JP2012083593A - 再生電子写真用ローラの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電子写真用ローラ1の表面に固着している現像剤由来の固着物を除去する工程を有する再生電子写真用ローラの製造方法であって、該工程は、球状粒子を含むダイラタンシー性流体2に浸漬した該電子写真用ローラ1をその周方向に回転させて該ダイラタンシー性流体2を高粘性化する工程を含むことを特徴とする再生電子写真用ローラの製造方法。
【選択図】図1
Description
該工程は、球状粒子を含むダイラタンシー性流体に浸漬した該電子写真用ローラをその周方向に回転させて該ダイラタンシー性流体を高粘性化する工程を含むことを特徴とする。
エチレングリコール、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコールなどのグリコール類、
セロソルブ、ブチルセロソルブ、イソブチルセロソルブ、カルビトール、メチルカルビトール、ブチルカルビトール、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、エチレングリコールt−ブチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル等のグリコールエーテル類、
またはそれらを混合した溶媒が挙げられる。
周期律表第I族金属の塩(LiCF3SO3、NaClO4、LiClO4、LiAsF6、LiBF4、NaSCN、KSCN、NaCl等)
周期律表第II族金属の塩(Ca(ClO4)2、Ba(ClO4)2等)
アンモニウム塩(NH4Cl、(NH4)2SO4、NH4NO3等)
上記塩とモノオール(エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、ポリエチレングリコールモノメチルエーテル、ポリエチレングリコールモノエチルエーテル等)との錯体
陽イオン性界面活性剤、陰イオン性界面活性剤、両性界面活性剤
等。
炭素系物質(カーボンブラック、グラファイト等)
金属や合金(アルミニウム、銀、金、錫−鉛合金、同−ニッケル合金)
金属酸化物(酸化亜鉛、酸化チタン、酸化アルミニウム、酸化錫、酸化アンチモン、酸化インジウム、酸化銀等)
更に、上記の電子導電剤に銅、ニッケル、銀等の導電性金属めっきを施した物質等も導電性付与剤として挙げることができる。
〔1.体積平均粒子径の測定〕
球状粒子について、粒度分布測定装置(商品名:UPA−UT151、日機装株式会社製)を用い、多点法にて3回測定し、平均値を体積平均粒子径とした。
〔2.粘度の測定〕
粘度の測定には、B型粘度計(商品名:BMII、東機産業株式会社製)を用いた。ダイラタンシー性流体を温度25℃で回転数6rpmおよび900rpmで回転させた時の粘度を測定した。
〔3.比重の測定〕
比重の測定には、ヘリウムによるガス置換式の測定法を用いた。測定装置は乾式自動密度計(商品名:アキュピック1340−10CC、株式会社島津製作所社製)を用いた。測定条件は、ステンレス製の内径18.0mm、長さ39.3mm,容量10cm3のセルに、測定サンプルを3g入れ、試料セル中のサンプルの容積をヘリウムの圧力変化によって測定し、求められた容積とサンプルの重さから比重を求めた。
攪拌機を備えた500mlのメスシリンダーに、水100質量部を投入した。攪拌下、温度25℃で粒子として体積平均粒子径0.5μm、比重2.1g/cm3の球状シリカ200質量部をメスシリンダーに投入した。さらに、回転数900rpmで30分攪拌して流体1を得た。
球状シリカを体積平均粒子径2.0μmに変更した以外は流体1の製造例と同様にして流体2を得た。得られた流体の粘度を表1に示す。
球状シリカを体積平均粒子径5.0μm、300質量部に変更し、分散安定剤として、ラウリル酸ナトリウム0.5質量部を流体に添加した以外は流体1の製造例と同様にして流体3を得た。得られた流体の粘度を表1に示す。
