JP2012102885A - 加熱調理器 - Google Patents

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JP2012102885A
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成則 森本
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Abstract

【課題】回転アンテナの停止の検知を簡単にできて、製造コストを低減できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器は、ケーシングと、ケーシング内に設けられ、被加熱物を収容する加熱庫と、被加熱物を加熱するためのマイクロ波を発生するマグネトロン11と、マイクロ波を加熱庫内に放射する回転アンテナと、回転アンテナを回転駆動する回転アンテナ用モータ13と、加熱庫に取り付けられ、加熱庫内のマイクロ波の電界強度を検出する解凍センサ14と、解凍センサ14から加熱庫内のマイクロ波の電界強度を示す信号を受ける制御装置100とを備える。この解凍センサ14からの加熱庫内のマイクロ波の電界強度を示す信号に基づいて、回転アンテナの動作状態が検知されるので、回転アンテナの回転,停止を検知するためのだけのセンサを加熱庫に取り付けなくてもよい。
【選択図】図4

Description

本発明は加熱調理器に関する。
従来、加熱調理器としては、特開2008−292088号公報(特許文献1)に開示されたものがある。この加熱調理器は、マイクロ波を加熱庫内に放射する回転アンテナと、この回転アンテナを回転駆動する電動モータとをそれぞれ2個ずつ備えている。
上記各電動モータの回転軸には原点検出機構が設けられている。この原点検出機構は、回転軸に取り付けられた円板と、発光素子および受光素子を有するフォトインタラプタとで構成されている。
上記円板の外周縁部は発光素子と受光素子との間に位置し、この外周縁部には周方向に所定の間隔を空けて複数のスリットが設けられている。
上記フォトインタラプタは、発光素子の出射光が上記スリットを通過して受光素子に入射できるように配置されている。このフォトインタラプタは電動モータの回転軸の回転に応じた信号を制御装置へ出力する。
上記従来の加熱調理器であれば、回転アンテナの回転不良を検出できる。例えば、上記電動モータの故障により、回転アンテナが回転しなくなった場合、制御装置は、フォトインタラプタからの信号に基づいて、回転アンテナが回転していないことを検出できる。
別の言い方をすれば、上記回転アンテナの停止を検知するには、円板およびフォトインタラプタがそれぞれ2個ずつ必要である。
したがって、上記従来の加熱調理器には、回転アンテナの停止を検知するための部品の数は、円板の2個とフォトインタラプタの2個との合計4個と多いため、製造コストが高くなるという問題がある。
特開2008−292088号公報
そこで、本発明の課題は、回転アンテナの停止の検知を簡単にできて、製造コストを低減できる加熱調理器を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の加熱調理器は、
ケーシングと、
上記ケーシング内に設けられ、被加熱物を収容する加熱庫と、
上記被加熱物を加熱するための高周波を発生する高周波発生装置と、
上記高周波を上記加熱庫内に放射する回転アンテナと、
上記回転アンテナを回転駆動する駆動部と、
上記加熱庫に取り付けられ、上記加熱庫内の高周波の電界強度を検出する電界センサと、
上記電界センサから上記加熱庫内の高周波の電界強度を示す信号を受ける制御装置と
を備え、
上記制御装置は、上記加熱庫内の高周波の電界強度を示す信号に基づいて、上記回転アンテナの動作状態を検知する動作状態検知部を有することを特徴としている。
上記構成によれば、上記動作状態検知部は、電界センサから加熱庫内の高周波の電界強度を示す信号に基づいて、回転アンテナの動作状態を検知する。したがって、上記加熱庫に電界センサを例えば1個取り付ければ、回転アンテナの動作状態を検知できる。その結果、上記回転アンテナの停止の検知を簡単にできて、製造コストを低減できる。
また、特開2008−292088号公報に記載された従来の加熱調理器では、円板に対するフォトインタラプタの位置決めを正確に行う必要があるので、製造が困難である。
これに対して、本発明の加熱調理器の電界センサは、フォトインタラプタのような正確な位置決めをしなくてよい。したがって、本発明の加熱調理器は、上記従来の加熱調理器に比べて、製造が容易である。
一実施形態の加熱調理器では、
上記電界センサは、上記被加熱物の解凍状態を検出するための解凍センサである。
上記実施形態によれば、上記電界センサは、被加熱物の解凍状態を検出するための解凍センサであるので、加熱庫に取り付けるセンサの数が少なくなる。したがって、上記加熱調理器の製造コストを大きく下げることができる。
また、上記加熱庫に取り付けるセンサの数が少なくなるので、加熱庫周辺の空きスペースを増やすことができる。その結果、上記空きスペースに他の部品を設置できるので、設計の自由度が高い。
一実施形態の加熱調理器では、
上記制御装置は、上記動作状態検知部によって、上記回転アンテナの停止が検知されたときに、上記高周波発生装置を非常停止する非常停止部を有する。
上記実施形態によれば、上記動作状態検知部によって、回転アンテナの停止が検知されたときに、非常停止部が高周波発生装置を非常停止するので、回転アンテナが停止している状態で、被加熱物の加熱が継続しないようにして、被加熱物の局所加熱を防ぐことができる。
