JP2012081085A - 人形体の関節構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】より優れたスムーズな動きと、しっかりとした保持力とを備える人形体の関節構造を提供する。
【解決手段】第1部材からなる軸部と、前記軸部を軸受する第2部材及び第3部材からなる軸受部と、を有する人形体の関節構造であって、前記軸受部は、前記第1部材を回転可能に保持し、前記第1部材、前記第2部材及び前記第3部材は互いに硬さが異なる材料によって形成されている。前記第1部材はABS樹脂によって形成され、前記第2部材はポリアセタールによって形成され、前記第3部材はポリカーボネートによって形成されている。
【選択図】図5
【解決手段】第1部材からなる軸部と、前記軸部を軸受する第2部材及び第3部材からなる軸受部と、を有する人形体の関節構造であって、前記軸受部は、前記第1部材を回転可能に保持し、前記第1部材、前記第2部材及び前記第3部材は互いに硬さが異なる材料によって形成されている。前記第1部材はABS樹脂によって形成され、前記第2部材はポリアセタールによって形成され、前記第3部材はポリカーボネートによって形成されている。
【選択図】図5
Description
本発明は、人形体の関節構造に関する。
従来、人形体の腕や脚は、回動可能に取り付けられて、人間に近い動きを可能にしている(特許文献1参照)。例えば、人形体の胴部と両腕部との連結部、胴部と両脚部の連結部、又は肘や膝の関節部が自在に回転できる連結部材が用いられ、これらの連結部材によって、より自由度の高い動きが人形体の関節部に付与されている。
ところで、前述の人形体は、使用者が自分の気に入ったポーズとなるように肘や膝などの関節部を屈曲させ、長期間鑑賞できるように静置される。そのため、可動性を有する人形体の関節部には、使用者が好むポーズを容易にとらせることのできる摺動性と、使用者が鑑賞のために決定した姿勢を長時間保持することのできる保持性との、相反する2つの機能が求められる。
従来技術に係る関節部の構造においては、球状の連結部を弾性変形しやすい軟質合成樹脂で形成し、球状の連結部に嵌合する腕部や脚部の凹部からの摩擦力を高めることにより保持性を確保していた。
しかしながら、軟質合成樹脂で形成された球状の連結部を使用する場合、使用者の気に入ったポーズに人形体を長時間保持しようとすると、ポーズによっては荷重や応力の加わった屈曲状態に肘や膝が耐えられず、徐々に該ポーズを維持できずに関節部が曲がりすぎる問題を生じる場合があった。
そこで、本発明は、上記の問題を鑑みてなされたものであり、より優れたスムーズな動きと、しっかりとした保持力とを備える関節機構を構成することが可能な関節構造を提供することを目的とする。
本発明の人形体の関節構造は、第1部材からなる軸部と、前記軸部を軸受する第2部材及び第3部材からなる軸受部と、を有する人形体の関節構造であって、軸受部は、第1部材を回転可能に軸受し、第1部材、第2部材及び第3部材は互いに硬さが異なる材料によって形成されている。
本発明の人形体の関節構造において、第2部材を少なくとも二つ有し、軸受部は、二つの第2部材によって第3部材を挟んだ状態で第1部材を回転可能に軸受することが好ましい。また、第2部材は第1部材よりも硬い材料によって形成されていることが好ましい。また、第1部材はABS樹脂によって形成され、第2部材はポリアセタールによって形成され、第3部材はポリカーボネートによって形成されていることが好ましい。
また、本発明の人形体の関節構造において、第1部材は、全周にわたってギア歯が形成され、第2部材の第1部材と当接する箇所は、一部だけにギア歯が形成されていることが好ましい。
本発明の人形体の関節構造は、より優れたスムーズな動きと、しっかりとした保持力とを備える関節機構を構成することが可能な関節構造を提供することができる。
以下、本発明に係る好適な実施の形態について、図面を参照しながらに説明する。本実施の形態において、部材の硬さとしては素材の弾性率を例示するが、これに限定されず、本発明の実施形態に係る部材の硬さは、部材表面の硬度又は素材の引張強度等でもよい。該部材の硬さは、部材全体にわたる硬さ、部材表面の硬さ、係合等に係る部材の一部の硬さ等を含む。
図1は、本発明の実施形態に係る関節機構を備えた人形体100の外観構成を示す図である。人形体100は、頭部101、胸部102、腰部103、大腿部104、脚部105、腕部106、装飾具107及び足部108を備える。脚部105及び腕部106は、それぞれ左右対称な一対からなる。
関節111〜116は、人形体100のこれらの各部を連結する。より具体的には、関節111は胸部102と装飾具107とを、関節112は胸部102と腕部106とを、関節113は胸部102と腰部103とを、関節114は腰部103と大腿部104とを、関節115は大腿部104と脚部105とを、関節116は脚部105と足部108とを、それぞれ連結する。
