JP2012074631A - 太陽電池モジュール用端子ボックスの出力ケーブルの接続構造 - Google Patents

太陽電池モジュール用端子ボックスの出力ケーブルの接続構造 Download PDF

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Abstract

【課題】確実に防水性能を維持できる太陽電池モジュール用端子ボックスの出力ケーブルの接続構造を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュールと電気的に接続するよう端子ボックスAの内部に設けられた端子板に対し、端子ボックスAに設けたケーブル挿通部6を介して端子ボックスAの外部から端子板に電気的に接続する太陽電池モジュール用端子ボックスの出力ケーブル7の接続構造であって、出力ケーブル7の芯線7aを被覆する内側被覆部9aの先端部91の外周面91aおよび端面91bを覆う防水部10、および、防水部10に隣接して内側被覆部9aを被覆する外側被覆部9bがケーブル挿通部6に内嵌するように出力ケーブル7をケーブル挿通部6に挿入する。
【選択図】図4

Description

本発明は、太陽電池モジュールと電気的に接続するよう端子ボックスの内部に設けられた端子板に対し、前記端子ボックスに設けたケーブル挿通部を介して前記端子ボックスの外部から前記端子板に電気的に接続する太陽電池モジュール用端子ボックスの出力ケーブルの接続構造に関する。
太陽光発電システムは、建物の屋根等に複数枚の太陽電池モジュールをマトリックス状に配設して電力供給するものである。所望の電圧を得るため、太陽電池モジュールは、隣接して配設された太陽電池モジュールと直列または並列に接続される。太陽電池モジュールの各電極間を電気的に接続する際に接続部位を保護するため、太陽電池モジュールの裏面には端子ボックスが装着してある。
当該端子ボックスの内部には、太陽電池モジュールの出力端に電気的に接続する端子板が複数設けてある。当該端子板は、外部接続用の出力ケーブルの一端に電気的に接続される。
例えば特許文献1に記載の太陽電池モジュールにおいて、出力ケーブルには、当該出力ケーブルをケーブル導通部に固定する止水スリーブが外装され、この止水スリーブがケーブル導通部と出力ケーブルとの間に介装されて水の侵入を防止するように構成してある。
特開2010−118394号公報
特許文献1に記載の太陽電池モジュールにおいて、出力ケーブルをケーブル導通部に固定する止水スリーブは、当該出力ケーブルの外側被覆部を覆うように配設される。当該外側被覆部は、通常、紫外線などの外部環境に直接曝されるなどの経年劣化によって脆くなり易く、そのため、場合によっては亀裂が入ったり、磨耗のためその外形が変化する虞がある。このような外側被覆部の不都合が外側被覆部と止水スリーブとの接触部位に発生すれば、外側被覆部と止水スリーブとの間に隙間が形成されてしまい、当該止水スリーブの防水性能が低下するという問題点があった。
従って、本発明の目的は、確実に防水性能を維持できる太陽電池モジュール用端子ボックスの出力ケーブルの接続構造を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る太陽電池モジュール用端子ボックスの出力ケーブルの接続構造は、太陽電池モジュールと電気的に接続するよう端子ボックスの内部に設けられた端子板に対し、前記端子ボックスに設けたケーブル挿通部を介して前記端子ボックスの外部から前記端子板に電気的に接続する太陽電池モジュール用端子ボックスの出力ケーブルの接続構造であって、その第一特徴構成は、前記出力ケーブルの芯線を被覆する内側被覆部の先端部の外周面および端面を覆う防水部、および、前記防水部に隣接して前記内側被覆部を被覆する外側被覆部が前記ケーブル挿通部に内嵌するように前記出力ケーブルを前記ケーブル挿通部に挿入する点にある。