一実施形態の加熱調理器では、
上記制御装置は、上記動作状態検知部によって、上記回転アンテナの停止が検知されたときに、上記回転アンテナに問題が発生していることをユーザに報知する問題発生報知部を有する。
上記実施形態によれば、上記動作状態検知部によって、回転アンテナの停止が検知されたときに、問題発生報知部が回転アンテナに問題が発生していることをユーザに報知するので、ユーザにメンテナンスを促し、安全性を高めることができる。
本発明の加熱調理器によれば、制御装置が、加熱庫内の高周波の電界強度を示す信号に基づいて、上記回転アンテナの動作状態を検知する動作状態検知部を有するので、加熱庫内の高周波の電界強度を電界センサで検出するだけで、回転アンテナの停止の検知を簡単にできて、製造コストを低減できる。
図1は本発明の一実施形態の加熱調理器の模式斜視図である。 図2は上記加熱調理器の模式断面図である。 図3は図2の一部の拡大図である。 図4は上記加熱調理器の制御ブロック図である。 図5は上記加熱調理器の解凍センサの出力信号の波形図である。 図6は上記加熱調理器の解凍センサの出力信号の他の波形図である。 図7は上記加熱調理器の制御装置の制御を説明するためのフローチャートである。
以下、本発明の加熱調理器を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態の加熱調理器を正面かつ斜め上方から見た模式図である。
上記加熱調理器は、直方体形状のケーシング1の正面に、左端側の辺を略中心に回動する扉2が取り付けられている。この扉2の右端部に取っ手部3を設けると共に、扉2の略中央に耐熱ガラス4を取り付けている。また、閉鎖時の扉2の右側には操作パネル5が位置するようになっている。この操作パネル5は、凍った被加熱物9(図2参照)を解凍するときに押す解凍ボタン6と、凍っていない被加熱物9を温めるときに押す温めボタン7と、被加熱物9の加熱時間を設定するためのダイヤル8とを有している。
図2は、上記加熱調理器を正面から見た模式断面図である。なお、図2の太矢印は、加熱庫10内におけるマイクロ波の進行をイメージして描いた矢印である。
上記加熱調理器は、ケーシング1内に設けられ、被加熱物9を収容する加熱庫10と、この被加熱物9を加熱するためのマイクロ波を発生するマグネトロン11と、このマイクロ波を加熱庫10内に放射する回転アンテナ12と、この回転アンテナ12を回転駆動する回転アンテナ用モータ13と、加熱庫10に取り付けられ、被加熱物9の解凍状態を検出するための解凍センサ14とを備えている。なお、マグネトロン11は本発明の高周波発生装置の一例であり、回転アンテナ用モータ13は駆動部の一例である。
上記加熱庫10の一側方には電装品室20を設け、この電装品室20内にマグネトロン11を配置している。このマグネトロン11は、マグネトロン本体部13と、このマグネトロン本体部13が発振したマイクロ波を導波管17内に放射するマグネトロンアンテナ16とを有している。また、上記マグネトロン11の後側(操作パネル5側とは反対側)には冷却ファン19を配置している。この冷却ファン19が起こした冷却風によって、マグネトロン11を冷却できるようになっている。
上記加熱庫10の下方にはアンテナ収容部18を設け、このアンテナ収容部18内に回転アンテナ12を回転可能に収容している。この回転アンテナ12は複数の貫通孔を有する略円板形状であり、回転アンテナ12の略中央部には軸部12aが設けられている。軸部12aは回転アンテナ用モータ13の回転軸13aに連結されている。また、アンテナ収容部18内の空間は導波管17内の空間と連通している。
上記解凍センサ14は、被加熱物9の載置場所の上方に位置するように加熱庫10に取り付けられ、加熱庫10内のマイクロ波の電界強度を検出する。
より詳しくは、図3に示すように、解凍センサ14はセンサ基板21および検出アンテナ22を有している。検出アンテナ22は加熱庫10の上部の貫通孔10aに挿通されており、先端が加熱庫8内に入っている。また、図示しないが、解凍センサ14は取付部材を介して貫通孔10aの周辺部に取り付けられ、センサ基板21にはサーミスタが設けられている。また、解凍センサ14と貫通孔10aの周辺部との間はシールされている。
図4は上記加熱調理器の制御ブロック図である。
上記加熱調理器は、マイクロコンピュータと入出力回路などからなる制御装置100を電装品室20内に備えている。制御装置100には、操作パネル5、マグネトロン11、回転アンテナ用モータ13、解凍センサ14、冷却ファン用モータ24、扉開閉センサ25および庫内温度センサ23などが接続されている。制御装置100は、操作パネル5、解凍センサ14、扉開閉センサ25および庫内温度センサ23からの信号に基づいて、マグネトロン11、回転アンテナ用モータ13および冷却ファン用モータ24などを制御する。なお、庫内温度センサ23としては例えば赤外線温度センサが用いられる。
上記解凍センサ14からの信号は、回転アンテナ12が回転していると、図5に示すように、波形が周期的に大きく変化する一方、回転アンテナ12が停止していると、図6に示すように、波形が大きく変化しない。このような波形の違いがあるので、回転アンテナ12の停止は、解凍センサ14からの信号に基づけば、検知できる。
図7は、上記制御装置100の制御を説明するためのフローチャートである。この制御は、扉2が閉まった状態で、ユーザがダイヤル8を回して所望の加熱時間を設定すると開始する。