これらの関節111〜116は、人形体100の姿勢を変化させることができると共に、変化させた姿勢を長時間維持する機能を有する。例えば、使用者は、胸部102を支えて腕部106を関節112の回りに動かし、好みの位置に腕部106を設定することができる。また例えば、使用者が人形体100の姿勢を、図1に示すような直立状態に設定すると、関節111〜116は、人形体100の当該姿勢を長時間維持するよう、連結状態を保持する。
装飾具107は、胸部102の背面に取り付けられている。関節111は、胸部102と装飾具107とを連結する機能と、胸部に対する装飾具107の配置を変化させると共に変化させた配置を保持する機能とを有する。以下、関節111を例示して説明するが、他の関節112〜116についても、本発明に係る人形体の関節構造を用いることができる。
図2は、人形体100の装飾具107における関節機構の部材の構成を示す図である。装飾具107は、装飾具部材108、109、軸部120及び軸受部121から構成されている。
装飾具部材108は軸部120を有し、軸部120を軸受部121に挿入することによって軸部120を軸受部121に対して回動可能に保持させることができる。装飾具部材109も同様に、軸受部121に対して装飾具部材108を回動可能に挿入できる軸部(図示せず)を有している。装飾具部材108及び109は、それぞれの軸部が軸受部121に嵌合した状態で、相互に係合して一体化し、一つの装飾具107を構成する。
図3は、軸受部121と回転軸との関係を示す図である。軸受部121は、軸受部パーツ122を備える。軸受部パーツ122は、軸受部121の所定箇所に嵌合し、軸受部121の構造を保持する。
図中、AA’軸は、前述の装飾具部材108及び装飾具部材109の軸部が、軸受部121に対向して回転可能に嵌合する中心軸である。軸受部121は、AA’軸が貫通する穴を設けることができる。矢印Bは、人形体100の胸部102の背面が軸受部121を回転可能に嵌合させる方向を表している。軸受部121は、矢印Bが示す軸の回りに、装飾具107の全体を胸部102に対して回動させることができる。
図4は、軸受部121の構造を例示する図である。軸受部121は、軸受部パーツ123、124、126及び130からなる。軸受部パーツ123及び124は、対向して係合し、軸受部パーツ126及び130を各所定場所に内包する。軸受部パーツ126は、AA’軸を中心軸として、装飾具部材108及び装飾具部材109の軸部を回転可能に嵌合させる。軸受部パーツ130は、矢印B(図3)が示す軸に沿って、軸受部121を人形体100の胸部102に回転可能に嵌合させると共に、軸受部121をCC’軸(図7)の回りに回動する機能を有する。
図5は、本発明の実施形態に係る、関節機構の構造を例示する図である。図5に示すように、関節機構は、第1部材からなる軸部120、二つの第2部材としての軸受部パーツ127、128、及び第3部材としての軸受部パーツ129からなる。軸部120については、必要箇所のみを図示している。軸受部パーツ127、128及び129は、それぞれAA’軸を回転中心とする貫通穴を有する。
軸受部120は、二つの軸受部パーツ127、128によって軸受部パーツ129を挟んだ状態で係合して軸受部パーツ129を保持する。軸受部パーツ127、128及び129は、この順にAA’軸に沿って当接し、軸受部126を構成することができる。そして、この軸受部126は、軸部120を回転可能に軸受する。軸部120(装飾具部材108、図2)は、AA’軸を中心軸として当該軸のA側から軸受部パーツ127及び129に回転可能に軸受される。図示しないが、同様に装飾具部材109の軸部も、AA’軸を中心軸として当該軸のA’側から軸受部パーツ128及び129に回転可能に軸受される。なお、本実施の形態において、二つの第2部材と一つの第3の部材で第1の部材を軸受しているがこれに限られるものではない。それぞれ第1部材からなる軸部を軸受可能であれば、単数であっても複数であってもよい。しかしながら、二つの第2の部材で第3の部材を挟んで第1の部材を軸受することにより、より摺動性が高く保持力の高い関節機構とすることができ好ましい。
なお、本実施の形態において、第1部材、第2部材、第3部材はそれぞれ異なる材料からなり、例えば、第1部材としての軸部120にABS樹脂を用い、第2部材としての軸受部パーツ127、128にポリアセタール(POM)を用い、第3部材としての軸受部パーツ129にポリカーボネート(PC)やポリエチレン(PE)等の樹脂を用いることができる。なお、各部材の材質は、これらに限定されず、互いに硬さが異なる樹脂等を用いることができる。各部材の硬さは、好適には素材の弾性率であるが限定されない。好ましくは、第2の部材が最も硬く、次いで第1の部材、第3の部材の順に柔らかくなるものを用いるのがよい。前述の各部材において、素材の弾性率は、POMが最も大きく、次いでABS樹脂、PCの順に小さくなる。すなわち、これらの部材の中でPOMは最も硬く、次いでABS樹脂が硬く、PCは最も柔らかい。
