JP2012101924A - ブームバックストップ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】クローラクレーンのインナーブーム2に、伸縮機構14付の一対のバックストップ13をそれぞれ連結すると共に、該各バックストップ13の長手方向中間部分に、上記インナーブーム2の長手方向中間部分に連結した一対の支持部材6を連結し、且つ上部旋回体1に、各バックストップ13の端部を受けるためのブラケット16をそれぞれ設置し、更に、上記伸縮機構14の伸長状態、収縮状態を検出するバックストップの全長切替検出装置36を設ける。クレーン仕様とタワークレーン仕様とを切り替える際に、上記伸縮機構14の伸長状態、収縮状態が上記全長切替検出装置36により検出されるので、バックストップ13の全長の切り替え忘れを防止できる。
【選択図】図1
Description
(2)又、上記構成における全長切替検出装置を、タワークレーン仕様の場合には、クレーンの機体本体側に設置した機体設置コネクタに、バックストップ側に設置したバックストップ設置コネクタを接続することにより、電流が、上記機体設置コネクタを介して上記バックストップ設置コネクタに流れた後、上記機体設置コネクタに戻されてアースに落ちるようにすることで、伸縮機構の収縮状態を検出するようにする伸縮機構収縮状態検出回路と、クレーン仕様の場合には、上記機体設置コネクタに、伸縮機構に設けたクレーン仕様用ワイヤーハーネスの一方のコネクタを接続し、且つ該クレーン仕様用ワイヤーハーネスの他方のコネクタを、上記バックストップ設置コネクタに接続することにより、電流が、上記機体設置コネクタを介して上記一方のコネクタに流れた後、上記機体設置コネクタに戻されてアースに落ちるようにすることで、伸縮機構の伸長状態を検出するようにする伸縮機構伸長状態検出回路とを備えてなる構成としてあるので、各バックストップ毎に伸縮機構の収縮状態、伸長状態を検出することができ、各バックストップ毎にバックストップの全長の切り替え忘れの有無を確認することができる。よって、全長を切り替えていないバックストップを容易に特定することができる。又、伸縮機構に設けたクレーン仕様用ワイヤーハーネスの接続の有無で、クレーン仕様で作業を行う際の伸縮機構の伸長状態とタワークレーン仕様で作業を行う際の伸縮機構の収縮状態とを検出できるようにしてあるので、伸縮機構の伸長状態、収縮状態を検出するために別途高価なセンサを設ける必要がない。
(3)更に、上記構成における全長切替検出装置を、タワークレーン仕様の場合には、クレーンの機体本体側に設置した機体設置コネクタに、ジャンクションボックスのクレーン機体側に接続したクレーン機体側コネクタを接続すると共に、該ジャンクションボックスのバックストップ側に接続したバックストップ側コネクタに、バックストップ側に設置したバックストップ設置コネクタを接続することにより、電流が、上記機体設置コネクタを介して上記ジャンクションボックス、上記バックストップ設置コネクタ、上記ジャンクションボックスの順に流れた後、上記機体設置コネクタに戻されてアースに落ちるようにすることで、伸縮機構の収縮状態を検出するようにする伸縮機構収縮状態検出回路と、クレーン仕様の場合には、上記機体設置コネクタに、上記クレーン機体側コネクタを接続すると共に、上記バックストップ側コネクタに、伸縮機構に設けたクレーン仕様用ワイヤーハーネスの一方のコネクタを接続し、且つ該クレーン仕様用ワイヤーハーネスの他方のコネクタを、上記バックストップ設置コネクタに接続することにより、電流が、上記機体設置コネクタを介して上記ジャンクションボックス、上記一方のコネクタ、上記ジャンクションボックスの順に流れた後、上記機体設置コネクタに戻されてアースに落ちるようにすることで、伸縮機構の伸長状態を検出するようにする伸縮機構伸長状態検出回路とを備えてなる構成としてあるので、上記(2)に記載したのと同様に、各バックストップ毎に伸縮機構の収縮状態、伸長状態を検出することができ、各バックストップ毎にバックストップの全長の切り替え忘れの有無を確認することができる。よって、全長を切り替えていないバックストップを容易に特定することができる。又、上記(2)に記載したのと同様に、伸縮機構に設けたクレーン仕様用ワイヤーハーネスの接続の有無で、クレーン仕様で作業を行う際の伸縮機構の伸長状態とタワークレーン仕様で作業を行う際の伸縮機構の収縮状態とを検出できるようにしてあるので、伸縮機構の伸長状態、収縮状態を検出するために別途高価なセンサを設ける必要がない。更に、ジャンクションボックスを設けるようにしてあるので、伸縮機構収縮状態検出回路及び伸縮機構伸長状態検出回路を、他の電気回路と一緒にすることができる。