球状粒子を体積平均粒子径0.7μm、比重3.9g/cm3の球状アルミナ200質量部に変更し、分散安定剤として、ポリビニルアルコール0.5質量部をダイラタンシー性流体に添加した。それ以外は流体1の製造例と同様にして流体4を得た。得られた流体の粘度を表1に示す。
球状粒子、溶媒を表1に示すものに変更した以外はダイラタンシー流体4の製造例と同様にして流体5〜9を得た。得られた流体の粘度を表1に示す。
球状シリカの体積平均粒子径を2.0μmに変更し、溶媒を水50質量部、エタノール50質量部を混合した流体に変更した以外は、流体3の製造例と同様にして流体10を得た。得られた流体の粘度を表1に示す。
球状粒子の添加量を300質量部とし、溶媒を表1に示す混合水溶液に変更した以外は、流体8の製造例と同様にして流体11及び12を得た。得られた流体の粘度を表1に示す。
球状粒子の種類、体積平均粒子径、比重、添加量を表1に示すものとし、溶媒を表1に示すものにした。その他の条件はダイラタンシー性流体1の製造例と同様にして流体13〜25を得た。得られた流体の粘度を表1に示す。
外径6mm、長さ250mmのSUS304製の軸体にプライマー(商品名:DY35−051、東レ・ダウコーニング株式会社製)を塗布し、内径12mmの円筒状金型内に同心となるように設置した。弾性層の原料として液状シリコーンゴム材料(商品名:SE6724A/B、東レ・ダウコーニング社製)100.0質量部に対し、以下の材料を混合した付加型シリコーンゴム組成物を金型内に注入した。
・カーボンブラック(商品名:トーカブラック#7360SB、東海カーボン株式会社製) 35.0質量部
・耐熱性付与剤として シリカ粉体 0.2質量部
白金触媒 0.1質量部
温度130℃で20分加熱成型した後、金型を温度50℃まで冷却し、軸体と一体となった弾性層を金型から取り出した。次に軸体と一体となった弾性層を温度200℃で2時間加熱して硬化反応を完結させ、外径12mmの弾性層を有するローラを製造した。
・ポリテトラメチレングリコール(商品名:PolyTHF、BASF製)100質量部
・イソシアネート(商品名:ミリオネートMT(MDI)、日本ポリウレタン工業株式会社製)14.0質量部
この溶液を窒素雰囲気下温度80℃にて3時間反応させて、ポリウレタンポリオールプレポリマーを得た。
電子写真用ローラの製造例で得た電子写真用ローラを画像形成装置(商品名:Color Laser JetCP3525x:Hewlett−Packard社製)専用の電子写真プロセスカートリッジ(商品名:Color Laser Jet CE250A:Hewlett−Packard社製)に現像ローラとして組み込んだ。
温度15℃、湿度10%RHの環境に24時間放置した後、上記電子写真プロセスカートリッジを画像形成装置本体に搭載し、同環境において印字率1%で連続画像出力を行った。公称寿命後も画像出力を続け、最終的に画像に白抜けが発生する状態まで画像出力を行った。その後、温度45℃、湿度95%RHの環境下に電子写真プロセスカートリッジを2ヶ月放置した。放置後、電子写真用ローラを電子写真プロセスカートリッジから取り出し、顕微鏡で電子写真用ローラ表面を観察したところ、電子写真用ローラ表面には現像剤が固着しているのが確認された。同条件で現像剤が固着し、変形が生じている電子写真用ローラを複数本作製した。これらの電子写真用ローラをサンプルA群とした。
サンプルA群から1本の電子写真用ローラを選択し、図1に示す再生電子写真用ローラ製造装置に組み込んだ。
〔表面観察〕
再生電子写真用ローラの表面状態を走査型顕微鏡にて観察した。傷や固着物が存在しなければ「A」、ローラ表面に極軽微な傷やシワもしくは極微小な固着物が確認できる程度であれば「B」、ローラ表面に明確な傷やシワが確認できる、もしくは明確に固着物を確認できる場合には「C」として、評価を行った。