この構成によって、軸部120に加わる力が、より柔らかい軸受部パーツ129に伝達されることにより、例えば使用者が装飾具107の配置を調節するために各パーツを回転した場合、軸受部パーツ129が所定範囲で弾性変形して、装飾具107の動きをスムーズにすることができる。また、軸受部パーツ127は、より硬いことにより、装飾具107が静置された状況においては、軸部120をしっかりと保持し、装飾具107の配置を長期間保持することができる。
このようにして、本発明に係る人形体の関節構造は、より優れたスムーズな動きと、しっかりとした保持力とを提供することができる。
図6は、軸部120と軸受部パーツ127との係合を示す図である。図6に示すように、軸部120は、外周にギア歯141を有する。軸受部パーツ127は、貫通穴の内壁にギア歯141と係合するギア歯142及び143を有する。好適には、ギア歯141は軸部120の全周に設けられ、ギア歯142及び143は軸部120の回転中心(図5のAA’軸)回りに180°対向した上下の位置に一部だけ設けられる。
このようにすることにより、本発明に係る人形体の関節構造において、軸部120がAA’軸回りに回転するときに、より硬い軸受部パーツ127による軸部120の材料の摩耗、削り取りによる機能低下を低減することができる。
図7は、軸受部パーツ130の構造を例示する図である。軸受部パーツ130は、軸受部パーツ131、132及び133からなる。軸受部パーツ131及び133は、軸受部パーツ132を挟んで互いに係合すると共に、図中のCC’軸回りに軸受部パーツ132対して回転可能に嵌合する。
軸受部パーツ132は、人形体100の胸部102の背面に着脱可能かつ回転可能に嵌合される。したがって、装飾具107は、胸部102に対して着脱可能かつ回転可能に嵌合される。
軸受部パーツ131及び133は、前述の図4に示した軸受部パーツ123及び124の所定位置に内包される。したがって、軸受部パーツ130は、装飾具107に対して、CC’軸回りの回動を提供できる。
このようにして、本発明に係る人形体の関節構造において、装飾具107は、軸受部121が有する高い摺動性と保持力により、人形体100の胸部102に対するAA’軸回りの配置を変更及び固定することができると共に、CC’軸回りの回転、ならびに矢印Bの方向に沿った着脱と回動を提供できる。したがって、本発明に係る人形体の関節構造は、より優れたスムーズな動きと、しっかりとした保持力とを備える関節機構を構成することができる。
なお、本発明は上述した実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の態様で実施し得ることはいうまでもない。
100 人形体、 101 頭部、 102 胸部、 103 腰部、 104 大腿部、 105 脚部、 106 腕部、 107 装飾具、 108 足部、 111〜116 関節、 120 軸部、 121 軸受部、 122、123、124、126、127、128、129、130、131、133 軸受部パーツ、 141、142、143 ギア歯
Claims (5)
- 第1部材からなる軸部と、前記軸部を軸受する第2部材及び第3部材からなる軸受部と、を有する人形体の関節構造であって、
前記軸受部は、前記第1部材を回転可能に軸受し、
前記第1部材、前記第2部材及び前記第3部材は互いに硬さが異なる材料によって形成されている人形体の関節構造。 - 請求項1において、
前記第2部材を少なくとも二つ有し、
前記軸受部は、前記二つの第2部材によって前記第3部材を挟んだ状態で前記第1部材を回転可能に軸受する人形体の関節構造。 - 請求項1又は請求項2において、
前記第2部材は前記第1部材よりも硬い材料によって形成されている人形体の関節構造。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか一項において、
前記第1部材はABS樹脂によって形成され、
前記第2部材はポリアセタールによって形成され、
前記第3部材はポリカーボネートによって形成されている人形体の関節構造。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか一項において、
前記第1部材は、全周にわたってギア歯が形成され、
前記第2部材の前記第1部材と当接する箇所は、一部だけにギア歯が形成されている人形体の関節構造。
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