出力ケーブルにおいて、その芯線は内側被覆部に被覆され、当該内側被覆部は外側被覆部に被覆される構造になっているものが広く普及している。当該外側被覆部は、その構成材料によっては、上述したように経年劣化によって亀裂が入ったり、その外形が変化する虞があり、防水性能の低下の原因となっていた。本発明では、防水部が内側被覆部の先端部の外周面を外側被覆部に代わって覆うように構成される。当該内側被覆部は防水部および外側被覆部に覆われるために外部環境に直接し難い曝されることは無いことから、上述した経年劣化による亀裂やその外形の変化が発生し難くなり、防水部および内側被覆部の間には隙間が形成され難い。さらに、防水部はケーブル挿通部に内嵌するため、防水部およびケーブル挿入部の間も隙間が形成され難い。よって、長期間に亘って確実に防水性能を維持することができる。
また、防水部は内側被覆部の端面を覆うように構成してあるため、例えば防水部を出力ケーブルに装着した状態で当該出力ケーブルを防水部の側からケーブル挿通部に挿通する際に、防水部がケーブル挿通部との摩擦抵抗によって捲れるのを防止することができる。そのため、出力ケーブルをケーブル挿通部に挿通する作業を迅速に行なうことができる。
さらに、防水部は外側被覆部に隣接するように出力ケーブルの先端に配設されるため、防水部と外側被覆部とを連続して配置することができる。よって、防水部と外側被覆部との間の水密性を維持することができる。
よって、本発明の出力ケーブルの接続構造は、広く普及している態様の出力ケーブルの外側被覆部の材料および内側被覆部の材料を変更しなくても、防水部を出力ケーブルの先端に配設することで防水性能を向上させることができる。
本発明に係る太陽電池モジュール用端子ボックスの出力ケーブルの接続構造の第二特徴構成は、前記防水部の外表面および内表面の少なくとも何れか一方に環状のシール部材を配設した点にある。
例えば防水部の外表面に環状のシール部材を配設して、防水部およびケーブル挿通部によってシール部材を挟持することで、外部から防水部およびケーブル挿通部の間を経由して端子ボックスの内部に水が浸入するのを確実に防止することができる。
同様に、防水部の内表面に環状のシール部材を配設して、防水部および内側被覆部によってシール部材を挟持した場合、外部から防水部および内側被覆部の間を経由して端子ボックスの内部に水が浸入するのを確実に防止することができる。
このように、環状のシール部材を配設することで、出力ケーブルを接続した後の防水性能を向上させることができる。
本発明に係る太陽電池モジュール用端子ボックスの出力ケーブルの接続構造の第三特徴構成は、前記ケーブル挿通部に、前記防水部の外表面に配設した前記シール部材に対応する環状の凹部を形成した点にある。
本構成によれば、防水部の外表面に配設したシール部材が凹部に密着した状態で当該シール部材を凹部に嵌入させることができる。本構成では、嵌入して形成される凹部の分だけシール部材と凹部とが密着して接触する面積を増大させることができるため、出力ケーブルを接続したときの防水性能をさらに向上させることができる。
出力ケーブルの接続構造を示す概略図である。 防水部および出力ケーブルを示す斜視図である。 出力ケーブルの接続構造の横断面図である。 出力ケーブルの接続構造の縦断面図である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明は、太陽電池モジュール(図外)と電気的に接続するよう端子ボックスAの内部に設けられた端子板1に対し、端子ボックスAに設けたケーブル挿通部6を介して端子ボックスAの外部から端子板1に電気的に接続する太陽電池モジュール用端子ボックスの出力ケーブル7の接続構造である(図1〜4)。
当該出力ケーブル7の接続構造は、出力ケーブル7の芯線7aを被覆する内側被覆部9aの先端部91の外周面91aおよび端面91bを覆う防水部10、および、当該防水部10に隣接して内側被覆部9aを被覆する外側被覆部9bがケーブル挿通部6に内嵌するように出力ケーブル7をケーブル挿通部6に挿入するものである。
太陽電池モジュールは、隣接して配設された太陽電池モジュールと直列または並列に接続される。端子ボックスAは、太陽電池モジュールの各電極間を電気的に接続する際に、太陽電池モジュールの裏面に装着される。
