JP2012088708A - 広角リレーレンズ及びこれを用いる光学システム - Google Patents

広角リレーレンズ及びこれを用いる光学システム Download PDF

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海若 黄
Fang-Ying Peng
芳英 彭
Seong-Ahn Wang
聖安 王
Hyo-Na Yu
暁娜 柳
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Abstract

【課題】広角リレーレンズ及びこれを用いる光学システムを提供する。
【解決手段】広角リレーレンズは、瞳面を有するメインレンズの物体側に設置され、物体側から像側に向かって順に配列される第1レンズ及び第2レンズを備え、第一レンズ及び第二レンズは、第一レンズ又は第二レンズを厚さがない平面に等価した場合に別々に広角リレーレンズの像側及び物体側から入射した光線が屈折する平面である前方主面及び後方主面を備え、且つ以下の条件式を満足する。0.53<|f1/f2|<0.57、1.54<v1/v2<3.11、0.22<D2/D1<0.65。f1及びf2は、第一レンズ及び第二レンズの有効焦点距離であり、v1及びv2は、第一レンズ及び第二レンズのアッベ数であり、D1は第一レンズの後方主面と第二レンズの前方主面との距離であり、D2は第二レンズの後方主面とメインレンズの瞳面との距離である。
【選択図】図1

Description

本発明は、広角リレーレンズ及びこれを用いる光学システムに関するものである。
デジタルカメラ又はデジタルビデオの普及に伴い、人々の撮影品質に対する要求も次第に高くなり、広角画面を撮影するために、デジタルカメラ又はデジタルビデオにマッチングする広角レンズを必要とするが、広角レンズの値段が高いので、使用者に大きい経済的負担をもたらす。
本発明の目的は、広角画像を撮影することができる広角リレーレンズ及びこれを用いる光学システムを提供することである。
前記目的を達成するため、本発明に係る広角リレーレンズは、光線を入射させる窓口である瞳面を有するメインレンズの物体側に設置され、物体側から像側に向かって順に配列される負の屈折力を有する第1レンズ及び正の屈折力を有する第2レンズを備え、前記第一レンズ及び前記第二レンズは、全て前方主面及び後方主面を備え、前記前方主面は、前記第一レンズ又は前記第二レンズを厚さがない平面に等価した場合に前記広角リレーレンズの像側から入射した光線が屈折する平面であり、前記後方主面は、前記第一レンズ又は前記第二レンズを厚さがない平面に等価した場合に前記広角リレーレンズの物体側から入射した光線が屈折する平面であり、以下の条件式を満足する。
0.53<|f1/f2|<0.57
1.54<v1/v2<3.11
0.22<D2/D1<0.65
ただし、f1は前記第一レンズの有効焦点距離であり、f2は前記第二レンズの有効焦点距離であり、v1は前記第一レンズのアッベ数であり、v2は、前記第二レンズのアッベ数であり、D1は前記第一レンズの後方主面と前記第二レンズの前方主面との間の距離であり、D2は前記第二レンズの後方主面と前記メインレンズの瞳面との間の距離である。
前記目的を達成するため、本発明に係る光学システムは、光線を入射させる窓口である瞳面を有するメインレンズと、前記メインレンズの物体側に設置される前記広角リレーレンズと、を備え、前記メインレンズの光軸と前記広角リレーレンズの光軸とは重なり合う。
本発明の光学システムにおいて、メインレンズの物体側に広角リレーレンズを設置することにより、広角倍率を高めて、広角画像を撮影することができ、使用者の経済的負担を下げる。
本発明に係る光学システムの構造を示す図である。 本発明の第1実施例に係る光学システムの球面収差図である。 本発明の第1実施例に係る光学システムの像面湾曲図である。 本発明の第1実施例に係る光学システムの歪曲収差図である。 本発明の第2実施例に係る光学システムの球面収差図である。 本発明の第2実施例に係る光学システムの像面湾曲図である。 本発明の第2実施例に係る光学システムの歪曲収差図である。 本発明の第3実施例に係る光学システムの球面収差図である。 本発明の第3実施例に係る光学システムの像面湾曲図である。 本発明の第3実施例に係る光学システムの歪曲収差図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施例について説明する。
図1を参照すると、本発明の実施例に係る光学システム300は、広角リレーレンズ100と、前記広角リレーレンズ100の像側に設置されるメインレンズ200と、を備える。前記メインレンズ200の光軸と前記広角リレーレンズ100の光軸とは重なり合う。前記メインレンズ200は、瞳面(pupil plane)220と、結像面231を有するイメージセンサー230と、を備える。前記瞳面220は、光線が前記メインレンズ200に入射する窓口であり、即ち絞りが所在する平面に相当する。
前記広角リレーレンズ100は、物体側から像側に向かって順に配列される負の屈折力を有する第1レンズ10及び正の屈折力を有する第2レンズ20を備える。前記第1レンズ10は、物体側に対向する第一物体側表面11及び像側に対向する第一像側表面12を備える。前記第一物体側表面11は平面であり、前記第一像側表面12は凹面である。前記第二レンズ20は、物体側に対向する第二物体側表面21及び像側に対向する第二像側表面22を備える。前記第二物体側表面21及び前記第二像側表面22は、全て凸面である。前記第一レンズ10及び前記第二レンズ20は、全て前方主面及び後方主面を備える。前記前方主面は、前記第一レンズ10又は前記第二レンズ20を厚さがない平面に等価した場合に前記広角リレーレンズ100の像側から入射した光線が屈折する平面であり、前記後方主面は、前記第一レンズ10又は前記第二レンズ20を厚さがない平面に等価した場合に前記広角リレーレンズ100の物体側から入射した光線が屈折する平面である。
前記広角リレーレンズ100は、以下の条件式を満足している。
0.53<|f1/f2|<0.57 ……(1)
f1は、前記第一レンズ10の有効焦点距離であり、f2は、前記第二レンズ20の有効焦点距離である。前記第一レンズ10の有効焦点距離が大きすぎると、前記第一レンズ10と前記第二レンズ20との間の距離を増大させることが必要とされて、前記広角リレーレンズ100の厚さが増加する。前記第一レンズ10の有効焦点距離が小さすぎると、前記第一レンズ10と前記第二レンズ20との間の距離が減少し、前記光学システム300のコマ収差及び横色収差を修正し難い。
1.54<v1/v2<3.11 ……(2)
