JP3208786U - 膝用サポーター - Google Patents
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Abstract
【課題】膝用サポーターを装着して膝を曲げる場合でも、弾性パッドが邪魔にならず、膝を曲げ易い膝用サポーターを提供する。【解決手段】膝に装着した際、膝の膝蓋骨の所に弾性体からなる弾性パッド12が来るようにした膝用サポーター1であって、弾性パッド12は、膝用サポーター1を膝に装着した際に膝蓋骨の上側に位置する上側弾性パッド12aと、その上側弾性パッド12aよりも下側であって膝蓋骨の左右両側それぞれに分割して位置する左下側弾性パッド12bおよび右下側弾性パッド12cの3つの弾性パッドに分割して構成されている。そのため、使用者が膝用サポーターを装着して膝を曲げる場合でも、弾性パッドが邪魔にならず、膝を曲げ易い膝用サポーター1を提供することができる。【選択図】図1
Description
本考案は、膝に装着した際、膝の膝蓋骨の所に弾性体からなる弾性パッドが来るようにした膝用サポーターに関する。
従来の膝用サポーターとして、膝に装着した際に膝蓋骨の所に円環状の弾性体からなるリング状パッドを設けた膝用サポーターが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
しかし、前記特許文献1に記載の膝用サポーターでは、リング状パッドは弾性体であるもののその伸びは膝用サポーターの生地よりも小さく、またリング状パッドは一体式で膝用サポーターを膝に装着した際に膝蓋骨の中心部を取囲む。
そのため、膝用サポーターを装着して膝を曲げる場合、リング状パッドが邪魔になり、膝が曲げ難くなる、という問題があった。
そこで、本考案はこのような問題点に鑑みなされたもので、膝用サポーターを装着して膝を曲げる場合でも、弾性パッドが邪魔にならず、膝を曲げ易い膝用サポーターを提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本考案に係る膝用サポーターでは、膝に装着した際、膝の膝蓋骨の所に弾性体からなる弾性パッドが来るようにした膝用サポーターであって、前記弾性パッドは、分割して構成されていることを第1の特徴とする。
また、本考案に係る膝用サポーターでは、前記弾性パッドは、当該膝用サポーターを膝に装着した際に膝蓋骨の上側に位置する上側弾性パッドと、その上側弾性パッドよりも下側であって膝蓋骨の左右両側それぞれに分割して位置する左下側弾性パッドおよび右下側弾性パッドの3つの弾性パッドに分割して構成されていることを第2の特徴とする。
また、本考案に係る膝用サポーターでは、前記上側弾性パッドと、前記左下側弾性パッドと、前記右下側弾性パッドとは、それぞれ、相互に隙間を開け、かつ、当該膝用サポーターを膝に装着した際に膝蓋骨の中心部分も開け、当該膝蓋骨の中心部分を囲むように設けられていることを第3の特徴とする。
また、本考案に係る膝用サポーターでは、前記上側弾性パッドの下端部と前記左下側弾性パッドおよび前記右下側弾性パッドの上端部との間の隙間は、前記左下側弾性パッドの右端部と前記右下側弾性パッドの左端部との間の隙間よりも大きいことを第4の特徴とする。
また、本考案に係る膝用サポーターでは、前記上側弾性パッドの厚さは、前記左下側弾性パッドおよび右下側弾性パッドの厚さよりも薄いことを第5の特徴とする。
また、本考案に係る膝用サポーターでは、前記弾性パッドは、当該膝用サポーターを膝に装着した際に膝蓋骨の上側に位置する上側弾性パッドと、その上側弾性パッドよりも下側であって膝蓋骨の左右両側それぞれに分割して位置する左下側弾性パッドおよび右下側弾性パッドの3つの弾性パッドに分割して構成されていることを第2の特徴とする。
また、本考案に係る膝用サポーターでは、前記上側弾性パッドと、前記左下側弾性パッドと、前記右下側弾性パッドとは、それぞれ、相互に隙間を開け、かつ、当該膝用サポーターを膝に装着した際に膝蓋骨の中心部分も開け、当該膝蓋骨の中心部分を囲むように設けられていることを第3の特徴とする。
また、本考案に係る膝用サポーターでは、前記上側弾性パッドの下端部と前記左下側弾性パッドおよび前記右下側弾性パッドの上端部との間の隙間は、前記左下側弾性パッドの右端部と前記右下側弾性パッドの左端部との間の隙間よりも大きいことを第4の特徴とする。