本実施形態の端子ボックスAは、太陽電池モジュールと電気的に接続される二つの端子板1を内部に備える矩形箱形の樹脂製ボックス本体A1と、当該ボックス本体A1の開口部2を塞ぐ樹脂製蓋体(図外)とを備えている。
図1に示すように、端子板1はボックス本体A1の底板3に係止して組み付けられ、各端子板1に電気的に接続される太陽電池モジュールの出力端子(図外)を導入する導入孔4が底板3に貫通形成されている。尚、図示しないが、端子板1どうしはバイパスダイオードを介して互いに電気的に接続される。
ボックス本体A1の側壁5にはケーブル挿通部6が貫通形成してある。各端子板1に電気的に接続された出力ケーブル7は、各別にケーブル挿通孔6に挿通してボックス本体A1の外部に導出してある。ケーブル挿通部6は、ボックス本体A1の内側に向けて側壁5に一体成形してあるボス6aに連通している。
出力ケーブル7は、芯線7aと芯線7aを覆う絶縁被覆層9とを有する。絶縁被覆層9は、芯線7aを保護・絶縁するものであり、芯線7aを覆う内側被覆部9aおよび当該内側被覆部9aを覆う外側被覆部9bを備える。内側被覆部9aは、通常、架橋ポリエチレン(PE)などの材料によって形成され、外側被覆部9bは架橋ポリオレフィンや耐熱塩化ビニルなどの材料によって形成される。
本発明における防水部10は、内側被覆部9aの先端部91の外周面91aおよび端面91bを覆う。また、当該防水部10は、外側被覆部9bに隣接するように出力ケーブル7の先端に配設される。出力ケーブル7は当該端面91bから芯線7aが突出するように加工されるため、防水部10の一方の側(芯線7aが突出する側)には、当該芯線7aが挿通する程度の孔径を有する穴部10aが形成してある。一方、防水部10の他方の側は内側被覆部9aを挿通できる程度の孔径の穴部10bが形成してある。
当該防水部10は、例えばゴムなどの弾性材によって形成するとよい。この場合、その弾性作用によって内側被覆部9aおよびケーブル挿通部6のそれぞれと防水部10とを確実に密着させることができる。
外側被覆部9bは、通常、紫外線などの外部環境に直接曝されるため経年劣化によって脆くなり易い。そのため、亀裂が入ったり、その外形が変化する虞があり、防水性能の低下の原因となっていた。本発明の防水部10は外側被覆部9bの外表面を覆うものではなく、内側被覆部9aの先端部91の外周面91aおよび端面91bを覆うように構成される。当該内側被覆部9aは防水部10および外側被覆部9bに覆われるために外部環境に直接曝されることは無い。よって、経年劣化による亀裂やその外形の変化が発生し難くなり、防水部10および内側被覆部9aの間には隙間が形成され難い。さらに、防水部10はケーブル挿通部6に内嵌するため、防水部10およびケーブル挿入部6の間も隙間が形成され難い。よって、長期間に亘って確実に防水性能を維持することができる。
また、防水部10は内側被覆部9aの端面91bを覆うように構成してあるため、例えば防水部10を出力ケーブル7に装着した状態で当該出力ケーブル7を防水部10の側からケーブル挿通部6に挿通する際に、防水部10がケーブル挿通部6との摩擦抵抗によって捲れるのを防止することができる。そのため、出力ケーブル7をケーブル挿通部6に挿通する作業を迅速に行なうことができる。
さらに、防水部10は外側被覆部9bに隣接するように出力ケーブル7の先端に配設される。このため、防水部10と外側被覆部9bとを連続して配置することができ、防水部10と外側被覆部9bとの間の水密性を維持することができる。
防水部10を、出力ケーブル7の先端に配設する際には、予め当該出力ケーブル7の先端付近の外側被覆部9bを除去しておく。
防水部10において、内側被覆部9aの外周面91aを覆う部位の厚さTは、外側被覆部9bの厚さtと同程度にするのがよい。この場合、防水部10を出力ケーブル7の先端に配設した部位の直径と、外側被覆部9bを有する部位の直径とが略同一になる。このような状態の出力ケーブル7をケーブル挿通部6に挿通させる場合、当該ケーブル挿通部6の孔径はケーブル挿通部6の全体に亘って同じ孔径に形成しておけばよい。即ち、本構成であれば、ケーブル挿通部6の加工を容易に行なうことができる。
