JP2012085853A - 化粧用コットン - Google Patents

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Abstract

【課題】化粧用コットンにおいて、適度な厚み及び柔軟性を得ると共に化粧水等の節約を可能にする。
【解決手段】不透水性のフィルム材2Aからなり内部に空気が封入された袋状のエアバッグ2の外表面を吸水性を有するシート材3Aからなる吸水層3で被覆し、これらを接合部5で接合する。空気が封入された不透水性のエアバッグ2によって適度な厚み及び柔軟性を得ると共に吸水層3の厚みを小さくすることができるので、肌のパッティング等を行う際に、滲み込ませる化粧水等の必要量が少なくてすみ経済的である。一方の表面から滲み込ませた化粧水等が不透水性のエアバッグ2により、他方の表面に滲み出さないので、両面を使い分けることができる。また、廃棄する際には、エアバッグ2内の空気を抜くことにより、嵩を小さくすることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、肌のパッティング、化粧品の拭取り、肌のパック等に使用することができる化粧用コットンに関するものである。
一般的に、化粧用コットンは、コットン(綿)、不織布等の吸水性及び柔軟性を有する50mm×60mm程度の大きさの長方形のシート材を複数積層して、数mm程度の適当な厚さに形成したものであり、肌のパッティング、顔面のパック、化粧品の拭取り、ネイル落し等に広く用いられている。なお、化粧用コットンの材質は、コットン(綿)に限られるものではない。
例えば、化粧用コットンを肌のパッティングに使用する場合、化粧用コットンは、化粧水を滲みこませてパッティングを行った後、そのまま廃棄されている。このとき、化粧用コットンに残存する化粧水も一緒に廃棄されることになるが、化粧用コットンは、パッティング等に適したある程度の厚みを有しているため、使用後の化粧用コットンには、相当量の化粧水が残存していることになり、不経済であった。
そこで、例えば特許文献1に記載された化粧綿では、積層された吸水性のシート材に液不透過性の中間層を介在させる構造を採っている。これにより、化粧綿の一方の表面から滲み込ませた化粧水は、液不透過性の中間層により、他方の表面へ滲み出さないので、両面を使い分けることができ、経済的な使用が可能になる。
実開昭60−103413号公報
このように、化粧用コットンは、様々な用途に使用されているが、いずれにおいても、使い勝手がよく、経済性に優れることが要求されている。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、使い勝手がよく、かつ、経済性に優れた化粧用コットンを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明に係る化粧用コットンは、不透水性のフィルム材からなり内部にガスが封入された袋状のエアバッグを吸水性を有するシート材からなる吸水層で被覆したことを特徴とする。
本発明に係る化粧用コットンによれば、ガスが封入された不透水性のエアバッグによって適度な厚み及び柔軟性を得ることができ、吸水層の厚みを小さくすることができるので、化粧用液等の必要量が少なくてすみ、経済的である。また、一方の表面から滲み込ませた化粧用液等が不透水性のエアバッグにより、他方の表面に滲み出さないので、両面を使い分けることができる。更に、廃棄する際には、エアバッグ内のガスを抜くことにより、嵩を小さくすることができる。
本発明の第1実施形態に係る化粧用コットンを示す正面図である。 図1に示す化粧用コットンのA−A線による断面図である。 本発明の第1実施形態に係る化粧用コットンの変形例を示す正面図である。 本発明の第2実施形態に係る化粧用コットンを示す正面図である。 図4に示す化粧用コットンのB−B線による断面図である。 本発明の第3実施形態に係る化粧用コットンの断面図である。 本発明の第3実施形態に係る化粧用コットンのエアバッグの変形例を示す斜視図である。 本発明の第3実施形態に係る化粧用コットンのエアバッグの他の変形例を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
