JP2012066828A - 包装容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】落下による衝撃が加えられた場合でも、パウチとスパウトとの剥離による破袋の発生が抑制される包装容器を提供する。
【解決手段】包装容器1は、パウチ20と、スパウト30とを備える。パウチ20は、一対のシートの周縁部をヒートシールして構成される。スパウト20は、パウチ20の外側に突出する抽出筒31と、抽出筒31に接続され、一対のシートの周縁部に挟み込まれた状態でシールされる溶着部32とを有す。パウチ20の内方側に位置する溶着部32の端部には、スパウト30の周方向の全周に渡ってシートとシールされていない未シール部41が設けられている。
【選択図】図2
【解決手段】包装容器1は、パウチ20と、スパウト30とを備える。パウチ20は、一対のシートの周縁部をヒートシールして構成される。スパウト20は、パウチ20の外側に突出する抽出筒31と、抽出筒31に接続され、一対のシートの周縁部に挟み込まれた状態でシールされる溶着部32とを有す。パウチ20の内方側に位置する溶着部32の端部には、スパウト30の周方向の全周に渡ってシートとシールされていない未シール部41が設けられている。
【選択図】図2
Description
本発明は、例えば、液体やゲルを包装するための、抽出口を有する包装容器に関する。
液体やゲルを包装するための包装容器として、スタンディングパウチやピロー袋等(以下、パウチという)にスパウトを取り付けたものが広く用いられている。スパウトをパウチに取り付けるには、例えば、スパウトの抽出筒の一端に設けられた溶着部を、パウチを構成する一対のシート材の周縁部で挟んだ状態とし、シールバーによって加熱及び押圧を加え、溶着部とシート材とをヒートシールしている。
上述したように、スパウトとシート材とをヒートシールした場合、パウチ内方側に位置する溶着部の端部近傍にあるシーラントが、ヒートシール時の押圧及び加熱によって、パウチの内方側に流出してしまう。これによって、溶着部の端部におけるシーラントがやせてしまい、溶着部とシート材とのシール強度が低下する。この結果、例えば、包装容器が落下して地面に衝突した場合、衝撃がシール強度の低い溶着部の端部に集中し、当該溶着部の端部を起点として、溶着部とシート材との剥離が発生する(破袋が発生する)という問題がある。
それ故に、本発明では、例えば、落下による衝撃が加えられた場合でも、スパウトとシート材との剥離による破袋の発生が抑制される包装容器を提供することを目的とする。
本発明は、包装容器に関する。包装容器は、一対のシート材の周縁部を互いにシールして構成されるパウチと、パウチの外側に突出する抽出筒と、抽出筒に接続され、一対のシート材の周縁部に挟み込まれた状態でシールされる溶着部とを有するスパウトとを備える。パウチの内方側に位置する溶着部の端部には、スパウトの周方向の全周に渡ってシート材とシールされていない未シール部が設けられる。
本発明の包装容器を用いると、包装容器に落下による衝撃が加えられた場合でも、シート材からスパウトが剥離することによる破袋の発生が効果的に抑制される。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係る包装容器の斜視図であり、図2は、図1に示す包装容器をX方向に見た平面図である。
図1は、第1の実施形態に係る包装容器の斜視図であり、図2は、図1に示す包装容器をX方向に見た平面図である。
包装容器1は、パウチ20と、パウチ20に取り付けられるスパウト30とを備える。
パウチ20は、内容物(液体やゲル等)を充填するためのものであり、樹脂を主体とするシート材で形成されている。パウチ20は、2枚のシート材の間に、底部を形成するための底テープ材を挿入し、周縁部をシールすることによって自立可能に形成されたスタンディングパウチである。尚、パウチ20は、必ずしもスタンディングパウチである必要はなく、2枚のシート材を重ね合わせて周囲をシールしたもの、1枚のシート材を折り曲げて重なり部分をシールしたもの等、様々な形態のものを用いることができる。
スパウト30は、抽出筒31と、抽出筒31に接続される溶着部32とを有する。
抽出筒31は、パウチ20に包装されている内容物の注ぎ口として機能するものである。本実施形態では、一例として、抽出筒31の側壁外周面に、抽出筒31にキャップ(図示せず)をネジ止めするためのネジ山が形成されている。尚、抽出筒31の形状は、内容物を外部に注ぎ出せる形態であれば、図1に示すものに特に限定されない。