防水部10の外表面10cおよび内表面10dの少なくとも何れか一方には、環状のシール部材20を配設するとよい。当該シール部材20は、例えばゴムなどの弾性材によって形成するとよい。シール部材20は、例えばOリングの態様で防水部20の外表面10cに接着あるいは密着などの態様で配設する。或いは、防水部10およびシール部材20は一体形成した態様としてもよい。
本実施形態におけるシール部材20は、例えば図4に示すように防水部10の外表面10cに外側シール部材20aを三つ配設し、防水部10の内表面10dに内側シール部材20bを三つ配設してある。本構成では、防水部10およびケーブル挿通部6のそれぞれと外側シール部材20aとを確実に密着させることができる。このように外側シール部材20aが配設してあるため、外部から防水部10およびケーブル挿通部6の間を経由して端子ボックスAの内部に水が浸入することを確実に防止することができる。
同様に、防水部10および内側被覆部9aのそれぞれと内側シール部材20bとを確実に密着させることができるため、外部から防水部10および内側被覆部9aの間を経由して端子ボックスAの内部に水が浸入することを確実に防止することができる。
特に、外側シール部材20aおよび内側シール部材20bをそれぞれ三箇所に配設することで、確実な防水を達成することが可能となる。
以上より、環状のシール部材20を配設することで、出力ケーブル7を接続したときの防水性能を向上させることができる。
ケーブル挿通部6には、図4に示すように、防水部10の外表面10cに配設した外側シール部材20aに対応する環状の凹部6bを形成してある。本構成では、外側シール部材20aが凹部6bに密着した状態で当該外側シール部材20aを凹部6bに嵌入させることができる。本構成では、嵌入して形成される凹部6bの分だけ外側シール部材20aと凹部6bとが密着して接触する面積を増大させることができるため、出力ケーブル7を接続したときの防水性能をさらに向上させることができる。
本構成のように当該凹部6bを形成すれば、予めシール部材20を当該凹部6bに配設させた状態で、防水部10を装着した出力ケーブル7をケーブル挿通部6に挿通することができる。
本発明は、太陽電池モジュールと電気的に接続するよう端子ボックスの内部に設けられた端子板に対し、前記端子ボックスに設けたケーブル挿通部を介して前記端子ボックスの外部から前記端子板に電気的に接続する太陽電池モジュール用端子ボックスの出力ケーブルの接続構造に利用することができる。
A 端子ボックス
1 端子板
6 ケーブル挿通部
6b 環状の凹部
7 出力ケーブル
7a 芯線
9a 内側被覆部
91 先端部
91a 外周面
91b 端面
9b 外側被覆部
10 防水部
10c 外表面
10d 内表面
20 シール部材

Claims (3)

  1. 太陽電池モジュールと電気的に接続するよう端子ボックスの内部に設けられた端子板に対し、前記端子ボックスに設けたケーブル挿通部を介して前記端子ボックスの外部から前記端子板に電気的に接続する太陽電池モジュール用端子ボックスの出力ケーブルの接続構造であって、
    前記出力ケーブルの芯線を被覆する内側被覆部の先端部の外周面および端面を覆う防水部、および、前記防水部に隣接して前記内側被覆部を被覆する外側被覆部が前記ケーブル挿通部に内嵌するように前記出力ケーブルを前記ケーブル挿通部に挿入する太陽電池モジュール用端子ボックスの出力ケーブルの接続構造。
  2. 前記防水部の外表面および内表面の少なくとも何れか一方に環状のシール部材を配設してある請求項1に記載の太陽電池モジュール用端子ボックスの出力ケーブルの接続構造。
  3. 前記ケーブル挿通部に、前記防水部の外表面に配設した前記シール部材に対応する環状の凹部を形成してある請求項2に記載の太陽電池モジュール用端子ボックスの出力ケーブルの接続構造。
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