本発明の第1実施形態について、図1乃至図3を参照して説明する。図1及び図2に示すように、本実施形態に係る化粧用コットン1は、略長方形のシート状に形成された化粧用コットンであって、内部に略同形状の略長方形の袋状のエアバッグ2が収容され、その外表面が吸水層3で被覆されている。
エアバッグ2は、柔軟性及び不透水性を有する2枚のフィルム材2Aからなり、その周囲を接合して袋状に形成し、内部の室2Bに空気が封入されている。吸水層3は、吸水性及び柔軟性を有する2枚のシート材3Aからなり、その間にエアバッグ2を挟み込んだ状態で周囲を接合することにより、エアバッグ2の外表面を被覆している。
本実施形態では、エアバッグ2のフィルム材2Aとして、柔軟性、不透水性、気密性、接合性等の性状及び入手の容易性等を考慮してポリエチレンフィルム、好ましくは高密度ポリエチレンフィルムを採用している。また、吸水層3のシート材3Aとして、化粧用コットンに適した吸水性、柔軟性等の性状及び入手の容易性を考慮してコットン製の不織布を採用し、これをウォータジェット加工により平滑化してソフトに仕上げている。
そして、2枚のフィルム材2Aの両面から2枚のシート材3を重ねて、フィルム材2Aの間に空気を送入しながらフィルム材2A及びシート材3Aの周囲を圧着し、超音波溶着、熱溶着等の接合手段によって接合して接合部5を形成することにより、室2Bに空気が封入されたエアバッグ2を吸水層3で被覆した化粧用コットン1を形成する。
このとき、図1に示す例では、化粧用コットン1の全周(長方形の四辺)に接合部5が形成されているが、図3に示すように、各1枚のフィルム材2A及びシート材3Aを重ね合せ、これを折返して長方形の一辺に折返し部6を形成することにより、残りの三辺のみに接合部5を形成するようにしてもよい。
化粧用コットン1は、肌のパッティング、顔面のパック、化粧品の拭取り、ネイル落し等の一般的な化粧用コットンの用途に適した寸法、例えば、50mm×60mm程度、厚さ数mm程度としてあるが、その寸法は任意である。このとき、エアバッグ2の空気の封入量(圧力)によって厚さ及び柔軟性を調整し、また、吸水層3の厚さにより、その吸水量を調整することができる。
以上のように構成した本実施形態の作用について次に説明する。
化粧用コットン1は、通常の化粧用コットンと同様、肌のパッティング、顔面のパック、化粧品の拭取り、ネイル落し等に使用することができる。このとき、化粧用コットン1の表面の吸水層2は、コットン製の不織布で、ウォータジェット加工により、表面を平滑化してソフトに仕上げられているので、肌触りがよく、適度な吸水性を有している。また、化粧用コットン1は、エアバック2に封入された適当量(圧力)の空気により、適度な厚み及び柔軟性を有しているので、使い勝手に優れる。
化粧用コットン1に、化粧水、クレンジング液等の化粧用液を滲みこませて使用する場合、化粧用液は、表面の吸水層2のみに滲み込み、不透水性のエアバック2には、滲み込まないので、化粧用液の必要量が少なくてすみ、経済的である。また、化粧用液が他方の表面へ滲み出すことがないので、両面を使い分けることができる。更に、化粧用コットン1を廃棄する際には、穴あけ、切断等の適当な方法でエアバッグ2から空気を抜くことにより、嵩を非常に小さくすることができる。
化粧用コットン1は、化粧水等を滲みこませて肌のパッティングを行った後、エアバッグ2から空気を抜くことにより、厚みが減じて肌に貼り付け易くなるので、そのまま肌のパックに使用することもできる。
化粧用コットン1は、エアバッグ2に封入された空気によって適度な厚みを得ており、従来の複数層のシート材によって厚みを得るものに比して接合前の接合部5の厚みが小さくなるので、製造工程における裁断時に、よれが生じにくくなる。また、エアバッグ2のシート材2Aと吸水層3のシート材3Aとの接合部5は、接合と裁断を同時に行うことが可能である。その結果、製造性が高く、長方形に限らず、円形、ハート形、三角形、その他、より複雑な形状の裁断を容易に行なうことが可能になり、商品性を高めることができる。また、エアバッグ2には、空気が封入されているだけなので、製造時及び廃棄時における環境負荷が小さい。
