向くようにディスプレイの首振り角度を自動調整する映像表示装置が知られている。
上記のリモコン位置の検知方法としては、装置に複数の受光素子を並べ、それらの受光素子のうちの操作信号を受信したものを検知する方法(例えば特許文献1参照)と、ディスプレイに受光素子を設けてディスプレイを回転させ、受光素子による受信信号レベルがピークとなる方向を検出する方法(例えば特許文献2参照)と、装置に2つの受光素子を離して配置し、各受光素子の出力差を求める方法(例えば特許文献3参照)とが知られている。
しかしながら、特許文献1と特許文献3に記載の検知方法においては、受光素子が複数必要であり、製造コストが高くなってしまう。それに対して、特許文献2に記載の方法では、受光素子が1つで済むので、製造コストを抑えることができるが、各方向の受信信号レベルを互いに比較する必要があり、信号処理に時間が掛かる。そのため、処理内容を簡単化し、処理時間を短縮することが望まれていた。
特開2007−74130号公報 実開平01−103974号公報 特開2007−300274号公報
本発明は、上記の従来の問題を解決するためになされたものであり、表示手段の首振り角度を自動調整できて調整の手間を省くことができ、その調整機構に必要な製造コストの削減及び調整処理時間の短縮を図ることができる映像表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、映像を表示する表示手段と、前記表示手段を水平方向に首振り回転させる回転手段と、前記回転手段を遠隔操作するための操作信号を無線送信するリモートコントローラと、前記リモートコントローラから無線送信された操作信号を受信する受信手段と、前記受信手段により受信された操作信号に基づき、前記回転手段を制御する制御手段と、を備えた映像表示装置において、前記リモートコントローラは、ユーザによる操作に基づき、一定期間だけ前記操作信号を送信し続け、前記制御手段は、前記受信手段が前記操作信号を受信したときから前記一定期間が経過するまでに前記表示手段を特定の首振り角度範囲だけ回転させた後、その首振り角度範囲のうち、該受信手段により該操作信号を受信することが可能であった首振り角度範囲を判別し、その判別された首振り角度範囲の中心の角度を最適角度とみなし、その最適角度を該表示手段の向きに設定し、前記回転手段は、前記表示手段の向きが前記制御手段により設定された向きと一致するように該表示手段を回転させることを特徴とする。
この発明において、前記操作信号は、デューティ比が同一の連続したパルス信号であり、前記制御手段は、前記受信手段により受信された前記パルス信号のデューティ比が閾値以下であるとき、該受信手段による受信信号は前記操作信号であると判断し、該デューティ比が該閾値よりも高いとき、該受信信号は該操作信号ではないと判断することが好ましい。
この発明において、前記リモートコントローラは、前記表示手段の首振り角度調整用ボタンを有し、ユーザによる該ボタンの押下げ操作を検出したとき、前記一定期間、前記操作信号を自動で連続送信することが好ましい。
本発明によれば、リモートコントローラからの操作信号を受信手段により受信可能な首振り角度範囲が自動的に判別され、その首振り角度範囲の中心角度が最適角度とみなされて、表示手段は回転手段によりその最適角度に向けられるので、表示手段の首振り角度を自動的に調整することができ、調整の手間を省くことができる。しかも、操作信号を受信可能な首振り角度範囲を判別するのに必要な受信手段は1つで済むので、製造コストの低減を図ることができる。また、最適角度を求めるのに、各首振り角度で操作信号を受信可能かどうかだけを判断し、受信可能であった首振り角度範囲の中心角度を求めるだけで済むので、処理が簡単になり、処理時間の短縮を図ることができる。
(a)は本発明の一実施形態に係る映像表示装置の斜視図、(b)はその平面図。 上記装置の電気的ブロック図。 (a)は上記装置のリモートコントローラから送信される回転操作信号波形図、(b)は上記装置のディスプレイの首振り角度が回転操作信号を受信可能な首振り角度範囲外になったときの受信回路の出力信号波形図。 上記装置におけるディスプレイの首振り角度調整処理のフローチャート。 (a)〜(e)は上記首振り調整処理の過程を時系列で示す平面図。 上記ディスプレイに設けられた受信回路が回転操作信号を受信可能な首振り角度範囲を示す平面図。
本発明の一実施形態に係る映像表示装置について図面を参照して説明する。図1(a)(b)は、本実施形態の映像表示装置の構成を示す。この映像表示装置1は、装置本体2と、装置本体2を遠隔操作するための各種操作信号を無線送信するリモートコントローラ(以下、リモコンという)3とを備える。
