JP2012085851A - 吸収性物品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】吸収体12が、着用者の身体側に向けて隆起する隆起部20を有する。隆起部20における左右の周縁部に沿って吸収性物品10の長手方向に延びる連続圧縮部22が形成されている。隆起部20における前後の長手方向周縁部に、物品10の幅方向に延びる複数の線状の圧縮部26がそれぞれ互いに離間して配置された集合体からなる非連続圧縮部群27が形成されている。非連続圧縮部群27の複数の線状の圧縮部26それぞれを物品10の長手方向に沿ってみたときに、隆起部20の幅方向両側部間の領域Wにおいて、一の圧縮部26が他の圧縮部26と幅方向の位置が重なる重なり部を有する。
【選択図】図1
Description
前記隆起部における左右の周縁部に沿って、前記表面シートと前記吸収体とを接合し、かつ物品の長手方向に延びる連続圧縮部が形成されており、
前記隆起部における前後の長手方向周縁部のうちの少なくとも一方に、前記表面シートと前記吸収体とを接合し、かつ物品の幅方向に延びる複数の線状の圧縮部がそれぞれ互いに離間して配置された集合体からなる非連続圧縮部群が形成されており、
前記非連続圧縮部群の複数の前記圧縮部それぞれを物品の長手方向に沿ってみたときに、前記隆起部の幅方向両側部間の領域において、一の圧縮部が他の圧縮部と、幅方向の位置が重なる重なり部を有し、それによって物品の長手方向に沿ってみたときに、前記領域において、複数の前記圧縮部が物品の幅方向にわたり見かけ上途切れなく連なっている吸収性物品を提供することで、前記の課題を解決したものである。
図1に示す形態の生理用ナプキンを製造した。このナプキンの寸法は図9に示すとおりである。表面シート11としては、繊度2.2dtexの芯鞘型熱融着性繊維からなる坪量30g/m2のエアスルー不織布を用いた。裏面シートとしては、坪量27g/m2の液不透性ポリエチレンフィルムを用いた。下部吸収体17としては、フラップパルプと高吸収性ポリマーの混合積繊体(坪量255g/m2、荷重3kPaにおける厚み4mm)を用いた。前方上部吸収体18としては、フラップパルプと高吸収性ポリマーの混合積繊体(坪量450g/m2、荷重3kPaにおける厚み5mm)を用いた。後方上部吸収体19としては、フラップパルプと高吸収性ポリマーの混合積繊体(坪量450g/m2、荷重3kPaにおける厚み5mm)を用いた。連続圧縮部22,23,24,25の幅は3mmであった。非連続圧縮部群27,29,31の詳細は図10に示すとおりである。
実施例1で用いた第1非連続圧縮部群の配置パターンに代えて、図10に示す配置パターンの第1非連続圧縮部群を形成した。第2及び第3非連続圧縮部群の配置パターンについては、実施例1と同様にした。これら以外は実施例1と同様にして図1に示す形態の生理用ナプキンを製造した。
実施例及び比較例で得られたナプキンについて、以下の方法でナプキンのよれ率を測定した。また、以下の方法で第1非連続圧縮部群の柔軟性、ナプキンのフィット性、後方隆起部のよれにくさ、後方隆起部の幅方向への曲げやすさを評価した。それらの結果を以下の表1に示す。
ナプキンの表面シート上に、10mmマスの格子を縦横に油性ペンで描く。このナプキンを、女性の人体モデルの股間部から臀部の溝に沿って後方側の領域に装着させる。この領域は、着用者の就寝中の姿勢に起因してナプキンの変形(よれ)が大きい領域である。この領域における40mm×40mmの正方形のマスに対して、そのマスに対応するナプキン装着後の歪んだ図形の面積を画像解析によって求める。そして以下の式からよれ率を算出する。
よれ率(%)=[{装着前のマスの面積−装着後の歪んだマスの面積}/装着前のマスの面積]×100
前記の画像解析は次の方法で行う。光源としてサンライト(SL−230K2;LPL(株)社製)を用いる。レンズ(24mm/F2.8Dニッコールレンズ)を接続したCCDカメラ(HV−37;日立電子(株)社製)を用いてナプキンを撮影し、画像をビデオボード〔スペクトラ3200;カノープス(株)社製〕に取り込む。取り込まれた画像をNEXUS社製の画像解析ソフトNEW QUBE(ver.4.20)によって歪んだ図形を二値化処理し、前記の面積を算出する。