v1は、前記第一レンズ10のアッベ数であり、v2は、前記第二レンズ20のアッベ数である。v1が大きすぎると、前記光学システム300の非点収差(astigmatism)を修正し難い。v1が小さすぎると、前記光学システム300の横色収差が過大となる。
0.22<D2/D1<0.65 ……(3)
D1は、前記第一レンズ10の後方主面と前記第二レンズ20の前方主面との間の距離であり、D2は、前記第二レンズ20の後方主面と前記メインレンズ200の瞳面220との間の距離である。D1が小さすぎると、前記光学システム300のコマ収差を修正し難い。D1が大きすぎると、前記光学システム300の非点収差は過大となる。
前記広角リレーレンズ100は、以下の条件式を満足することが好ましい。
−1.18<(R21+R22)/(R21−R22)<0.62 ……(4)
R21は、前記第二物体側表面21の曲率半径であり、R22は、前記第二像側表面22の曲率半径である。前記条件式が上限より高いと、前記光学システム300の非点収差は大きすぎて修正し難い。前記条件式が下限より低いと、前記光学システム300の横色収差は悪くなる。
以下、3つの実施形態を挙げて本発明の光学システム300に対して説明する。
(第一実施形態)
前記光学システム300の各々の光学素子は、表1の条件を満足し、前記メインレンズ200の有効焦点距離f3=4.1mmであり、前記光学システム300の合成焦点距離f4=2.25mmであり、前記広角リレー倍率f4/f3=0.55Xであり、f1=−18.91mmであり、f2=34.051mmであり、|f1/f2|=0.555であり、D1=15.5mmであり、D2=3.33mmであり、D2/D1=0.215であり、v1/v2=3.11であり、(R21+R22)/(R21−R22)=0.618である。
Figure 2012088708
本実施形態に係る光学システム300において、球面収差、像面湾曲及び歪曲収差は、図2乃至図4に示した。図2は、g線(波長が436nmである)、F線(波長が486nmである)、e線(波長が546nmである)、d線(波長が588nmである)、C線(波長が656nmである)の球面収差値を示す。本実施形態に係る光学システム300の可視光線(波長範囲は、400nm〜700nmである)に対する球面収差値は−0.05mm〜0.05mmの範囲である。図3に示したように、S(Sagittal field curvature curve)及びT(Tangential field curvature curve)は、全て−0.2mm〜0.2mmの範囲内に制御される。図4に示したように、歪曲収差は、−50%〜50%の範囲内に制御される。前記光学システム300の球面収差、像面湾曲及び歪曲収差は、よく校正することができる。
(第二実施形態)
前記光学システム300の各々の光学素子は、表2の条件を満足し、前記メインレンズ200の有効焦点距離f3=4.1mmであり、前記光学システム300の合成焦点距離f4=2.23mmであり、前記広角リレー倍率f4/f3=0.54Xであり、f1=−13.559mmであり、f2=24.882mmであり、|f1/f2|=0.545であり、D1=11.387mmであり、D2=7.436mmであり、D2/D1=0.653であり、v1/v2=1.548であり、(R21+R22)/(R21−R22)=−0.07である。
Figure 2012088708
本実施形態に係る光学システム300において、球面収差、像面湾曲及び歪曲収差は、図5乃至図7に示した。図5は、g線(波長が436nmである)、F線(波長が486nmである)、e線(波長が546nmである)、d線(波長が588nmである)、C線(波長が656nmである)の球面収差値を示す。本実施形態に係る光学システム300の可視光線(波長範囲は、400nm〜700nmである)に対する球面収差値は−0.05mm〜0.05mmの範囲である。図6に示したように、S(Sagittal field curvature curve)及びT(Tangential field curvature curve)は、全て−0.2mm〜0.2mmの範囲内に制御される。図7に示したように、歪曲収差は、−50%〜50%の範囲内に制御される。前記光学システム300の球面収差、像面湾曲及び歪曲収差は、よく校正することができる。
(第三実施形態)
前記光学システム300の各々の光学素子は、表3の条件を満足し、前記メインレンズ200の有効焦点距離f3=4.1mmであり、前記光学システム300の合成焦点距離f4=2.26mmであり、前記広角リレー倍率f4/f3=0.55Xであり、f1=−17.41mmであり、f2=31.348mmであり、|f1/f2|=0.555であり、D1=14.125mmであり、D2=4.69mmであり、D2/D1=0.332であり、v1/v2=2.21であり、(R21+R22)/(R21−R22)=−1.18である。
Figure 2012088708
本実施形態に係る光学システム300において、球面収差、像面湾曲及び歪曲収差は、図8乃至図10に示した。図8は、g線(波長が436nmである)、F線(波長が486nmである)、e線(波長が546nmである)、d線(波長が588nmである)、C線(波長が656nmである)の球面収差値を示す。本実施形態に係る光学システム300の可視光線(波長範囲は、400nm〜700nmである)に対する球面収差値は−0.05mm〜0.05mmの範囲である。図9に示したように、S(Sagittal field curvature curve)及びT(Tangential field curvature curve)は、全て−0.2mm〜0.2mmの範囲内に制御される。図10に示したように、歪曲収差は、−50%〜50%の範囲内に制御される。前記光学システム300の球面収差、像面湾曲及び歪曲収差は、よく校正することができる。
本発明の光学システムにおいて、メインレンズの物体側に広角リレーレンズを設置することにより、広角倍率を高めて、広角画像を撮影することができ、使用者の経済的負担を下げる。
以上、本発明を実施例に基づいて具体的に説明したが、本発明は、上述の実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々の変更が可能であることは勿論であって、本発明の保護範囲は、以下の特許請求の範囲から決まる。
10 第一レンズ
11 第一物体側表面
12 第一像側表面
20 第二レンズ
21 第二物体側表面
22 第二像側表面
100 広角リレーレンズ
200 メインレンズ
220 瞳面
230 イメージセンサー
231 結像面
300 光学システム

