JP2012099992A - 立体映像表示装置 - Google Patents

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晃久 金子
Sunao Onishi
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【課題】視聴予約を行った立体映像として放送される番組に関し、該番組の放送開始以前に立体映像で視聴することを事前に知らせることが出来る立体映像表示装置を提供する。
【解決手段】立体映像表示装置は、放送される番組に関し視聴予約を行う手段と、前記視聴予約を行う手段によって視聴予約された番組が立体映像として放送される番組であるときに、該番組の放送開始以前に立体映像として視聴する予定であることを報知する手段とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、立体映像として放送される番組を受信する立体映像表示装置に関する。
近年、立体映像を表示する表示装置の開発が盛んに行なわれている。立体視を行なう原理は、様々であるが、一般的には左眼用画像と右眼用画像を交互に送出し、立体視を行なうためのメガネ(以下、3Dメガネと呼ぶ)を装着して脳内で錯覚を起こして、立体視を行なうという方式が用いられている。この際、平面映像を視聴するのとは異なり、立体映像の視聴のためには、3Dメガネの装着を行なう必要があり、例えば、事前に立体映像による放送が行なわれるということを知らなければ、放送が開始されるや否や慌てて3Dメガネを準備しなければならない等の不都合を生じる。
特許文献1には、図7に示すように、電子番組表101において予約を行った番組に係る予約リスト121中の予約番組123をカーソルで選択すると、番号表の符号141で示す位置に予約番組123と同じ放送番組が表示されるように再表示され、別の予約番組125を選択すると符号143で示す位置に予約番組125と同じ放送番組が表示されるように再表示されるというような電子番組表を用いた視聴予約あるいは録画予約に関して、予約された番組の有無を速やかに理解することが出来るとともに、予約された番組と近い時間帯の番組も理解することが出来るデジタル放送受信装置及び電子番組表の表示方法について開示されている。
特開2010−68454号公報
しかしながら、特許文献1記載の技術では、電子番組表において平面映像による番組の番組予約について記載されているのみで、立体映像として放送される番組に関しては開示も示唆もされておらず、前記番組を視聴予約した場合、前記番組放送開始時に慌てて3Dメガネを準備しなければならないという不都合は解消されない。
そこで、本発明はかかる課題を解決する為になされたものであり、視聴予約を行った立体映像として放送される番組に関し、該番組の放送開始以前に立体映像で視聴することを事前に知らせることが出来る立体映像表示装置を提供することを目的とする。
本発明にかかる立体映像表示装置は、立体映像を表示可能な立体映像表示装置において、放送される番組に関し視聴予約を行う手段と、前記視聴予約を行う手段によって視聴予約された番組が立体映像として放送される番組であるときに、該番組の放送開始以前に立体映像として視聴する予定であることを報知する手段とを備えたことを特徴とする。
本発明にかかる立体映像表示装置によれば、視聴予約を行った番組に関し、特に該番組が立体映像で視聴する予定である場合に、前記番組の放送開始以前に、使用者に対して立体映像で視聴することを報知することで、例えば立体映像の視聴に必要な3Dメガネを慌てて準備させる必要のない立体映像表示装置を提供することが可能となる。
本発明の第1の実施例に関する立体映像表示装置のブロック構成図。 本発明の第1の実施例に関する番組表の説明図。 本発明の第1の実施例に関する電子番組表生成部の説明図。 本発明の第1の実施例に関する視聴予約番組リストの説明図。 本発明の第1の実施例に関するOSDメッセージの説明図。 本発明の第2の実施例に関する立体映像表示装置のブロック構成図。 従来技術に関する電子番組表の説明図。