(4)更に又、上記構成における全長切替検出装置を、タワークレーン仕様の場合には、クレーンの機体本体側に設置した機体設置コネクタに、ジャンクションボックスのクレーン機体本体側に接続したクレーン機体側コネクタを接続すると共に、該ジャンクションボックスのバックストップ側に接続した2つのバックストップ側コネクタに、バックストップ側に設置したバックストップ設置コネクタをそれぞれ接続することにより、電流が、上記機体設置コネクタを介して上記ジャンクションボックス、上記一方のバックストップ設置コネクタ、上記ジャンクションボックス、上記他方のバックストップ設置コネクタ、上記ジャンクションボックスの順に流れた後、上記機体設置コネクタに戻されてアースに落ちるようにすることで、伸縮機構の収縮状態を検出するようにする伸縮機構収縮状態検出回路と、クレーン仕様の場合には、上記機体設置コネクタに、上記クレーン機体側コネクタを接続すると共に、上記各バックストップ側コネクタに、伸縮機構に設けた各クレーン仕様用ワイヤーハーネスの一方のコネクタをそれぞれ接続し、且つ該各クレーン仕様用ワイヤーハーネスの他方のコネクタを、上記各バックストップ設置コネクタにそれぞれ接続することにより、電流が、上記機体設置コネクタを介して上記ジャンクションボックス、上記一方のクレーン仕様用ワイヤーハーネスの一方のコネクタ、上記ジャンクションボックス、上記他方のクレーン仕様用ワイヤーハーネスの一方のコネクタ、上記ジャンクションボックスの順に流れた後、上記機体設置コネクタに戻されてアースに落ちるようにすることで、伸縮機構の伸長状態を検出するようにする伸縮機構伸長状態検出回路とを備えてなる構成としてあるので、一方のバックストップと他方のバックストップとで、伸縮機構収縮状態検出回路及び伸縮機構伸長状態検出回路を共通にすることができる。よって、伸縮機構収縮状態検出回路及び伸縮機構伸長状態検出回路を単純な電気回路とすることができる。又、上記(2)に記載したのと同様に、伸縮機構に設けたクレーン仕様用ワイヤーハーネスの接続の有無で、クレーン仕様で作業を行う際の伸縮機構の伸長状態とタワークレーン仕様で作業を行う際の伸縮機構の収縮状態とを検出できるようにしてあるので、伸縮機構の伸長状態、収縮状態を検出するために別途高価なセンサを設ける必要はない。
(5)又、バックストップを、外筒の一端側に内筒が摺動自在に挿入されていて、内筒が外筒内にばねの弾性力に抗して押し込まれることにより、リミットスイッチが作動するようにしてある上記外筒の反対側端部に、該外筒内に挿入する突出部を有する伸縮外筒部を伸縮可能に備え、且つ上記突出部の長さを、タワークレーン仕様からクレーン仕様に切り替えるために必要な長さに対応する長さ寸法としてあるスペーサの長さよりも長くすると共に、上記突出部を、上記外筒の反対側端部又は該反対側端部と上記スペーサに、着脱可能に固定できるようにしてなる伸縮機構を備え、更に、上記伸縮機構に、上記リミットスイッチに接続してあるバックストップ設置コネクタと、タワークレーン仕様の場合に該バックストップ設置コネクタに接続するようにする機体本体側接続のバックストップ側コネクタを備えると共に、クレーン仕様の場合に上記バックストップ設置コネクタとバックストップ側コネクタの間に接続するクレーン仕様用ワイヤーハーネスを備えるようにしてなる構成としてあるので、クレーン仕様とタワークレーン仕様との間でバックストップの全長を切り替える際に、上記リミットスイッチに接続したバックストップ設置コネクタからジャンクションボックスのバックストップ側コネクタ、クレーン仕様用ワイヤーハーネスの反ジャンクションボックス側コネクタを取り外すことになり、リミットスイッチの信号を断つことができる。よって、バックストップの長さの切り替え中に、ブームを誤って回動させるようなことはない。又、バックストップの全長の切り替え中にブームを回動させることができないようにする装置を別途設ける必要がない。
13 バックストップ
14 伸縮機構
17 外筒
17b 伸縮外筒部
17d 筒状突出部(突出部)
18 内筒
19 ばね
20 リミットスイッチ
22 スペーサ
29a,29b クレーン仕様用ワイヤーハーネス
31a,31b バックストップ設置コネクタ
32 ジャンクションボックス
32a,32b バックストップ側コネクタ
32c クレーン機体側コネクタ
33 機体設置コネクタ
34a,34b 反ジャンクションボックス側コネクタ(他方のコネクタ)
35a,35b ジャンクションボックス側コネクタ(一方のコネクタ)
36 バックストップの全長切替検出装置(全長切替検出装置)
Claims (5)
- 伸縮機構によりクレーン仕様とタワークレーン仕様とで全長を切り替えられるようにしてある一対のバックストップを備えたブームバックストップ装置において、上記バックストップの上記伸縮機構による伸長状態への切り替えと収縮状態への切り替えとを検出するための全長切替検出装置を設置した構成を有することを特徴とするブームバックストップ装置。
