JP2012072603A - 屋根構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】効率的に形成できる屋根構造を提供する。
【解決手段】適宜間隔をおいて立設された複数の支柱1、1の上端部から前方に張出された複数の主梁2、2と、該主梁2、2の後端部間において左右方向に差し渡された後方側の桁梁3と、前記主梁2、2の前端部間において左右方向に差し渡された前方側の桁梁4とが枠組されて形成された屋根枠に、上方に開口した箱形状の屋根材5を取付けるようにしているため、上方に開口した箱形状の屋根材5を取付けるだけで、簡単に施工することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、自転車置場、カーポート、バス停留所、渡り廊下、地下道の入口、公園等の休憩所などに用いられる簡易屋根構造物の屋根構造に関するものである。
従来、カーポート、バス停、シェルターなど簡易屋根構造物の屋根構造については、例えば特許文献1には、天井ユニット60は、連結杆61と、この連結杆61に固定された天面62とからなり、天面62は多数の天井板63から構成され、各天井板63を一方の側端において螺子64により連結杆61に固定している。また、天井板63は、螺子64により固定される側端に断面「コ」字状をした嵌合溝65が形成されるとともに、反対側の側端に嵌合片66が形成されており、嵌合溝65に嵌合片66を嵌合させることにより、隣り合う天井板63間を連結している構成の屋根構造が開示されている。
特開2007−254989号公報
しかしながら、かかる従来の簡易屋根構造物の屋根構造においては、螺子により固定される側端に断面「コ」字状をした嵌合溝が形成されるとともに、反対側の側端に嵌合片が形成されており、嵌合溝に嵌合片を嵌合させることにより、隣り合う天井板間を連結しているので、天井板の端部を嵌合溝に嵌合させ、さらに枠体を形成する連結杆にそれを固定すると言った非常に手間のかかる作業によって形成されていた。
本発明は、前記の如き課題を解消し、効率的に形成できる屋根構造を提供せんとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわち本発明に係る屋根構造は、適宜間隔をおいて立設された複数の支柱の上端部から前方に張出された複数の主梁と、該主梁の後端部間において左右方向に差し渡された後方側の桁梁と、前記主梁の前端部間において左右方向に差し渡された前方側の桁梁とが枠組されて形成された屋根枠に、上方に開口した箱形状の屋根材が取付けられていることを特徴とするものである。
また、本発明に係る屋根構造は、前記屋根材は、前後の縦壁と左右の縦壁と底板によって箱形状に形成されると共に、前後の縦壁から外方に張出片がそれぞれ突設され、一方、前方側の桁梁と後方側の桁梁には屋根材の支持材が相対向して固定され、該支持材は各桁梁に固定される縦板部の上下端部から屋根材の方向へ上板部と下板部が突設され、前記上板部と下板部とに前記屋根材の張出片下面と底板下面とがそれぞれ載置されて、前記屋根材が屋根枠に取付けられていることを特徴とするものである。
本発明によれば、適宜間隔をおいて立設された複数の支柱の上端部から前方に張出された複数の主梁と、該主梁の後端部間において左右方向に差し渡された後方側の桁梁と、前記主梁の前端部間において左右方向に差し渡された前方側の桁梁とが枠組されて形成された屋根枠に、上方に開口した箱形状の屋根材を取付けるようにしているため、上方に開口した箱形状の屋根材を取付けるだけで、簡単に施工することができる。
また、本発明によれば、前記屋根材は、前後の縦壁と左右の縦壁と底板によって箱形状に形成されると共に、前後の縦壁から外方に張出片がそれぞれ突設され、一方、前方側の桁梁と後方側の桁梁には屋根材の支持材が相対向して固定され、該支持材は各桁梁に固定される縦板部の上下端部から屋根材の方向へ上板部と下板部が突設され、前記上板部と下板部とに前記屋根材の張出片下面と底板下面とがそれぞれ載置されて、前記屋根材が屋根枠に取付けられているため、前後の桁梁に固定された支持材に箱形状の屋根材の張出片及び底板を載置して屋根枠に取付けるだけで屋根の施工ができるので、非常に施工効率がよい。
