JP2012070543A - インバータ装置一体型電動圧縮機 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造を大型化複雑化することなく、インバータ装置の耐振性を強化することができるインバータ装置一体型電動圧縮機の提供を目的とする。
【解決手段】インバータ装置と電動圧縮機の電動機とを電気接続する圧縮機ターミナル606の端子607がインバータ装置の回路基板203に設けられた貫通孔603を貫通し、当該回路基板を貫通したターミナルの端子にはハーネスコネクタ601が接続されて、当該ハーネスコネクタのハウジングが回路基板203に当接している。これにより、回路基板203のネジで固定した端部の内側に、共振する周波数の振動が発生することを防止できる。そのため、回路基板中央部にネジ固定追加などの対策が不要になり、回路基板、インバータケースなどの構造が大型化複雑化するのを防止できる。
【選択図】図4

Description

本発明は冷媒の吸入、圧縮および吐出を行う電動圧縮機部と、この電動圧縮機部の電動機を駆動するインバータ装置とを一体化した、インバータ装置一体型電動圧縮機に関するものである。
吸入冷媒で冷却されるインバータ装置を搭載するインバータ装置一体型電動圧縮機は各種提案されている(例えば、特許文献1参照)。この1例を図5〜図7により説明する。
図5においては、電動圧縮機1の胴部の周りにある取付け脚(図示せず)によって横向きに搭載される横型のインバータ装置一体型電動圧縮機の一例を示す。
電動圧縮機1はその本体ケーシング3内に電動機5及び圧縮機構部4を内蔵する。電動機5はインバータ装置101によって駆動され、当該電動機5により駆動される圧縮機構部4は、インバータケース102に設けた吸入口8を通じ冷凍サイクルからの低圧冷媒を吸入して、圧縮し、吐出する。吐出された冷媒は電動機5側に入り、電動機5を冷却しながら本体ケーシング3の吐出口9から冷凍サイクルへ吐出される。
インバータケース102は、ボルト56により本体ケーシング3に締結される。インバータケース102には、インバータカバー113がネジ55で固定される。インバータ装置101が外部コネクタ119との電気的な接続を行うための直付けコネクタ117がインバータ装置101に備えられる。
図6はインバータケース102と圧縮機構部4とで構成される冷却通路空間の分解構造図である。インバータケース102と圧縮機構部4とを、Oリング92を用いて気密的に組み合せることにより吸入口8から通じる吸入通路が形成される。インバータケース102に設けた吸入口8から吸入された冷媒は、冷却通路空間70に拡散され、端部壁102aを冷却することで、背面に搭載されているスイッチング素子モジュール105等の発熱体を冷却したのち、圧縮機構部4の通路穴71より圧縮空間に流入する。
インバータケース102には、圧縮機ターミナル106がトメワ80によって固定されている。また、直付けコネクタ117がインバータケース102の端部に直付け設置されている。直付けコネクタ117の端子118としては、電源用2本、通信用2本の例を示す。
電動機5からのリード線81は圧縮機構部4の外周近傍に設けられた連絡通路82を通してハーネスコネクタ121に接続され、圧縮機ターミナル106に電気接続される。インバータケース102は、ボルト通し穴116を通るボルト56により、Oリング91をはさみ気密的に本体ケーシング3に機械接続される。前記Oリング92内は低圧に、Oリング91からOリング92までは高圧になる。
図7は、インバータ装置101のスイッチング素子モジュール105側の分解構造図である。インバータケース102のスイッチング素子モジュール側端部壁102cには、スイッチング素子モジュール105、電流平滑コンデンサ108が配置され、圧縮機ターミナル106も含めこれらの部品を回路基板103が覆うかたちでインバータ装置101を構成している。圧縮機ターミナル106と回路基板103とはピン端子、リード線などにより電気接続される。直付けコネクタ117の端子118は、電動圧縮機1の中心軸と垂
直に配置されている回路基板103の端子取付穴104に直接はんだ接続している。
ネジ55は、インバータカバー113のネジ通し穴114を通し、インバータケース102のネジ穴115に締結される。 さらに、インバータカバー113に遮音および制振効果のあるシート材120を貼り付けることで、電動機5あるいは圧縮機構部4から発生する騒音が、インバータカバー113を透過して外部に放射されるのを防ぐことができる。
特開2010−101307号公報
上記のようなインバータ装置一体型電動圧縮機におけるインバータ装置に関しては、次のような課題がある。インバータ装置は、電動圧縮機の圧縮機構部4、電動機5からの振動を受けるため、振動対策が必要となる。回路基板は、その周辺端部をネジによりインバータケースに取り付けるが、電動圧縮機の圧縮機構部4、電動機5からの周波数範囲の広い振動により、回路基板のネジ固定した端部の内側(中央寄り部分)に共振する周波数の振動が発生する。これによる回路基板に実装した部品の破損、脱落などが防止するため、回路基板中央部にネジ固定追加などの対策が必要になる。回路基板中央部にネジ固定追加する場合では、スイッチング素子モジュールなどがあるため配置が込み入ってしまう。そのため、回路基板、インバータケースなどが大型複雑になってしまう。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、構造を大型化複雑化にすることなく、インバータ装置の耐振性を強化することができるインバータ装置一体型電動圧縮機の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のインバータ装置一体型電動圧縮機は、インバータ装置に回路基板が備えられ、前記インバータ装置と電動圧縮機の電動機とを電気接続する圧縮機ターミナルの端子が前記回路基板に設けられた貫通孔を貫通し、当該回路基板を貫通した前記圧縮機ターミナルの端子にはハーネスコネクタを接続して、当該ハーネスコネクタのハウジングを前記回路基板に当接させた構成としてある。