- 全長切替検出装置を、タワークレーン仕様の場合には、クレーンの機体本体側に設置した機体設置コネクタに、バックストップ側に設置したバックストップ設置コネクタを接続することにより、電流が、上記機体設置コネクタを介して上記バックストップ設置コネクタに流れた後、上記機体設置コネクタに戻されてアースに落ちるようにすることで、伸縮機構の収縮状態を検出するようにする伸縮機構収縮状態検出回路と、クレーン仕様の場合には、上記機体設置コネクタに、伸縮機構に設けたクレーン仕様用ワイヤーハーネスの一方のコネクタを接続し、且つ該クレーン仕様用ワイヤーハーネスの他方のコネクタを、上記バックストップ設置コネクタに接続することにより、電流が、上記機体設置コネクタを介して上記一方のコネクタに流れた後、上記機体設置コネクタに戻されてアースに落ちるようにすることで、伸縮機構の伸長状態を検出するようにする伸縮機構伸長状態検出回路とを備えてなる構成とした請求項1記載のブームバックストップ装置。
- 全長切替検出装置を、タワークレーン仕様の場合には、クレーンの機体本体側に設置した機体設置コネクタに、ジャンクションボックスのクレーン機体側に接続したクレーン機体側コネクタを接続すると共に、該ジャンクションボックスのバックストップ側に接続したバックストップ側コネクタに、バックストップ側に設置したバックストップ設置コネクタを接続することにより、電流が、上記機体設置コネクタを介して上記ジャンクションボックス、上記バックストップ設置コネクタ、上記ジャンクションボックスの順に流れた後、上記機体設置コネクタに戻されてアースに落ちるようにすることで、伸縮機構の収縮状態を検出するようにする伸縮機構収縮状態検出回路と、クレーン仕様の場合には、上記機体設置コネクタに、上記クレーン機体側コネクタを接続すると共に、上記バックストップ側コネクタに、伸縮機構に設けたクレーン仕様用ワイヤーハーネスの一方のコネクタを接続し、且つ該クレーン仕様用ワイヤーハーネスの他方のコネクタを、上記バックストップ設置コネクタに接続することにより、電流が、上記機体設置コネクタを介して上記ジャンクションボックス、上記一方のコネクタ、上記ジャンクションボックスの順に流れた後、上記機体設置コネクタに戻されてアースに落ちるようにすることで、伸縮機構の伸長状態を検出するようにする伸縮機構伸長状態検出回路とを備えてなる構成とした請求項1記載のブームバックストップ装置。
- 全長切替検出装置を、タワークレーン仕様の場合には、クレーンの機体本体側に設置した機体設置コネクタに、ジャンクションボックスのクレーン機体本体側に接続したクレーン機体側コネクタを接続すると共に、該ジャンクションボックスのバックストップ側に接続した2つのバックストップ側コネクタに、バックストップ側に設置したバックストップ設置コネクタをそれぞれ接続することにより、電流が、上記機体設置コネクタを介して上記ジャンクションボックス、上記一方のバックストップ設置コネクタ、上記ジャンクションボックス、上記他方のバックストップ設置コネクタ、上記ジャンクションボックスの順に流れた後、上記機体設置コネクタに戻されてアースに落ちるようにすることで、伸縮機構の収縮状態を検出するようにする伸縮機構収縮状態検出回路と、クレーン仕様の場合には、上記機体設置コネクタに、上記クレーン機体側コネクタを接続すると共に、上記各バックストップ側コネクタに、伸縮機構に設けた各クレーン仕様用ワイヤーハーネスの一方のコネクタをそれぞれ接続し、且つ該各クレーン仕様用ワイヤーハーネスの他方のコネクタを、上記各バックストップ設置コネクタにそれぞれ接続することにより、電流が、上記機体設置コネクタを介して上記ジャンクションボックス、上記一方のクレーン仕様用ワイヤーハーネスの一方のコネクタ、上記ジャンクションボックス、上記他方のクレーン仕様用ワイヤーハーネスの一方のコネクタ、上記ジャンクションボックスの順に流れた後、上記機体設置コネクタに戻されてアースに落ちるようにすることで、伸縮機構の伸長状態を検出するようにする伸縮機構伸長状態検出回路とを備えてなる構成とした請求項1記載のブームバックストップ装置。
- バックストップを、外筒の一端側に内筒が摺動自在に挿入されていて、内筒が外筒内にばねの弾性力に抗して押し込まれることにより、リミットスイッチが作動するようにしてある上記外筒の反対側端部に、該外筒内に挿入する突出部を有する伸縮外筒部を伸縮可能に備え、且つ上記突出部の長さを、タワークレーン仕様からクレーン仕様に切り替えるために必要な長さに対応する長さ寸法としてあるスペーサの長さよりも長くすると共に、上記突出部を、上記外筒の反対側端部又は該反対側端部と上記スペーサに、着脱可能に固定できるようにしてなる伸縮機構を備え、更に、上記伸縮機構に、上記リミットスイッチに接続してあるバックストップ設置コネクタと、タワークレーン仕様の場合に該バックストップ設置コネクタに接続するようにする機体本体側接続のバックストップ側コネクタを備えると共に、クレーン仕様の場合に上記バックストップ設置コネクタとバックストップ側コネクタの間に接続するクレーン仕様用ワイヤーハーネスを備えるようにしてなる請求項2,3又は4記載のブームバックストップ装置。
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