JP2010199740A - 立体画像表示装置及び立体画像表示方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】立体画像101が表示されている状態から、立体画像101から視差を徐々に減少させた複数の立体画像101bを表示させ、視差をなくした画像101aを表示する。その後、次に表示すべき立体画像103の視差をなくした画像103aに表示を切り替え、さらに視差を徐々に付加した複数の立体画像103bを表示させ、最後に次に表示すべき立体画像103を表示する。
【選択図】 図5
Description
図1は、本発明に係る立体画像表示装置1の正面図である。同図に示すように、立体画像表示装置1の筐体は略直方体の箱状に形成されており、その正面には立体画像表示デバイス14、操作部26が設けられている。
図7は、第2の実施の形態のコマ送りを示すフローチャートである。第2の実施の形態では、立体画像表示装置1は、普通速コマ送りと高速コマ送りの2種類のコマ送りを備えている。普通速コマ送りは、ユーザの指示に応じて次の画像へ表示をコマ送りするものであり、高速コマ送りは、短時間に多くの画像をコマ送りできるように、1枚の画像あたりの表示時間を短くして順次連続してコマ送りを行う。ここでは、普通速コマ送りは1コマを送るために要する時間は約1秒、高速コマ送りは1コマ送るために要する時間は約0.3秒とする。
図9は、第3の実施の形態のコマ送りを示すフローチャートである。第3の実施の形態では、立体画像表示装置1は、普通速コマ送り、中速コマ送り、及び高速コマ送りの3種類のコマ送りを備えている。普通速コマ送りは、第2の実施の形態の普通速コマ送りと同様であり、中速コマ送りは、第2の実施の形態の高速コマ送りと同様である。また、第3の実施の形態の高速コマ送りは、中速コマ送りよりもさらに短時間に多くの画像をコマ送りするためのものであり、1コマ送るために要する時間が約0.2秒となっている。
第1〜第3の実施の形態においては、所定の視差を持つ立体画像から異なる視差を持つ立体画像へコマ送りする場合に、一度視差のない画像を表示したが、現在表示している立体画像の視差を次に表示すべき画像の視差に変化させてもよい。
Claims (14)
- 視差を有する立体画像を表示手段に表示する立体画像表示装置であって、コマ送り指示に応じて表示中の現コマの立体画像を次コマの立体画像に順次コマ送りする立体画像表示装置において、
コマ送りが指示されると、現コマの視差及び次コマの視差よりも視差の小さい視差低減画像を表示した後に前記次コマの立体画像を前記表示手段に表示することを特徴とする立体画像表示装置。 - 所定の視差を有する立体画像から前記視差を低減した画像を生成する手段を備え、
前記視差低減画像は、前記現コマの立体画像から視差を低減した画像であることを特徴とする請求項1に記載の立体画像表示装置。 - 所定の視差を有する立体画像から前記視差を低減した画像を生成する手段を備え、
前記視差低減画像は、前記次コマの立体画像から視差を低減した画像であることを特徴とする請求項1に記載の立体画像表示装置。 - コマ送りが指示されると、前記現コマの立体画像の視差を低減させた複数の画像であって、前記視差が現コマの視差から該現コマの視差よりも小さい所定の視差まで変化する複数の画像を視差が大きい順に表示してから前記視差低減画像を表示することを特徴とする請求項2又は3に記載の立体画像表示装置。
- コマ送りが指示されると、前記次コマの立体画像の視差を低減させた複数の画像であって、前記視差が次コマの視差よりも小さい所定の視差から次コマの視差まで変化する複数の画像を視差が小さい順に表示してから前記次コマの立体画像を表示することを特徴とする請求項2又は3に記載の立体画像表示装置。
- コマ送り速度に応じて、前記複数の画像の表示時間及び/又は枚数を切替えることを特徴とする請求項4又は5に記載の立体画像表示装置。
- 前記視差低減画像は、視差の無い画像であることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の立体画像表示装置。
- 前記コマ送りは、普通速コマ送りと、該普通速コマ送りよりも短時間にコマ送りを行う高速コマ送りを備え、
前記高速コマ送りが指示された場合には、コマ送りすべき立体画像の視差を除去して生成された画像だけを表示してコマ送りすることを特徴とする請求項6又は7に記載の立体画像表示装置。 - 前記視差を除去して生成された画像を表示する際に、基となった画像が立体画像である旨の表示を行うことを特徴とする請求項8に記載の立体画像表示装置。
- 視差を有する立体画像を表示手段に表示する立体画像表示装置であって、コマ送り指示に応じて表示中の第1の視差を有する現コマの立体画像を第2の視差を有する次コマの立体画像に順次コマ送りする立体画像表示装置において、
所定の視差を有する立体画像から前記視差を変化させた立体画像を生成する手段を備え、
コマ送りが指示されると、立体画像の視差を変化させた複数の画像であって、前記視差が前記第1の視差から前記第2の視差まで変化する複数の画像を順に表示してから前記次コマの立体画像を表示することを特徴とする立体画像表示装置。 - 前記立体画像の視差を変化させた複数の画像は、前記現コマの立体画像の視差を前記第1の視差から前記第2の視差まで変化させた複数の画像であることを特徴とする請求項10に記載の立体画像表示装置。
- 前記立体画像の視差を変化させた複数の画像は、前記次コマの立体画像の視差を前記第1の視差から前記第2の視差まで変化させた複数の画像であることを特徴とする請求項10に記載の立体画像表示装置。
- 視差を有する立体画像を表示手段に表示する立体画像表示方法であって、コマ送り指示に応じて表示中の現コマの立体画像を次コマの立体画像に順次コマ送りする立体画像表示方法において、
コマ送りが指示されると、現コマの視差及び次コマの視差よりも視差の小さい視差低減画像を表示した後に前記次コマの立体画像を前記表示手段に表示することを特徴とする立体画像表示方法。 - 視差を有する立体画像を表示手段に表示する立体画像表示方法であって、コマ送り指示に応じて表示中の第1の視差を有する現コマの立体画像を第2の視差を有する次コマの立体画像に順次コマ送りする立体画像表示方法において、
所定の視差を有する立体画像から前記視差を変化させた立体画像を生成する工程を備え、
コマ送りが指示されると、立体画像の視差を変化させた複数の画像であって、前記視差が前記第1の視差から前記第2の視差まで変化する複数の画像を順に表示してから前記視差のない画像を表示することを特徴とする立体画像表示方法。
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