上記制御がスタートすると、まず、ステップS11で、マグネトロン11および回転アンテナ用モータ13を駆動する。
次に、ステップS12で、解凍センサ14からの信号に基づいて、回転アンテナ12が停止しているか否かを検知する。このステップS12で、回転アンテナ12の回転(非停止)を検知すると、ステップS13に進む。一方、ステップS12で、回転アンテナ12の停止を検知すると、ステップS21に進む。なお、ステップS12は動作状態検知部の一例である。
次に、ステップS13で、ユーザがダイヤル8で設定した加熱時間が経過したか否かを判定する。このステップS13で、ユーザがダイヤル8で設定した加熱時間が経過したと判定すると、次のステップS14に進む。一方、ステップS13で、ユーザがダイヤル8で設定した加熱時間が経過していないと判定すると、ステップS12に戻る。なお、上記加熱時間の経過は、制御装置100が有するタイマ(図示せず)を用いて判定される。
次に、ステップS14で、マグネトロン11および回転アンテナ用モータ13を停止する。
最後に、ステップS15で、被加熱物9の加熱が終了したことをユーザに報知するための終了音をスピーカ(図示せず)に出力して、上記制御がエンドになる。なお、上記スピーカは操作パネル5に設けられている。
また、上記ステップS12で、回転アンテナ12の停止が検知されて、ステップS21に進んだ場合、ステップS21で、マグネトロン11および回転アンテナ用モータ13を非常停止する。なお、ステップS21は非常停止部の一例である。
上記ステップS21の後は、ステップS22で、回転アンテナ12に問題が発生していることをユーザに報知するための警告音を上記スピーカに出力して、上記制御がエンドになる。なお、ステップS22は問題発生報知部の一例である。
このように、上記解凍センサ14が出力した信号に基づいて、回転アンテナ12の回転,停止を検知できるので、回転アンテナ12の回転,停止を検知するためだけのセンサを加熱庫10に取り付けなくてもよい。したがって、上記加熱調理器の製造コストを低減できる。
また、上記回転アンテナ12の回転,停止を検知するためだけのセンサを加熱庫10に取り付けない分、加熱庫10周辺の空きスペースが増える。その結果、上記空きスペースに他の部品を設置できるので、設計の自由度が高い。
また、上記解凍センサ14の加熱庫10への取付は、検出アンテナ22が加熱庫10の上部の貫通孔10aに挿通されるように行えばよい。すなわち、加熱庫10に対する解凍センサ14の位置決めは高精度を必要としない。したがって、加熱庫10に解凍センサ14を取り付けは容易で、この取り付けの作業性は良好である。
また、上記回転アンテナ12の停止が検知されたときには、マグネトロン11を非常停止するので、回転アンテナ12が停止している状態で、被加熱物9の加熱が継続しないようにして、被加熱物9の局所加熱を防ぐことができる。
また、上記回転アンテナ12の停止が検知されたときには、警告音が鳴るので、ユーザにメンテナンスを促し、安全性を高めることができる。
上記実施形態では、加熱庫10の下方に回転アンテナ12を配置していたが、加熱庫10の側方に回転アンテナ12を配置してもよい。
上記実施形態では、略円板形状の回転アンテナ12を用いていたが、例えば上面視が略L字形状を呈する回転アンテナを用いてもよい。すなわち、本発明の回転アンテナの形状は、上記実施形態に限定されず、様々である。
上記実施形態では、加熱庫10の上部に解凍センサ14を取り付けていたが、加熱庫10の例えば側部に解凍センサ14を取り付けてもよい。
上記実施形態において、回転アンテナ12の数を複数にしてもよいが、製造コストを低減する観点から、回転アンテナ12の数は1個が最も好ましい。
上記実施形態において、解凍センサ14の数を複数にしてもよいが、製造コストを低減する観点から、解凍センサ14の数は1個が最も好ましい。
上記実施形態において、解凍センサ14は被加熱物9の解凍状態のみを検知するセンサとして用いると共に、回転アンテナ12の回転,停止を検知するためだけの電界センサを加熱庫10に例えば1個取り付けてもよい。すなわち、解凍センサ14とは別に、回転アンテナ12の回転,停止を検知するためだけの電界センサを加熱庫10に1個または複数取り付けてもよい。
本発明の加熱調理器としては、例えば、過熱水蒸気を使用するオーブンレンジまたはレンジや、過熱水蒸気を使用しないオーブンレンジまたはレンジなどがある。
本発明の加熱調理器において、過熱水蒸気または飽和水蒸気を用いることによって、ヘルシーな調理を行うことができる。例えば、本発明の加熱調理器では、温度が100℃以上の過熱水蒸気または飽和水蒸気を食品表面に供給し、食品表面に付着した過熱水蒸気または飽和水蒸気が凝縮して大量の凝縮潜熱を食品に与えるので、食品に熱を効率よく伝えることができる。また、凝縮水が食品表面に付着して塩分や油分が凝縮水と共に滴下することにより、食品中の塩分や油分を低減できる。さらに、加熱室内は過熱水蒸気または飽和水蒸気が充満して低酸素状態となることにより、食品の酸化を抑制した調理が可能となる。ここで、低酸素状態とは、加熱室内において酸素の体積%が10%以下(例えば0.5〜3%)である状態を指す。
本発明の具体的な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々変更して実施することができる。
1…ケーシング
2…扉
9…被加熱物
10…加熱庫
11…マグネトロン
13…回転アンテナ用モータ
14…解凍センサ
15…マグネトロン本体
16…マグネトロンアンテナ
21…センサ基板
22…検出アンテナ
100…制御装置

