JP2012068939A - 駐車場案内システム - Google Patents

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Abstract

【課題】駐車場案内システムにおいて、駐車場の空いている駐車スペースを検出して車両を誘導することにある。
【解決手段】駐車管理装置(9)は、GPS送信アンテナ(12A〜12D)の位置を基に全地球測位システム(6)において用いられる人工衛星(4)のGPS情報の送信電波と同様の信号を生成してGPS送信アンテナ(12A〜12D)から送信するGPS疑似信号生成手段(13)と、車両位置情報を受信する駐車管理装置側通信手段(16)と、受信された車両位置情報から駐車可能エリアヘ車両を誘導する誘導情報を算出する誘導演算手段(17)とを備え、車両(7)は、GPS情報を測位することによって車両位置を検出するGPSユニット(19)と、駐車管理装置(9)へ車両位置情報を送信して駐車可能エリアヘ車両を誘導する誘導情報を受信する車両側通信手段(20)と、この受信された誘導情報を提示する情報提示手段(22)とを備えている。
【選択図】図1

Description

この発明は、駐車場案内システムに係り、特に車車間通信・路車間通信等を用いた駐車場案内システムに関する。
車両には、車車間通信・路車間通信等を用いた車両の運転支援システムが搭載されているものがある。
この運転支援システムは、車車間通信・路車間通信により周辺道路を走行(歩行)する車両・人の情報を受信し、この情報を基に自車両との事故(出会い頭、右折時衝突、左折巻込み、追突等)につながる可能性が高い場合に、運転者に表示・音声等で注意を喚起する。この場合、自車両・他車両の各位置情報等は、車車間通信機を通して通信機を装備している周辺車両と相互に送受信しており、出会い頭等での事故防止等のために利用されている。
特開2001−101591号公報 特開2005−207893号公報
特許文献1に係る車両誘導装置は、駐車場座標情報に基づいて駐車場の全体構成をディスプレイに表示し、この表示された駐車場の全体構成中に自車両の現在位置を表示させ、誘導情報に基づいて運転者に誘導指示を与えるものである。
特許文献2に係る電波送信装置及びナビゲーション装置は、電波の送信対象位置である場合のみ、現在位置に応じたアルマナックデータ等の各種情報を生成し、その情報が含まれた電波をGPS送信機に送信するものである。
ところで、駐車場において、空いている駐車スペースを探すのは、各エリアにセンサ等を設置して検出しているか、運転者自身が探し出している。また、駐車場施設側では、この空いている駐車スペースを駐車場内の案内表示装置等で運転者に知らせている。
しかし、駐車場内の空いている駐車スペースを検出するセンサを各駐車スペースに設置するには、費用がかかるという問題があった。
また、運転者が駐車場の表示を見ても、空いている駐車スペースにどういけばいいか分からない場合があった。
これらの問題点を解決する手段として、上記の特許文献1では、駐車場管理装置と通信することによって、目標駐車エリアまでの道順を車内のディスプレイで運転手に指示することのできる指示装置が提案しているが、車両側に駐車位置までの道順を計算する駐車支援専用の装置が必要となり、もっと安価で実現できる運転支援システムが望まれていた。
そこで、この発明の目的は、車車間通信・路車間通信技術を利用した運転支援システムにおいて、通信システムを設置している駐車場の空いている駐車スペースを検出して車両を誘導する駐車場案内システムを提供することにある。
この発明は、駐車場に設置された駐車管理装置と車両との間で通信して駐車場の駐車可能エリアヘ車両を誘導する駐車場案内システムにおいて、前記駐車管理装置は、駐車場に設置された4台以上のGPS送信アンテナと、これらGPS送信アンテナの位置を基に全地球測位システムにおいて用いられる人工衛星のGPS情報の送信電波と同様の信号を生成して前記各GPS送信アンテナから送信するGPS疑似信号生成手段と、車両から車両位置情報を受信する駐車管理装置側通信手段と、この駐車管理装置側通信手段により受信された車両位置情報から駐車可能エリアヘ車両を誘導する誘導情報を算出する誘導演算手段とを備え、この誘導演算手段により算出された誘導情報を前記駐車管理装置側通信手段により送信し、一方、車両は、前記人工衛星のGPS情報を測位することによって車両位置を検出するGPSユニットと、前記駐車管理装置へ車両位置情報を送信して駐車可能エリアヘ車両を誘導する誘導情報を受信する車両側通信手段と、この車両側通信手段により受信された前記誘導情報を提示する情報提示手段とを備えることを特徴とする。
この発明の駐車場案内システムは、立体駐車場等のGPS情報を受信不可能な場所でも、車両位置情報を取得して、車両を空いている駐車スペースまで案内することができる。