スパウト30の溶着部32は、図2の下側に位置する抽出筒31の端縁に接続されており、が瞳状の横断面形状(抽出筒31の中心軸に直交する横断面の形状)を有する。スパウト30をパウチ20に取り付けるには、抽出筒31を外側に突出させ、溶着部32が、一対の本体シート材の周縁部に挟み込まれた状態で、パウチ20のシート材にヒートシールされる。溶着部32とシート材とのヒートシールは、シールバーによる加熱等の公知の手法が用いられる。尚、溶着部32の形状は、一対のシート材で溶着部32を挟み込んだ状態で、溶着部32とシート材とをヒートシールできるものであれは、図1及び2に示すものに特に限定されない。
ここで、パウチ20の内方側(図2の下側)に位置する溶着部32の端部には、スパウト30の周方向の全周に渡って、シート材にシールされていない未シール部41(右上がりハッチングで示す領域)が設けられている。また、シート材の周縁部のうち、溶着部32を挟み込んだ部分及びその両側(図2の左右方向)のシール幅(図2の上下方向)は、図2の右下がりハッチングを施された領域で示すように、一定である。このように、シート材の周縁部のうち、溶着部32を挟み込んだ部分及びその両側のシール幅は、一定であり、かつ、スパウト30の軸方向における溶着部32の寸法より短かい。これによって、パウチ20の内方側における溶着部32の端部に、スパウト30の周方向の全周に渡って未シール部41が形成される。
このように、パウチ20の内方側における溶着部32の端部に、スパウト30の周方向の全周に渡って未シール部41が設けられることにより、溶着部32とシート材とがヒートシールされた際に、当該溶着部32の端部におけるシーラントが、パウチ20の内方側(図2の下側)に流出することが防止され、溶着部32とシート材との間にとどまる。これによって、溶着部32とシート材とのシール箇所全体において、シーラントの厚みが薄くなる部分が生じないため、溶着部32とシート材とのシール強度が低下することがない。この結果、包装容器11が落下した際の衝撃によって、溶着部32とシート材との剥離の発生(包装容器11の破袋)が効果的に抑制される。また、上記したように、包装容器11では、シート材の周縁部のうち、溶着部32を挟み込んだ部分及びその両側のシール幅が一定である。従って、当該個所のシール幅を、スパウト30の軸方向における溶着部32の長さより短くするか、シール幅を変えずに、スパウト軸方向における溶着部32の寸法を従来の溶着部より長くすることによって、包装容器11を製造できる。このように包装容器11は、特段の工程や材料を要しないため、製造が容易であるという利点を有する。
(第2の実施形態)
図3は、第2の実施形態に係る包装容器の平面図である。尚、第1の実施形態と同様の構成については、同じ符号を付して説明を省略する。
図3は、第2の実施形態に係る包装容器の平面図である。尚、第1の実施形態と同様の構成については、同じ符号を付して説明を省略する。
第2の実施形態に係る包装容器は、第1の実施形態に係る包装容器に比べて、シート材の周縁部のうち、溶着部32とその近傍におけるシール幅が異なる。具体的には、シート材の周縁部のうち、溶着部32及びその両側(図3の左右方向)におけるシール幅(図3の上下方向)は、右下がりハッチングで示す領域全体の下端が上に凸の円弧を描くように、両端から中央にかけて徐々に短くなる。これによって、シート材の周縁部のうち、溶着部32を挟み込んだ部分のシール幅は、その近傍におけるシート材どうしのシール幅より短くなる。
ここで、図3の左右方向における、溶着部32の中央に位置する溶着部32とシート材とのシール強度に比べて、溶着部32の両端(図の矢印で示す位置)に位置する溶着部32とシート材とのシール強度は弱くなる。従って、溶着部32とシート材との剥離は、溶着部32両端近傍における溶着部32とシート材との界面で発生しやすくなる。しかし、包装容器12では、シート材の周縁部のうち、溶着部32両端に位置するシール幅が、溶着部32中央に位置するシール幅より長くなる。この結果、溶着部32の中央に位置するシール幅を包装容器11のものと等しくした場合に、包装容器11に比べて、溶着部32両端部とシート材とのシール強度を高くできるという利点を有する。
(変形例)
尚、第2の実施形態に係る包装容器12の代わりに、図4に示す包装容器13を用いても良い。包装容器13では、右下がりハッチングで示す領域全体の下端が、上に凸の折り曲げ線(溶着部32の中央の位置を頂点とする)を描くように、シート材の周縁部のうち、溶着部32及びその両側(図4の左右方向)におけるシール幅が、両端から中央にかけて一定の割合で次第に短くなる。