以下、本発明の実施例1について図1を用いて説明する。図1は、本発明に係る立体映像表示装置1を示すブロック構成図である。当該立体映像表示装置1は、アンテナ2と、フロントエンド部3と、データ/映像音声信号分離部4と、映像音声信号処理部5と、電子番組表生成部6と、OSD生成部7と、画像合成部8と、スピーカ9と、表示部10と、制御部11と、リモコン信号受光部12から構成される。フロントエンド部3は、チューナ(図示せず)などからなる。OSDとは、オンスクリーンディスプレイ(On Screen Display)の略称である。図1のリモコンは、選局ボタンや電源スイッチなどの各種制御キーからなり、リモコン信号受光部12に対して光信号を送信することで、選局や電源のオン/オフなどの所定の操作を行なうことが出来る。
次に、本実施例の動作について説明する。アンテナ2では、放送波を受信して周波数変換を行い、フロントエンド部3に出力する。
フロントエンド部3では、入力された放送波から、復調する放送信号の選局を行い、データ/映像音声信号分離部4に選局された放送信号を供給する。
データ/映像音声信号分離部4では、入力された放送信号の映像音声部分とデータ部分とを分離し、映像音声信号を映像音声信号処理部5に、データ信号を電子番組表生成部6にそれぞれ出力する。
映像音声信号処理部5では、入力される映像音声信号に所定の映像音声処理を施す。該映像音声処理は、例えば画質調整に係るもので、前記画質調整は輝度やシャープネス、コントラストなどの調整を行う。前記映像音声処理後の映像信号を画像合成部8に、音声信号をスピーカ9にそれぞれ出力する。
電子番組表生成部6では、入力されるデータ信号にもとづいて、電子番組表の生成を行なう。表示部10で表示される前記電子番組表に係る表示画面は、例えば図2に示すようなもので、13は表示画面、14は番組表で、複数の矩形領域(以下、グリッドと称する)からなるマトリックス表示として構成される。前記番組表のうち、最上段の行のグリッド内の表示は、それぞれチャンネル番号を示していて、それぞれのチャンネル番号の下段には、放送予定の番組名を放送開始時刻が早いものから順に上から表示している。15の斜線部はカーソルで選択された番組であり、リモコンのカーソルキーなどによって操作される。
また、電子番組表生成部6では、視聴予約に関する設定も行なう。視聴予約とは、指定された番組の放送開始時になると、立体映像表示装置の電源がオフになっている場合には電源をオンにしてから、自動的に該番組が放送されるチャンネルに切り替えるという機能である。視聴予約は、例えばリモコンを用いて、図2で示したようにカーソルキーを操作し、視聴予約を行いたい番組名が示されているグリッド上でリモコンの制御キーを用いて所定の操作を行なうことにより達成される。また、前記視聴予約の際に、予約を行なう番組が平面映像及び立体映像のいずれでも視聴可能な場合には、いずれの方式で視聴するかを選択できるような構成であってもよい。
図3は、上述した電子番組表生成部6の構成をより詳細に説明したブロック構成図であって、番組情報取得部6aと、番組情報記憶部6bと、電子番組表生成部6cと、視聴予約番組記憶部6dと、視聴予約番組リスト生成部6eとから構成される。
電子番組表生成部6には、番組情報に係るデータ信号が入力され、番組情報取得部6aで前記番組情報が取得され、番組情報記憶部6bに記憶される。電子番組表生成部6cは、前記記憶された番組情報にもとづいて、電子番組表の生成を行なう。電子番組表生成部6cは、放送される番組の視聴予約に関する設定も行い、該設定を行った視聴予約結果を視聴予約番組記憶部6dに出力し、記憶する。また、前記生成した電子番組表に係るデータ信号を視聴予約番組リスト生成部6eに出力する。
視聴予約番組リスト生成部6eでは、入力された視聴予約結果及び電子番組表に係るデータ信号にもとづいて、後述する視聴予約番組リストの生成を行なう。視聴予約番組リスト生成部6eは、視聴予約された番組に関する情報を所定部に出力する。特に視聴予約された番組が立体映像として放送される番組であるときには、該立体映像として放送される番組であることの情報を映像音声信号処理部5及びOSD生成部7に出力し、後述するようにOSDメッセージあるいは音声メッセージによって立体映像に係る番組が放送されることの報知を行なう。