図1は駐車場案内システムの構成図である。(実施例) 図2は屋根付きの駐車場側システムの構成図である。(実施例) 図3は車載側システムの構成図である。(実施例) 図4はHMIの一例を示す図である。(実施例) 図5は屋根無しの駐車場側システムの構成図である。(実施例) 図6は駐車場案内システムの具体的な流れを示す説明図である。(実施例) 図7はフロアの天井面に12個の模擬情報の送信口を設置した場合を示す説明図である。(実施例) 図8は駐車場側システムのフローチャートである。(実施例) 図9は誘導する駐車スペースを決定するフローチャートである。(実施例) 図10は車載側システムのフローチャートである。(実施例)
この発明は、車両を空いている駐車スペースまで案内する目的を、立体駐車場等のGPS情報を受信不可能な場所でも、車両位置情報を取得して実現するものである。
図1〜図10は、この発明の実施例を示すものである。
図1、図2において、1は駐車場案内システムである。
この駐車場案内システム1は、駐車場2が存在する駐車場側システム3と、人工衛星4としての複数のGPS衛星5A〜5Dが存在する全地球測位システム(GPSシステム)6と、車両7が存在する車載側システム8とからなる。
駐車場側システム3においては、駐車場(例えば、立体駐車場)2に設置された駐車管理装置9を備え、車両7との間で通信して駐車場2の駐車可能エリアヘ車両を誘導するものである。
駐車管理装置9は、駐車場2の屋上に設置されて人工衛星4からの送信電波としてのGPS情報を受信するGPS受信アンテナ10と、このGPS受信アンテナ10に連絡して駐車場2内に設置されたGPS受信機11と、駐車場2内に設置されたGPS送信アンテナ12としての4台以上のGPS送信アンテナ12A〜12D(図6参照)と、これらGPS送信アンテナ12A〜12Dの位置を基に全地球測位システム6において用いられる人工衛星4の送信電波と同様の信号を生成して各GPS送信アンテナ12A〜12Dから送信するGPS疑似信号生成手段13と、車両7から車両位置情報を受信するように通信モジュール14と通信アンテナ15とを備えた通信システムとしての駐車管理装置側通信手段16と、この駐車管理装置側通信手段16により受信された車両位置情報から車両7を駐車可能エリアヘ誘導する誘導情報を算出する誘導演算手段17とを備えて、この誘導演算手段17により算出された誘導情報を駐車管理装置側通信手段16により送信する。
GPS受信機11とGPS送信アンテナ12A〜12DとGPS疑似信号生成手段13とは、一体的になって簡易GPS送信機18を構成して駐車場2の各フロアに設置され、受信したGPS情報を疑似信号に変換して送信する。簡易GPS送信機18は、車車間通信が可能であって、駐車場2内の位置情報を送信するものである。
また、駐車管理装置9は、駐車場2の各フロア毎に設置され、車両7からの通信情報により、各車両7の位置・方位を把握し、この把握した位置・方位情報から駐車位置及び誘導情報を計算し、通信情報に誘導情報を付加して各車両に情報を提供する。そして、駐車管理装置9は、入場したきた車両(通信システムのIDにより車両7の識別可能)7がどの位置に駐車したかを随時把握し、イグニションスイッチがオフするまでに車両7の位置を記録する。これにより、安価な費用で、空いている駐車スペースの検出を容易に行うことができる。
一方、車両7は、図3に示すように、人工衛星4のGPS情報を測位することによって車両位置を検出するGPSユニット19と、駐車管理装置9へ車両位置情報を送信して駐車可能エリアヘ誘導する誘導情報を受信する車両側通信手段20と、駐車支援判断等を判断する運転支援判断処理手段21と、車両側通信手段20により受信された誘導情報(HMI要求)を提示する情報提示手段22とを備える。GPSユニット19と車両側通信手段20とは、車両側アンテナ23に連絡している。運転支援判断処理手段21には、車両情報(ウインカー、車速、ブレーキ等)が入力される。
即ち、車両7は、人工衛星4の送信電波であるGPS情報を直接受信できなくても、簡易GPS送信機18からのGPS情報の疑似信号によって位置情報を把握できるものである。具体的には、情報提示手段22では、図4に示すように、例えば、「駐車スペースPまで50m」を表示するとともに、「右側50m先に駐車スペースがあります。」との音声で告知する。
これにより、立体駐車場等のGPS情報を受信不可能な場所でも、車両位置情報を取得して、車両7を空いている駐車スペースまで案内することができる。
なお、平地(屋根無し)駐車場の場合には、図5に示すように、車両7のGPSユニット19に人工衛星4からのGPS情報を直接に受信させることで、駐車管理装置9では、簡易GPS送信機18を省略することができる。
また、駐車管理装置9と送受信する車両側通信手段20は、他車両と通信する運転支援システムの車車間通信手段であり、車車間通信・路車間通信が可能であって、車車間通信により取得した情報を運転支援に利用する。
これにより、駐車案内のための車両側専用装置を、不要とすることができる。
この実施例に係る駐車場案内システム1について、さらに具体的に説明する。
図6に示すように、駐車場案内システム1の仕組みの概要として、駐車場2の屋上のGPS受信アンテナ10の位置がわかる仕組みを説明する。
各GPS衛星5A〜5Dは、極めて正確な時刻を持っており、また、その位置が既知である。一方、GPS受信機11は、正確な時刻からの誤差Δtを持っている。