Claims (4)

  1. ケーシングと、
    上記ケーシング内に設けられ、被加熱物を収容する加熱庫と、
    上記被加熱物を加熱するための高周波を発生する高周波発生装置と、
    上記高周波を上記加熱庫内に放射する回転アンテナと、
    上記回転アンテナを回転駆動する駆動部と、
    上記加熱庫に取り付けられ、上記加熱庫内の高周波の電界強度を検出する電界センサと、
    上記電界センサから上記加熱庫内の高周波の電界強度を示す信号を受ける制御装置と
    を備え、
    上記制御装置は、上記加熱庫内の高周波の電界強度を示す信号に基づいて、上記回転アンテナの動作状態を検知する動作状態検知部を有することを特徴とする加熱調理器。
  2. 請求項1に記載の加熱調理器において、
    上記電界センサは、上記被加熱物の解凍状態を検出するための解凍センサであることを特徴とする加熱調理器。
  3. 請求項1または2に記載の加熱調理器において、
    上記制御装置は、上記動作状態検知部によって、上記回転アンテナの停止が検知されたときに、上記高周波発生装置を非常停止する非常停止部を有することを特徴とする加熱調理器。
  4. 請求項1から3までのいずれか一項に記載の加熱調理器において、
    上記制御装置は、上記動作状態検知部によって、上記回転アンテナの停止が検知されたときに、上記回転アンテナに問題が発生していることをユーザに報知する問題発生報知部を有することを特徴とする加熱調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105929858A (zh) * 2016-06-20 2016-09-07 烟台民望机电技术有限公司 一种自动跟踪信号电子装置

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