本発明に係る屋根構造を備えた簡易屋根構造物の実施の一形態を示す、前方上方から見た斜視図である。 図1に示す形態において、屋根材を設置する状態を示す説明図である。 本発明に係る屋根構造に用いる屋根材を示す斜視図である。 本発明に係る屋根構造の、(イ)は前方側の桁梁部分の要部拡大断面図、(ロ)は後方側の桁梁部分の要部拡大断面図である。 本発明に係る屋根構造に用いる隣り合う屋根材の要部を示す拡大断面図である。 本発明に係る屋根構造を備えた簡易屋根構造物の別の実施形態を示す、後方上方斜めから見た説明図である。 図6の要部を示す、(イ)は前方側の桁梁部分の拡大断面図、(ロ)は後方側の桁梁部分の拡大断面図である。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
Kは簡易屋根構造物であって、1は下部が地中に埋設されて、左右方向に適宜間隔をおいて地表に立設された2本の支柱、2は各々の支柱1の上端部から前方に張出された主梁、3は該主梁2の後端部間において左右方向に差し渡された後方側の桁梁、4は前記主梁の前端部間において左右方向に差し渡された前方側の桁梁である。
5は上方に開口した箱形状の屋根材であって、前記主梁2と後方側の桁梁3と前方側の桁梁4とが枠組されて形成された屋根枠に、図2に示す様に上方から下方(矢印方向)に載置されて、4個並列に取付けられている。図3に示す様に、屋根材5は、前後の縦壁51、52と左右の縦壁53、54と底板55によって箱形状に形成されると共に、前後の縦壁51、52から外方に向けて張出片56、56が略水平にそれぞれ突設されると共に、左右の縦壁53、54から内方に向けて張出片57、57が略水平にそれぞれ突設されて形成されている。また、底板55の後方の縦壁52側中央部には、円形の通孔58が設けられ、更には該通孔58に連設された円柱部を備えた導水部材59を通して雨水が横樋6に導水される。
図4に示す様に、更に詳細に屋根構造を説明すると、断面略正方形状の前方側の桁梁4の屋根材5側の側面41と、断面略縦長長方形状の後方側の桁梁3の屋根材側の側面31とには、屋根材5の支持材7が相対向して固定され、該支持材7は各桁梁3、4に固定される縦板部71の上下端部から屋根材5の方向へ上板部72と下板部73が突設され、支持材7は断面コ字状に形成されてなり、前記上板部72と下板部73とに前記屋根材5の張出片56下面と底板55下面とがそれぞれ載置されて、前記張出片56と上板部72とがリベット等の固定部材Rによって固定されて、前記屋根材5が屋根枠に取付けられている。なお、支柱2の上端部から前方に張出されている主梁2は水平よりもやや上方に向けて張出され、前方側の桁梁4と後方側の桁梁3とに固定されている支持材7、7に載置された屋根材5は後方側に向けて傾斜されて固定された状態となるため、雨水は屋根材5の底板55上面を後方に向けて流れ、屋根材5の通孔58から導水部材59を通して横樋6に導水される。
図5に示す様に、隣り合う屋根材5、5は左右の縦壁53、54が当接されて配置されると共に、左右の縦壁53、54から屋根材5の内方に向けて突設された張出片57、57の上面が前後方向に亘って、下方に開口した断面コ字状の覆い材9により覆われて、タッピングネジ等の固定部材Rにより張出片57と覆い材9とが固定されてなり、屋根材5、5の微小な隙間から雨水が屋根材5下方に滴下するのを防止するようになされている。
また前方側の桁梁4には前方に突出されて、下部材81と上部材82とからなる桁梁4を覆うカバー材8が取付けられている。つまり、前方側の桁梁4の前方側面42には、L型の保持部材Hが固定され、該保持部材Hの下面に、逆台形状が一部切欠かれた形状の下部材81がその先端部が前方に凸状になる様に固着され、該下部材81の先端部に被せられる様に、前方側の桁梁4の上面43には、横L字状の上部材82が固着され、更に上部材82の先端部821が下方に折曲されて、そこを伝って雨水が切れる、所謂水切り構造となされている。