第1非連続圧縮部の柔軟性は、第1非連続圧縮部群の長手方向における曲げ剛性によって求められる。曲げ剛性は次のようにして測定される。温度23℃、湿度50%RHの試験室にて、JIS L1096(一般織物試験方法)に規定された剛軟性測定法に適合した(株)大栄科学精器製作所製:ハンドロメーター試験機を使用する。試験片として、第1非連続圧縮部群が中央部に位置し、製品の長手方向の長さが50mm、幅方向の長さが50mmとなるようにナプキンを切断する。スロット間を20mmに調整した試料台上に、試験片を、該試験片の測定部位たる第1非連続圧縮部群の長手方向中央がスロット間の中心に位置し、かつ試験片の幅方向がスロットと平行となるように配置する。この場合、表面シート側が上向きになり、かつ試験片が試料台と水平となるようにする。試験片の幅方向における両端は5mm以上が試料台に載っているように試験片を配置する。試験片は試料台に固定しない。試料台の表面から8mm下方の位置(最下位置)まで下降するように調整したブレードを、試験片の上方から一定速度(200mm/min)で下降させる。そして、該試験片を長さ方向前後に押圧したときの指示計(荷重計)が示す最高値(cN)を読み取る。測定は5回行い、その平均値を剛性値とする。算出された剛性値に基づき、以下の基準で第1非連続圧縮部群の柔軟性を評価する。
◎:剛性値が20cN/cm未満
○:剛性値が20cN/cm以上、30cN/cm未満
△:剛性値が30cN/cm以上、40cN/cm未満
×:剛性値が40cN/cm以上
ナプキン表面の種々の位置に小型の圧力センサーを配置させた後、ナプキンを、女性の標準人体モデル(Lサイズ相当)の股間部から臀部の溝に沿って装着させる。圧力センサーの示す数値が0.1kPa以下の箇所をフィットしていない箇所と見なし油性ペンでその箇所にチェックを入れる。チェックされた箇所を写真で撮影し、画像解析ソフトを用いてその面積を測定する。測定された面積に基づき、以下の基準でナプキンのフィット性を評価する。
◎:フィットしていない箇所の面積が50cm2未満
○:フィットしていない箇所の面積が50cm2以上、100cm2未満
△:フィットしていない箇所の面積が100cm2以上、150cm2未満
×:フィットしていない箇所の面積が150cm2以上
ナプキンの表面シート上に10mmマスの格子を縦横に油性ペンで描く。このナプキンを、女性の人体モデルの股間部から臀部の溝に沿って後方側の領域に装着させる。後方隆起部に描かれたマスに対して、そのマスに対応する箇所のナプキン装着後の歪んだ図形の面積を、前述のナプキンのよれ率の測定方法と同様の方法で測定する。測定された面積から、前述のナプキンのよれ率の算出方法と同様の方法で、後方隆起部のよれ率を算出する。算出された後方隆起部のよれ率に基づき、以下の基準で後方隆起部のよれにくさを評価する。
◎:後方隆起部のよれ率が15%未満
○:後方隆起部のよれ率が15%以上、20%未満
△:後方隆起部のよれ率が20%以上、30%未満
×:後方隆起部のよれ率が30%以上
後方隆起部の幅方向への曲げやすさは、後方隆起部の幅方向における曲げ剛性によって求められる。後方隆起部の幅方向における曲げ剛性は次のようにして測定される。温度23℃、湿度50%の試験室にて、JIS L1096(一般織物試験方法)に規定された剛軟性測定法に適合した(株)大栄科学精器製作所製:ハンドロメーター試験機を使用する。試験片として、後方隆起部が中央部に位置し、製品の長手方向の長さが80mmとなるようにナプキンを切断する。スロット間を40mmに調整した試料台上に(後方隆起部が直接装置に触れない状態)、試験片を、該試験片の測定部位たる後方隆起部がスロット間の中心に位置し、かつ試験片の長手方向がスロットと平行となるように配置する。この場合、表面シート側が下向きになり、かつ試験片が試料台と水平となるようにし、後方隆起部が肌側にフィットする後方隆起部周辺の曲げ易さを測定する。試験片の幅方向における両端は5mm以上が試料台に載っているように試験片を配置する。試験片は試料台に固定しない。試料台の表面から8mm下方の位置(最下位置)まで下降するように調整したブレードを、試験片の上方から一定速度(200mm/min)で下降させる。そして、該試験片を長さ方向前後に押圧したときの指示計(荷重計)が示す最高値(cN)を読み取る。測定は5回行い、その平均値に後方隆起部の長手方向長さで除した値を剛性値とする。剛性値に基づき、以下の基準により後方隆起部の幅方向における曲げ剛性を評価する。