表面に現像剤由来の固着物が多く発生した電子写真用ローラを用い、画像形成を行うと現像剤の帯電量が減少する。この状態でベタ白画像の形成を行うと、帯電量が不足する現像剤は感光ドラムへと移動し、更に、転写紙上へ移動する。この現象はかぶりと呼ばれる。このため、かぶりの評価を行うことで、電子写真用ローラの表面汚れ、即ち現像剤由来の固着物の有無の指標とした。以下にかぶりの評価方法を示す。
かぶり(反射濃度)
A:1.0未満
B:1.0以上3.0未満
C:3.0以上5.0未満
D:5.0以上
〔ベタ濃度評価〕
表面に現像剤由来の固着物が多く発生した電子写真用ローラを用い、画像形成を行うと現像剤の帯電量が減少する。この状態でベタ黒画像の形成を行うと、帯電量が不足した現像剤が正常に感光ドラムへと移動できず、画像濃度が低下する。このため、ベタ濃度の評価を行うことで、電子写真用ローラの表面汚れ、即ち現像剤由来の固着物の有無の指標とした。以下にベタ濃度の評価方法を示す。
A:非常に良好 画像濃度が1.30以上
B:良好 画像濃度が1.25以上1.30未満
C:実用上問題なし 画像濃度が1.20以上1.25未満
D:濃度が薄い 画像濃度が1.20未満
〔実施例2〜26〕
ダイラタンシー性流体の種類を表2に示すものに変更し、電子写真用ローラの回転数、回転時間を表2の値とした。その他の条件は実施例1と同様にして、再生電子写真用ローラを作成し、実施例1と同様に評価を行った。
〔比較例1〕
ダイラタンシー性流体の種類を流体25に示すものに変更し、電子写真用ローラの回転数1200rpm、回転時間300秒とし、その他の条件は実施例1と同様にして、再生電子写真用ローラを作成し、実施例1と同様に評価を行った。
〔比較例2〕
体積平均粒子径0.5μm、比重2.1g/cm3の球状シリカで満たしたメスシリンダー内に電子写真用ローラを入れ、実施例1と同様にして、再生電子写真用ローラを作成し、実施例1と同様に評価を行った。
〔比較例3〕
水で満たしたメスシリンダー内に電子写真用ローラを入れ、電子写真用ローラの回転数1200rpm、回転時間300秒とし、その他の条件は実施例1と同様にして、再生電子写真用ローラを作成し、実施例1と同様に評価を行った。
再生電子写真用ローラの作成方法として、以下の条件でブラスト処理を行った。
(1)電子写真用ローラとノズルとの距離 150mm
(2)スラリー圧力 6kg/cm2
(3)ノズル径 2mm
(4)ノズル噴射量 5 L/min
(5)電子写真用ローラの回転数 120rpm
(6)ノズルの移動速度 1000mm/min
(7)ダイラタンシー性流体 流体2
また、実施例1と同様に評価を行った。室内蛍光灯の下で、目視でローラ表面を観察したところ、ローラの周方向にキズが見られた。
〔比較例5〕
ダイラタンシー性流体の種類を流体2に変更し、電子写真用ローラの回転数30rpm、回転時間300秒とし、電子写真用ローラの回転数、回転時間を表2の値とし、その他の条件は実施例1と同様にして、再生電子写真用ローラを作成し、実施例1と同様に評価を行った。
2‥‥ダイラタンシー性流体
3‥‥球状粒子
4‥‥溶媒
5‥‥モータ
6‥‥支持体
7‥‥現像剤由来の固着物
8‥‥中実状軸体
9‥‥中空状軸体
10‥‥弾性層
11‥‥樹脂層
Claims (4)
- 電子写真用ローラの表面に固着している現像剤由来の固着物を除去する工程を有する再生電子写真用ローラの製造方法であって、
該工程は、球状粒子を含むダイラタンシー性流体に浸漬した該電子写真用ローラをその周方向に回転させて該ダイラタンシー性流体を高粘性化する工程を含むことを特徴とする再生電子写真用ローラの製造方法。 - 該ダイラタンシー性流体を構成する溶媒が、炭素数が1以上6以下の1価のアルコール、グリコール、グリコールエーテルまたはそれらの水溶液である、請求項1に記載の製造方法。
- 該球状粒子が樹脂粒子である、請求項1または2に記載の製造方法。
- 該球状粒子の比重をm、該ダイラタンシー性流体の溶媒の比重をnとしたとき、m/nが0.9以上、1.0以下である、請求項1〜3の何れかに記載の製造方法。
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