JP2012090424A - 車両用充電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コネクタ収納部への防水用部品の追加という手段によらず、充電コネクタが自動車に接続されている充電中に雨や雪が降った際にもコネクタ収納部に水分が溜まらない構造を備える車両用充電装置を提供すること。
【解決手段】筐体1の前面の一部を凹状にして形成されたコネクタ収納部2は、先端コネクタ部31と結合するコネクタ保持部5、および、該コネクタ保持部5の背面側およびに下部側に、連通して形成された背面空間部6および下部空間部7を有し、該コネクタ保持部5には、先端コネクタ部との結合面から侵入する水滴を背面空間部に流出させる貫通部を備え、該コネクタ収納部2の下部は、筐体の表面を更に前面パネル11で覆った2重構造からなり、該筐体1の表面と前面パネル11との間に形成される前面空間部8と、下部空間部7とを連通する連通部10を有し、前面空間部8の最下部を開口部12とした。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用充電装置に関するものである。
電気自動車やプラグインハイブリッドカーに充電を行う車両用充電装置の構造として、例えば、特許文献1には、先端に充電コネクタを有する充電ケーブルを該充電装置と一体に備え、充電を行う際に、該充電装置から充電コネクタを外して、電気自動車と接続して使用する構造が記載され、該充電コネクタと充電ケーブルを不使用時に収納しておく構造として、該電気自動車用充電装置の外側面に設けた円筒状のコネクタ収納部に、充電コネクタ先端のコネクタ部を挿入して結合させる構造が記載されている。
しかし、このような充電ケーブルを充電装置と一体に備えたタイプの車両用充電装置では、充電コネクタが自動車に接続されている充電中に雨や雪が降った場合、コネクタ収納部に水分が溜まってしまう問題があった。当該問題を回避するための方法として、例えば、コネクタ収納部を覆う扉を設けることが考えられるが、この場合、ユーザーは充電装置から充電コネクタを取り外した後にコネクタ収納部を覆う扉を閉じ、充電終了後に再び該扉を開けてコネクタ収納部に充電コネクタを収納する必要があり充電作業に伴う手間が煩雑になり好ましくない。また、前記の扉等、防水用部品の追加による防水対策は、充電装置の部品点数の増加につながり好ましくない。
特開平11−122714号公報
本発明の目的は、先端に充電コネクタを有する充電ケーブルを車両用充電装置と一体に備え、充電を行う際に該充電装置に設けたコネクタ収納部から、充電コネクタを外して、電気自動車と接続して使用する車両用充電装置において、前記問題を解決し、コネクタ収納部への防水用部品の追加という手段によらず、充電コネクタが自動車に接続されている充電中に雨や雪が降った際にもコネクタ収納部に水分が溜まらない構造を備える車両用充電装置を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明の車両用充電装置は、筐体の内部に給電手段を備え、該筐体内部から引き出された充電ケーブルの端部に備えた充電コネクタを、非充電時に収納するコネクタ収納部を備えた車両用充電装置において、該コネクタ収納部は、該筐体の前面の一部を凹状にして形成され、該コネクタ収納部は、充電コネクタ先端のコネクタ部と結合するコネクタ保持部、および、該コネクタ保持部の背面側およびに下部側に、連通して形成された背面空間部および下部空間部を有し、該コネクタ保持部に、該背面空間部と該コネクタ保持部とを貫通する貫通孔を備え、該コネクタ収納部の下部は、筐体の表面を更に前面パネルで覆った2重構造からなり、該筐体の表面と前面パネルとの間に形成される前面空間部と、前記下部空間部とを連通する連通部を有し、該前面空間部の最下部を開口部としたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両用充電装置において、該コネクタ保持部は、コネクタ結合面が、筐体の背面に向かって下向きの傾斜角を有し、該コネクタ保持部の下部空間部は、床面が、筐体の前面に向かって下向きの傾斜角を有することを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の車両用充電装置において、該コネクタ収納部の床面は、手前側から奥側に向かって上昇する傾斜角を有し、該床面に手前側から奥側に向かって幅広部分から幅狭部分となった充電コネクタ導入部を形成したことを特徴とするものである。