装置本体2は、映像を表示するディスプレイ21(表示手段)と、ディスプレイ21を水平方向に首振り自在に支持し、ディスプレイ21を水平方向に首振り回転させる回転部22(回転手段)と、リモコン3から無線送信された操作信号を受信する受信回路23(受信手段)と、音声を出力するスピーカ24とを有する。装置本体2は、受信回路23により受信された操作信号に基づき、リモコン3の位置を検知し、回転部22によりディスプレイ21を自動的に回転させてその首振り角度を調整する。この調整により、ディスプレイ21がユーザにとって見え易い方向に向き、かつスピーカ24がユーザにとって音声を聞き易い方向に向き、ディスプレイ21が最適な視聴角度とされる。映像表示装置1は、ディスプレイ装置又はテレビジョン受像機等に適用可能である。
回転部22は、ディスプレイ21を水平方向に首振り自在に支持する基台22aと、ディスプレイ21を回転させるためのモータと、このモータの回転力をディスプレイ21に伝達しディスプレイ21を回転させる動力伝達機構とを含む。回転部22におけるディスプレイ21の支持機構は図示の構成に限定されない。また、上記動力伝達機構の構成は特に限定されず汎用のものでよい。
図2は、映像表示装置1の電気的構成を示す。装置本体2は、リモコン3から送信され受信回路23により受信された操作信号に基づき、装置内の各部を制御する制御回路25(制御手段)と、制御回路25により制御されてディスプレイ21を駆動するディスプレイ駆動回路26とをさらに備える。リモコン3は、ディスプレイ21の首振り角度調整用ボタン(以下、角度調整ボタンという)31を有しており、ユーザによる角度調整ボタン31の押下げ操作に基づき、回転部22を操作するための操作信号(以下、回転操作信号という)を、予め設定された一定期間だけ送信し続ける。リモコン3は、角度調整ボタン31が上記の一定期間、継続して押下げられなくても(長押しされなくても)、一押し(短押し)するだけで、自動的に上記の一定期間だけ回転操作信号を連続送信する。
制御回路25はマイクロプロセッサ等により構成され、回転部22を構成するモータ22aの回転軸の回転数又は回転角を制御し、それにより、ディスプレイ21の首振り角度を調整する。制御回路25は、受信回路23により回転操作信号が受信されたとき、上記の一定期間中に、ディスプレイ21を特定の首振り角度範囲だけ回転させ、それにより、受信回路23により回転操作信号を受信可能な首振り角度範囲を判別し、リモコン3の位置を検知する。
受信回路23とリモコン3とは、赤外線を用いた通信が可能に構成されており、受信回路23は赤外線受光素子23aと、赤外線受光素子23aの出力を増幅する増幅回路23bとを有する。赤外線受光素子23aの受光範囲とディスプレイ21の見える範囲とを重複させてディスプレイ21の向きを可能な限りリモコン3の位置(ユーザの一)に向けるようにするため、赤外線受光素子23aの配置位置は、ディスプレイ21における表示画面の横方向中央の下方であるか、又は上記中央の上方であることが望ましい(図1参照)。増幅回路23bは、赤外線受光素子23aの出力を電源電圧により増幅して規定値とする。
ところで、受信回路23は増幅回路23bを有するので、微小なノイズが赤外線受光素子23aに入力されても、増幅回路23bにより増幅され、受信回路23の出力が規定値になることがある。そのため、回転操作信号を単にHighの連続する信号とした場合には、ディスプレイ21の首振り角度が、回転操作信号を受信可能な首振り角度範囲外であっても、ノイズ入力により受信回路23の出力が規定値となる可能性があり、上記首振り角度範囲の正確な判別が難しい。
そこで、本実施形態においては、図3(a)に示されるように、回転操作信号S1を、デューティ比t/T(t:信号値がHighの期間)、T:パルス周期)が同一の連続したパルス信号とする。リモコン3は、角度調整ボタン31の押下げ操作に基づき、回転操作信号S1を、上記の一定期間Tだけ送信し続ける。実験によれば、ディスプレイ21の首振り角度が、回転操作信号S1を受信可能な首振り角度範囲内からその範囲外になったとき、図3(b)に示されるように、受信回路23の出力信号のデューティ比がt/T(t:信号値がHighの期間、t>t)となって、回転操作信号S1のデューティ比よりも高くなった。そこで、この現象を利用し、制御回路25は、受信回路23により受信されたパルス信号のデューティ比が閾値以下であるとき、受信回路23による受信信号は回転操作信号であると判断し、そのデューティ比が上記閾値よりも高いとき、上記受信信号は回転操作信号ではないと判断する。
次に、制御回路25におけるディスプレイ21の首振り角度調整処理について、図1〜図3に加え、図4を参照して説明する。図4は、上記首振り角度調整処理の手順を示す。制御回路25は、受信回路23が回転操作信号を受信したとき(#1でYes)、その受信時から一定期間Tが経過するまでにディスプレイ21を特定の首振り角度範囲だけ回転させる(#2)。ここで、図5に示されるように、受信回路23により回転操作信号を受信可能な範囲A1は、受光角度θ(図5(a)を参照)を挟角とする扇形のエリアとする。そして、上記特定の首振り角度範囲は、映像表示装置1からその正面方向D1を見て、正面方向D1を中心として右側(図中左側)も左側(図中右側)も同じ最大角度θ(絶対値)の角度範囲(図5(c)(e)を参照)である。この最大角度θは、図示とは異なるが、180度であることが望ましい。