これにより、電動圧縮機1の圧縮機構部、電動機からの周波数範囲の広い振動により、回路基板のネジで固定した端部の内側に、共振する周波数の振動が発生することを防止できる。そのため、回路基板中央部にネジ固定追加などの対策が不要になり、回路基板、インバータケースなどの構造が大型化複雑化するのを防止できる。
本発明のインバータ装置一体型電動圧縮機は、構造が大型化複雑化にすることなく、インバータ装置の耐振性を強化することができる。
(A)本発明の実施の形態1におけるインバータ装置一体型電動圧縮機を示す正面図、(B)同側面図 同インバータ装置の冷却通路空間の分解構造図 同インバータ装置のスイッチング素子モジュール側の分解構造図 同ハーネスコネクタと回路基板との関係を示す側面図 (A)従来のインバータ装置一体型電動圧縮機を示す正面図、(B)同側面図 同インバータ装置の冷却通路空間の分解構造図 同インバータ装置のスイッチング素子モジュール側の分解構造図
第1の発明は、インバータ装置に回路基板が備えられ、前記インバータ装置と電動圧縮機の電動機とを電気接続する圧縮機ターミナルの端子が前記回路基板に設けられた貫通孔を貫通し、当該回路基板を貫通した前記圧縮機ターミナルの端子にはハーネスコネクタを接続して、当該ハーネスコネクタのハウジングを前記回路基板に当接させた構成としてある。
これにより、電動圧縮機1の圧縮機構部、電動機からの周波数範囲の広い振動により、回路基板のネジで固定した端部の内側に、共振する周波数の振動が発生することを防止できる。そのため、回路基板中央部にネジ固定追加などの対策が不要になり、回路基板、インバータケースなどの構造が大型化複雑化するのを防止できる。
第2の発明は、第1の発明のインバータ装置一体型電動圧縮機において、圧縮機ターミナルはインバータ装置のインバータケースに備えたものである。回路基板はインバータケースに固定されるため、圧縮機ターミナルもインバータケースに固定することで、寸法誤差を防止して、確実にコネクタのハウジングを回路基板に当接させることができる。
第3の発明は、第1または第2の発明のインバータ装置一体型電動圧縮機において、ハーネスコネクタと回路基板との間には、緩衝材が挟まれるものである。これにより、寸法誤差などを吸収して、振動防止の効果を確実にできる。
第4の発明は、第1乃至第3の発明のインバータ装置一体型電動圧縮機において、車両に搭載されるものである。車両から各種振動が伝達されるため、耐振性を強化された本インバータ装置一体型電動圧縮機は有用である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係るインバータ装置一体型電動圧縮機である。従来のインバータ装置一体型電動圧縮機の図5〜図7との主な相違点は、回路基板103が回路基板203、圧縮機ターミナル106が圧縮機ターミナル606となっている点である。これにより、インバータ装置101がインバータ装置201となっている。同一箇所の符号は、そのまま適用する。
図1においては、電動圧縮機1の胴部の周りにある取付け脚(図示せず)によって横向きに搭載される横型のインバータ装置一体型電動圧縮機の一例を示す。電動圧縮機1はその本体ケーシング3内に電動機5及び圧縮機構部4を内蔵する。電動機5はインバータ装置201によって駆動され、当該電動機5により駆動される圧縮機構部4は、インバータケース202に設けた吸入口8を通じ冷凍サイクルからの低圧冷媒を吸入して、圧縮し、吐出する。吐出された冷媒は電動機5側に入り、電動機5を冷却しながら本体ケーシング3の吐出口9から冷凍サイクルへ吐出される。
インバータケース102は、ボルト56により本体ケーシング3に締結される。インバータケース102には、インバータカバー113がネジ55で固定される。インバータ装
置201が外部コネクタ119との電気的な接続を行うための直付けコネクタ117がインバータ装置201に備えられる。
図2はインバータケース102と圧縮機構部4とで構成される冷却通路空間の分解構造図である。インバータケース102と圧縮機構部4とを、Oリング92を用いて気密的に組み合せることにより吸入口8から通じる吸入通路が形成される。インバータケース102に設けた吸入口8から吸入された冷媒は、冷却通路空間70に拡散され、端部壁102aを冷却することで、背面に搭載されているスイッチング素子モジュール105等の発熱体を冷却したのち、圧縮機構部4の通路穴71より圧縮空間に流入する。
インバータケース102には、圧縮機ターミナル606がトメワ80によって固定されている。また、直付けコネクタ117がインバータケース102の端部に直付け設置されている。直付けコネクタ117の端子118としては、電源用2本、通信用2本の例を示す。