本発明に係る車両用充電装置では、コネクタ収納部を、充電コネクタ先端のコネクタ部と結合するコネクタ保持部、および、該コネクタ保持部の背面側およびに下部側に、連通して形成された背面空間部および下部空間部を有する構成とし、更に、該コネクタ保持部に、該背面空間部と該コネクタ保持部とを貫通する貫通孔を備え、該コネクタ収納部の下部は、筐体の表面を更に前面パネルで覆った2重構造からなり、該筐体の表面と前面パネルとの間に形成される前面空間部と、前記下部空間部とを連通する連通部を有し、該前面空間部の最下部を開口部とした構成を採用することにより、充電コネクタが自動車に接続されている充電中に雨や雪が降り、該コネクタ収納部に水滴が侵入した場合であっても、侵入した水滴は、コネクタ保持部から貫通孔を抜けて背面空間部から下部空間部へ流れ、更に、前面空間部へと流れて該前面空間部の最下部を開口部から排出可能とした。したがって、本発明によれば、コネクタ収納部への防水用部品(例えば、扉)の追加という手段によらず、コネクタ収納部への水分滞留問題を効果的に回避することができる。また、本発明の構成によれば、ユーザーに特別な作業(例えば、防水用扉の開閉作業等)の負担を強いることなく防水対策が可能であるという効果や、防水用部品の追加が不要であることに伴う各種効果も得られ、更に、美観上も好ましい。
請求項2記載の発明によれば、コネクタ保持部のコネクタ結合面が、筐体の背面に向かって下向きの傾斜角を有し、下部空間部の床面が、筐体の前面に向かって下向きの傾斜角を有する構成を採用することで、コネクタ収納部に侵入した水滴を、より速やかに排水することができる。
請求項3記載の発明によれば、充電コネクタをコネクタ保持部に装着する際、作業者は、先端コネクタ部の先端下部を前記充電コネクタ導入部に当接しながら前方に押し出す動作によって確実に装着作業を行うことができる。
非充電時の車両用充電装置の全体斜視図である。 図1のコネクタ収納部の断面図である 充電中の車両用充電装置の正面図である。 図3のコネクタ収納部の拡大正面図である。 コネクタ保持部への充電コネクタ装着時の説明図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
本発明に係る車両用充電装置は、図1および図3に示す筐体1の内部には、高電圧受電設備等の電力供給源と接続する電源装置や、電力供給に伴う各種制御を行う制御部等が収納されている。筐体1は、内部の機器等を保護するため、高い強度を有する鋼材で構成されており、その前面に、意匠性に優れた樹脂性の前面パネルを取り付けている。該前面パネルは、遮光板の作用も有している。また、筐体の側面には側面扉が設けられ、内部機器へのアクセスを容易にしている。
筐体1の内部からは、充電ケーブル4が引きだされ、その端部には、充電コネクタ3を備えている。自動車の充電は、該充電コネクタ3を自動車側のコネクタ口に差し込んで行われる。
筐体1の正面には、充電の強制停止や断線チェック等の操作を行うスイッチを配置した操作部や、充電量や金額等を表示する表示部が配置されると共に、自動車の非充電時に、該充電コネクタを収納しておく該コネクタ収納部2が形成されている。
該コネクタ収納部2は、図1〜図4に示すように、該筐体1の前面の一部を凹状にして形成され、コネクタ収納部2の背面側には、非充電時に充電コネクタ3の先端コネクタ部31と結合して、充電コネクタ3を保持するコネクタ保持部5が配置されている。
先端コネクタ部31の形状は特に限定されないが、本実施形態では略円筒形状であって、その先端付近の側面に取外ボタン32を備え、先端部分には、該取外ボタン32に連動する爪部33および充電用接続ピン、アース線接続ピン、自動車との情報通信線の各ピンを備えている。一方、筐体側のコネクタ保持部5は、図4に示すように、前記の各ピンが挿入されて保持される窪み部51を備えている。
先端コネクタ部31とコネクタ保持部5との着脱作業の操作性の観点からは、コネクタ保持部5のコネクタ結合面が、筐体1の背面に向かって下向きの傾斜角を有していることが好ましいが、この場合、コネクタ結合面側から侵入した水滴が窪み部51の中に滞留しやすくなる。この窪み部51に、例えば、雨水等が溜まっていた場合、該窪み部51に挿入されてくるピンを濡らし、濡れたピンを自動車側のコネクタに差し込むと漏電事故等の要因になる恐れがあり危険である。この危険を回避するために、該窪み部51は、水抜き用の孔や溝からなる水抜き機構を備えている。