また後方の桁梁3の下面32には、水平状の平板部611の一端に上方に開口したコ字型部612が取付けられた横樋受け部材61が固定部材Rにより固着されて、前記コ字型部612には、上方に開口した横樋6が載置され、上述の様に、底板55の通孔58に連設された導水部材59を通して雨水が横樋6に導水されるようになされている。
屋根材5は、アルミ合金を上述の様な上方に開口した形状に形成されるため、平板状の金属板に比べ強度を向上させることができ、前記支持材7の上板部72と下板部73とに前記屋根材5の張出片56下面と底板55下面とがそれぞれ載置されて、前記屋根材5が屋根枠に取付けられているため、前後の桁梁3、4に固定された支持材7に箱形状の屋根材5の張出片56及び底板55を載置して屋根枠に取付けるだけで屋根の施工ができるので、非常に施工効率がよい。
図6及び図7には、本発明に係る屋根構造を備えた簡易屋根構造物Kの別の実施形態が示されており、上述の実施形態と異なる点のみ説明し、それ以外は省略する。
すなわち、本実施形態においては、前方側の桁梁4を覆うカバー材8の上部材82の後端が下方に折曲された垂下壁822が設けられ、該垂下壁822と屋根材5の前側の縦壁51とが固定部材Rにより固定されている。そして、後方側の桁梁3にもカバー材8の上部材82が配置されて、該上部材82の前端が下方に折曲された垂下壁822が設けられ、該垂下壁822と屋根材5の後側の縦壁52とが固定部材Rにより固定されている。なお、屋根材5の前後の縦壁51、52と上部材82の垂下壁822との間に、ゴムやエラストマー等を止水部材として挟持させてもよい。
本発明によれば、正面側カバー材が母屋の正面部に取り付けられるカバー部と該カバー部の上部より背面側に延びる延設部とを備え、該延設部と母屋の上面部との間に屋根材の正面側端部が挿入されて保持されるようになされているため、多数のボルト・ナットやビス等を、直接屋根材に螺入して固定する必要がないため、簡易屋根構造物を組み立てる時間を大幅に短縮できると共に、ボルト孔やビス孔を屋根材に穿設する必要がないため、孔部端面から発生しやすい屋根材の腐食を防止することができる簡易屋根構造物として好適に利用できる。
1 支柱
2 主梁
3 桁梁
31 側面
32 下面
4 桁梁
41 側面
42 側面
43 上面
5 屋根材
51 縦壁
52 縦壁
53 縦壁
54 縦壁
55 底板
56 張出片
57 張出片
58 通孔
59 導水部材
6 横梁
61 横梁受け部材
611平板部
612コ字型部
7 支持材
71 縦板部
72 上板部
73 下板部
8 カバー材
81 下部材
82 上部材
821先端部
822垂下壁
9 覆い材
K 簡易屋根構造物
R 固定部材
H 保持具

Claims (2)

  1. 適宜間隔をおいて立設された複数の支柱の上端部から前方に張出された複数の主梁と、該主梁の後端部間において左右方向に差し渡された後方側の桁梁と、前記主梁の前端部間において左右方向に差し渡された前方側の桁梁とが枠組されて形成された屋根枠に、上方に開口した箱形状の屋根材が取付けられていることを特徴とする屋根構造。
  2. 前記屋根材は、前後の縦壁と左右の縦壁と底板によって箱形状に形成されると共に、前後の縦壁から外方に張出片がそれぞれ突設され、一方、前方側の桁梁と後方側の桁梁には屋根材の支持材が相対向して固定され、該支持材は各桁梁に固定される縦板部の上下端部から屋根材の方向へ上板部と下板部が突設され、前記上板部と下板部とに前記屋根材の張出片下面と底板下面とがそれぞれ載置されて、前記屋根材が屋根枠に取付けられていることを特徴とする請求項1記載の屋根構造。
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