尚、第2の実施形態に係る包装容器12の代わりに、図4に示す包装容器13を用いても良い。包装容器13では、右下がりハッチングで示す領域全体の下端が、上に凸の折り曲げ線(溶着部32の中央の位置を頂点とする)を描くように、シート材の周縁部のうち、溶着部32及びその両側(図4の左右方向)におけるシール幅が、両端から中央にかけて一定の割合で次第に短くなる。
尚、上記の第1の実施形態では、右下がりのハッチングを施した領域で示すシール幅を、溶着部32を挟む部分およびその両側の全体において、スパウト軸方向における溶着部32の寸法より短く設計されているが、特にこのように限定されない。例えば、シート材の周縁部のうち、溶着部32の両外側部分におけるシール幅を、スパウト軸方向における溶着部32の寸法と同じにし、溶着部32を挟む部分全体のシール幅のみを、スパウト軸方向における溶着部32の寸法より短くすることで、パウチ20内方側に位置する溶着部32の端部に未シール部41を形成しても良い。このように、少なくとも、溶着部32を挟み込んだ部分全体のシール幅を、スパウト軸方向における溶着部32の寸法より短かくすれば、他の部分のシール幅は任意で良い。
また、上記の第2の実施形態では、シール幅を図3または図4に示すものに特定しているが、特に限定されない。例えば、シート材の周縁部において、溶着部32を挟む部分及びその近傍に位置する一部分のシール幅のみを、溶着部32の中央に向かって徐々に短くすることで、パウチ20内方側に位置する溶着部32の端部に未シール部41を形成しても良い。
以下に、本発明を具体的に実施した実施例について説明する。
スパウトには、ポリエチレンからなり、図1に示すような抽出筒及び溶着部を有するものを用いた(ユニロック21(日本クラウンコルク株式会社製))。尚、スパウト軸方向における溶着部の寸法は8mmである。
パウチを構成するシート材には、厚み12μmのポリエチレンテレフタレート(PET)、厚み15μmの延伸ナイロン(ONY)、厚み120μmの直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)を積層したものを用いた。そして、LLDPEが内面となるように、当該シート材を互いに重ね合わせて、図1に示すようなスタンディングパウチを作製した。尚、作製したパウチの寸法は、幅160mm×高さ250mmである。
(実施例1)
実施例1に係る包装容器は、図1に示すように、シート材の周縁部のうち、溶着部を挟んだ部分及びその両側におけるシール幅が一定となるように、上記したスパウトの溶着部とシート材とをヒートシールしたものである。具体的には、図1の上下方向におけるシール幅が6mm(スパウト周方向の全周において一定)になるように、溶着部とシート材とがヒートシールされている。これによって、パウチ内方側に位置する溶着部の端部には幅が2mmの未シール部が形成されている。
実施例1に係る包装容器は、図1に示すように、シート材の周縁部のうち、溶着部を挟んだ部分及びその両側におけるシール幅が一定となるように、上記したスパウトの溶着部とシート材とをヒートシールしたものである。具体的には、図1の上下方向におけるシール幅が6mm(スパウト周方向の全周において一定)になるように、溶着部とシート材とがヒートシールされている。これによって、パウチ内方側に位置する溶着部の端部には幅が2mmの未シール部が形成されている。
(実施例2)
実施例2に係る包装容器は、図2に示すように、シート材の周縁部のうち、溶着部を挟んだ部分及びその両側におけるシール幅が、両端から中央にかけて徐々に短くなるように、上記したスパウトの溶着部とシート材とをヒートシールしたものである。
実施例2に係る包装容器は、図2に示すように、シート材の周縁部のうち、溶着部を挟んだ部分及びその両側におけるシール幅が、両端から中央にかけて徐々に短くなるように、上記したスパウトの溶着部とシート材とをヒートシールしたものである。
(比較例)
比較例に係る包装容器は、溶着部を挟んだ部分及びその両側におけるシール幅が一定、かつ、溶着部の寸法(8mm)と同じとなるように、上記したスパウトの溶着部とシート材とをヒートシールしたものである。
比較例に係る包装容器は、溶着部を挟んだ部分及びその両側におけるシール幅が一定、かつ、溶着部の寸法(8mm)と同じとなるように、上記したスパウトの溶着部とシート材とをヒートシールしたものである。