その後、制御回路25は、上記の首振り角度範囲のうち、図6に示される、受信回路23により回転操作信号を受信することが可能であった首振り角度範囲A2を判別し(#3)、その判別された首振り角度範囲の中心の角度を算出し(#4)、その算出された角度を最適な視聴角度とみなしてディスプレイ21の向きに設定する(#5)。回転部22は、ディスプレイ21の向きが上記設定された向きと一致するようにディスプレイ21を回転させる。
本実施形態においては、リモコン3の回転操作信号を受信回路23により受信することが可能な首振り角度範囲が自動的に判別され、その首振り角度範囲の中心角度が最適な視聴角度とみなされ、回転部22によりディスプレイ21がその最適な視聴角度に向けられる。従って、ディスプレイ21の首振り角度を自動的に調整することができ、調整の手間を省くことができる。しかも、回転操作信号を受信可能な首振り角度範囲を判別するのに必要な赤外線受光素子23aは1つで済むので、製造コストの低減を図ることができる。また、最適な視聴角度を求めるのに、各首振り角度で操作信号を受信可能かどうかだけを判断し、受信可能であった首振り角度範囲の中心角度を求めるだけで済むので、従来のように各首振り角度の受信レベルを互いに比較して最大受信レベルとなる首振り角度を検出する場合と比べ、処理が簡単になり、処理時間の短縮を図ることができる。
また、受信回路23は増幅回路23bを有するので、微小なノイズが赤外線受光素子23aに入力されても、増幅回路23bにより増幅され、受信回路23の出力が規定値になることがあるが、回転操作信号を例えば単にHighの連続する信号とした場合には、ディスプレイ21の首振り角度が、回転操作信号を受信可能な首振り角度範囲外であっても、ノイズ入力により受信回路23の出力が規定値となり、ディスプレイ21の首振り角度が上記首振り角度範囲内であると誤判断されることがあるのに対し、本実施形態では、ディスプレイ21の首振り角度が上記首振り角度範囲内から範囲外になると受信後のデューティ比が高くなるパルス信号を回転操作信号としており、そのデューティ比を基に、ディスプレイ21の首振り角度が上記首振り角度範囲内か否かが判断されるので、その判断を正確に行うことができる。
また、角度調整ボタン31は、操作するのに長押しする必要はなく、短押しですむので、操作の手間を減らすことができる。
なお、本発明は、上記の実施形態の構成に限定されるものでなく、使用目的に応じ、様々な変形が可能である。例えば、リモコン3及び受信回路23の通信方式は、赤外線通信に限定されず、特定小電力無線等を用いた電波通信であってもよい。
1 映像表示装置
2 装置本体
21 ディスプレイ(表示手段)
22 回転部(回転手段)
23 受信回路(受信手段)
25 制御回路(制御手段)
3 リモートコントローラ
31 角度調整ボタン(首振り角度調整用ボタン)
S1 回転操作信号(操作信号)

Claims (3)

  1. 映像を表示する表示手段と、
    前記表示手段を水平方向に首振り回転させる回転手段と、
    前記回転手段を遠隔操作するための操作信号を無線送信するリモートコントローラと、
    前記リモートコントローラから無線送信された操作信号を受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信された操作信号に基づき、前記回転手段を制御する制御手段と、を備えた映像表示装置において、
    前記リモートコントローラは、ユーザによる操作に基づき、一定期間だけ前記操作信号を送信し続け、
    前記制御手段は、前記受信手段が前記操作信号を受信したときから前記一定期間が経過するまでに前記表示手段を特定の首振り角度範囲だけ回転させた後、その首振り角度範囲のうち、該受信手段により該操作信号を受信することが可能であった首振り角度範囲を判別し、その判別された首振り角度範囲の中心の角度を最適角度とみなし、その最適角度を該表示手段の向きに設定し、
    前記回転手段は、前記表示手段の向きが前記制御手段により設定された向きと一致するように該表示手段を回転させることを特徴とする映像表示装置。
  2. 前記操作信号は、デューティ比が同一の連続したパルス信号であり、
    前記制御手段は、前記受信手段により受信された前記パルス信号のデューティ比が閾値以下であるとき、該受信手段による受信信号は前記操作信号であると判断し、該デューティ比が該閾値よりも高いとき、該受信信号は該操作信号ではないと判断することを特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。
  3. 前記リモートコントローラは、前記表示手段の首振り角度調整用ボタンを有し、ユーザによる該ボタンの押下げ操作を検出したとき、前記一定期間、前記操作信号を自動で連続送信することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の映像表示装置。
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