本発明では、該水抜き機構の構成として、コネクタ保持部5の背面側およびに下部側に、背面空間部6および下部空間部7を連通して形成する構成とし、更に、該コネクタ保持部5には、先端コネクタ部との結合面から侵入する水滴を背面空間部に流出させる貫通部(図示しない)を備える構成を採用している。更に、コネクタ収納部2の下部に位置する筐体の表面を、前面パネル11で覆った2重構造とし、該筐体の表面と前面パネル11との間に形成される前面空間部8に、前記の下部空間部7と連通する連通部10を形成し、該前面空間部8の最下部を開口部12とした構成を採用することにより、充電コネクタが自動車に接続されている充電中に雨や雪が降り、該コネクタ収納部に水滴が侵入した場合であっても、侵入した水滴が、コネクタ保持部5から貫通孔(図示しない)を抜けて背面空間部6から下部空間部7へ流れ、更に、前面空間部8へと流れて該前面空間部の最下部に位置する開口部12から排出されるようにしている。
したがって、本発明によれば、コネクタ収納部2への防水用部品(例えば、扉)の追加という手段によらず、コネクタ収納部2への水分滞留問題を効果的に回避することができる。
また、本発明の構成によれば、ユーザーに特別な作業(例えば、防水用扉の開閉作業等)の負担を強いることなく防水対策が可能であるという効果や、防水用部品の追加が不要であることに伴う各種効果も得られる。
その他の効果として、本発明では、背面空間部6および下部空間部7に侵入した水滴を、コネクタ保持部手前の床面に孔を開けることなく、前面空間部8の最下部の開口部から排出する構成を採用することにより、視線がよくいくコネクタ収納部から排出部をなくし、美観に優れた車両用充電装置を実現している。更に、図2に示すように、下部空間部7の床面を、筐体の前面に向かって下向きの傾斜角を有する構成を採用することで、コネクタ収納部に侵入した水滴を、より速やかに排水することができるという効果も奏する。
なお、コネクタ収納部2に対して直接雨水が吹きつけないように、コネクタ収納部2の開口上部には庇部9を設けることが好ましい。該庇部9を設けた場合、コネクタ収納部2に対して直接雨水が吹きつけない効果を奏する一方、コネクタ保持部5が外部から視認しずらくなり、先端コネクタ部31の装着作業が困難になるという問題を生じるが、本実施形態では、図3および図4に示すように、コネクタ保持部5の手前の床面に傾斜を設け、該傾斜面に手前側から奥側に向かって幅広部分から幅狭部分となった凹んだ充電コネクタ導入部13を形成することによって前記問題を解消している。具体的には、図5に示すように、充電コネクタ3をコネクタ保持部5に装着する際、作業者は、先端コネクタ部31の先端下部を前記充電コネクタ導入部13に当接しながら前方に押し出す動作によって装着作業を行うことができる。なお、充電コネクタ導入部13は、本実施形態のように、凹んだ段部としてもよいし、立上壁部としてもよい。
1 筐体
2 コネクタ収納部
3 充電コネクタ
31 先端コネクタ部
32 取外ボタン
33 爪部
4 充電ケーブル
5 コネクタ保持部
51 窪み部
6 背面空間部
7 下部空間部
8 前面空間部
9 庇部
10 連通部
11 前面パネル
12 開口部
13 充電コネクタ導入部

Claims (3)

  1. 筐体の内部に給電手段を備え、該筐体内部から引き出された充電ケーブルの端部に備えた充電コネクタを、非充電時に収納するコネクタ収納部を備えた車両用充電装置において、
    該コネクタ収納部は、該筐体の前面の一部を凹状にして形成され、
    該コネクタ収納部は、充電コネクタの先端コネクタ部と結合するコネクタ保持部、および、該コネクタ保持部の背面側およびに下部側に、連通して形成された背面空間部および下部空間部を有し、
    該コネクタ保持部は、先端コネクタ部との結合面から侵入する水滴を背面空間部に流出させる貫通部を備え、
    該コネクタ収納部の下部は、筐体の表面を更に前面パネルで覆った2重構造からなり、
    該筐体の表面と前面パネルとの間に形成される前面空間部と、前記下部空間部とを連通する連通部を有し、
    該前面空間部の最下部を開口部としたことを特徴とする車両用充電装置。
  2. 該コネクタ保持部のコネクタ結合面が、筐体の背面に向かって下向きの傾斜角を有し、 該下部空間部の床面が、筐体の前面に向かって下向きの傾斜角を有すること
    を特徴とする請求項1記載の車両用充電装置。
  3. 該コネクタ収納部の床面は、手前側から奥側に向かって上昇する傾斜角を有し、該床面に手前側から奥側に向かって幅広部分から幅狭部分となった充電コネクタ導入部を形成したことを特徴とする請求項1または2記載の車両用充電装置。
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