なお、本実施形態では、エアバッグ2のフィルム材2Aとして、高密度ポリエチレンフィルムを使用しているが、これに限らず、柔軟性、不透水性、気密性、接合性等の必要な性状が得られれば、他の材料を使用してもよい。吸水層3として、コットン製の不織布からなる単層のシート材3Aを使用しているが、シート材3Aは、適宜、複数積層とすることができ、また、これに限らず、化粧用コットンの用途に適した吸水性、柔軟性等の性状及び必要な接合性が得られれば、合成繊維、混紡繊維等の他の材料を用いてもよく、ガーゼ等の織布としてもよい。
本実施形態では、エアバッグ2のフィルム材2A及び吸水層3のシート材3Aは、これらを重ね合わせた後、接合部5で接合することにより、一体化しているが、予めフィルム材2Aとシート材3Aとをラミネート加工によって一体化したものを用いて、これを接合部5で接合するようにしてもよい。エアバッグ2には、空気を封入しているが、窒素等の他の気体(ガス)を封入してもよい。また、接合部5の接合手段は、溶着に限らず、接着その他の公知の接合手段を用いてもよい。
次に、本発明の第2実施形態について、図4及び図5を参照して説明する。なお、以下の説明において、上記第1実施形態に対して、同様の部分には同じ参照符号を用いて、異なる部分についてのみ詳細に説明する。
図4及び図5に示すように、本実施形態に係る化粧用コットン1Aでは、中央部に接合部7が設けられている。接合部7は、周囲の接合部5と同様、中央部において、フィルム材2A及びシート材3Aをエアバッグ2の室2Bを横切るように接合したものであり、図示の例では、2本の平行な直線状に形成しているが、任意の形状とすることがでる。接合部7は、化粧用コットン1Aの製造時に、周囲の接合部5と同じ工程で、接合することにより形成することが可能である。
接合部7を設けることにより、エアバッグ2の形状が安定し、延いては化粧用コットン1の形状を安定させることができる。そして、化粧用コットン1を持ち易い形状としたり、そのデザイン性を高めることが可能になる。接合部7を周囲の接合部5と結合し、あるいは、閉じた形状とすることにより、エアバッグ2内の室2Bに複数の独立した室に分割してもよい。
次に、本発明の第3実施形態について、図6乃至図8を参照して説明する。なお、以下の説明において、上記第1実施形態に対して、同様の部分には同じ参照符号を用いて、異なる部分についてのみ詳細に説明する。
図6に示すように、本実施形態に係る化粧用コットン1Cでは、予め空気を封入した袋状のエアバッグ2を吸水層3のシート材3Aで覆い、シート材3Aどうし接合して周囲に接合部5を形成するようにしている。この場合、エアバッグとして、図7に示すように、複数の空気室8A(独立した室であっても互いに連通したものであってもよい)を有するエアバッグ8を用いてもよい。また、エアバッグとして、図8に示すように、シート9A上に多数の円柱状の空気室9Bを並べた構造の気泡緩衝材9を用いてもよい。
1 化粧用コットン、2 エアバッグ、3 吸水層、2A フィルム材、3A シート材

Claims (6)

  1. 不透水性のフィルム材からなり内部にガスが封入された袋状のエアバッグを吸水性を有するシート材からなる吸水層で被覆したことを特徴とする化粧用コットン。
  2. 前記フィルム材と前記シート材とを重ね合わせ、これらの周囲を接合して、2枚の前記フィルム材の間にガスが封入される前記エアバッグの室を形成したこと特徴とする請求項1に記載の化粧用コットン。
  3. 前記フィルム材と前記シート材とは、ラミネート加工によって一体化されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の化粧用コットン。
  4. 中央部において、前記フィルム材及び前記シート材が接合されて前記室を横切る接合部が形成されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の化粧用コットン。
  5. 前記フィルム材は、ポリエチレンフィルムであり、シート材は、コットン製の不織布であり、これらが溶着によって接合されていることを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載の化粧用コットン。
  6. 前記シート材を重ねて前記エアバッグを覆い、前記シート材どうしを接合して前記エアバッグを被覆したことを特徴とする請求項1に記載の化粧用コットン。
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