そして、あるGPS衛星(例えば、GPS衛星5A)からのGPS情報を受信したとき、GPS衛星5Aの時刻とGPS受信機11の時刻との差に、電磁波の速度を掛けることで、あるGPS衛星からGPS受信機11までの距離L1がわかる。
GPS受信機11のアンテナ位置(x、y、z)と時刻の誤差Δtとの4つの未知パラメータを求めるためには、最低4つのGPS衛星5A〜5DからのGPS情報を受信すると求めることができる。
ここで、GPS情報の種類としては、GPS衛星5A〜5D自身の正確な情報としてのエフェメリス情報(各GPS衛星毎)と、全GPS衛星5A〜5Dの大まかな情報としてのアルマナック情報(全GPS衛星共通)とがある。
また、GPS受信機11の仕組みとして、現状のGPS衛星は、最大で12個の衛星が自己の視野内に現れ、GPS受信機11は、アルマナック情報から視野内に現れる時刻を計算し、視野内にあるGPS衛星をサーチする。
さらに、疑似信号の情報の送信方法としては、駐車場2の屋上のGPS受信アンテナ10で取得した各GPS衛星の位置から各GPS衛星(最大、12個のGPS衛星)の送信口までの距離分の時刻と位置とを補正し、エフェメリス情報とアルマナック情報とを送信する。
このため、図7に示すように、駐車場2のフロアの天井面24には、駐車場2の大きさに合わせて所定の間隔Lで、12個の送信口25を設置する。
次に、駐車場側システム3の手順について、図8のフローチャートに基づいて説明する。
図8に示すように、プログラムがスタートすると(ステップA01)、先ず、車両7からの位置情報により駐車場(フロア)2内に車両7が入場してきたか否かを判断する(ステップA02)。
このステップA02がYESの場合には、車両7から送信されるIDにより駐車支援対象車両IDを登録し(ステップA03)、そして、図9から誘導する駐車スペースを決定する(ステップA04)。
この図8のステップA04における誘導する駐車スペースの決定では、図9に示すように、プログラムがスタートすると(ステップB01)、エレベータ等がある出入口に最も近い駐車スペースを検出し(ステップB02)、エレベータ等がある出入口から駐車スペースまでの距離が所定値A(例えば、30m)以下か否かを判断する(ステップB03)。
このステップB03がNOの場合には、エレベータ等がある出入口から駐車スペースまでの距離が所定値B(例えば、70m)以下か否かを判断する(ステップB04)。
このステップB04がYESの場合には、他の出入口に最も近い駐車スペースを検出する(ステップB05)。
このステップB05の処理後、前記ステップB03がYESで、 対象車両に最も近いエレベータ等、降車後に人が出入りする場所(出入り口)に最も近いスペースの場合、又は、前記ステップB04がNOで、上述の降車後に人が出入りする場所(出入り口)に最も近いスペースよりも少し離れたスペースの場合には、誘導駐車スペースに登録し(ステップB06)、プログラムをエンドとする(ステップB07)。
そして、図8に示すように、このステップA04における誘導する駐車スペースの決定後は、誘導情報を演算し(ステップA05)、その演算した誘導情報を送信し(ステップA06)、つまり、車車間通信フォーマットのこの予備領域に駐車支援対象車両ID、駐車位置方位、駐車位置までの距離[m]をセットし、空いている駐車スペースまでの行き方(例えば、右・左・前又は車両前方の方向に対して右50m・左斜め前30m等)を送信し、目標位置に誘導対象車両が到達したか否かを判断し(ステップA07)、このステップA07がNOの場合には、前記ステップA05に戻す。
このステップA07がYESの場合には、駐車位置を登録する(ステップA08)。
このステップA08の処理後、又は、前記ステップA02がNOの場合には、プログラムをエンドとする(ステップA09)。
次に、車載側システム8の手順について、図10のフローチャートに基づいて説明する。
図10に示すように、プログラムがスタートすると(ステップC01)、先ず、受信した情報が駐車場2からの情報か否かを判断する(ステップC02)。
このステップC02がYESの場合には、駐車支援対象車両IDと自車両IDとが一致しているか否かを判断する(ステップC03)。
このステップC03がYESの場合には、誘導情報を解読し(ステップC04)、この解読した誘導情報をHMI(音声+表示)を出力する(ステップB05)(図4参照)。これにより、運転者は、迷うことなくスムーズな駐車ができる。
このステップC05の処理後、前記ステップC02がNOの場合、又は、前記ステップC03がNOの場合には、プログラムをエンドとする(ステップC06)。
この発明の駐車場案内システムは、各種車両に適用可能である。
1 駐車場案内システム
2 駐車場
3 駐車場側システム
4 人工衛星
5A〜5D GPS衛星
6 全地球測位システム(GPSシステム)
7 車両
8 車載側システム
9 駐車管理装置
10 GPS受信アンテナ
11 GPS受信機
12A〜12D GPS送信アンテナ
13 GPS疑似信号生成手段
14 通信モジュール
15 通信アンテナ
16 駐車管理装置側通信手段
17 誘導演算手段
18 簡易GPS送信機
19 GPSユニット
20 車両側通信手段
21 運転支援判断処理手段
22 情報提示手段
23 車両側アンテナ