また、本考案に係る膝用サポーターでは、前記上側弾性パッドの厚さは、前記左下側弾性パッドおよび右下側弾性パッドの厚さよりも薄いことを第5の特徴とする。
本考案に係る膝用サポーターでは、膝に装着した際、膝の膝蓋骨の所に来る弾性パッドを分割して構成したため、膝を曲げる場合でも、弾性パッドが邪魔にならず、膝を曲げ易い膝用サポーターを提供することができる。
以下、本考案に係る実施形態の膝用サポーターについて、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、下記に説明する実施形態はあくまで本考案の一例であり、本考案は下記の実施形態に限定されるものではなく、本考案の技術思想の範囲内で適宜変更可能である。
本考案に係る膝用サポーター1は、図1および図2に示すように、ユーザーの膝(ひざ)に装着した際、膝(ひざ)の膝蓋骨(さら)の所に弾性体からなる弾性パッド12が来るようにしたもので、弾性パッド12は分割して設けられていることを特徴とする。
サポーター本体11の素材としては、ナイロンや、ポリエステル、ポリウレタン等の伸縮性に富んだ伸縮性繊維、または伸縮性繊維を極薄のスーパーハイゲージの特殊編み機によって編み込んだメッシュ編み素材であり、肌触りが良く、かつ、通気性、安定性、伸縮性に優れた周知の生地を使用している。
また、このサポーター本体11には、図示はしていないが、脚の筋肉に沿った着圧ラインを入れており、スポーツ時における筋力補強効果かテーピング効果の双方を両立させている。例えば、膝の周りを安定させるサポート着圧ラインが側面から膝を安定的にサポートするので、足の踏み出しにも効果的である。また、膝の膝蓋骨(さら)を中心として筋肉に沿った着圧ラインによって、膝の運びや歩行を楽にすることができる。また、膝の下部にひざの曲げを考慮した着圧ラインによって、脛骨の出っ張りを安定させることが可能となり、ひざの曲げ伸ばしをスムーズにすることができる。ただし、サポーター本体11に着圧ラインを設けることは、本考案では必須でない。
また、この膝用サポーター1をユーザーの膝(ひざ)に装着した際、膝裏には弾性パッド12が来ず、メッシュ編み素材のサポーター本体11が来るので、膝裏の通気性や肌触りが良い。また、サポーター本体11の膝裏側にも筋肉に沿った着圧ラインが設けられているので、膝裏への着圧も可能となり、膝の曲げ伸ばしをスムーズに行うことが可能となる。ただし、サポーター本体11の膝裏側に着圧ラインを設けることは、本考案では必須でない。
一方、弾性パッド12の素材としては、例えば、熱可塑性エラストマー(TPE)や、ウレタンゴム、シリコーンゴム、フッ素ゴム等の熱硬化性樹脂系エラストマー、さらには天然ゴム等のクッション性のある弾性体が使用可能であり、本実施形態では熱可塑性エラストマー(TPE)を使用する。
そして本考案に係る膝用サポーター1では、弾性パッド12を分割したことを特徴としており、本実施形態では、膝用サポーター1を、ユーザーの膝に装着した際に膝蓋骨の上側に位置する上側弾性パッド12aと、その上側弾性パッド12aよりも下側であって膝蓋骨の左右両側それぞれに分割して位置する左下側弾性パッド12bおよび右下側弾性パッド12cの3つの弾性パッド12a〜12cに分割して構成したことを特徴とする。
ここで、上側弾性パッド12aと、左下側弾性パッド12bと、右下側弾性パッド12cとは、それぞれ、相互に隙間を開け、かつ、当該膝用サポーター1を膝に装着した際に膝蓋骨の中心部分も開け、当該膝蓋骨の中心部分を囲むようにサポーター本体11に配置している。
そのため、この膝用サポーター1を膝に装着して膝を曲げた際に、従来のように一体式のリング状パッドでは、リング状パッド自体が膝を曲げる際の抵抗となり、膝を曲げ難くしていたが、本考案に係る実施形態の膝用サポーター1では、膝蓋骨の中心部分を囲む弾性パッド12が上側弾性パッド12aと、左下側弾性パッド12bおよび右下側弾性パッド12cの3つの弾性パッド12a〜12cに分割して構成されているので、弾性パッド12が膝を曲げる際の抵抗になることを防止でき、膝を曲げる場合でも弾性パッド12が邪魔にならず、膝を曲げ易い弾性パッド付きの膝用サポーター1を提供することができる。