実施例1及び2と、比較例とに係る包装容器の各々に、内容物として、水(5℃)を1000ml封入した。そして、水を封入した包装容器を用いて、高さ80cmからの落下試験を行った。落下試験は、包装容器の破袋が発生するまで繰り返し行った(落下試験は、実施例1、2、及び比較例毎にサンプル数を5として行った(n数=5))。尚、包装容器を落下させる際には、包装容器の底部を地面に向けた状態で落下させる試験と、包装容器の側部を地面に向けた状態で落下させる試験とを行った。包装容器の底部を地面に向けた落下試験において、各包装容器の破袋が発生した時の落下回数を表1に示し、包装容器の側部を地面に向けた落下試験において、各包装容器の破袋が発生した時の落下回数を表2に示す。
表1及び2より、実施例1及び2に係る包装容器は、比較例に係る包装容器に比べて、より多くの繰り返し落下に耐えることが示された。これによって、実施例1及び2に係る包装容器では、スパウトの溶着部とシート材との剥離による包装容器の破袋の発生が効果的に抑制されることが確認された。
本発明は、例えば、液体やゲルを包装するための、口栓を有する包装容器に用いることができる。
11〜13 包装容器
20 パウチ
21 開口部
30 スパウト
31 抽出筒
32 溶着部
41 未シール部
20 パウチ
21 開口部
30 スパウト
31 抽出筒
32 溶着部
41 未シール部
Claims (4)
- 包装容器であって、
一対のシート材の周縁部を互いにシールして構成されるパウチと、
前記パウチの外側に突出する抽出筒と、前記抽出筒に接続され、前記一対のシート材の周縁部に挟み込まれた状態でシールされる溶着部とを有するスパウトとを備え、
前記パウチの内方側に位置する前記溶着部の端部には、前記スパウトの周方向の全周に渡って前記シート材とシールされていない未シール部が設けられる、包装容器。 - 前記シート材の周縁部のうち、前記溶着部を挟み込んだ部分及びその近傍のシール幅は、ほぼ一定で、かつ、前記スパウトの軸方向における前記溶着部の寸法より短い、請求項1に記載の包装容器。
- 前記シート材の周縁部のうち、前記溶着部を挟み込んだ部分のシール幅が、その近傍における前記シート材同士のシール幅より短い、請求項1に記載の包装容器。
- 前記パウチは、2枚のシート材の間に、底部を形成するための底テープ材を挿入し、周縁部をシールすることによって形成される自立可能なスタンディングパウチである、請求項1〜3に記載の包装容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010212099A JP2012066828A (ja) | 2010-09-22 | 2010-09-22 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010212099A JP2012066828A (ja) | 2010-09-22 | 2010-09-22 | 包装容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012066828A true JP2012066828A (ja) | 2012-04-05 |
Family
ID=46164592
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2010212099A Pending JP2012066828A (ja) | 2010-09-22 | 2010-09-22 | 包装容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2012066828A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220150585A (ko) * | 2021-05-04 | 2022-11-11 | 장석훈 | 밀봉성이 증대된 파우치 용기 |
-
2010
- 2010-09-22 JP JP2010212099A patent/JP2012066828A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20220150585A (ko) * | 2021-05-04 | 2022-11-11 | 장석훈 | 밀봉성이 증대된 파우치 용기 |
KR102523456B1 (ko) * | 2021-05-04 | 2023-04-18 | 장석훈 | 밀봉성이 증대된 파우치 용기 |
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