Claims (2)

  1. 駐車場に設置された駐車管理装置と車両との間で通信して駐車場の駐車可能エリアヘ車両を誘導する駐車場案内システムにおいて、前記駐車管理装置は、駐車場に設置された4台以上のGPS送信アンテナと、これらGPS送信アンテナの位置を基に全地球測位システムにおいて用いられる人工衛星のGPS情報の送信電波と同様の信号を生成して前記各GPS送信アンテナから送信するGPS疑似信号生成手段と、車両から車両位置情報を受信する駐車管理装置側通信手段と、この駐車管理装置側通信手段により受信された車両位置情報から駐車可能エリアヘ車両を誘導する誘導情報を算出する誘導演算手段とを備え、この誘導演算手段により算出された誘導情報を前記駐車管理装置側通信手段により送信し、一方、車両は、前記人工衛星のGPS情報を測位することによって車両位置を検出するGPSユニットと、前記駐車管理装置へ車両位置情報を送信して駐車可能エリアヘ車両を誘導する誘導情報を受信する車両側通信手段と、この車両側通信手段により受信された前記誘導情報を提示する情報提示手段とを備えることを特徴とする駐車場案内システム。
  2. 前記駐車管理装置と送受信する前記車両側通信手段は、他車両と通信する車車間通信手段であり、車車間通信により取得した情報を運転支援に利用することを特徴とする請求項1に記載の駐車場案内システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106297395A (zh) * 2016-10-02 2017-01-04 南京邮电大学 一种应用于停车诱导系统的车辆定位与光带引导方法
CN109272774A (zh) * 2018-10-30 2019-01-25 湖南国科防务电子科技有限公司 车位引导方法、计算机设备和存储介质

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