また、この実施形態の膝用サポーター1では、熱可塑性エラストマー(TPE)等の弾性体からなる弾性パッド12が、上側弾性パッド12aと、左下側弾性パッド12bと、右下側弾性パッド12cとに分割されて、相互に隙間を開け、かつ、膝の膝蓋骨の中心部分を囲むようにサポーター本体11に設けられるため、膝の膝蓋骨(さら)を360度支えることが可能となり、膝を効率良くサポートすることができる。
特に、上側弾性パッド12a、左下側弾性パッド12bおよび右下側弾性パッド12cは、膝の膝蓋骨(さら)を囲むように配置されるので、膝の膝蓋骨(さら)を中心に固定作用を発揮し、360度フレキシブルに反応することが可能となり、膝がぶれず、膝の安定力を高めることができ、歩き出し等を向上させることができる。つまり、上側弾性パッド12aと、左下側弾性パッド12bおよび右下側弾性パッド12cとが、膝の膝蓋骨(さら)を囲むように配置されるので、膝の膝蓋骨(さら)を中心にしてサポートすることが可能となり、熱可塑性エラストマー(TPE)等の弾性体からなる上側弾性パッド12a、左下側弾性パッド12bおよび右下側弾性パッド12cが360度どの方向に伸びる特性で、膝の微妙な動きにも追従して、膝の安定力を高めることができ、歩き出し等を向上させることができる。
また、本実施形態では、図4や図5等に示すように、上側弾性パッド12aと、左下側弾性パッド12bと、右下側弾性パッド12cとが相互に隙間を開け、かつ、当該膝用サポーター1を膝に装着した際に膝蓋骨(さら)の中心部分を囲むように接着剤等により弾性パッド貼付け用裏布11aに貼付け、これらの弾性パッド12a〜12cが貼付けられた弾性パッド貼付け用裏布11aを、サポーター本体11の膝蓋骨当て部の裏側に接着剤や、熱溶着、超音波溶着、さらには縫込み等の各種貼付け方法によって貼り付けている。
ただし、本実施形態では、サポーター本体1と弾性パッド貼付け用裏布11aとは上述の各種貼付け方法によって貼付けるが、弾性パッド12a〜12cとサポーター本体1とは貼付けない。つまり、弾性パッド12a〜12cは、その裏側が弾性パッド貼付け用裏布11aに貼付けているだけで、弾性パッド12a〜12cの表側はサポーター本体1と貼付けていない。
そのため、図6に示すように、この膝用サポーター1を膝に装着して膝を曲げた際に、サポーター本体1が弾性パッド12a〜12cよりも伸縮しても、弾性パッド12a〜12cとサポーター本体1とが貼り付けられていないので、弾性パッド12a〜12cがサポーター本体11の自由な伸縮を阻害することがなくなると共に、サポーター本体11における弾性パッド12a〜12cに対向する部分に皺等が残ることを防止でき、膝用サポーター1の外観も向上させることができる。
また、この実施形態の膝用サポーター1では、図5(a)等に示すように、上側弾性パッド12aの下端部と左下側弾性パッド12bおよび右下側弾性パッド12cの上端部との間の間隔D1は、左下側弾性パッド12bの右端部と右下側弾性パッド12cの左端部との間の間隔D2よりも大きくしている。
そのため、左下側弾性パッド12bと右下側弾性パッド12cとの間よりも、上側弾性パッド12aと左下側弾性パッド12bおよび右下側弾性パッド12cとの間の方が伸び易くなるので、この膝用サポーター1を膝に装着して膝を曲げた際に、弾性パッド12が膝を曲げる際の抵抗になることをさらに防止でき、さらに膝を曲げ易い膝用サポーター1を提供することができる。
また、この実施形態の膝用サポーター1では、図5(b)等に示すように、上側弾性パッド12aの厚さT1は、例えば、3mmとする一方、左下側弾性パッド12bおよび右下側弾性パッド12cの厚さT2は、例えば、5mmとしている。つまり、上側弾性パッド12aの厚さT1は、下側弾性パッド12bおよび右下側弾性パッド12cの厚さT2よりも薄くしている。
そのため、上側弾性パッド12aの厚さT1が下側弾性パッド12bおよび右下側弾性パッド12cの厚さT2よりも薄いので、上側弾性パッド12aを下側弾性パッド12bおよび右下側弾性パッド12cと同様に左右に分割しないでも、上側弾性パッド12aは下側弾性パッド12bおよび右下側弾性パッド12cよりも伸び易くなり、この膝用サポーター1を膝に装着して膝を曲げた際に、弾性パッド12が膝を曲げる際の抵抗になることをさらに防止でき、さらに膝を曲げ易い膝用サポーター1を提供することができる。