電動機5からのリード線81は圧縮機構部4の外周近傍に設けられた連絡通路82を通してハーネスコネクタ601に接続され、圧縮機ターミナル606に電気接続される。インバータケース102は、ボルト通し穴116を通るボルト56により、Oリング91をはさみ気密的に本体ケーシング3に機械接続される。前記Oリング92内は低圧に、Oリング91からOリング92までは高圧になる。
図3は、インバータ装置201のスイッチング素子モジュール105側の分解構造図である。インバータケース102のスイッチング素子モジュール側端部壁102cには、スイッチング素子モジュール105、電流平滑コンデンサ108などが配置され、圧縮機ターミナル606も含めこれらの部品を回路基板203が覆うかたちでインバータ装置201を構成している。回路基板203の周辺端部はネジにより、インバータケース102に固定されている。圧縮機ターミナル606の端子607は、回路基板203に設けられている貫通孔603を通りハーネスコネクタ601に接続される。そして、ハーネスコネクタ601のリード線602を介し回路基板203に接続される。
スイッチング素子モジュール105には、インバータ回路を構成するスイッチング素子が備えられている。このスイッチング素子モジュール105の両サイドに設けられている接続端子ピンは回路基板203にはんだ接続される。直付けコネクタ117の端子607は、電動圧縮機1の中心軸と垂直に配置されている回路基板203の端子取付穴104に直接はんだ接続している。インバータカバー113、シート材120に関しては、従来の図12と同様である。
図4に、ハーネスコネクタ601と回路基板203との関係を示す。回路基板203は、周辺端部のネジ609により、インバータケース102に支柱608を介して固定されている。電動機5からのハーネスコネクタ601は、図の下方において圧縮機ターミナル606に電気接続される。圧縮機ターミナル606の端子607は、回路基板203に設けられている貫通孔603を通り抜ける。そして、ハーネスコネクタ601が圧縮機ターミナル606の端子607へ接続され、そのハーネスコネクタ601のハウジングが回路基板203に当接する。
ハーネスコネクタ601のハウジングを回路基板203に当接させない場合、電動圧縮機1の圧縮機構部4、電動機5からの周波数範囲の広い振動により、回路基板203のネジ609で固定した端部の内側(中央寄り部分)に、共振する周波数の振動610が発生するようになる。しかしながら、ハーネスコネクタ601のハウジングを回路基板203に当接させるため、振動610の発生を防止できる。これにより、回路基板203に実装
した部品の破損、脱落などを防止でき、よって、回路基板203中央部にネジ固定追加などの対策が不要になる。
したがって、回路基板203、インバータケース102などの構造が大型化複雑化するのを防止できる。
また、ハーネスコネクタ601のハウジングと回路基板203との間にゴムなどの緩衝材を挟むことにより、寸法誤差などを吸収して、振動防止の効果を確実にできる。
上記のように、本実施の形態のインバータ装置一体型電動圧縮機は、構造を大型化複雑化することなく、インバータ装置の耐振性を強化することができる。
尚、横向きに搭載される横型のインバータ装置一体型電動圧縮機の例を示したが、縦型でも良い。電動圧縮機の形態、インバータ装置冷却の形態なども、実施例に限るものではない。ネジとネジの間の振動について示したが、ネジと回路基板203にはんだ接続されているスイッチング素子モジュールの接続端子ピン等との間の振動についても同様である。
以上のように、本発明にかかるインバータ装置一体型電動圧縮機は、構造を大型化複雑化することなく、インバータ装置の耐振性を強化することができるので、民生用、産業用、各種インバータ装置一体型電動圧縮機に適用できる。
1 電動圧縮機
3 本体ケーシング
4 圧縮機構部
5 電動機
102 インバータケース
102a 端部壁
102c 端部壁(スイッチング素子モジュール側)
105 スイッチング素子モジュール
201 インバータ装置
203 回路基板
601 ハーネスコネクタ(回路基板側)
602 リード線(回路基板側)
603 貫通孔
606 圧縮機ターミナル
607 端子
608 支柱
609 ネジ
610 振動

Claims (4)

  1. 電動圧縮機にインバータ装置が搭載されるインバータ装置一体型電動圧縮機において、前記インバータ装置には回路基板が備えられ、前記インバータ装置と前記電動圧縮機の電動機とを電気接続する圧縮機ターミナルの端子が前記回路基板に設けられた貫通孔を貫通し、当該回路基板を貫通した前記圧縮機ターミナルの端子にはハーネスコネクタを接続して、当該ハーネスコネクタのハウジングを前記回路基板に当接させたことを特徴とするインバータ装置一体型電動圧縮機。
  2. 圧縮機ターミナルはインバータ装置のインバータケースに備えたことを特徴とする請求項1に記載のインバータ装置一体型電動圧縮機。
  3. ハーネスコネクタと回路基板との間には、緩衝材が挟まれることを特徴とする請求項1または2に記載のインバータ装置一体型電動圧縮機。
  4. インバータ装置一体型電動圧縮機は、車両に搭載されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のインバータ装置一体型電動圧縮機。
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