Claims (3)

  1. 光線を入射させる窓口である瞳面を有するメインレンズの物体側に設置される広角リレーレンズであって、
    物体側から像側に向かって順に配列される負の屈折力を有する第1レンズ及び正の屈折力を有する第2レンズを備え、
    前記第一レンズ及び前記第二レンズは、全て前方主面及び後方主面を備え、前記前方主面は、前記第一レンズ又は前記第二レンズを厚さがない平面に等価した場合に前記広角リレーレンズの像側から入射した光線が屈折する平面であり、前記後方主面は、前記第一レンズ又は前記第二レンズを厚さがない平面に等価した場合に前記広角リレーレンズの物体側から入射した光線が屈折する平面であり、
    以下の条件式を満足することを特徴とする広角リレーレンズ。
    0.53<|f1/f2|<0.57
    1.54<v1/v2<3.11
    0.22<D2/D1<0.65
    ただし、f1は前記第一レンズの有効焦点距離であり、f2は前記第二レンズの有効焦点距離であり、v1は前記第一レンズのアッベ数であり、v2は、前記第二レンズのアッベ数であり、D1は前記第一レンズの後方主面と前記第二レンズの前方主面との間の距離であり、D2は前記第二レンズの後方主面と前記メインレンズの瞳面との間の距離である。
  2. 前記第一レンズは、物体側に対向する平面である第一物体側表面及び像側に対向する凹面である第一像側表面を備え、前記第二レンズは、物体側に対向する第二物体側表面及び像側に対向する第二像側表面を備えることを特徴とする請求項1に記載の広角リレーレンズ。
  3. 前記広角リレーレンズは、以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1又は2に記載の広角リレーレンズ。
    −1.18<(R21+R22)/(R21−R22)<0.62
    ただし、R21は前記第二物体側表面の曲率半径であり、R22は前記第二像側表面の曲率半径である。
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