その結果、実施形態の膝用サポーター1の弾性パッド12は、弾性パッド12を分割して当該膝蓋骨の中心部分を囲むように配置しただけでなく、さらに分割した弾性パッド12同士の隙間(間隔)や厚さ、さらには貼付け方法も上述のように工夫しているので、膝の膝蓋骨(さら)に対する固定作用が360度ほぼ均等になると共に、サポーター本体11の自由な伸縮も阻害しないので、膝をバランス良く、かつ、効果的にサポートすることできる。これにより、さらに膝がぶれなくなり、膝の安定力をさらに高めることが可能となり、歩き出し等のサポートもさらに向上させることができる。
尚、上記実施形態の説明では、弾性パッド12を上側弾性パッド12aと、下側弾性パッド12bと、右下側弾性パッド12cとの3つに分割して説明したが、本考案では、これに限らず、上側弾性パッド12aと下側弾性パッドとの2分割だけでも良いし、また上側弾性パッド12aを左右にさらに分割して4分割で構成しても、さらにはそれ以外の個数に分割しても勿論良い。
また、上記実施形態の説明では、分割して構成された上側弾性パッド12aと、下側弾性パッド12bと、右下側弾性パッド12cとは、互いに一定の隙間D1、D2を開けて配置して説明したが、本考案では、分割して構成された上側弾性パッド12aと、下側弾性パッド12bと、右下側弾性パッド12c等は、隙間を開けずに設けるようにしても良い。
また、上記実施形態の説明では、膝用サポーター1は、円筒(スリーブ)状のサポーター本体11に分割した弾性パッド12a〜12cを設けて説明したが、本考案では、これに限らず、背景技術の欄で説明した特許文献1の膝用サポーターのようにベルト式の膝用サポーターに分割した弾性パッド12a〜12cを設けるようにしても勿論良い。
1 膝用サポーター
11 サポーター本体
11a 弾性パッド貼付け用裏布
12 弾性パッド
12a 上側弾性パッド
12b 左下側弾性パッド
12c 右下側弾性パッド
11 サポーター本体
11a 弾性パッド貼付け用裏布
12 弾性パッド
12a 上側弾性パッド
12b 左下側弾性パッド
12c 右下側弾性パッド
Claims (5)
- 膝に装着した際、膝の膝蓋骨の所に弾性体からなる弾性パッドが来るようにした膝用サポーターであって、前記弾性パッドは、分割して設けられていることを特徴とする膝用サポーター。
- 請求項1に記載の膝用サポーターにおいて、
前記弾性パッドは、
当該膝用サポーターを膝に装着した際に膝蓋骨の上側に位置する上側弾性パッドと、その上側弾性パッドよりも下側であって膝蓋骨の左右両側それぞれに分割して位置する左下側弾性パッドおよび右下側弾性パッドの3つの弾性パッドに分割して構成されていることを特徴とする膝用サポーター。 - 請求項2に記載の膝用サポーターにおいて、
前記上側弾性パッドと、前記左下側弾性パッドと、前記右下側弾性パッドとは、それぞれ、相互に隙間を開け、かつ、当該膝用サポーターを膝に装着した際に膝蓋骨の中心部分も開け、当該膝蓋骨の中心部分を囲むように設けられていることを特徴とする膝用サポーター。 - 請求項2または請求項3に記載の膝用サポーターにおいて、
前記上側弾性パッドの下端部と前記左下側弾性パッドおよび前記右下側弾性パッドの上端部との間の隙間は、前記左下側弾性パッドの右端部と前記右下側弾性パッドの左端部との間の隙間よりも大きいことを特徴とする膝用サポーター。 - 請求項2〜請求項4のいずれか一の請求項に記載の膝用サポーターにおいて、
前記上側弾性パッドの厚さは、前記左下側弾性パッドおよび右下側弾性パッドの厚さよりも薄いことを特徴とする膝用サポーター。
Priority Applications (1)
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KR101931211B1 (ko) | 2017-09-17 | 2018-12-21 | 이호석 | 무릎 보호대 및 무릎 보호대를 갖는 하의 |
JP7229606B1 (ja) | 2022-08-03 | 2023-02-28 | 日本シグマックス株式会社 | 膝サポータ |
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