◎:剛性値が18cN/cm未満
○:剛性値が18cN/cm以上、21cN/cm未満
△:剛性値が21cN/cm以上、28cN/cm未満
×:剛性値が28cN/cm以上
なお、本実施形態では、7cmの後方隆起部を有しているため、得られた平均値を7cmで除したが、後方隆起部がサンプルの大きさより長くなる場合は、後方隆起部の長手方向長さが8cmとなる。また、測定時のスロット幅は、40mmを基本とするが、後方隆起部の幅が40mmを超える場合は、後方隆起部が直接スロットに触れない位置に調整する。
11 表面シート
12 吸収体
17 下部吸収体
18 前方上部吸収体
19 後方上部吸収体
20 前方隆起部
21 後方隆起部
22 長手方向前方連続圧縮部
23 長手方向後方連続圧縮部
24 幅方向前方連続圧縮部
25 幅方向後方連続圧縮部
26 第1圧縮部
27 第1非連続圧縮部群
28 第2圧縮部
29 第2非連続圧縮部群
30 第3圧縮部
31 第3非連続圧縮部群
34 長手方向圧縮部
Claims (6)
- 表面シート、裏面シート及び両シート間に配された吸収体を具備し、該吸収体が、着用者の身体側に向けて隆起する隆起部を排泄部対向域に有する縦長の吸収性物品であって、
前記隆起部における左右の周縁部に沿って、前記表面シートと前記吸収体とを接合し、かつ物品の長手方向に延びる連続圧縮部が形成されており、
前記隆起部における前後の長手方向周縁部のうちの少なくとも一方に、前記表面シートと前記吸収体とを接合し、かつ物品の幅方向に延びる複数の線状の圧縮部がそれぞれ互いに離間して配置された集合体からなる非連続圧縮部群が形成されており、
前記非連続圧縮部群の複数の前記圧縮部それぞれを物品の長手方向に沿ってみたときに、前記隆起部の幅方向両側部間の領域において、一の圧縮部が他の圧縮部と、幅方向の位置が重なる重なり部を有し、それによって物品の長手方向に沿ってみたときに、前記領域において、複数の前記圧縮部が物品の幅方向にわたり見かけ上途切れなく連なっている吸収性物品。 - 前記非連続圧縮部群は、複数の圧縮部が列状に配置されてなる第1の圧縮部列及び第2の圧縮部列を有し、
第1の圧縮部列と第2の圧縮部列は、物品の幅方向に延びているとともに、物品の長手方向に沿って配置され、かつ物品の長手方向端部へ向けて凸状の破線を描くように配置され、
第1の圧縮部列の圧縮部と第2の圧縮部列の圧縮部は、物品の幅方向に互い違いに配置されている請求項1記載の吸収性物品。 - 前記非連続圧縮部群が、前記隆起部における前後の長手方向周縁部のうち、少なくとも物品の後方側の長手方向周縁部に形成されており、かつ
前記吸収体は、前記非連続圧縮部群を挟んで前記隆起部よりも物品の後方側に、後方隆起部を有する請求項1又は2記載の吸収性物品。 - 前記後方隆起部における前後の長手方向周縁部のうち、物品の後方側の長手方向周縁部に、前記表面シートと前記吸収体とを接合し、かつ物品の幅方向に延びる複数の線状の第2圧縮部の集合体からなる第2非連続圧縮部群が形成されている請求項1ないし3のいずれか一項に記載の吸収性物品。
- 前記非連続圧縮部群においては、物品の幅方向に延びるように仮想的に引いた線に対して対称となるように各圧縮部が配置されている請求項1ないし4のいずれか一項に記載の吸収性物品。
- 前記非連続圧縮部群は、5個以上の前記圧縮部の集合体からなる請求項1ないし5のいずれか一項に記載の吸収性物品。
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