図4は、視聴予約を行った後の表示画面の様子を一例として示している。16は視聴予約番組リストで、視聴予約を行った番組をリストとして表示している。該リストの最上段は、スポーツ番組を立体映像で視聴するための視聴予約番組を表示している。前記リストのうち二段目は映画を立体映像で視聴予約していて、三段目は旅番組を立体映像ではなく、平面映像で視聴予約を行っている様子を示している。17は立体映像を視聴する際に必要となる3Dメガネのアイコンを表示している。これにより、電子番組表の表示時に視聴予約を行った番組を確認でき、特に立体映像として視聴を行う番組に関しては、3Dメガネを準備しないといけないことを即座に確認することができる。また、18は使用者に注意を促すメッセージを表示している。該メッセージは、スポーツ及び映画を立体映像として連続して3時間視聴する予定であり眼精疲労をもたらすということと、長時間連続して立体映像を視聴するため、3Dメガネの電池残量を予め確認しておいて下さいという内容のメッセージである。該メッセージを表示することで、事前に立体映像を連続して視聴する予約を行っていることや電池残量についての注意を喚起するが出来る。
19は視聴予約番組を立体映像もしくは平面映像のいずれで視聴するかを選択できる選択アイコンであり、リモコンのカーソルキーで3Dもしくは2Dのいずれかを選択して、決定キーを押すことで選択を行なう。これにより、前記メッセージを確認した使用者は、現在立体映像として視聴予約を行っているスポーツもしくは映画に関し、平面映像としての視聴予約に即座に変更することが出来るため、立体映像の連続視聴によって引き起こされる眼精疲労を未然に防止することが出来る。電子番組表生成部6は、前記視聴予約がなされた番組に関する情報をOSD生成部7、画像合成部8及び映像音声信号処理部5に出力する。前記番組に関する情報は、例えば前記視聴予約がなされた番組の番組名、放送開始時間、あるいは立体映像もしくは平面映像のうちのいずれを用いて放送される番組であるかという情報である。
映像音声信号処理部5は、電子番組表生成部6から、視聴予約がなされた番組に関し、該番組が立体映像として放送される番組であることの情報が入力される。該情報にもとづいて、番組開始以前の所定のタイミングで、音声メッセージの生成を行い、スピーカ9より出力する。前記出力される音声メッセージとは、例えば「3Dメガネをご準備下さい」というような音声メッセージである。
OSD生成部7にも同様に、電子番組表生成部6から、視聴予約がなされた番組に関し、該番組が立体映像として放送される番組であることの情報が入力され、番組開始以前の所定のタイミングで、例えば、視聴予約した番組がもうすぐ始まる旨のメッセージ情報を含んだOSD画像の生成を行い、画像合成部8に出力する。該OSD画像とは、図5に示すようなものであり、表示画面の下段に3Dメガネをご準備下さいという旨のOSDメッセージを表示している。このように、音声あるいはOSDメッセージにより立体映像に係る番組が放送されることを放送開始以前に報知することで、3Dメガネを事前に準備しておくように知らせることが出来る。
画像合成部8では、映像音声信号処理部5、電子番組表生成部6及びOSD生成部7から入力される信号にもとづいて画像の合成を行い、表示部10に出力する。
尚、上記視聴予約に関し、本実施例では電子番組表から行なうとしたが、当然これに限らず、図示しないが例えば、機器の設定変更メニューなどから視聴予約を行い、該視聴予約結果を電子番組表の表示画面に表示されるとしてもよいし、電子番組表の表示画面以外の所定のメニュー画面に表示されるようにしてもよい。
また、本実施例においては、OSDメッセージと音声メッセージの両方を行なう構成としているが、いずれか一方のみを用いた構成であってもよい。
また、立体映像表示装置1に使用者を監視するためのカメラを内蔵しておき、使用者が所定時刻になっても3Dメガネを装着していなければ、前記OSDメッセージを表示あるいは音声メッセージを発するように構成してもよい。
また、本実施例においては、視聴予約を行った立体映像に係る番組の放送開始以前に、OSDメッセージ、音声メッセージによって使用者に対して報知することで、事前に3Dメガネの準備を使用者に促す構成としたが、これに限られず前記3Dメガネ自体が振動する、アラーム音を発するまたは発光するなどの方法を用いて報知を行なうような構成であってもよいし、前記メッセージと組み合わせたような構成であってもよい。
また、視聴予約を行なった立体映像に係る放送番組が存在する状態で、立体映像表示装置の電源がオフになっているときには、前記放送番組が開始する以前に装置の電源がオンになって上述した3Dメガネの準備を促すようなOSDメッセージを表示するような構成あるいは音声メッセージを発するような構成であってもよい。
上記構成により、立体映像で放送される番組に関して視聴予約を行った場合に、前記番組の放送開始以前に、使用者に対して立体映像で視聴することを報知することで、立体映像の視聴に必要な3Dメガネを慌てて準備する必要のない立体映像表示装置を提供することが可能となる。
次に、本発明の実施例2について説明する。基本的には実施例1と同様の構成及び動作からなり、実施例1と同一の構成には同一の符号を付して説明を省略し、異なる点について図6を用いて説明する。本発明に係る立体映像表示装置20は、視聴情報記憶手段21を新たに備えて構成される。
次に、本実施例の動作について説明する。視聴情報記憶手段21では、視聴予約を行った過去の番組に関する情報を記憶する。該情報は、例えば番組名や平面映像あるいは立体映像のいずれで視聴をしたのかという情報や、該番組が放送された日時、時間などの情報であり、これらの情報は電子番組表生成部6から入力される。
制御部11は、前記情報のうち、所定回数視聴予約が行われた特定の番組名や特定の時間帯に放送される番組の抽出を行い、使用者の嗜好情報として前記視聴情報記憶手段21に記憶する。
電子番組表生成部6では、データ/映像音声信号分離部4から前記嗜好情報に合致する番組データが入力されたときには、該番組が立体映像もしくは平面映像のうちのいずれを用いて放送される番組であるかの判断を行う。該判断結果が立体映像として放送される番組であるときには、立体映像として放送される番組であることの情報を映像音声信号処理部5及びOSD生成部7に出力する。
映像音声信号処理部5及びOSD生成部7では、実施例1で先述したように、番組開始以前に使用者に対して、3Dメガネを準備させることを促すようなメッセージを報知する。
上記構成により、立体映像で放送される番組に関し、嗜好情報にもとづいて自動的に前記番組の放送開始以前に、使用者に対して立体映像で視聴することを報知することで、立体映像の視聴に必要な3Dメガネを慌てて準備する必要のない立体映像表示装置を提供することが可能となる。
1 立体映像表示装置
2 アンテナ
3 フロントエンド部
4 データ/映像音声信号分離部
5 映像音声信号処理部
6 電子番組表生成部
7 OSD生成部
8 画像合成部
9 スピーカ
10 表示部
11 制御部
12 リモコン信号受光部
13 表示画面
14 番組表
15 カーソル
16 視聴予約番組リスト
17 アイコン
18 メッセージ
19 選択アイコン
20 立体映像表示装置
21 視聴情報記憶手段

Claims (5)

  1. 立体映像を表示可能な立体映像表示装置において、
    放送される番組に関し視聴予約を行う手段と、
    前記視聴予約を行う手段によって視聴予約された番組が立体映像として放送される番組であるときに、該番組の放送開始以前に立体映像として視聴する予定であることを報知する手段とを備えたことを特徴とする立体映像表示装置。
  2. 前記視聴予約された番組は視聴予約番組リストとして表示されることを特徴とする請求項1に記載の立体映像表示装置。
  3. 前記視聴予約番組リストは、平面映像もしくは立体映像のいずれかで視聴予約を行うかを選択する手段を更に有することを特徴とする請求項2に記載の立体映像表示装置。
  4. 立体映像を表示可能な立体映像表示装置において、
    放送される番組に関し視聴予約を行う手段と、
    前記視聴予約を行う手段によって過去に視聴予約を行った番組に関する嗜好情報を記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段における番組に関する嗜好情報にもとづいて、立体映像として番組が放送されるときに、該番組の放送開始以前に立体映像として視聴する予定であることを報知する手段とを備えたことを特徴とする立体映像表示装置。
  5. 前記報知は、音声メッセージあるいはOSDメッセージによって行なうことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の立体映像表示装置。


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